詩がかけない〜![104]
2006 07/25 02:00
ピッピ

昔は回りが見えてなくて、それが逆に良かったんだなあ、とふと回顧
今は
・「こんなの書いても誰か読むのか…?」「こんなの書いて意味があるのか…?」
という、結果中心、利益中心、
・「これなら周りの人のを読んでればいいんじゃないのか?」
「自分が書く意義があるのか?」というレベルの比較、
・時間の制御、語彙の制御、世界の制御
とまあ、出せばキリがないほど昔よりかけなくなった要因が晒し出されて、何とも早。
再び書けるようにはなるのだろうか。それともこのまま枯れていくだけなんだろうか。
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