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詩がかけないとおもったことがある人専用 (詩に好意的サイドでおねがいします) たとえば ・詩がかけなくて困っているとか不安だ ・もう少しで詩がかけそうだけどいまいちまだ波が(風が)弱い ・かきたいものがかけない ・かかなくなってもう何日にもなることに今きがついた ・また急にかけなくなった ・もう詩にはあきた、でもそれもなんか違う ・かけなくてもうだめだとおもっていたらついにかけた!わーい! など コミットじゃなくてぜんぜんいいので つぶやき程度のささやかさでよいのですが 詩がかけないことにまつわるなにかのスレです うまくいってなさそうとか、意味がないようだったり、どうもスレオペがぶつぶついってるだけのようでしたら、、 ご意見をください か、か、書けた・・・(泣 某詩誌同人の皆さん、遅れてどうもすいません(泣。。。 どうにも多忙で詩が書けないというか、書いてるヒマがない。 と言いつつ、脳は活動しているんだけどね。 いまの仕事にも、詩を書くのと同じ文章能力を多少は使ってはいるんだけど。 昨日はnm6さんが紹介していた、原宿HIP STER CLUBのギンズバークのイベに行ってきた。 メインゲストは白石かずこさん。懐かしい感じ。 城戸朱理さんと遠藤朋之さんの日米同時朗読が、なかなか素晴らしくカッコ良かったです。 でその前のフリートークで、ギンズバーグが6Fのアパートから引っ越す時、階段を一段下りる度に「バイバイ、ステップ」と全部の段で言ったって逸話を聞いた。 後で森川雅美さんが、あれは一段おきに自分を捨てて裸になりながら降りていったのだ、 というような事を言って。 ああ最近裸になれてないな自分、と私は反省したのだったよ。 >>52 佐々さん。 自分はむしろ、現代詩的な着想は散文の中に転がってるのでは、とか思っています。 形式の選択は、練れた書き手なら峻別すべきとは思っていますが。 のーみそが散文的になっていて、散文しか書けないぽい。 散文カテゴリをみてて思うのは、うーん、 私にはどうしても詩にしかみえないものがあるってこと、 うーんやっぱ詩をかくひとは脳味噌が詩的なのか? ってことはほんとはどうでもよくて、詩が書きたいよお。 私は詩が好きなんだよお。それはほんまや。 常に詩が書けないとか言っていたのですが、ついに書く気もなくなりましたとさ。 詩がかけない とおもいながら多分もう随分立ちました イベントのための詩をゴルに投稿したもののあまりの微妙さに放置していました けれどついさっきひさびさにかきました なんか腹が立って書きました 簡単なようで簡単じゃないです いろんなことが つか、今書けるぜー!とかおもう瞬間にろくなもんが出来なくて、書けない、書けないおもいながら自分を追い込んでゆくと書けたりするのね。 ああ、でも、詩なら、悪条件でも書けるかも・・・ でも私、なんか、こう、きちんと論旨のとおった散文書きたい気分なのね。 でも書けない。なんか、くやしい。 えーっとね。 テレビがついてる部屋で、酒飲んでる人(夫ともいう)の相手しながら、 詩を書くのってむずいね。つっかムリだね。 モリマサさんとこは子どもがいるからもっとたいへんなんだろうな・・・ ずいぶん現実的な理由でかけないでいる私です。 >>41がんばってください! ベンズ朗読でちからをつかいはたしちゃってるので コトバコは若い女の子のチカラをかりてなんとかしのぐつもりです。 もう詩はしばらくかけないかも、、(ってかいておくとかけたりするから、願掛けのようなかんじになってきました、、) ときどき読書感想文みたいなノリで詩を考えてます 感想詩、とか、反応詩、なんて勝手に命名してますが 自分の場合は出発点がえらい短命の芸術運動なんで、そんなに難しく考えなくていーもんではと 書けないときは書けないでいーんじゃなかろーかと思います 本当に詩が好きなら、引退しようが、書かなくなろーがまた戻ってこれると信じてます 〆切は31日。今日は29日。全然、一行も書けてない。 毎回ヤバイヤバイって書くんだが、今回はいつものその感じと違って、なんだかがらんどうな感じだ。マジ書けないかも。 最近無理矢理かいてます かけない=納得できない とかおもってますが〜みんな〜わたし詩が超好きかも〜とこのスレをたててみて実感中sage 旅にでてみるってのあたってるかもしれませんね 自分のなかで好きな詩は旅ににています そういう詩がかきたいのですが今出ない。新しい情報も入りにくいみたい。 状況としてはたかが風邪でひーひーいってるみたいでダサイなあ自分、みたいなsage 書けない、と言うか書こうと言う気にならない。 テンションがそんなんじゃ仕方無いので書かない。 ぶりぶりっても言葉は出て来ないのでそれもしない。 前みたいに愛の言葉を並べないだけでも成長したんだろうか。 日高てるの詩集を読んだらびっくりしてしまい、 今日蘭の会の締め切りなのに詩が書けない。 あんまりいいものを読んでしまっても書けなくなるような・・・ >モリマサさん >>30 >>28 とかいうふうに、半角英数にして引用記号をふたつつけると、 該当発言を参照させることができますよー。 んでもって萬草庵は未句スレなので春の句でなくてもOKです。 季語が入ってなくても自由律でもおっけです。 今私は仕事がしんどくて詩が書けないのですが、 仕事してなくて休んでばかりでも書けない気がします。 まあ、詩以外こともしなくちゃだめとゆーことなのでせう。 仕事で数字を積み上げるのが楽しくて、約二ヵ月間詩を書いてなかった。 その間とくに書きたいとも思わなかったけれど、今日ふと書きたくなってPCに向かってみた。 セッティングをしっかりやって。タイプ。以前と同じように書けた。そして以前と同じように気持ちよかった。 それだけ。sage またポツポツ投稿します。 29<ケータイ写真+詩て良いカテゴリーですよね ときどき写真とかみてその感覚を書いたりします 書けない、とおもっているときってなんかアンテナがにぶいっていうかんじがするときもある。 今そんなかんじです。 26< 萬草庵、、春の句ってのができないんですよ〜 sageときます。 好意サイドで。おおうおおおう 詩が書けないという気持ちが未だに掴み切れてないワタクシではございますが 詩が書けないと思うのは詩を書くことに重点を置きすぎてるからじゃないでしょうか。 と思う。 詩はむしろ考えてる時の方が華だよ。 書くという行為は考えたことのあとしまつぐらいのポジションでいいんじゃないだろうか。 書けないのは書きたいからだよな。 コクトーは書けないとき角砂糖を喰らったそうですが、私は詩が書けなくなると俳句に戻ります。私もしかして自由詩より俳句がすきなのかも。モリマサさんも俳句するなら萬草庵においでませ。 次書くものがまだみつからないです 22<わたしもよみたおします。好きな人の詩を全部じっくりよんだりします。 昨日伴侶に「詩がかけない」といったら「うれしそうじゃん」といわれました。 書かない時は半年くらいかかなかったり(いそがしくて詩のことを忘れてる)ときとかあったなあとかおもいます 週末句会だし春の句3句かあーでてこないよーといっていたら「うれしそうだね」とまたいわれました かけないってのもチャンスだ!というのあたってるのかも〜 ほんっっっっっとに詩が書けなくて、 というかイマジネーションが広がらなくて、 詩の題名とか、一行目とか、一段落目ばっかりが、 どんどんどんどんデスクトップに溜まって行く・・・。 「スランプでしんどい」と思ったことは、思い出す限りない。 ここんとこ数ヶ月書いてないけれど、「書けない」とは感じてない。 それはいろいろ理由があるのだけれど、ここには関係ないので書かない。 書かなければならない人ってーのは、たとえば契約でいついつまでに原稿をあげるみたいな枷が掛けられている人だけ。 自分のために書かなければいけない、けれど書けない、っていうのは多分書かなくてもいいのであって、ただの強迫観念。 病気です。 書きたくて書けないときは、たまにある。最近分かったのは、「方法論」に固執しているからなのだ。 無意識に「詩はこういうもの」という枷=枠をはめているだけだと思う。 一時期、あらゆる形の「詩」を試したことがある。 タイポグラフィ、アナグラム、字数そろえ、対話形式、自動筆記、句読点、読者による択一方式、RPG形式、いろは歌、暗号、マニュアル、シノプシス風、脚本風、等々。 必ずと言っていいほど、誰かが既にやっているので、飽きました。 誰かの詩を読んだら書けるかも知れない、ということはあるけれど、それは「パクリ」とか「亜流」の域を抜け出せるわけもなく。 要するに、「詩」ではないものに感動したら、それを言葉にしようとする、それが突破口になってきた。 でも今の僕の突破口は「音」なので、あえて言葉にしたいとは思っていない現状。 「詩でなければならない」と思い込んでいたら、ほとんど何もできないらしく…。 #「まとめよう」とも、思っておらず… ![]() んだよ! 俺の口癖じゃねーか! わたしの記録として ずっとそれを言い続けて1年に3作 2003年のこと いまもそれを言い続けて 平均2ヶ月に1作 降ってくるまで待ちます。 あとはどんなに小さなものでも振ってきたら拾っておきます。 そうしてるうちに前がひらけるだろと思っています。 がっつくと見つからないとかよく言うように(←彼氏とか家宝とか) 焦ると遠のくような気がします。詩ってなんなんすかね。 2年間くらい詩から離れて、復活した時に書けなくなったことがあります。いや、書けるんですけど・書けない、というか『自分らしさ』が書けないということの方が私的には問題でした。 何かしら吐き出したいものがあって、吐き出してみるとどうにも私の口から出たものとは思えない。そんな詩を何個も何個も書いてしまいました。別に詩でご飯を食べているわけでも無いから、せっぱつまるものでも無かったのでしょうけど、言葉に鈍感になっていく気がしてそれが哀しかったです。 まぁ、無理して書くと絶対変なモノになってしまいまいます。 最近、書けない時は焦らず詩作の神が降臨するのを小説でも読みながら待っています。 答えの出る問題でもないのですが、、 たしかにかぶる部分もありますね〜 かけないことにまつわるなにか と詩に対するきもちって、、どうしよう、、なにかこたえにちかづけたらとおもっていますが うーん うーん 、、 個人的にはMonkさんに大賛成。 5<よくスキーとかの技術って何年たってもおちないとかいいますね、、そうかも、、 8<日々の行動のすべてが詩のようなものだって、わ〜そうか〜! いろんなスタンスがあっておどろいています。あたりまえか。 詩って自分の中でのトレジャーハントみたいにかんじることがあって 見つけた時の感覚がわすれられないでもう一回もう一回ってかいているきがします、、 そもそも、詩を書けた。などと思ったことはありません。 いつも、これは詩として成り立っているんだろうか、なんて思ってます。 うーん、でも詩には違いないんだろうなぁ。詩を書いてるんだから。 詩にそこまで思い入れはないので、書けなくなったときも 全く気になりません。普通です。ゲームしたり、テレビ見たりします。 そいで、忘れた頃に「たまには書いてみようかな」って思い出して 書き出すんですけど、飽きて止める場合がほとんどです。 で、さらに時間がたって、ふと書けそうな気がして詩を綴りますね。 怖いのは、作風がドンドン変わっていくこと。 詩を書いてそんなに長くないので、変わってくんですどんどん。 そうすると、あれ?こんなんで良かったのか?と自答自問。 最近はひたすらそんな感じですね。 書けないと叫んでいたこともあるけど、実は嘘でした。自分の気にいるもの満足いくものが書けないだけです。駄文ならいくらでも書ける。ただ調っているだけの詩のよーなものなら考えずともできる。それだけの訓練はしてきました。 それでも、満足しちゃいけないと思ってます。 詩が書けない、って大騒ぎするほど詩を書くことって自分にとってゃご大層なこと ではありません。 詩を書くことって自分にとっては「ご大層なこと」ではないけど「尊いこと」。 詩は尊いことのの一部ではあるけれど、すべてではない。 「道」のようなものです。 もし書けない、という事態におちいっても他に「尊いこと」はたくさんあるので 何も焦る必要ないし、出来ることを毎日積み重ねればいいだけです。 例えば、道に落ちているゴミを拾うとか。 自分にとってはそれも詩を書くことと同等です。 (それを「自然なこと」と言い切れないところにまだ自分の卑しさがあります) 一方、「本職」はそれこそ「ご大層なこと」。 「締め切りが間に合わない」とか「相手方と関係がこじれた」とか焦りまくりの 大騒ぎしまくり。 詩を書いている人の中にはそれが「ご大層なこと」である人がいることは理解し ています。 でも、それこそ日々の地道な積み重ねかもしれません。 そのときに出来ることを確実に淡々とこなしていくという態度が必要かと。 詩を書くという観点からいえば、簡単な短文を書いてみるとか。 昨晩、夜遅くまで、先方にどうやって謝ろうか、と大騒ぎしていた人間のセリフ ではないですけれども。 ここあです。 私は昔、詩が書けなくなったときには 「書けないっていうことを書いてみる」っていうことを やってました。言葉とかはあんまり気にせずに 自由に思ったことを書いてみると、案外すっきりします。 意外とそれがきっかけでスランプ抜け出せたり。 でも最近は、書けなくなったときは、書きたくなるまで 待ってますね。本読んだり、好きなことしたりして。 しばらく書いてないとなんかむずむずしてきて あー!詩書きたい!って気になります。そしたら書きますね。 そいえば私イラスト書くのも好きなんですけど 最近描いてないなぁ、とか思ってみたり、なここあでした。 泣きはせんけどw でも昔はけっこう「書けぬ、書けぬのだ、うぬぅ」と思った。 書かなくてはならぬと思ってたからだな。 今も書けなくなったら寂しいけど、「どうせ書けるからいいや」と思う。 だってどうせ書けるもん。 サッカーの人が言ってたが、体力は落ちるが一度身に付いた技術は落ちない。 本読んで覚えた知識と記憶は忘れるが、身に付いたことは思い出すまでもない。 詩に飽きるってのはないんだが、自分には飽きるね。俺は俺に飽きる。 なので身に付いてることを避ける努力ってのがわりと大変だなーと昨今は思うでありますよ隊長。 書けないときは「もう書かなくてもいいかも!」と泣いて喜びます。 こんばんは、 神経が弛んでいるので詩は書けないのですが、ゴルコンダがスタートするとなんか書いているという状態が何年か続いております。 書けないのが当たり前なので書けるときは不安になります。 元気のあるのが書きたいなというのが願いです。 はじめまして、こんばんは〜朱華といいます^^ 今まさにこのスレッドのタイトルのように「詩がかけない〜!」と言う状況です。 一行ずつ出てきたりするんですけれど、なかなか一つにまとまってくれず… という感じです。。 前にも度々あったのですが、今回は長いなって感じます。 毎回書けなくなると不安だし、焦ったりします^^; そんな時ある方が言った言葉で少し救われました。 「プロじゃないし、焦ることはない」 と言われたんです。 それまで詩が好きだし、ずっと書き続けたいと思っていました。 それが自分の中で次第に書けなくちゃ困ると思っていた部分が あったんだと思います。 なので、その方の一言ですこしらくになりました^^ それからは焦りや不安は感じるものの、前ほど重くはなくなりました。 のんびりゆっくり書けるようになると良いなって思いますv 長々とすみません; では、失礼します。 書きたい詩があってもなかなかうまくいかなくてここんとこ投稿して消したりしていました。 もうだめかなとおもっていたらゴルゴンダのお題に救われました。 書けたら書けたで、もうなにもなくなってしまい、藁にもすがるおもいでスレをたてました。 なぜ「もうかけないのでは?」と思うのか不思議です。 1 2 3 4 5 6 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。 ![]() 0.27sec. ver 050714.4.0 | スレッドニュース |