連座 萬草庵 参軒目(244) ながしそうめん10軒目(110) サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと(254) Youtube配信スレ(301) 全自動一行物語シアター(755) 谷川俊太郎さんの好きな詩について教えてください(6) 雑談スレッド7軒目(625) ことことひとこと。その2。(886) システム関連スレ3(768) 貴方の座右の銘はなんでしょうか?(94) 題名だけのスレ12(749) 恋文(699) エリオットしとりあそび(18)(636) 食べているかい?(487) 韻踏み処(21) 絵本スレッド(180) うっかり寝落ち。 2023年4月(3) 好きな詩人(98) フリーの書き出し集(7) ぼくのわたしの美味しいカレー(115) [分類別リスト] [過去ログ倉庫] [すべてのスレッドを表示] 最近モーニングで連載がはじまった「へうげもの」が面白い。 モーニングだとあとは「誰も寝てはならぬ」が大好き。 ネウロはドーピングコンソメスープの印象が強すぎたけど、面白いんすね。読んでみよう。 by k o u j i * i k e n a g a 俺が何よりも推薦するのはこれだッ! 「ジョジョの奇妙な冒険」(第一部〜第六部) 荒木飛呂彦氏による長い、長い一家の戦い。 独特な絵ゆえに、敬遠される事が多いが、そんな事は無い。 奇妙なポージング(http://homepage2.nifty.com/kajipon/jojo.htm) 素敵な台詞(http://homepage3.nifty.com/kappa-tokio078/jiten/jitentop.html) 多くの漫画に影響を与えた(と思われる。特に同人漫画やギャグに)作品。 人間賛歌に栄光あれ! #あぁもうジョジョの話になるととまらない。 #ちなみに北斗でも止まらない自信がある。 by 虹村 凌 参照先不明 >>3 ジョジョは第五部が一番好きかな。特徴あるキャラが多いね。 その次は第二部。やっぱ若きジョセフでしょう。 スタンド詳細 http://spw.at.infoseek.co.jp/spwtop.htm >>4 デスノートも毎回あのクオリティでよく書くなー。感心。 最近、ライト君が押され気味ですがまた少し盛り返したか? by Monk 参照先不明 今一番の注目は、なんと言っても「プルートゥ」です。 by いとう Monkさんに便乗して読んでる漫画雑誌のまとめ。 ●ジャンプ 「デスノート」 最近パワー落ちてるけど、それでもやっぱり。 ちょっと前からコラージュ用にコビ売ってるようなコマが目に付いてしまう。 どうせならライトとリュークの囲碁対決とかやればいいのに。 「ヒカルの碁」ならぬ「ライトの碁」とか。 「ハンター×ハンター」 冨樫義博はすべてチェック。「レベルE」が一番好きなのだけれど。 「幽遊白書」のゴタゴタの後の本人自作の同人誌が読みたくてたまらない。 ●ヤングマガジン 「喧嘩商売」 あの木多康昭が何故か真面目っぽく格闘漫画(?)描いてるのが不思議。 連載当初は木多テイストだったのに。編集者のせいか? 「センゴク」 いや、漫画はどうでもいいけど、 宮下英樹と新井英樹と佐藤秀峰、絵柄の区別がうまくつかない。 名前も似てるし(笑)。アシスタント仲間か? 「バカ姉妹」 諸事情でお休みしてからの連載。森下裕美と同じパターンっぽい。 漫画よりもこの人の行く末が気になる。 そう考えると冨樫はやっぱすごいと思う。 ●スピリッツ 最近は惰性で読んでます。 敢えて言うなら「中退アフロ田中」 ●マガジン 「ウミショー」が好きと告白しておく。ごめん。 「クロマティ」と「スクールランブル」は最近びみょー。やっぱウミショー。 あと、「エア・ギア」。 この人が少年誌で連載してるのが不思議。「天上天下」も面白いけど。 ●サンデー 「からくりサーカス」 この人はいつも熱い。 「史上最強の弟子ケンイチ」 何気にエロいのは押さえておく主義。「ダンドー」とか(笑)。 ●モーニング 「とりぱん」 面白いけど、ネタがいつまで続くかハラハラしながら読んでます。 「誰も寝てはならぬ」 面白いけど、「大阪豆ゴハン」との区別がつかない。 「へうげもの」 面白いけど、テセラックはどうした?(by「度胸星」) ●ヤングジャンプ 「LIAR GAME」 嘘のつきっこ騙しあい。 この人はBJでもそれっぽいの描いてる。 ●ヤングサンデー 「絶望に効くクスリ」 まー、直球と言うことで。 ちなみに山田玲司はデビュー前、なんかの賞取ったときからチェック中。 ●ビジネスジャンプ 「ONEOUTS」 「LIAR GAME」と同じ人。 ●スーパージャンプ 「世紀末リーダー伝 たけし 完結編」 この人、禊はもう済んだのか?「RING」もいつの間にか終わってたし。 世間は忘れても覚えている人は多いと思うぞ。 ●イブニング 「おせん」 きくち正太と言えば「獣王バイオ」だったのに(違)。 「おせん」もいいけど、本当は「きりきり亭のぶら雲先生」も好き。 「サトラレ」 不定期連載? もしかして終了? 最近見ない。 映画にもなりましたが。もちろん原作“は”面白いです。 by いとう 参照先不明 参照先不明 西原理恵子「ぼくんち」 母に捨てられた子供たち、河原のホームレス、シャブ中の落ちこぼれヤクザ、生きるた めに体を売る少女、生きるために体を売ってきた元少女のババア、街の不良。みんな、 ちょっとやそっとじゃ死にそうにないようなバイタリティーを持ちながら生きて、クソ みたいな世の中に呑み込まれて死んでいく。 虫ケラのような少年の成長。クソみたいな未来はあたたかさに満ちている。 西原さんは、こんな物語の描写が、実にうまい。 坂田靖子 彼女は『ジュネ』とかにも書いてて、同性愛マンガの印象も強いんだけど、今昔物語寓 話ふうの小品に、ものすごい才能を感じる。お薦めは、下の2作品。 「春の磯」しずかなハマグリの夢。全編にあふれる詩情。 「葛の葉」こんな安倍清明、彼女にしか書けない。 高野文子も好き。一冊挙げるなら、「棒がいっぽん」。 by 角田寿星 一応ありとあらゆる雑誌は読んでますが(立ち読みで) 一つに絞るとなると………… やはり久米田康冶せんせ。(なんだか波がある感じだが)カミングアウト振り健在。 一度は読んだほうがいいと思う。個人的にギリギリだと思ったネタは 「で 結局飲んでいいのかいけないのか 風邪薬」 ギリギリだ! #説明は無し。これはわかる人だけわかればよいと思う #他にもあるんだけどね。甲斐谷忍せんせのLIAR GAME、ONE OUTSとか井上雄彦せんせのバガボンド、リアル、スラダンとか花沢健吾せんせのルサンチマン、ボーイズ・オン・ザ・ランとか石原まこちんせんせの三名様とかけらえいこせんせのあたしンちとかせなけいこせんせのねないこだれだとか(←絵本だった。でも本気で怖い) で、もう一人どうしても挙げたいのが 河下水希せんせのいちご100% ジャンプのギャル漫画系列(?)で歴代トップの18巻。すごいね。 これもオレがジャンプのアンケートハガキでちょくちょくいちごを推したおかげですね! 見所は画力。一巻から読んでいくと画力の恐るべき上達ぶりに感動する。 でもね、これを読むとね、男性諸君はすっごく鬱になるからね、気をつけたほうがいいよ! #あとはちさポンとかアイズとかすもももももとかないしょつぼみとかってきりがないからやめませう by 加藤泰清 今日のボクシングは長谷川が物凄い貫禄でとても初防衛とは思えず。堪能堪能。 というわけでボクシング漫画を挙げて見ましょう。 松本大洋「ZERO」 10年間タイトルを防衛しつづけるミドル級王者・五島雅の物語。 ボクシング「しか」ない人間にとって、リングを降りるのは死ぬときだ。 谷口ジロー/狩撫麻礼「青の戦士」 試合が減るのが恐ろしくて、底知れない自分の力を抑えるために酒を飲んでリングに上がる 「負け星のメイン・エベンター」礼桂(レゲ。ほんとにこういう名前なんだよ)。 黒人プロモータ、ダンジェロ・ドレッディにその真の力を見出された礼桂は、彼によって 世界戦のリングへと上がる。 この2作、「ボクシングの漫画」として充分であり、かつそれを超えた何かについて 語っている漫画として見事に出来上がってます。 by 安部行人 参照先不明 参照先不明 参照先不明 麻雀漫画なら、なにはさておき『哭きの竜』は避けて通れないでしょう。 ありえなさすぎて笑えるけど。セリフの全てがたまらなく任侠。 あとは『兎』も面白い。個人的には『西高雀バカ列伝 かほりさん』がイイねっ! by 大覚アキラ 麻雀。「アカギ」も入れといてくれ(笑)。 by いとう 近代麻雀、もう10年以上読みつづけてますが、 最近では、うーん、「ノーマーク爆牌党」がいちばん好きです。 うん、群を抜いてます(^^ by アンテ 大豪院邪鬼の初登場場面にて、彼は完全に巨大ロボだが(人間を足で踏みつぶせる くらい)、再度登場したときは普通にがたいのでかい兄ちゃんであることについて。 by Monk 岩明均と言えば「風子のいる店」じゃんか! 短編集の「骨の音」もいいっす。 by いとう 考えてみれば、「風子のいる店」の作者が描いたからこその「寄生獣」だと言えるのかも知れない。 例えに出しては悪いかもしれないが、これが猿渡哲也だったら一体どうだったか。 #いや、猿渡哲也も好きですよ(←フォローとかでなしに)。 by 吉岡孝次 参照先不明 ドラゴンボールが天下一武道界で孫悟空VSマジュニアの決勝終了後、亀仙人が 「もうちっとだけ続くんじゃ」と言っているがその後単行本にして25巻続いた ことについて。 by Monk 参照先不明 ああ、トールーズってヴィンランド・サガのことだったのか。 そんな漫画あったかなーと思ってしまった。 アフタヌーンですね。月刊でがんばるって書いてあった。 by Monk 参照先不明 アニメでしか見たことないんだけどギャグマンガ日和の猪八戒の回が忘れられない(笑)買っちゃおーかな、本。 「特技は食材でーす、えへ!」とか、そういうの。 あと、ハトのお嫁さんも好きだった。今だに家庭で朝「行ってらっしゃーい、金ヅル!」と「ハトビーム!」をやってしまうわたし。そろそろやめたほうがいいとわかっているのだがやめられない。あとはー、吉田戦車は好き。ついつい買ってしまう。それから、ゴールデンラッキーもなぜか全巻揃ってる(実家に。さすがに嫁入りの際に置いて来た。) あと、ねこぢるは最初に見つけたときに「最高だ!」と思った。現在売られていない初版本があったのに、人に貸しちゃって返してもらえずそのまま。はっきり言ってそいつを恨んでます。5冊まとめて返しやがれ、●●!ここで言ってもしょうがないけど。 by チアーヌ あああ。すっかり忘れてた。 高橋ツトム「スカイハイ」 確か映画かドラマにもなってたはずだけど…原作必見。 これ以外にも高橋ツトムは「鉄腕ガール」とか「ALIVE」とか、全部好き by ピッピ >>157 俺も大好き。「BlueHeaven」が凄くすき。 「Alive」は原作読んでて感動した。 既出かな?美内すずえ「ガラスの仮面」 何故か俺の学校にあって、読んでいるのだが、すげぇ。 いちいち面白い。最終巻だけ無い(あたりまえっちゃーあたりまえ)ので、 日本に帰ったら読もうと思う。って最終巻出たんだっけ? by 虹村 凌 参照先不明 お初です。10代の頃読んだ漫画をご紹介〜。 1、「フラグメンツ」って漫画あったっす。 スピリッツあたり?やるせない印象が残ってる感じです…。 2、「AKIRA」のパロディ「AKIKO」も面白かったっす。 わずか6ページほどで終わってたような。 同じ本の中で「ドラえもん」を松本大洋が描いてました。 3、あとは、「青い車」って題で面白いのあったような。 誰が描いてたか忘れてしまった。 #記憶が曖昧ですみませんです。 by アザラシと戦うんだ 今週のマガジン 新連載の西山佑太「ファッションリーダー今井正太郎」がいい感じ。 トンチキな恰好をした今井正太郎が憧れの女の子に「ダサい人とは知り合いになりたく ないの」と撃沈。よっしゃ、俺はおしゃれさんになってやるぜ、うぉいという話。 1コマ1コマのパワーがあっておもしろい。好きな女子に言われて傷つく言葉第五位は 「なんだか全体的に5cm短い」っていうのが笑った。 おもしろいんだが、この話をどこまでひっぱれるのかが微妙かも。何となく読み切りっ ぽい題材だなぁと思った。 by Monk 今週のヤングジャンプ 東條仁の読み切り「コードネーム:アイス 僕の彼女は暗殺者」 東條仁っぽいね、っぽい。シリアス&コミカルで格闘主体ではないがちょっとした アイディアがある。東條仁はカフスもそうだが、ジャッキー・チェンだよな。まさに。 派手な必殺技ではなく格闘のアイディアが秀逸で、うまく笑いも持ってくる。 ヤンジャン増刊で前に書いた「ブラッドラインズ」もいつか連載しないかなーと思って るんだが。 もう一つの読み切り「嘘喰い」もまぁまぁだった。今週は読み切りがおもしろいの多い ねー。 LIAR GAMEが一つヤマを迎える。なんか逆転策を講じたみたいだが予想つかず。来週楽 しみ。 華麗なる食卓はここ2週ほどエロ漫画化していたが(それはそれでいいのだが)、これも 一つヤマ。でもおっぱい出てきたけど。 by Monk >>179 今日ヤンジャンを読む。 LIAR GAME、たぶんYESって書いてると思った。 あれって同数ならやり直しなのか? やり直しと仮定すると、他の2人を巻き込んで、 「YES、YES、NO」か「NO、NO、YES」にしちゃえば絶対に勝てるんだよな。 あんだけ派手に自分の正体明かしたのは、 他の2人を巻き込む伏線になってるような気もする。 by いとう >>183 同数ならやりなおし。これは「負けない作戦」なんですな。 YESと書くしかないわけだが、その後どーすんのかなー。 Xさんは単に勇み足っぽい気が。あまり大物の感じはしないし。契約書が本名うんぬん て威力を感じさせないし、あそこで正体ばらす意味もないよな。 他二人を巻き込むにしても普通に考えたらXにしろ詐欺師のにいちゃんにしろ、どっちの 仲間にもならんよね。やっぱ15番が何かあるんじゃなかろうか。 と、こういう漫画はいろいろ考えるのが楽しいのであった。 by Monk 今週のジャンプのNARUTOはいいんだっけ、あれ。 ポはいいのか?コがだめなのか?わかんなくなった。 by Monk 今週のホイチョイの「場面でよくね?」は、へーそうなんだー初めて知った。元女子校 生としては興味深かった。 オフィスでも似たようなこと言ってるなー。 「資料はこれでいいですかね?」 「いいんじゃない」 「このへんについて添付資料要りますかね?」 「まー、そのへんはよしなに」 by Monk 長年の疑問をお尋ねします。 聖闘士星矢のゴールドセイントと戦うあたりでセブンセンシスという言葉が出てきます。 常人が感じられるのが五感、聖闘士はもう一つ第六感(コスモ)も感じられて ゴールドセイントはさらにもう一つ、第七の感覚のセブンセンシスを感じられるということなのですけど、 第七の感覚なら、セブンスセンス(seventh sense)だと思うんです。 どうしてセブンセンシスなのかご存知の方いらっしゃったらお教えください。 by ヤギ 参照先不明 参照先不明 ズーレ流行ってますか。エロマンガ界は近親大航海時代な気がします。 それはそれとしてピンポイントで自称清純派な[ヒロユキ] ドージンワーク(とエレキン グ6巻)を今日買ってきたわけですが、真顔で「萌え死ぬ」とか「肉奴隷だぞ?」とか そういう感じですよお買い得。 ああそういや賭博堕天録カイジがあったな。単行本はまだカイジっぽさが足りなすぎるが 例の17歩は実際やってみるとなかなかおもしろいよ。 by Monk 軽く漫画喫茶が開けるくらい(大げさ)漫画を買いまくった。 スケッチブック(小箱とたん) 最初ダメだと思ったけどだんだんいいと思ってきた。するめまんが。 パパムパ(もち) 2005ピックアップにも選んだけど暴力さ加減が適切で大変いいと思う。グラジオラス(犬)がかわいい。 表紙買い→失敗、というコンボを何回かやった。(タイトルは言わないけど) だんだん新刊より続編のほうが安心して買えるようになってしまった。いや普通なのかな? by ピッピ 「オレのあそこがあいつのアレで」古泉智博(スピリッツ)ついに発売中です by モリマサ公 参照先不明 参照先不明 参照先不明 沼谷さんも読んでる、クロ高が連載打ち切り。 四天王が化粧取った時点でヤバいと思った。(笑) ワタシ的に近作で一番バカバカしくて良かったのは、 バンチョーちゃんの頭+フレディの暴れ馬。 なんだその「いちご大福」とか「幼妻」みたく(<喧嘩商売) おいしいものにおいしいもの足したらもっとおいしくなったみたいなのわ。 映像的にもスバラシかったです。 次回作も期待していません。(悶)がばて下さい野中さん。 by 大村 浩一 そういえばずっと昔、現代詩手帖で 「文:谷川俊太郎、画:いがらしみきお」という4コマ漫画のセッションがあって、 あれは面白かった記憶がある。しかも当時、いがらしみきおは休筆中だったはず。 (今調べたら1985年の10月号らしい) あー、あの頃の詩手帖は(以下略)。 by いとう 参照先不明 参照先不明 参照先不明 ハチクロ、終わりましたねえ。 サンドイッチの中身がアレだったのを見て、 ちょっと泣けましたよ。 by 大覚アキラ 「栞と紙魚子」に反応してみる佐々宝砂。私が書けばあがる! 文庫の方で持ってます。ワイドがほしかったけど。 あれ好きなのは、クトゥルーなオクサマ。なのだがそれ以上に好きなのは、 栞と紙魚子のキャラ、というか単純にルックス、服装。 わー高校時代の私と私の親友の格好そのまんまだーと思ったもん。 私が紙魚子、私の親友が栞ねー。 町を歩いてると、確かにああいう組み合わせのふたりのおんなのこっている。 いまだにいる。きっと未来にもいる。 #佐々宝砂を釣るのは簡単だ。SFかホラーがあればよい。ただしコアなやつ。 by 佐々宝砂 参照先不明 西森博之の「今日から俺は!!」は面白い 肩のこらない少年誌系の漫画のなかでもおすすめ 稲中卓球部ではぴくりともしなかったが、この漫画を読んだ時は立ち読みしてたんで笑いを隠すのに必死だった #・・・稲中で笑えないとかいうと「おまえはまだまだオコチャマだなあ。ハッハッハ」とか思われそうでやなんだよなあ #ところで西森博之せんせの描く女の子は全てクリーンヒットするんだけど、なぜだろうか sage by 加藤泰清 参照先不明 二日連続で漫画喫茶に行った。やる気のない、激安ランチをそこで食べて、おなか壊した。だけどそんなメシを出してくれる、まんきつ大好き。 それはともかく、りぼん、とか、マーガレットとか読んだ。 最初はなんか読みにくいなと思ったが、だんだんとその文脈に慣れてきた。 「死んだママがスーパーモデルで自分も駆け出しのモデルをやっている女の子が、周囲の人に励まされて、もっと素晴らしいモデルになるわと決意する」話や、「お金持ちで天涯孤独の女の子に、なぜかイケメン執事がついて、お嬢様、お召し替えをいたしましょうとか言ってくれる。(エッチは要求されないようだ。)その執事も含めてみんな主人公のことが大好きで、わたしを取り合うのね」みたいな話などがあった。ほかにもいろいろ、いっぱい読んだ。 読んでいるうちに、だんだんといろんなものがよみがえってきた。そうだ、わたしもかつては、ゆうゆうと2次元だった。2次元のわたしは学園のヒロインで、内気で、好きなひとがいっぱいいた。ちゃんとスリムだった。親は優しかったけど幼児期に亡くして、天涯孤独でお金持ちだった。ということになっていた。バスケ部のマネージャーだった。かな?太めで地味で優しい親友がいたんだったな、2次元の。 ああ、思い出してきた。昨日今日、まんきつでG痢に苦しみながら、だんだん身体に2次元の血が流れてきた。どきどきするわ。楽しいね。わたしはそうだ、ここにいたんだ。なんのために結婚をして、なんのために社会人として鍛錬されてきたのか。社会の中で生きてゆくためにたくさんのことを学んだと思うけど、そんなものがとてもあっさりと消え去ってしまった。ごめんなさい皆さん。まんきつ大好き。 by 松岡宮 >>334 うちの近所のまんきつはカレーが150円。ククレカレーより安くね? 最近はヤングジャンプがおもしろい。ヤンジャン、YJがおもしろい。 新連載がおもしろいと雑誌に勢いがでるなーと思う。 YJの最近の新連載は「カジテツ王子」と「ハチワンダイバー」だが、カジテツはだんだん パワーが落ちてきた気もする。親父が絡むとおもしろくないような。 ハチワンは賭け将棋の話なんだが、将棋の棋譜なんかはあんまりなくて、それでも将棋 のなんかジメっとした感じのなかに熱いものがあるなー、あと今週の「おっぱいで!」 「いいだろう」は笑った笑った。 今週の読み切りは妖怪人間ベムなんだが、これ連載しないかなー。ベラが若えええええ。 キャプ翼は脇役の人達ばっかりでも成り立つようになってて、これは蓄積のたまものだ なあと思う。 高橋ツトムは絵がいいなあ。百舌がいいなあ。 YJは今は読まないの犬ばかくらいだな。 by Monk 別におすすめというわけでもないのだが、 本宮ひろ志『男一匹ガキ大将』は、おそらく今の十代が読んでもそんなに違和感がないのではないかと思う。 あのままの作風で青年誌に現に載っかるところから、そう判断した。 自分にとっての古典的名作漫画は望月三起也『ワイルド7』と塩森恵子『希林館通り』なのだが、『ワイルド7』は全くのフィクションでありながら時代の空気との結びつきが緊密であるし、『希林館通り』もホームドラマがTVで人気を博していた頃の社会で呼吸したことがないと(それでなくてもドタバタなのに)理解されないかもしれないので、今読んでも面白いかと聞かれても、わからない。 #でも、両方とも台詞廻しは秀逸(だと思う)。 by 吉岡孝次 ハンター×ハンターってまだ続いているのでしょうか…… << 最近さっぱりジャンプ見てない by 田代深子 ハンター×2って休載だったのかwwwwwwwwwwww by Monk 参照先不明 そういえば、ガラスの仮面で 「ここはきちがい病院ですか?」と言う台詞があって、 「この時代って、制限無かったのかー」と思った事がある。 ジュースが「Cocaine」だったりするし。 何か、すげぇ!と感動した記憶が。 最近は、色々と制約が多くて、大変ですよねぇ。 #「敵は目が不自由な男か」と言う超不良高校生がいたりする #「敵はめ○らの男か」って言えなかったのね。 by 虹村 凌 ギャングキング。これは嵌った。 あと、ダブルフェイス。後者のはちょっと知ってる人少ないかもしれない… いやでもなんか面白い。 by 榊 慧 >464 森田まさのり氏なんかは、時代ごとにヤンキーを上手く描いてると思う。 ろくブルとルーキースとか。 #個人的にはろくブルが好き。 #まっきんきんのうんこたれー! by 虹村 凌 浅野いにおの作品が読みたい。 おやすみプンプンの一巻を借りて読んで、どっぷり彼の世界にハマってしまった(笑 限り無くリアルなのに、明らかにフィクションであることがわかる。 凄く不思議な世界だと思った。 >>463 #もしかして、ジャンプで連載してた叶先生の漫画ですか? #だとしたら私も好きでした。間違っていたらごめんなさい。 by 山中 烏流 GTOもヤンキー描写が良いとおもう。 でも腰据えて読んだこと無いsage by 半知半能 LO買わなきゃよかった 表紙買いで久しぶりに失敗した 裏側をみた時の違和感を信じるべきだったsage by 加藤泰清 ヤンキー話引きずってゴメム。 なーにか忘れてる、と思ったらやっぱり忘れてた。 梅澤春人の「ハレルヤ」と「BOY」。 小学生の頃、凄く好きで、コンビニで全巻立ち読みした俺です。 無敵の男!と言う超ヒロイズムがたまらなかった。 出てくる不良もちょっとリアルで、イケてると思うのだ。 それと「スケバン刑事」 不良漫画の中の紅一点、素晴らしきスケバンの世界。 梁山泊編をメインに総集編を読んでたのだが、これもベネ。 熱い!熱すぎる! by 虹村 凌 参照先不明 奥主さんへ 神 恭一郎さんと 速水真澄さんが友人で電話で 話をしているシーンでは?。 何巻までかはちょっと思い出せないけれど。 なつかしいです。 by 砂木 >>500 にある通り、 スケバン刑事内では、「ミンキーキャッツ」の調査をする神恭一郎と、 北島マヤが来たのに気付かず電話する紫の薔薇の人社長さんですな! どちらも何巻の何話か覚えてないのですけど、構いませんねっ! #その後、スケバン刑事内ではとんでもない事件が発生します♪ by 虹村 凌 参照先不明 #部活仲間との共通認識では、 #『フリーザ』ではない。『フリーザ様』。。 #様付けじゃないといつも笑顔のあの子が本気で怒る… #読み直したくなってきた。アニメでもいい by 士狼(銀) そりゃNHKと奥主さんの根深い因縁がありそうな(笑) わたしにとっちゃマンガ夜話といえば 終電逃したあとにハイテンションと脱力の間を行き来する深夜2時の飲み会 みたいな感じですかね まず間違いなく酒飲みながら見てますし (^_^; けっこういい切り口が出てくるのに みんな準備不足でうまいこと言えない すっごい中途半端な分析とかが むしろ生番組的でおもしろいです ところで「超人ロック」は同人誌初出から40周年だそうで まぁ連載してない期間のほうが長いけど… 雑誌廃刊ジンクスがつきまとうわけですね〜 マイナー漫画家の宿命ですが それでも転々と作品が続くのが 逆の意味で人気の証なんですよね たがみよしひさが「雪女」を書くと廃刊する なんてのもありましたね いしかわじゅんの「件」のはなしとかも あとJETもよく廃刊ジンクス言われて ちょっとかわいそう… by 田代深子 本音を言えばスタンドの方がいいのですが、 バリエーションが多すぎて「サバイバー」みたいのが当たっても却って困るので 安全牌と言う意味ではスーパーサイヤ人の方が固いかも。 by 吉岡孝次 やっぱりゴージャス真拳が使えるようになりたい。(サイヤ人やスタンド使いよりも) by 北村 守通 参照先不明 口腔外科にきたら待合室に「ワイルド7」が揃っていた。ところとんぱちしか読んでないのでこれを機会に全部読むぞ。 by 佐々宝砂 参照先不明 ついつい話題になっているからと言って(古いかな)「闇金ウシジマくん」1〜2巻を読んでしまい、すごい衝撃を受けてしまった・・・・もう工藤静香の歌を聴けないんじゃないかと思うくらい・・・(OLが転落してゆくストーリーで工藤静香の歌を歌う場面があるのです。)まあ、歌詞が微妙に間違っていたのが救いかもしれない・・・・?? あとは境港線に乗った記念に「墓場鬼太郎」を読みました。目玉おやじの秘密を知ってホロリとしました。わたしにも目玉おかあさんとか現れないかしら・・・。妖怪をすこし身近に感じました。 そのほかには「イキガミ」を読み・・・・なんかこわい漫画ばっかり読んだ日でした。 by 松岡宮 マンガ家漫画がはやっているのかな、実はそういう漫画が好きで、「まんが道」(藤子不二夫A)「アオイホノオ」(島本和彦)「僕の小規模な失敗」(福満しげゆき)と、おおむねその漫画の舞台が20年刻みになっていると思われる3作を読みました。みんな面白い〜。 しかし最近、やはり「マンガ家漫画」である、小林まことの「青春少年マガジン」を読み・・・上記3作よりもっと好きになってしまいそうな漫画に出会ってしまった・・・と思った・・・。 by 松岡宮 参照先不明 友人のすすめで「青い花」買った、女子高の女子同士の恋愛の話かな?わたしも教室にいるみたいに甘酸っぱい気持ちになった、すぐ漫画の世界に入り込んでしまいます by 松岡宮 参照先不明 まんが大賞に「虫と歌」がノミネートされました。 四季賞ポータブルで読んだときから真剣に交際をしたいと思っておりました。 虫と歌、に収録されていない「パンドラにて」が今のところ一番好きなので、また気長に単行本化を待ちます。 by 手乗川文鳥 週刊ポスト「×一(ばついち)」国友やすゆき 1人の男性(主人公)をめぐってふたりの美女がセックス対決しています 感銘を受けた by 松岡宮 天才バカボンで、人の尻を舐めて、それを肴に酒を飲むってのがあったなあ。辛い(苦いだっけ?)尻を持つ男が登場して、その尻舐め酒飲み男が酷い目にあう(辛い尻の男は舐められることが快感になって、その尻舐め酒飲み男を追い回す)という話だった。すごい衝撃を受けた。 by 花形新次 すぐれた作品は、時として人の心に深い傷を残す…… というわけで、私的トラウマ漫画ベスト3。 3位 『リアル』井上雄彦 #マジ怖い。というか、痛い。イキルコトハクルシイコトデスカ #現在最新刊まで家にあるが、1巻しか読めてない。最終巻がでて、登場人物皆が幸せになったら一気に読もうと思います。 2位 『デロリンマン』ジョージ秋山 #これがギャグマンガカテゴリーだと知ったときの衝撃は計り知れない。昭和の少年誌怖すぎる… 1位 『神の左手悪魔の右手』楳図かずお #本気のトラウマ。はじめて読んだ日の夜、夢の中で鋏を持った老婆に追いかけられたよ(ちなみに小学校低学年の頃だった…) いずれも面白いから困る! by 亜樹 参照先不明 参照先不明 谷岡ヤスジ先生の 「ド忠犬ハジ公」 すげーいがった、 ハジ公ってより 「ムギギ」だろなぁ。 あの不屈さはすごいぜ べーろい、 #おろっ 奥主さんもムギファンでしたか、しかしガキ道講座って・・古い。 #御見それしました。 by 茶釜 書店にて。 お目当てだった乙嫁の二巻と、偶然発見したすっくと狐の6巻を持って 漫画本ニ冊だけ買うのって寂しいよなぁ、と小一時間うろうろ。 棚ざしのタイトルをみて一目ぼれ。 表紙を見てレジに直行。 売野機子『薔薇だって書けるよ』 よかったです。 短編集なんですが、 個人的には「日曜日に自殺」と「遠い日のBOY」がお気に入り。 「オリジン・オブ・マイ・ラヴ」は98’は好き…だが他は蛇足だと思う。 『虫と歌』がお好きな人にはオススメしたい感じでした。 by 亜樹 >650 ミクロイドS、面白い面白くないは別として、すごく記憶に残ってます。 ちょうど中学生ぐらいの頃、手塚漫画が一斉に文庫化された頃で、いろいろ読んだんですけど、なんか妙に記憶に深く残ってるのって、ミクロイドSとバンパイアなんですよ。たぶんどっちも、70年代だと思うんですけど。他にも、なんだか話が完結していないような手塚の70年代の連載漫画をいくつか読んだ覚えがあるんですが、それらも、面白いなーと思った0マンとかビッグXとかより変に頭にこびりついてます。 by 真島正人 レオ、マグマ、メルモ、悟空、アトム、とかとか 観て育った事をとても贅沢だなぁと今更ながら思う今日この頃です、 子供漫画と教養は元来結びつき難いものなのに手塚さんはやってくれてたんですねぇ、 感謝、 by 茶釜 「はだしのゲン」読んだ お父ちゃん死なないで・・・くやしいのう、くやしいのう・・・・ なんか精神が燃えた 戦争漫画読んでどうして元気が出てしまうのだろうか・・・ そのあと 「闇金ウシジマくん」 14巻(タクシー)15巻(3P)読んだ 借金した母親が娘を誘って3Pしてた、そのほうがお金になるから。 読み終えてぐったりだ。 by 松岡宮 参照先不明 「鼻の応援団」・・・ それはそうと「スクールランブル」。 もしまだ気力が出たら書くかもしれない「ポエム派宣言」で とりあげたいマンガのひとつであります。 by 佐々宝砂 夕食の時間にジャンプとサンデーの黄金期は 90年代だったか70年代だったかで 母と口論になった。 #昔は飛ばして読む漫画のがすくなかったのになー #床屋さんとかでおいてるジャンプ、どこから読んでも全部読めた。 #今も面白い漫画はあるはあるけど、正直1話だけ読んでも…という作品が多い気がする。 by 亜樹 少年サンデーのファンタジー漫画「マギ」のモルジアナも好きだ。 強くて可愛くて、人に対してどこか不器用で。 強くてデカい女は概ね好きである。 by 大村 浩一 漫画として良いのかどうか・・ ポンチ絵って呼ばれる大抵はひとコマに書かれた風刺画です。 今の「マンガ」とは相当離れていて、源流であるとは思うのです が、一致と云う点で大幅なスパンが・・・ 作者の意図が、経済的な 成功では無い事が、わたくしのマンガへの選択の絶対的条件であると 申し上げ。叩かれる不快を避ける為「これは」をご紹介致しません。 失礼。 by ドクダミ五十号 愛読書はCOMとGUTSとSFマガジンという時期があった。ガロは立ち読みしていた。 大宮にも北沢楽天漫画会館というのがあって盆栽美術館とあわせて両方いつか覗いてみたいとおもっている。 僕の漫画的原点は貸し本屋の水木しげるみたいな気がする。 個人的には吾妻ひでおとか真崎守とか青柳裕介とかが好きだったが永島慎二ささんなんかは今も描かれているのかな? 女流では萩尾望都、岡田史子、樹村みのりかな。 またよみたくなりました。 by 梅昆布茶 そっか。永島さん亡くなられてたんですね。 当時からすでに長老的風格のあるひとだったもの。残念です。 大好きなデジタル絵本 ファンタスマゴリアの作者たむらしげるさんもガロの出身だとか。 また昔子供が大喜びで遊んでいた ピーピーボンボン というパソコンソフトの作者久住昌之さんも やはりガロ系の人のようですね。 久住昌之のあっぱれキャラクターズ100 とうたっているように非常にユニークな一本でありました。 いまアマゾンには中古品が24800円ででている。 ああ〜。捨てなきゃよかった。。。 by 梅昆布茶 「わたなべまさこ」の名を失念していて、ずっと気になっていたら 親切に教えてくれた人が居た!私の好きな漫画家。むかあしの少女漫画の図柄の人です。 彼女の漫画はホラーもあるので、ギャップがたまらない。 by 伊藤透雪 はみだしっ子10巻〜13巻「つれて行って」 このあたりになると難しくて小さい頃は読むのに挫折したが(笑) 今日、読んでみた。 クークーとか馬とか鳥とかそんなものばかり好きになる優しいサーニン・・・ むかしサーニンがすごく好きだったのに、なんか今読みかえすと、ちょっとイヤダナ〜って思ってしまった(奥主さんに喧嘩を売っているわけではない・・・・)。 アンジーがかっこいいので、あの髪型を目指してみよう・・・。 by 松岡宮 奥主さん 「はみだしっ子」について、用語の比較確認などはしていませんが、 いわゆる「花とゆめコミックス」なので、なんか一つ一つ順にそろえた という感じがいたします(←姉が)。 伊賀野カバ丸、姉のもとへ戻したくないなあ・・・。 カバ丸が沈寝の真似してるシーンが好きだな・・・。 「・・・昨夜 アン入りシューマイに関する面白い本を見つけまして・・・」 by 松岡宮 須和野チビ猫♪ 「綿の国星」です.大島弓子さんの. 大島弓子さん,大好きです♪ by 藤原絵理子 太刀掛秀子コンプリートしている俺が通ります。 by ホロウ・シカエルボク 参照先不明 参照先不明 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照
こんなマンガないですか?あれ、タイトルなんだっけ?などの質問 あんなシーン、こんなセリフ マンガみたいな恋したい!マンガみたいなドライブシュートうちたい!マンガみたいな一子相伝の拳法学びたい!なんでもどうぞ ああ、ネタバレは適度に注意 浅田寅ヲのパイドパイパー 森美夏の木島日記 松本大洋のGOGOモンスター 多田由美全作品 だけあればとりあえずほっとします。 西川魯介「屈折リーベ」 すべての眼鏡愛好者はこの1冊にひれ伏す。 田中圭一「ドクター秩父山」 隠し立てしないエロさの医療ギャグ(?)四コマ。 どうも復刊のうわさが・・・ 楠本まき「致死量ドーリス」 紹介するまでもなく、みんな読んでそうだが。 読むとどーしても影響受けますな。ヘビーシロップ漬けの毒々しいチェリー。 >>70 文庫版で復活したやつですね。僕も飛行機の待ち時間に暇で空港で買った覚えが。 当時、僕がまだドラえもんをコミックで買って読んでた幼い頃、ドラえもん大百科を 持ってたんですが、それのおしまいのほうに藤子不二雄短編リストが載ってて、それ ぞれ簡単な説明が書いてあった。 「間引き」なんてタイトルはぞっとした覚えがあるなぁ。「劇画オバQ」もなかなか 寂しいお話でしたね。「黒いせぇるすまん」は後に笑うせぇるすまんとして大ヒット したし。 あー、揃えたくなってきた。 絶筆状態の忘れられないまんが・・・ 白倉由美さんの描かれるまんがは、私にとって とても特別なまんがです。 10代の少年少女を描いた、せつなくてなつかしいまんがです。 よしもとよしとも、いいですよ。とにかく作品が少ないし、そのうえ当たり外れあるってよく言われてますけど、わたしは全部好きです。「青い車」が有名ですけど、あれは当然いいとして、個人的には「レッツゴー武芸帖」とかすげえヒットです。ほとんどの作品の初版を持ってることがわたしの小さな自慢(笑)ってゆうか出たときすぐに買っているだけなんだけど・・・。とにかくいいです。一番好きなマンガ家さんは?と聞かれたら、わたしの中ではぶっちぎりの一位。 土方茂の「CYBORGじいちゃんG」 Gちゃんがかっこいい。 ホラーだと、 川口まどか「やさしい悪魔」「死と彼女とぼく」 これはお願いだから読んで欲しい。 あと、御茶漬海苔の作品は全部いい。 ギャグですげーと思う人 天久聖一、長尾謙一郎、尾玉なみえ 尾玉なみえってすぐ打ち切られちゃうよね。「純情ぱいん」とか「エスパー少年ねじめ」 とか。たぶん一般受けしないんだろう。この人のセンスはギリギリのとこをつく。感心 する。集英社なんかやめて、ヤンサンあたりに来ないかなぁ。 「愛とは」で選ぶ個人的リコメンドBEST3! 楳図かずお『わたしは真悟』 手塚治『ブッダ』 内田春菊『目を閉じて抱いて』 ユーリさんもオススメしている五十嵐大介は、かなりヨイです。 現在2巻まで出ている『魔女』もすごくいいけど、 『空トびタマシイ』『はなしっぱなし』『リトル・フォレスト』全部ヨイです。 かなりイマジネーション刺激されます。 ドライブシュートはうちませんが! 村枝賢一「俺たちのフィールド」 男らしい。個人的に、唯一スラムダンクと匹敵する。 芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行」 そういえばこれがあった。 やわらかい物語なのに、凛としている。 素晴らしいスレが。 なんか週刊誌系が多いんだけれど、 そうじゃないのでもいいのかしら。 といいつつ書きます。 山本直樹「YOUG&FINE」 青いというか、多分僕らの青春は こんなもんだったなってゆう感じ。 大してすごいことが起こるわけでもない、 そんな淡々とした日常をほんと淡々と描いてる。 学生のときなんてこんなことしか考えてなかったな。 あと、「BLUE」も大好き。 山田玲司「ストリッパー」 ほんとベタな、いわゆる青春の蹉跌ってゆうか、 青臭さをこの人はいっつも真正面から書いてる。 とても好きな漫画家。 安部慎一「美代子阿佐ヶ谷気分」 この漫画もとっても好き。 きな臭さと負け組みの気分が全面に出てて 読んでて気持ちいいくらい。 共感できる人はどっぷり浸かれそう。 スパルタローカルズのボーカルの お父さんだって最近知った。 丸尾末広「笑う吸血鬼」 2じゃなくて1のほう。 丸尾漫画がこれで極ったって感じがする。 最後の花火のシーンは善悪を超えて綺麗すぎです。 内田春菊「24000回の肘鉄」 この人のは全部すきなんだけど、これはもう、 題名と表紙見ただけで泣けた。 駕籠真太郎「万事快調」 結構流行ってきてるみたいで いろいろ作品出してるけど、 僕はやっぱ出てきはじめのこの作品が 一番いいと思う。 朝倉世界一「地獄のサラミちゃん」 可愛すぎて好き。 あだち充「ラフ」 この人のやつでは一番好き。 夏でプールで。きらきらしてる。 高橋留美子「めぞん一刻」 情操教育の一環として図書室には置いてて欲しい。 天久聖一「ドムーン」 バカドリルもたいがいだが こっちはもっとだいがいだ。 こんな感じでしょうか。 あと、最近やってるやつでは、 アックスに連載してる 後藤友香の「正義隊」。 この人の圧倒的筆力には余裕で負ける。 読みきりといえば前ヤンジャンで三回連続で読みきりやってた漫画家がいたなあ あの人のバカバカしすぎる漫画には感動したけど・・・漫画の名前も作者の名前もわからない あとはやっぱ藤子不二雄せんせの劇画オバQとか小池さんとか 短編集はいろいろあって面白い ついでに引越しのため荷物整理の際に、ほとんどマンガはうっぱらったのだけど。 結局売るに売れなかったマンガたち列挙。 「G戦場ヘブンズドア(1,2,3)」 「働きマン(1,2)」 「ぼくんち(全)」 「武士沢レシーブ(1,2)」 「素晴らしい世界(1)」 結構これで大概充足する。実家に強制送還したのもあるけど。 「ピアノの森」とか「blue」とか。 最近の心の励みは専らこれ。 安野モヨコ「働きマン」 やっぱ俺、マンガからはぜひとも活力をもらいたいからなあ。 >>38 「ぼくんち」はサイバラ女史のなかでもいちばん好き。 映画の撮影に来てたみたいね、母校の近くに。 >>モーニング読者の皆様 誰も寝てはならぬって人気ないの・・・? 俺結構好きなんですけど。 井上雄彦「スラムダンク」 今まで漫画読んでいいと思って万人に薦められるのはこれくらい。 100くらい行ったらテーマ出しでもしますかね。 宿命の対決シーンといえば、とか。 奥主さんの書いてるのとは違うけど「トランスルーセント 彼女は半透明」って漫画があって、また読みたくなったが近所のマン喫にはなかった。 しかたないのでLevelE再読。いや、しかたなくなんて言うマンガではなくてたいへん おもしろいです。1ページ読むのに時間がかかるマンガだ、いい意味で。端々にちり ばめたギャグもおもしろいし。 >>38 「ぼくんち」の最後のセリフがいいなぁと思うのは作品全体がいいからだと思う。 「ちくろ幼稚園」も好きで持ってます。 >>40 勝手に改造、好きだけど2巻くらい続けて読むとお腹いっぱい。しばらくするとまた 読みたくなるんだけどね。 >>43,44 ボクシングといえば、リンかけだー。 志那虎の神技的ディフェンスが中盤以降まったく意味をなさないのが悲しい。 神技なのに。 「Big Hearts」 ボクシング漫画と言えば、これも挙げときたい。 副題が「ジョーのいない時代に生まれて」。 スポーツつながりで、 サッカーの漫画の「U−31」。骨太です。オススメ。 今日のボクシングは長谷川が物凄い貫禄でとても初防衛とは思えず。堪能堪能。 というわけでボクシング漫画を挙げて見ましょう。 松本大洋「ZERO」 10年間タイトルを防衛しつづけるミドル級王者・五島雅の物語。 ボクシング「しか」ない人間にとって、リングを降りるのは死ぬときだ。 谷口ジロー/狩撫麻礼「青の戦士」 試合が減るのが恐ろしくて、底知れない自分の力を抑えるために酒を飲んでリングに上がる 「負け星のメイン・エベンター」礼桂(レゲ。ほんとにこういう名前なんだよ)。 黒人プロモータ、ダンジェロ・ドレッディにその真の力を見出された礼桂は、彼によって 世界戦のリングへと上がる。 この2作、「ボクシングの漫画」として充分であり、かつそれを超えた何かについて 語っている漫画として見事に出来上がってます。 ああオレとしたことが。望月峯太郎せんせをわすれた。座敷女、ドラゴンヘッド。 #sageとく 高橋由佳利先生の連載『トルコで私も考えた』はよく立ち読みしているのですが、 そんな高橋先生がヤングユーカラーズで与謝野晶子の生涯を例の調子で描いています。 作品名は『晶子の反乱』です。 詩とか短歌とか書いているひとは読むと多少は(大いに?)身につまされることでしょう。 絶不調期の鉄幹さん(晶子さんの夫君)は、ちょっと怖いです。 #でもちょっと笑えます #それが由佳利クオリティー 一応ありとあらゆる雑誌は読んでますが(立ち読みで) 一つに絞るとなると………… やはり久米田康冶せんせ。(なんだか波がある感じだが)カミングアウト振り健在。 一度は読んだほうがいいと思う。個人的にギリギリだと思ったネタは 「で 結局飲んでいいのかいけないのか 風邪薬」 ギリギリだ! #説明は無し。これはわかる人だけわかればよいと思う #他にもあるんだけどね。甲斐谷忍せんせのLIAR GAME、ONE OUTSとか井上雄彦せんせのバガボンド、リアル、スラダンとか花沢健吾せんせのルサンチマン、ボーイズ・オン・ザ・ランとか石原まこちんせんせの三名様とかけらえいこせんせのあたしンちとかせなけいこせんせのねないこだれだとか(←絵本だった。でも本気で怖い) で、もう一人どうしても挙げたいのが 河下水希せんせのいちご100% ジャンプのギャル漫画系列(?)で歴代トップの18巻。すごいね。 これもオレがジャンプのアンケートハガキでちょくちょくいちごを推したおかげですね! 見所は画力。一巻から読んでいくと画力の恐るべき上達ぶりに感動する。 でもね、これを読むとね、男性諸君はすっごく鬱になるからね、気をつけたほうがいいよ! #あとはちさポンとかアイズとかすもももももとかないしょつぼみとかってきりがないからやめませう 西原理恵子「ぼくんち」 母に捨てられた子供たち、河原のホームレス、シャブ中の落ちこぼれヤクザ、生きるた めに体を売る少女、生きるために体を売ってきた元少女のババア、街の不良。みんな、 ちょっとやそっとじゃ死にそうにないようなバイタリティーを持ちながら生きて、クソ みたいな世の中に呑み込まれて死んでいく。 虫ケラのような少年の成長。クソみたいな未来はあたたかさに満ちている。 西原さんは、こんな物語の描写が、実にうまい。 坂田靖子 彼女は『ジュネ』とかにも書いてて、同性愛マンガの印象も強いんだけど、今昔物語寓 話ふうの小品に、ものすごい才能を感じる。お薦めは、下の2作品。 「春の磯」しずかなハマグリの夢。全編にあふれる詩情。 「葛の葉」こんな安倍清明、彼女にしか書けない。 高野文子も好き。一冊挙げるなら、「棒がいっぽん」。 「ゴルゴ13」 さいとうたかを とりあえず読むべし。 13ヶ国語を自在にあやつり、スイス銀行に口座を持ち、全ての敵をなぎ倒す。 彼を男と言わずに誰を男というのか! 宇宙関連のオススメ。 「MOONLIGHT MILE」 スペリオールで連載中。宇宙進出の話。 漫画喫茶で見つけてのめり込むように読んだ。 アメリカ宇宙軍が出てきます。 「プラネテス」 人類初の木星探査船搭乗を目指すスペースデブリ回収業者が主人公。 アニメにもなりました。珍しく原作もアニメも秀逸。 この人は今、マガジンで「ヴィンランド・サガ」というヴァイキングの漫画描いてる。 「2001夜物語」 言わずと知れた星野之宣のSF短編集。 反物質惑星ルシファーとか、時を渡る渡り鳥とか、アイデアてんこ盛り。 紹介したいマンガはいっぱいあるけど、、 「ルナティック雑技団」岡田あーみん http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088537211/249-5528348-3899515 とりあえずこれか。すさまじい作品。 このマンガに出会ったことのない人は、人生の2%ぐらいを損してるよ。 といいたくなるぐらいの名作。だまされたと思って読んでごらん。 (ギャグマンガなので好き嫌いはあると思うけどね…) ■読んでるマンガ雑誌■ →モーニング ・「へうげもの」人気ですね。僕も好き。野球のは最後飽きたけど、これはどうだろ。 ・「エレキング」波はあるがおおむね安定。ふきだし以外の小さい字がうまい。 ・「大使閣下の」女の子がかわいい。お話もおもろい。 ・「ピアノの森」おもしれえ。今モーニングで一番わくわくする。 ・「とりぱん」つまんなさそーだったけど、最近は読んじゃうな。夏が終わる回、は泣きかけた。たまにすばらしい。 ・飽きてきた…「蒼天航路」「バガボンド」「はるか」 ・読まない…「ナースあおい」「クッキングパパ」「誰も寝ては」「ジパング」 →スピリッツ ・「バンビ」迫力あるな。結構すき。 ・「極道」かなり好き。伝説の、見開きチン毛! ・「3名様」初期の切れ味は失せたが、まだがんばれる。 ・「アフロ」最初は稲中の二番煎じかと思ったが、徐々に独自の味を開拓。良い。 ・「アグネス」ストーリーものなのかギャグマンガなのか見えてこない力強さがある。おもろい。最近すげえキャラが出てきた。 ・「気まコン」「じみへん」食後のコーヒー。無いと少しさみしい。 ・飽きた…「殴るぞ」「20世紀少年」 ・読まない…「日露」「海師」「せきど」「たくなび」「東京エイティ」「美味」 いとうさんいっぱい読んでるなあ。 私は2誌しか読まない。 スピリッツとは15年、モーニングとは10年ほどの付き合いです。 月、木のリズムが良い。 この2誌以外で買って読んでるのはごくわずか。 (単行本)「デスノート」「カイジ」「プルートゥ」ぜんぶおもろい。 (月刊誌)「メンズヤング」エロ本です…なぜかここ2、3年買い続けてる。 <最近さみしいこと> ・蒼天航路は10巻ぐらいまでは破格に面白かった。そろそろ止めてほしい。 ・吉田戦車が痛々しい。 >>24 よしりんでポンすか。あとがきだけ乗っけてるサイトがあったな。 これか ttp://blog5.fc2.com/mangadarake/blog-entry-8.html なんでウミショーであやまるんだろうw クロ高はたしかにパワー切れが目に見えるなぁ。 スクランは播磨×八雲でもういいです。 で、度胸星は人気なかったんですかね。おもしろかったけどなー。 LIAR GAMEがそういや始まってましたね。わりと楽しみ。 リーダー伝たけしは僕もこないだ「あれ、復活してるんだ」と思った。まだ執行猶予中なのかな。 詩人の「定番」ということで(手塚治虫はあまりに王道なんで省くけど) つげ義春 の読めるだけ全部と 「ぼのぼの」以前の いがらしみきお まだサラリーマンしてるころの しりあがり寿 すべて、なかなか手に入れずらいんだけど、あったら読むといいです マンガと聞いちゃあ黙ってはいられないマンガジャンキーのワタクシですが、 週刊誌では殆ど読んでいないですケドね。 「デスノート」といえば、ドラノート、面白いですよね(ネタ古すぎ・・・?)。 個人的には早く「軍鶏」の続きが読みたい。 Monkさんに便乗して読んでる漫画雑誌のまとめ。 ●ジャンプ 「デスノート」 最近パワー落ちてるけど、それでもやっぱり。 ちょっと前からコラージュ用にコビ売ってるようなコマが目に付いてしまう。 どうせならライトとリュークの囲碁対決とかやればいいのに。 「ヒカルの碁」ならぬ「ライトの碁」とか。 「ハンター×ハンター」 冨樫義博はすべてチェック。「レベルE」が一番好きなのだけれど。 「幽遊白書」のゴタゴタの後の本人自作の同人誌が読みたくてたまらない。 ●ヤングマガジン 「喧嘩商売」 あの木多康昭が何故か真面目っぽく格闘漫画(?)描いてるのが不思議。 連載当初は木多テイストだったのに。編集者のせいか? 「センゴク」 いや、漫画はどうでもいいけど、 宮下英樹と新井英樹と佐藤秀峰、絵柄の区別がうまくつかない。 名前も似てるし(笑)。アシスタント仲間か? 「バカ姉妹」 諸事情でお休みしてからの連載。森下裕美と同じパターンっぽい。 漫画よりもこの人の行く末が気になる。 そう考えると冨樫はやっぱすごいと思う。 ●スピリッツ 最近は惰性で読んでます。 敢えて言うなら「中退アフロ田中」 ●マガジン 「ウミショー」が好きと告白しておく。ごめん。 「クロマティ」と「スクールランブル」は最近びみょー。やっぱウミショー。 あと、「エア・ギア」。 この人が少年誌で連載してるのが不思議。「天上天下」も面白いけど。 ●サンデー 「からくりサーカス」 この人はいつも熱い。 「史上最強の弟子ケンイチ」 何気にエロいのは押さえておく主義。「ダンドー」とか(笑)。 ●モーニング 「とりぱん」 面白いけど、ネタがいつまで続くかハラハラしながら読んでます。 「誰も寝てはならぬ」 面白いけど、「大阪豆ゴハン」との区別がつかない。 「へうげもの」 面白いけど、テセラックはどうした?(by「度胸星」) ●ヤングジャンプ 「LIAR GAME」 嘘のつきっこ騙しあい。 この人はBJでもそれっぽいの描いてる。 ●ヤングサンデー 「絶望に効くクスリ」 まー、直球と言うことで。 ちなみに山田玲司はデビュー前、なんかの賞取ったときからチェック中。 ●ビジネスジャンプ 「ONEOUTS」 「LIAR GAME」と同じ人。 ●スーパージャンプ 「世紀末リーダー伝 たけし 完結編」 この人、禊はもう済んだのか?「RING」もいつの間にか終わってたし。 世間は忘れても覚えている人は多いと思うぞ。 ●イブニング 「おせん」 きくち正太と言えば「獣王バイオ」だったのに(違)。 「おせん」もいいけど、本当は「きりきり亭のぶら雲先生」も好き。 「サトラレ」 不定期連載? もしかして終了? 最近見ない。 映画にもなりましたが。もちろん原作“は”面白いです。 マンガを雑誌で読む習慣が殆どなくなってしまっているんですが モーニングだけは毎週バイト先に置いてあるので読むのです。 「働きマン」も好き。 あと「わたしはあい」が最初は萌えマンガだと思ってたら ここ数週間の展開が面白くてすごい。 あと最近はまって一気に買っちゃったのは安達哲の「バカ姉弟」 読んでる週刊漫画のまとめ ジャンプ やっぱり脳噛ネウロ。ジャガーはもうダメかなーって感じ。 スピリッツ 「コジューツ」柏木ハルコ。「いぬ」のころから好き。連載延長。 「ハクバノ王子サマ」。「つゆだく」より断然いいな。なんかドラマ化しそー。 「気まぐれコンセプト」みたいな漫画を他の人が書かないので「気まぐれコンセプト」は読まなくてはならない。 マガジン 読み切り(バドミントンのやつ)で不覚にもうるっと来た。 マガジンは無難にみんなおもしろいな。だいたい読んでる。 ヤングジャンプ 「華麗なる食卓」。この人、絵がうまくなったなー。単行本持ってます。 「夜王」はまた遼介が無茶なことを。 たまに載る「ガールフレンド」が好き。「センチメントの季節」よりこっちだなぁ。 ヤングサンデー 「キングスイーツ」と「パラダイス」が最終回。うーむ。 「おしゃれ手帖」も終わろうとしてるのか?あれは。なんかちがうなーと思う。そういうのが読みたいんじゃないんだが。 「青春くん」もホイチョイと同じ理由で読まなければならない漫画であった。 モーニング いつのまにかオフィシャルHP出来てた。 http://e-morning.jp/ バーバーバーバーの10年後漫画が読める。 モーニングもまんべんなく読むんだが、みんなが読んでそうなのは読んでなかったり。「蒼天航路」とか「ジパング」とか。 つーことで、ここ最近はスピリッツが一番面白いかなぁと思う。 「PLUTO」読んだ。うわ、おもしろいよ。ついでに鉄腕アトムも読んじゃった。 今のとこ単行本は2巻まで。8〜10巻くらいで終わりそうかな。 あらためて浦沢直樹はうまいなーと思った。 1巻の終わりではあの子が、2巻の終わりではあの子がー。 エロ漫画家ですが、町田ひらくは強力プッシュ。 本人曰く、「夢は見せるが希望は与えない」 この人の作品をエロ漫画の範疇のみに収めることはできません。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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