詩がかけない〜![63]
2006 04/30 11:50
あおば

>>60
恋愛詩が書けないと具合が悪いことがあるのでしょうか。もし、作詩を請け負ったてしまったのでしたら、ささほさんが骨組みを拵えて、りりと☆さんに書かせせて、パキーネさんに見てもらえばそれなりのものが出来るようにも思います。傑作をと思ったら、恋愛感情のあるときに全く逆なもの、たとえばホラーもの、虐待ものなどを書けば、それに恋愛感情が反映できるのではないかとと思いますが。
言葉はぶっきらぼーだけど恋愛詩的に甘い感じがしましたので↓
>煮えたぎる熱湯と油脂、
>そのなかで踊っているのは、
>間違いなくきみの眼鏡だよ。


以上は、強引に考え出した理屈ですので、全く無視してください。
以前、バイクに乗りながらバイクの詩を考えるのですかと尋ねられたことがあるのですが、そんなことしたら、すぐに事故る。乗れないときに乗りたくなって書くのではと思ったものです。しかし、よく分からない。
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