連座 萬草庵 参軒目(244) ながしそうめん10軒目(110) サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと(254) Youtube配信スレ(301) 全自動一行物語シアター(755) 谷川俊太郎さんの好きな詩について教えてください(6) 雑談スレッド7軒目(625) ことことひとこと。その2。(886) システム関連スレ3(768) 貴方の座右の銘はなんでしょうか?(94) 題名だけのスレ12(749) 恋文(699) エリオットしとりあそび(18)(636) 食べているかい?(487) 韻踏み処(21) 絵本スレッド(180) うっかり寝落ち。 2023年4月(3) 好きな詩人(98) フリーの書き出し集(7) ぼくのわたしの美味しいカレー(115) [分類別リスト] [過去ログ倉庫] [すべてのスレッドを表示] 最近モーニングで連載がはじまった「へうげもの」が面白い。 モーニングだとあとは「誰も寝てはならぬ」が大好き。 ネウロはドーピングコンソメスープの印象が強すぎたけど、面白いんすね。読んでみよう。 by k o u j i * i k e n a g a 俺が何よりも推薦するのはこれだッ! 「ジョジョの奇妙な冒険」(第一部〜第六部) 荒木飛呂彦氏による長い、長い一家の戦い。 独特な絵ゆえに、敬遠される事が多いが、そんな事は無い。 奇妙なポージング(http://homepage2.nifty.com/kajipon/jojo.htm) 素敵な台詞(http://homepage3.nifty.com/kappa-tokio078/jiten/jitentop.html) 多くの漫画に影響を与えた(と思われる。特に同人漫画やギャグに)作品。 人間賛歌に栄光あれ! #あぁもうジョジョの話になるととまらない。 #ちなみに北斗でも止まらない自信がある。 by 虹村 凌 参照先不明 >>3 ジョジョは第五部が一番好きかな。特徴あるキャラが多いね。 その次は第二部。やっぱ若きジョセフでしょう。 スタンド詳細 http://spw.at.infoseek.co.jp/spwtop.htm >>4 デスノートも毎回あのクオリティでよく書くなー。感心。 最近、ライト君が押され気味ですがまた少し盛り返したか? by Monk 参照先不明 今一番の注目は、なんと言っても「プルートゥ」です。 by いとう Monkさんに便乗して読んでる漫画雑誌のまとめ。 ●ジャンプ 「デスノート」 最近パワー落ちてるけど、それでもやっぱり。 ちょっと前からコラージュ用にコビ売ってるようなコマが目に付いてしまう。 どうせならライトとリュークの囲碁対決とかやればいいのに。 「ヒカルの碁」ならぬ「ライトの碁」とか。 「ハンター×ハンター」 冨樫義博はすべてチェック。「レベルE」が一番好きなのだけれど。 「幽遊白書」のゴタゴタの後の本人自作の同人誌が読みたくてたまらない。 ●ヤングマガジン 「喧嘩商売」 あの木多康昭が何故か真面目っぽく格闘漫画(?)描いてるのが不思議。 連載当初は木多テイストだったのに。編集者のせいか? 「センゴク」 いや、漫画はどうでもいいけど、 宮下英樹と新井英樹と佐藤秀峰、絵柄の区別がうまくつかない。 名前も似てるし(笑)。アシスタント仲間か? 「バカ姉妹」 諸事情でお休みしてからの連載。森下裕美と同じパターンっぽい。 漫画よりもこの人の行く末が気になる。 そう考えると冨樫はやっぱすごいと思う。 ●スピリッツ 最近は惰性で読んでます。 敢えて言うなら「中退アフロ田中」 ●マガジン 「ウミショー」が好きと告白しておく。ごめん。 「クロマティ」と「スクールランブル」は最近びみょー。やっぱウミショー。 あと、「エア・ギア」。 この人が少年誌で連載してるのが不思議。「天上天下」も面白いけど。 ●サンデー 「からくりサーカス」 この人はいつも熱い。 「史上最強の弟子ケンイチ」 何気にエロいのは押さえておく主義。「ダンドー」とか(笑)。 ●モーニング 「とりぱん」 面白いけど、ネタがいつまで続くかハラハラしながら読んでます。 「誰も寝てはならぬ」 面白いけど、「大阪豆ゴハン」との区別がつかない。 「へうげもの」 面白いけど、テセラックはどうした?(by「度胸星」) ●ヤングジャンプ 「LIAR GAME」 嘘のつきっこ騙しあい。 この人はBJでもそれっぽいの描いてる。 ●ヤングサンデー 「絶望に効くクスリ」 まー、直球と言うことで。 ちなみに山田玲司はデビュー前、なんかの賞取ったときからチェック中。 ●ビジネスジャンプ 「ONEOUTS」 「LIAR GAME」と同じ人。 ●スーパージャンプ 「世紀末リーダー伝 たけし 完結編」 この人、禊はもう済んだのか?「RING」もいつの間にか終わってたし。 世間は忘れても覚えている人は多いと思うぞ。 ●イブニング 「おせん」 きくち正太と言えば「獣王バイオ」だったのに(違)。 「おせん」もいいけど、本当は「きりきり亭のぶら雲先生」も好き。 「サトラレ」 不定期連載? もしかして終了? 最近見ない。 映画にもなりましたが。もちろん原作“は”面白いです。 by いとう 参照先不明 参照先不明 西原理恵子「ぼくんち」 母に捨てられた子供たち、河原のホームレス、シャブ中の落ちこぼれヤクザ、生きるた めに体を売る少女、生きるために体を売ってきた元少女のババア、街の不良。みんな、 ちょっとやそっとじゃ死にそうにないようなバイタリティーを持ちながら生きて、クソ みたいな世の中に呑み込まれて死んでいく。 虫ケラのような少年の成長。クソみたいな未来はあたたかさに満ちている。 西原さんは、こんな物語の描写が、実にうまい。 坂田靖子 彼女は『ジュネ』とかにも書いてて、同性愛マンガの印象も強いんだけど、今昔物語寓 話ふうの小品に、ものすごい才能を感じる。お薦めは、下の2作品。 「春の磯」しずかなハマグリの夢。全編にあふれる詩情。 「葛の葉」こんな安倍清明、彼女にしか書けない。 高野文子も好き。一冊挙げるなら、「棒がいっぽん」。 by 角田寿星 一応ありとあらゆる雑誌は読んでますが(立ち読みで) 一つに絞るとなると………… やはり久米田康冶せんせ。(なんだか波がある感じだが)カミングアウト振り健在。 一度は読んだほうがいいと思う。個人的にギリギリだと思ったネタは 「で 結局飲んでいいのかいけないのか 風邪薬」 ギリギリだ! #説明は無し。これはわかる人だけわかればよいと思う #他にもあるんだけどね。甲斐谷忍せんせのLIAR GAME、ONE OUTSとか井上雄彦せんせのバガボンド、リアル、スラダンとか花沢健吾せんせのルサンチマン、ボーイズ・オン・ザ・ランとか石原まこちんせんせの三名様とかけらえいこせんせのあたしンちとかせなけいこせんせのねないこだれだとか(←絵本だった。でも本気で怖い) で、もう一人どうしても挙げたいのが 河下水希せんせのいちご100% ジャンプのギャル漫画系列(?)で歴代トップの18巻。すごいね。 これもオレがジャンプのアンケートハガキでちょくちょくいちごを推したおかげですね! 見所は画力。一巻から読んでいくと画力の恐るべき上達ぶりに感動する。 でもね、これを読むとね、男性諸君はすっごく鬱になるからね、気をつけたほうがいいよ! #あとはちさポンとかアイズとかすもももももとかないしょつぼみとかってきりがないからやめませう by 加藤泰清 今日のボクシングは長谷川が物凄い貫禄でとても初防衛とは思えず。堪能堪能。 というわけでボクシング漫画を挙げて見ましょう。 松本大洋「ZERO」 10年間タイトルを防衛しつづけるミドル級王者・五島雅の物語。 ボクシング「しか」ない人間にとって、リングを降りるのは死ぬときだ。 谷口ジロー/狩撫麻礼「青の戦士」 試合が減るのが恐ろしくて、底知れない自分の力を抑えるために酒を飲んでリングに上がる 「負け星のメイン・エベンター」礼桂(レゲ。ほんとにこういう名前なんだよ)。 黒人プロモータ、ダンジェロ・ドレッディにその真の力を見出された礼桂は、彼によって 世界戦のリングへと上がる。 この2作、「ボクシングの漫画」として充分であり、かつそれを超えた何かについて 語っている漫画として見事に出来上がってます。 by 安部行人 参照先不明 参照先不明 参照先不明 麻雀漫画なら、なにはさておき『哭きの竜』は避けて通れないでしょう。 ありえなさすぎて笑えるけど。セリフの全てがたまらなく任侠。 あとは『兎』も面白い。個人的には『西高雀バカ列伝 かほりさん』がイイねっ! by 大覚アキラ 麻雀。「アカギ」も入れといてくれ(笑)。 by いとう 近代麻雀、もう10年以上読みつづけてますが、 最近では、うーん、「ノーマーク爆牌党」がいちばん好きです。 うん、群を抜いてます(^^ by アンテ 大豪院邪鬼の初登場場面にて、彼は完全に巨大ロボだが(人間を足で踏みつぶせる くらい)、再度登場したときは普通にがたいのでかい兄ちゃんであることについて。 by Monk 岩明均と言えば「風子のいる店」じゃんか! 短編集の「骨の音」もいいっす。 by いとう 考えてみれば、「風子のいる店」の作者が描いたからこその「寄生獣」だと言えるのかも知れない。 例えに出しては悪いかもしれないが、これが猿渡哲也だったら一体どうだったか。 #いや、猿渡哲也も好きですよ(←フォローとかでなしに)。 by 吉岡孝次 参照先不明 ドラゴンボールが天下一武道界で孫悟空VSマジュニアの決勝終了後、亀仙人が 「もうちっとだけ続くんじゃ」と言っているがその後単行本にして25巻続いた ことについて。 by Monk 参照先不明 ああ、トールーズってヴィンランド・サガのことだったのか。 そんな漫画あったかなーと思ってしまった。 アフタヌーンですね。月刊でがんばるって書いてあった。 by Monk 参照先不明 アニメでしか見たことないんだけどギャグマンガ日和の猪八戒の回が忘れられない(笑)買っちゃおーかな、本。 「特技は食材でーす、えへ!」とか、そういうの。 あと、ハトのお嫁さんも好きだった。今だに家庭で朝「行ってらっしゃーい、金ヅル!」と「ハトビーム!」をやってしまうわたし。そろそろやめたほうがいいとわかっているのだがやめられない。あとはー、吉田戦車は好き。ついつい買ってしまう。それから、ゴールデンラッキーもなぜか全巻揃ってる(実家に。さすがに嫁入りの際に置いて来た。) あと、ねこぢるは最初に見つけたときに「最高だ!」と思った。現在売られていない初版本があったのに、人に貸しちゃって返してもらえずそのまま。はっきり言ってそいつを恨んでます。5冊まとめて返しやがれ、●●!ここで言ってもしょうがないけど。 by チアーヌ あああ。すっかり忘れてた。 高橋ツトム「スカイハイ」 確か映画かドラマにもなってたはずだけど…原作必見。 これ以外にも高橋ツトムは「鉄腕ガール」とか「ALIVE」とか、全部好き by ピッピ >>157 俺も大好き。「BlueHeaven」が凄くすき。 「Alive」は原作読んでて感動した。 既出かな?美内すずえ「ガラスの仮面」 何故か俺の学校にあって、読んでいるのだが、すげぇ。 いちいち面白い。最終巻だけ無い(あたりまえっちゃーあたりまえ)ので、 日本に帰ったら読もうと思う。って最終巻出たんだっけ? by 虹村 凌 参照先不明 お初です。10代の頃読んだ漫画をご紹介〜。 1、「フラグメンツ」って漫画あったっす。 スピリッツあたり?やるせない印象が残ってる感じです…。 2、「AKIRA」のパロディ「AKIKO」も面白かったっす。 わずか6ページほどで終わってたような。 同じ本の中で「ドラえもん」を松本大洋が描いてました。 3、あとは、「青い車」って題で面白いのあったような。 誰が描いてたか忘れてしまった。 #記憶が曖昧ですみませんです。 by アザラシと戦うんだ 今週のマガジン 新連載の西山佑太「ファッションリーダー今井正太郎」がいい感じ。 トンチキな恰好をした今井正太郎が憧れの女の子に「ダサい人とは知り合いになりたく ないの」と撃沈。よっしゃ、俺はおしゃれさんになってやるぜ、うぉいという話。 1コマ1コマのパワーがあっておもしろい。好きな女子に言われて傷つく言葉第五位は 「なんだか全体的に5cm短い」っていうのが笑った。 おもしろいんだが、この話をどこまでひっぱれるのかが微妙かも。何となく読み切りっ ぽい題材だなぁと思った。 by Monk 今週のヤングジャンプ 東條仁の読み切り「コードネーム:アイス 僕の彼女は暗殺者」 東條仁っぽいね、っぽい。シリアス&コミカルで格闘主体ではないがちょっとした アイディアがある。東條仁はカフスもそうだが、ジャッキー・チェンだよな。まさに。 派手な必殺技ではなく格闘のアイディアが秀逸で、うまく笑いも持ってくる。 ヤンジャン増刊で前に書いた「ブラッドラインズ」もいつか連載しないかなーと思って るんだが。 もう一つの読み切り「嘘喰い」もまぁまぁだった。今週は読み切りがおもしろいの多い ねー。 LIAR GAMEが一つヤマを迎える。なんか逆転策を講じたみたいだが予想つかず。来週楽 しみ。 華麗なる食卓はここ2週ほどエロ漫画化していたが(それはそれでいいのだが)、これも 一つヤマ。でもおっぱい出てきたけど。 by Monk >>179 今日ヤンジャンを読む。 LIAR GAME、たぶんYESって書いてると思った。 あれって同数ならやり直しなのか? やり直しと仮定すると、他の2人を巻き込んで、 「YES、YES、NO」か「NO、NO、YES」にしちゃえば絶対に勝てるんだよな。 あんだけ派手に自分の正体明かしたのは、 他の2人を巻き込む伏線になってるような気もする。 by いとう >>183 同数ならやりなおし。これは「負けない作戦」なんですな。 YESと書くしかないわけだが、その後どーすんのかなー。 Xさんは単に勇み足っぽい気が。あまり大物の感じはしないし。契約書が本名うんぬん て威力を感じさせないし、あそこで正体ばらす意味もないよな。 他二人を巻き込むにしても普通に考えたらXにしろ詐欺師のにいちゃんにしろ、どっちの 仲間にもならんよね。やっぱ15番が何かあるんじゃなかろうか。 と、こういう漫画はいろいろ考えるのが楽しいのであった。 by Monk 今週のジャンプのNARUTOはいいんだっけ、あれ。 ポはいいのか?コがだめなのか?わかんなくなった。 by Monk 今週のホイチョイの「場面でよくね?」は、へーそうなんだー初めて知った。元女子校 生としては興味深かった。 オフィスでも似たようなこと言ってるなー。 「資料はこれでいいですかね?」 「いいんじゃない」 「このへんについて添付資料要りますかね?」 「まー、そのへんはよしなに」 by Monk 長年の疑問をお尋ねします。 聖闘士星矢のゴールドセイントと戦うあたりでセブンセンシスという言葉が出てきます。 常人が感じられるのが五感、聖闘士はもう一つ第六感(コスモ)も感じられて ゴールドセイントはさらにもう一つ、第七の感覚のセブンセンシスを感じられるということなのですけど、 第七の感覚なら、セブンスセンス(seventh sense)だと思うんです。 どうしてセブンセンシスなのかご存知の方いらっしゃったらお教えください。 by ヤギ 参照先不明 参照先不明 ズーレ流行ってますか。エロマンガ界は近親大航海時代な気がします。 それはそれとしてピンポイントで自称清純派な[ヒロユキ] ドージンワーク(とエレキン グ6巻)を今日買ってきたわけですが、真顔で「萌え死ぬ」とか「肉奴隷だぞ?」とか そういう感じですよお買い得。 ああそういや賭博堕天録カイジがあったな。単行本はまだカイジっぽさが足りなすぎるが 例の17歩は実際やってみるとなかなかおもしろいよ。 by Monk 軽く漫画喫茶が開けるくらい(大げさ)漫画を買いまくった。 スケッチブック(小箱とたん) 最初ダメだと思ったけどだんだんいいと思ってきた。するめまんが。 パパムパ(もち) 2005ピックアップにも選んだけど暴力さ加減が適切で大変いいと思う。グラジオラス(犬)がかわいい。 表紙買い→失敗、というコンボを何回かやった。(タイトルは言わないけど) だんだん新刊より続編のほうが安心して買えるようになってしまった。いや普通なのかな? by ピッピ 「オレのあそこがあいつのアレで」古泉智博(スピリッツ)ついに発売中です by モリマサ公 参照先不明 参照先不明 参照先不明 沼谷さんも読んでる、クロ高が連載打ち切り。 四天王が化粧取った時点でヤバいと思った。(笑) ワタシ的に近作で一番バカバカしくて良かったのは、 バンチョーちゃんの頭+フレディの暴れ馬。 なんだその「いちご大福」とか「幼妻」みたく(<喧嘩商売) おいしいものにおいしいもの足したらもっとおいしくなったみたいなのわ。 映像的にもスバラシかったです。 次回作も期待していません。(悶)がばて下さい野中さん。 by 大村 浩一 そういえばずっと昔、現代詩手帖で 「文:谷川俊太郎、画:いがらしみきお」という4コマ漫画のセッションがあって、 あれは面白かった記憶がある。しかも当時、いがらしみきおは休筆中だったはず。 (今調べたら1985年の10月号らしい) あー、あの頃の詩手帖は(以下略)。 by いとう 参照先不明 参照先不明 参照先不明 ハチクロ、終わりましたねえ。 サンドイッチの中身がアレだったのを見て、 ちょっと泣けましたよ。 by 大覚アキラ 「栞と紙魚子」に反応してみる佐々宝砂。私が書けばあがる! 文庫の方で持ってます。ワイドがほしかったけど。 あれ好きなのは、クトゥルーなオクサマ。なのだがそれ以上に好きなのは、 栞と紙魚子のキャラ、というか単純にルックス、服装。 わー高校時代の私と私の親友の格好そのまんまだーと思ったもん。 私が紙魚子、私の親友が栞ねー。 町を歩いてると、確かにああいう組み合わせのふたりのおんなのこっている。 いまだにいる。きっと未来にもいる。 #佐々宝砂を釣るのは簡単だ。SFかホラーがあればよい。ただしコアなやつ。 by 佐々宝砂 参照先不明 西森博之の「今日から俺は!!」は面白い 肩のこらない少年誌系の漫画のなかでもおすすめ 稲中卓球部ではぴくりともしなかったが、この漫画を読んだ時は立ち読みしてたんで笑いを隠すのに必死だった #・・・稲中で笑えないとかいうと「おまえはまだまだオコチャマだなあ。ハッハッハ」とか思われそうでやなんだよなあ #ところで西森博之せんせの描く女の子は全てクリーンヒットするんだけど、なぜだろうか sage by 加藤泰清 参照先不明 二日連続で漫画喫茶に行った。やる気のない、激安ランチをそこで食べて、おなか壊した。だけどそんなメシを出してくれる、まんきつ大好き。 それはともかく、りぼん、とか、マーガレットとか読んだ。 最初はなんか読みにくいなと思ったが、だんだんとその文脈に慣れてきた。 「死んだママがスーパーモデルで自分も駆け出しのモデルをやっている女の子が、周囲の人に励まされて、もっと素晴らしいモデルになるわと決意する」話や、「お金持ちで天涯孤独の女の子に、なぜかイケメン執事がついて、お嬢様、お召し替えをいたしましょうとか言ってくれる。(エッチは要求されないようだ。)その執事も含めてみんな主人公のことが大好きで、わたしを取り合うのね」みたいな話などがあった。ほかにもいろいろ、いっぱい読んだ。 読んでいるうちに、だんだんといろんなものがよみがえってきた。そうだ、わたしもかつては、ゆうゆうと2次元だった。2次元のわたしは学園のヒロインで、内気で、好きなひとがいっぱいいた。ちゃんとスリムだった。親は優しかったけど幼児期に亡くして、天涯孤独でお金持ちだった。ということになっていた。バスケ部のマネージャーだった。かな?太めで地味で優しい親友がいたんだったな、2次元の。 ああ、思い出してきた。昨日今日、まんきつでG痢に苦しみながら、だんだん身体に2次元の血が流れてきた。どきどきするわ。楽しいね。わたしはそうだ、ここにいたんだ。なんのために結婚をして、なんのために社会人として鍛錬されてきたのか。社会の中で生きてゆくためにたくさんのことを学んだと思うけど、そんなものがとてもあっさりと消え去ってしまった。ごめんなさい皆さん。まんきつ大好き。 by 松岡宮 >>334 うちの近所のまんきつはカレーが150円。ククレカレーより安くね? 最近はヤングジャンプがおもしろい。ヤンジャン、YJがおもしろい。 新連載がおもしろいと雑誌に勢いがでるなーと思う。 YJの最近の新連載は「カジテツ王子」と「ハチワンダイバー」だが、カジテツはだんだん パワーが落ちてきた気もする。親父が絡むとおもしろくないような。 ハチワンは賭け将棋の話なんだが、将棋の棋譜なんかはあんまりなくて、それでも将棋 のなんかジメっとした感じのなかに熱いものがあるなー、あと今週の「おっぱいで!」 「いいだろう」は笑った笑った。 今週の読み切りは妖怪人間ベムなんだが、これ連載しないかなー。ベラが若えええええ。 キャプ翼は脇役の人達ばっかりでも成り立つようになってて、これは蓄積のたまものだ なあと思う。 高橋ツトムは絵がいいなあ。百舌がいいなあ。 YJは今は読まないの犬ばかくらいだな。 by Monk 別におすすめというわけでもないのだが、 本宮ひろ志『男一匹ガキ大将』は、おそらく今の十代が読んでもそんなに違和感がないのではないかと思う。 あのままの作風で青年誌に現に載っかるところから、そう判断した。 自分にとっての古典的名作漫画は望月三起也『ワイルド7』と塩森恵子『希林館通り』なのだが、『ワイルド7』は全くのフィクションでありながら時代の空気との結びつきが緊密であるし、『希林館通り』もホームドラマがTVで人気を博していた頃の社会で呼吸したことがないと(それでなくてもドタバタなのに)理解されないかもしれないので、今読んでも面白いかと聞かれても、わからない。 #でも、両方とも台詞廻しは秀逸(だと思う)。 by 吉岡孝次 ハンター×ハンターってまだ続いているのでしょうか…… << 最近さっぱりジャンプ見てない by 田代深子 ハンター×2って休載だったのかwwwwwwwwwwww by Monk 参照先不明 そういえば、ガラスの仮面で 「ここはきちがい病院ですか?」と言う台詞があって、 「この時代って、制限無かったのかー」と思った事がある。 ジュースが「Cocaine」だったりするし。 何か、すげぇ!と感動した記憶が。 最近は、色々と制約が多くて、大変ですよねぇ。 #「敵は目が不自由な男か」と言う超不良高校生がいたりする #「敵はめ○らの男か」って言えなかったのね。 by 虹村 凌 ギャングキング。これは嵌った。 あと、ダブルフェイス。後者のはちょっと知ってる人少ないかもしれない… いやでもなんか面白い。 by 榊 慧 >464 森田まさのり氏なんかは、時代ごとにヤンキーを上手く描いてると思う。 ろくブルとルーキースとか。 #個人的にはろくブルが好き。 #まっきんきんのうんこたれー! by 虹村 凌 浅野いにおの作品が読みたい。 おやすみプンプンの一巻を借りて読んで、どっぷり彼の世界にハマってしまった(笑 限り無くリアルなのに、明らかにフィクションであることがわかる。 凄く不思議な世界だと思った。 >>463 #もしかして、ジャンプで連載してた叶先生の漫画ですか? #だとしたら私も好きでした。間違っていたらごめんなさい。 by 山中 烏流 GTOもヤンキー描写が良いとおもう。 でも腰据えて読んだこと無いsage by 半知半能 LO買わなきゃよかった 表紙買いで久しぶりに失敗した 裏側をみた時の違和感を信じるべきだったsage by 加藤泰清 ヤンキー話引きずってゴメム。 なーにか忘れてる、と思ったらやっぱり忘れてた。 梅澤春人の「ハレルヤ」と「BOY」。 小学生の頃、凄く好きで、コンビニで全巻立ち読みした俺です。 無敵の男!と言う超ヒロイズムがたまらなかった。 出てくる不良もちょっとリアルで、イケてると思うのだ。 それと「スケバン刑事」 不良漫画の中の紅一点、素晴らしきスケバンの世界。 梁山泊編をメインに総集編を読んでたのだが、これもベネ。 熱い!熱すぎる! by 虹村 凌 参照先不明 奥主さんへ 神 恭一郎さんと 速水真澄さんが友人で電話で 話をしているシーンでは?。 何巻までかはちょっと思い出せないけれど。 なつかしいです。 by 砂木 >>500 にある通り、 スケバン刑事内では、「ミンキーキャッツ」の調査をする神恭一郎と、 北島マヤが来たのに気付かず電話する紫の薔薇の人社長さんですな! どちらも何巻の何話か覚えてないのですけど、構いませんねっ! #その後、スケバン刑事内ではとんでもない事件が発生します♪ by 虹村 凌 参照先不明 #部活仲間との共通認識では、 #『フリーザ』ではない。『フリーザ様』。。 #様付けじゃないといつも笑顔のあの子が本気で怒る… #読み直したくなってきた。アニメでもいい by 士狼(銀) そりゃNHKと奥主さんの根深い因縁がありそうな(笑) わたしにとっちゃマンガ夜話といえば 終電逃したあとにハイテンションと脱力の間を行き来する深夜2時の飲み会 みたいな感じですかね まず間違いなく酒飲みながら見てますし (^_^; けっこういい切り口が出てくるのに みんな準備不足でうまいこと言えない すっごい中途半端な分析とかが むしろ生番組的でおもしろいです ところで「超人ロック」は同人誌初出から40周年だそうで まぁ連載してない期間のほうが長いけど… 雑誌廃刊ジンクスがつきまとうわけですね〜 マイナー漫画家の宿命ですが それでも転々と作品が続くのが 逆の意味で人気の証なんですよね たがみよしひさが「雪女」を書くと廃刊する なんてのもありましたね いしかわじゅんの「件」のはなしとかも あとJETもよく廃刊ジンクス言われて ちょっとかわいそう… by 田代深子 本音を言えばスタンドの方がいいのですが、 バリエーションが多すぎて「サバイバー」みたいのが当たっても却って困るので 安全牌と言う意味ではスーパーサイヤ人の方が固いかも。 by 吉岡孝次 やっぱりゴージャス真拳が使えるようになりたい。(サイヤ人やスタンド使いよりも) by 北村 守通 参照先不明 口腔外科にきたら待合室に「ワイルド7」が揃っていた。ところとんぱちしか読んでないのでこれを機会に全部読むぞ。 by 佐々宝砂 参照先不明 ついつい話題になっているからと言って(古いかな)「闇金ウシジマくん」1〜2巻を読んでしまい、すごい衝撃を受けてしまった・・・・もう工藤静香の歌を聴けないんじゃないかと思うくらい・・・(OLが転落してゆくストーリーで工藤静香の歌を歌う場面があるのです。)まあ、歌詞が微妙に間違っていたのが救いかもしれない・・・・?? あとは境港線に乗った記念に「墓場鬼太郎」を読みました。目玉おやじの秘密を知ってホロリとしました。わたしにも目玉おかあさんとか現れないかしら・・・。妖怪をすこし身近に感じました。 そのほかには「イキガミ」を読み・・・・なんかこわい漫画ばっかり読んだ日でした。 by 松岡宮 マンガ家漫画がはやっているのかな、実はそういう漫画が好きで、「まんが道」(藤子不二夫A)「アオイホノオ」(島本和彦)「僕の小規模な失敗」(福満しげゆき)と、おおむねその漫画の舞台が20年刻みになっていると思われる3作を読みました。みんな面白い〜。 しかし最近、やはり「マンガ家漫画」である、小林まことの「青春少年マガジン」を読み・・・上記3作よりもっと好きになってしまいそうな漫画に出会ってしまった・・・と思った・・・。 by 松岡宮 参照先不明 友人のすすめで「青い花」買った、女子高の女子同士の恋愛の話かな?わたしも教室にいるみたいに甘酸っぱい気持ちになった、すぐ漫画の世界に入り込んでしまいます by 松岡宮 参照先不明 まんが大賞に「虫と歌」がノミネートされました。 四季賞ポータブルで読んだときから真剣に交際をしたいと思っておりました。 虫と歌、に収録されていない「パンドラにて」が今のところ一番好きなので、また気長に単行本化を待ちます。 by 手乗川文鳥 週刊ポスト「×一(ばついち)」国友やすゆき 1人の男性(主人公)をめぐってふたりの美女がセックス対決しています 感銘を受けた by 松岡宮 天才バカボンで、人の尻を舐めて、それを肴に酒を飲むってのがあったなあ。辛い(苦いだっけ?)尻を持つ男が登場して、その尻舐め酒飲み男が酷い目にあう(辛い尻の男は舐められることが快感になって、その尻舐め酒飲み男を追い回す)という話だった。すごい衝撃を受けた。 by 花形新次 すぐれた作品は、時として人の心に深い傷を残す…… というわけで、私的トラウマ漫画ベスト3。 3位 『リアル』井上雄彦 #マジ怖い。というか、痛い。イキルコトハクルシイコトデスカ #現在最新刊まで家にあるが、1巻しか読めてない。最終巻がでて、登場人物皆が幸せになったら一気に読もうと思います。 2位 『デロリンマン』ジョージ秋山 #これがギャグマンガカテゴリーだと知ったときの衝撃は計り知れない。昭和の少年誌怖すぎる… 1位 『神の左手悪魔の右手』楳図かずお #本気のトラウマ。はじめて読んだ日の夜、夢の中で鋏を持った老婆に追いかけられたよ(ちなみに小学校低学年の頃だった…) いずれも面白いから困る! by 亜樹 参照先不明 参照先不明 谷岡ヤスジ先生の 「ド忠犬ハジ公」 すげーいがった、 ハジ公ってより 「ムギギ」だろなぁ。 あの不屈さはすごいぜ べーろい、 #おろっ 奥主さんもムギファンでしたか、しかしガキ道講座って・・古い。 #御見それしました。 by 茶釜 書店にて。 お目当てだった乙嫁の二巻と、偶然発見したすっくと狐の6巻を持って 漫画本ニ冊だけ買うのって寂しいよなぁ、と小一時間うろうろ。 棚ざしのタイトルをみて一目ぼれ。 表紙を見てレジに直行。 売野機子『薔薇だって書けるよ』 よかったです。 短編集なんですが、 個人的には「日曜日に自殺」と「遠い日のBOY」がお気に入り。 「オリジン・オブ・マイ・ラヴ」は98’は好き…だが他は蛇足だと思う。 『虫と歌』がお好きな人にはオススメしたい感じでした。 by 亜樹 >650 ミクロイドS、面白い面白くないは別として、すごく記憶に残ってます。 ちょうど中学生ぐらいの頃、手塚漫画が一斉に文庫化された頃で、いろいろ読んだんですけど、なんか妙に記憶に深く残ってるのって、ミクロイドSとバンパイアなんですよ。たぶんどっちも、70年代だと思うんですけど。他にも、なんだか話が完結していないような手塚の70年代の連載漫画をいくつか読んだ覚えがあるんですが、それらも、面白いなーと思った0マンとかビッグXとかより変に頭にこびりついてます。 by 真島正人 レオ、マグマ、メルモ、悟空、アトム、とかとか 観て育った事をとても贅沢だなぁと今更ながら思う今日この頃です、 子供漫画と教養は元来結びつき難いものなのに手塚さんはやってくれてたんですねぇ、 感謝、 by 茶釜 「はだしのゲン」読んだ お父ちゃん死なないで・・・くやしいのう、くやしいのう・・・・ なんか精神が燃えた 戦争漫画読んでどうして元気が出てしまうのだろうか・・・ そのあと 「闇金ウシジマくん」 14巻(タクシー)15巻(3P)読んだ 借金した母親が娘を誘って3Pしてた、そのほうがお金になるから。 読み終えてぐったりだ。 by 松岡宮 参照先不明 「鼻の応援団」・・・ それはそうと「スクールランブル」。 もしまだ気力が出たら書くかもしれない「ポエム派宣言」で とりあげたいマンガのひとつであります。 by 佐々宝砂 夕食の時間にジャンプとサンデーの黄金期は 90年代だったか70年代だったかで 母と口論になった。 #昔は飛ばして読む漫画のがすくなかったのになー #床屋さんとかでおいてるジャンプ、どこから読んでも全部読めた。 #今も面白い漫画はあるはあるけど、正直1話だけ読んでも…という作品が多い気がする。 by 亜樹 少年サンデーのファンタジー漫画「マギ」のモルジアナも好きだ。 強くて可愛くて、人に対してどこか不器用で。 強くてデカい女は概ね好きである。 by 大村 浩一 漫画として良いのかどうか・・ ポンチ絵って呼ばれる大抵はひとコマに書かれた風刺画です。 今の「マンガ」とは相当離れていて、源流であるとは思うのです が、一致と云う点で大幅なスパンが・・・ 作者の意図が、経済的な 成功では無い事が、わたくしのマンガへの選択の絶対的条件であると 申し上げ。叩かれる不快を避ける為「これは」をご紹介致しません。 失礼。 by ドクダミ五十号 愛読書はCOMとGUTSとSFマガジンという時期があった。ガロは立ち読みしていた。 大宮にも北沢楽天漫画会館というのがあって盆栽美術館とあわせて両方いつか覗いてみたいとおもっている。 僕の漫画的原点は貸し本屋の水木しげるみたいな気がする。 個人的には吾妻ひでおとか真崎守とか青柳裕介とかが好きだったが永島慎二ささんなんかは今も描かれているのかな? 女流では萩尾望都、岡田史子、樹村みのりかな。 またよみたくなりました。 by 梅昆布茶 そっか。永島さん亡くなられてたんですね。 当時からすでに長老的風格のあるひとだったもの。残念です。 大好きなデジタル絵本 ファンタスマゴリアの作者たむらしげるさんもガロの出身だとか。 また昔子供が大喜びで遊んでいた ピーピーボンボン というパソコンソフトの作者久住昌之さんも やはりガロ系の人のようですね。 久住昌之のあっぱれキャラクターズ100 とうたっているように非常にユニークな一本でありました。 いまアマゾンには中古品が24800円ででている。 ああ〜。捨てなきゃよかった。。。 by 梅昆布茶 「わたなべまさこ」の名を失念していて、ずっと気になっていたら 親切に教えてくれた人が居た!私の好きな漫画家。むかあしの少女漫画の図柄の人です。 彼女の漫画はホラーもあるので、ギャップがたまらない。 by 伊藤透雪 はみだしっ子10巻〜13巻「つれて行って」 このあたりになると難しくて小さい頃は読むのに挫折したが(笑) 今日、読んでみた。 クークーとか馬とか鳥とかそんなものばかり好きになる優しいサーニン・・・ むかしサーニンがすごく好きだったのに、なんか今読みかえすと、ちょっとイヤダナ〜って思ってしまった(奥主さんに喧嘩を売っているわけではない・・・・)。 アンジーがかっこいいので、あの髪型を目指してみよう・・・。 by 松岡宮 奥主さん 「はみだしっ子」について、用語の比較確認などはしていませんが、 いわゆる「花とゆめコミックス」なので、なんか一つ一つ順にそろえた という感じがいたします(←姉が)。 伊賀野カバ丸、姉のもとへ戻したくないなあ・・・。 カバ丸が沈寝の真似してるシーンが好きだな・・・。 「・・・昨夜 アン入りシューマイに関する面白い本を見つけまして・・・」 by 松岡宮 須和野チビ猫♪ 「綿の国星」です.大島弓子さんの. 大島弓子さん,大好きです♪ by 藤原絵理子 太刀掛秀子コンプリートしている俺が通ります。 by ホロウ・シカエルボク 参照先不明 参照先不明 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照
こんなマンガないですか?あれ、タイトルなんだっけ?などの質問 あんなシーン、こんなセリフ マンガみたいな恋したい!マンガみたいなドライブシュートうちたい!マンガみたいな一子相伝の拳法学びたい!なんでもどうぞ ああ、ネタバレは適度に注意 吾妻ひでおの「ときめきアリス」を久しぶりに読む。 「便利屋みみちゃん」読みたいがどこ行った… 銀シールが張ってある漫画だと少女セクトとか好きだったなぁ。 18禁の百合漫画だから人を選ぶけどわりかしお話として面白い感じ。 主人公カップルの片割れが佐藤さんぽいのでマリ見ての白薔薇が好きな人にもお勧め。 #と只野助兵衛が申しておりました。 絶対安全剃刀、の、ボケたばあちゃんを幼女の姿で描いてる話は静かに強烈。 近藤ようこの「義母が来る」も静かに残酷。 そんなことより 金がなくて 生徒会役員共の限定版が買えない わりと真剣にヘコむわー(´Д`) この一年間ぐらいで一番よかったのは、 ふみふみこ「女の穴」。超傑作。 山田花子は、死後発売された「自殺直前日記」が一番面白かったっていうのが、彼女の作家活動のすべてだったように思います。作品の中でフィクションに変えざるを得ない日常に痛みを感じていたんじゃないかなぁ。 丸尾末広が「最近の漫画家では山田花子が好き。彼女は自信なさげでしょう」って言ってて、ああ、なるほどなぁみたいな。 京急蒲田の商店街には レンタル落ちのVHSとかCDが50円とかで売っているお店が複数ある で きょう そのストリートを歩いたら まんきつ落ち?の漫画が なんと1冊10円で売っていた きたがわ翔とか 原秀則・・・・ いくえみ綾 六田登・・・ たくさん たくさん・・・ ああ これは 夢のよう なのか それとも なにか切ないような そんな気もして なにか 間違っているようでもあるし とても お買い得な場面にいるような気もした 小さいころ大好きだったマンガ 兄の部屋から100円玉をくすねて(すまぬ)買ったマンガが いま 10円 だけどブックオフと違って誰も立ち読みしていなかったし わたしも なぜか 買わなかった・・・・ 佐々木淳子「ダークグリーン」を 買えばよかったな やっぱり バガボンドの佐々木小次郎の「アウアー」がいい。 職場で流行らせました〜。 ジャンプだとランプランプが好きだった。 #ドゴーンパンチ #sage 俺メタルK好きなんだよ。 生徒会役員共はオススメです。 妹が買ってるべるぜバブがなにげおもしろい 久しぶりに幽遊白書のアニメを見返していたけれど色々はしょられてたり余計な要素が入ってたりしたりで仙水編で結局沈没。 仙水の人間性をゴールデンタイムでモロに書くのは確かに色々まずかったかもしれないけれどもあれはちょっとなぁ。 「戦争も良い国と悪い国がやってるって思ってた。可愛いだろ?」 は連載時に子供ながらに結構ショッキングなセリフだったのではしょられててしょんぼり。 おまけに魔界に来た目的も「妖怪に殺される事」に曲解されてるし誰テメェ状態。 「次こそ魔族に生まれますように」という最後のセリフすらもカットカットカット。 やっぱり漫画は原作に限るね! まだ記憶があやふやな頃に読んだ少年ジャンプの中に 骨を抜き取る殺人技だか暗殺拳だかを使う主人公の漫画があったりして 内容はよく覚えてないけど面白い漫画だった気がするなぁなんて事を考えつつ それからずっと後のそれこそ高校生の頃に立ち読みしてはまった傭兵ピエール この傭兵ピエールも何年か前に連載を終了してたりするのだけれども 件の漫画の作者と傭兵ピエールの作画が同一人物であると気がついたのがつい最近 よくよく考えてみれば絵柄がそっくりだったけれど 今まで気がつかなかった俺って一体 とか思いつつ やっぱり人間似たような物に惹かれるんだなとか思ったり思わなかったり いまさらながら 賭博破壊録カイジ 読んだ 地獄チンチロ地下強制労働編 です 心理描写が細かくて面白かったです うろ覚えですがゲーム理論みたい ギャンブルは心理戦なんだなと実感 あまりにはまったので、読んだ日は顔つきがカイジみたいになってこまりました 侍ジャイアンツの歌に衝撃を受けた 3拍子だった そして 「ずん たた たー ずん たっ たっ」 という歌詞で 始まった 和田慎二さんは、そんなにfanではなかったのですが、白泉社文庫「三原順傑作選70s」で、「三原順の旅路」というあとがきを書いておられ、それがとても好きな文章で、印象に残っています。 その文章での印象的なエピソードを紹介させてください。 三原順が、少女まんがスクールで、その重厚な作風ゆえになかなかデビューできなかったこと・・・ 「別マ」と違う「花とゆめ」の雰囲気が良かったのか「はみだしっ子」が大ブレイクしたこと・・・ 「ヒット」が作者を変えることはたしかで、あの三原順の作品から光や笑いがこぼれてきて(和田慎二が)驚いたとのこと・・・ 「はみだしっ子」の後半から、重厚さが増し、ああ三原順はこういう作品が書きたかったのか・・・と和田慎二が感じたこと・・・ とくに、以下の文章が印象に残っています。 >投稿時代の彼女のキャラクターたちは、「なぜぼくのことをわかってくれない?」と叫んだ >ブレイクしたあとは、「なぜぼくのことをわかろうとうするんだ」と叫んだ。 和田慎二さんの観察眼と文章力を感じる、三原順さんへの追悼文でした。 わたしはこの文章を、トイレでなんども読んだものでした。 そんな和田さんが亡くなられたというのが、なかなか、実感がわきません。 ご冥福をお祈りします。 和田慎二さんが亡くなられた 中学のときクラスの女子に『スケバン刑事』を流行らせたのは私だ 特にすごく好きになった作品は それだけだったのだけど 思えば縁があって 小学生のときにはなぜか短編集を何冊も買っている 『緑色の砂時計』『愛と死の砂時計』『超少女 明日香』… ちゃんと少女漫画として売られていたけど どれも青年向けのにおいがしたな〜 だから読んだのか… 遺作になってしまった連載は読んでないけど 白泉社と揉めた原因の『少女鮫』を読んでたときは やはり微妙だった 昔のような短編を書いてもいいのにな とか 三原順が亡くなったときのように泣いたりはしなかったけど やはり寂しいものです ご冥福を 掃除する→17冊もある「風と木の詩/竹宮恵子」を処分しようと思う→すべて紙袋に入れる→トイレに行くとき袋ごと持っていく→読む→おもしろい→しばらくトイレで愛読→部屋の本棚に移動→掃除する(はじめに戻る) #廃ポツ12 784からの続き ところで『3月のライオン』が将棋漫画であることをついこの前知りました 羽海野チカは『SLAM DUNK』の同人誌以来読んでない… #なんかどうもヤワさというかナイーヴすぎというか そういうの全面に出されるのが苦手… 将棋…おぼえるべきか…漫画から入るか…うぅぅーん 「娚の一生」がHITしてからというもの、西桐子漫画の再販本が書店に溢れている。 小学生の頃から(どういう小学生だ)西漫画が好きだったワタクシはなんとも微妙な心持でそれを眺めている。 前回の「この漫画がすごい!」で「高杉さんちのお弁当」が紹介されてしまった。 柳原望も、小学生の頃から作家買いしている漫画家さんである。 御伽噺シリーズとか再販されるのかしらかしらと思って見まがえていたのだが 未だその傾向はない。 ないならないで、微妙な心持がするものである。 #>>711 #モルジアナがでかいんじゃなくて、アラジンたちが小さいんじゃ…と愚考いたします。 #まあ、でかかろうが小さかろうがモルジアナは可愛い。 少年サンデーのファンタジー漫画「マギ」のモルジアナも好きだ。 強くて可愛くて、人に対してどこか不器用で。 強くてデカい女は概ね好きである。 国友やすゆきの「マンを持して」の連載が週刊ポストではじまった いつもどおり 主人公は赤い顔して いろんな女性といたしていた サンデーに関しては、「男組」「男大空」イヤハヤ・はマガジンか「おいら女番」「只今授業中」あたり読んでました。 あと、男系には作者が武器マニアなのか釘バットから鉄扇から例のブラックジャックまで、色々とでてました、中でも天草四郎の刀を溶かして作った拳ヌンチャクはツボでした、首に巻いてカチャっと拳同士が組める仕様(欲しかった) 思い出した…最後に買った漫画本は「ねこぢるうどん」作者ねこぢるは確か自殺しちゃった記憶が…。本棚に漫画本一冊もないから、うろ覚え。12年くらい前から、あえて麻薬のような本屋に行ってない(笑)。 ☆奥主さん…「愛と誠」映画のその裏番女子高生は多岐川裕美だと思う。ドラマ「俺たちは天使だ」では美しいかった。今も美しいが。 個人的には 「俺たちのフィールド」 「今日から俺は!」 「うしおととら」 「南国アイスホッケー部」 「らんま1/2」 「メジャー(リトルリーグ編)」 「め組の大悟」 「GS美神」 あたりが連載されてた頃のサンデーが最強なのである。 ジャンプはコミック派だったので、 何々同じ頃に連載されてたのかよくわからないのである。 同じように90年代初頭の少年ガンガンも熱かったな。 創刊したてだったような気もするが。 「魔方陣グルグル」とか「南国少年パプワ君」とか 「ツインシグナル」とか「幻想大陸(のちに『刻の大地』に続く)」とか どれも一巻は今見ると、びっくりするぐらい絵が下手。 なんだけども、今見ても十分面白い。 惜しむらくは後述の2作品は広げた風呂敷が広げっぱなし…。 刻の大地の続きはでないんだよね…知ってる! いまだに永野護さんの『ファイブスター物語』が好きです。 中村明日美子さんは『コペルニクスの呼吸』が好きかな。 いやあ、漫画といえば、わたなべまさことうめずかずおが怖くて…でも怖いものみたさでみた。首がひゅーとのびるの。 次はトーマスの心臓をみている所を親にみつかってはいけないと…そんな60年代後半だった。ガロはいつくらいに読んだか記憶ないが読んだ。中学に入るとクラスで、愛と誠なんかもはやり、映画無理矢理同級生に連れてかれた、普通は感動するんだろうが、わたしは笑ってしまった。ベルばらはもう大変なものでした。わたしのクラスには宝づか志望が大勢いてよく相手役を手伝った(笑)わたしはバスケットクラブなのにさ。弟がジャンプ読んでたから定番ススメパイレーツやがきでかは、おさえた。このギャグできないと男子と目線の高さを同じにして仲間になれなかった。いわゆるりぼん系少女マンガも読んでたが、読んでたなんて大きな声じゃいえなかった。スカした矢野顕子ばりをやってたわけだから、メルヘンはないだろうって。 ふーむ、マンガあんまり思いださない。最近も読まないし。アニメもエヴァ以降みてない。 また思い出したらCommentしようっと。 夕食の時間にジャンプとサンデーの黄金期は 90年代だったか70年代だったかで 母と口論になった。 #昔は飛ばして読む漫画のがすくなかったのになー #床屋さんとかでおいてるジャンプ、どこから読んでも全部読めた。 #今も面白い漫画はあるはあるけど、正直1話だけ読んでも…という作品が多い気がする。 はやく『軍鶏』の続きが読みたいんだよ!! 中村明日美子の描く世界がとても好きで、ダブルミンツがいちばんすき。 といっても明日美子の出す世界観がすきなのだけど。 古屋兎丸の人間失格もすごくすき。 よしながふみの西洋骨董洋菓子店は寝る前に読んで泣いた覚えがあります。 エロティクス・Fが、Fがつかないただのエロティクスで判型も大きかった創刊当時、高校文芸部長が所持していたのを借りた覚えがあるのだけど、 多分今よりもっと露骨にエロかったと思う。ヨガリポインツとか最中に言われたら吹き出してまうやろ!て思ってた。スタイリッシュになったものよ。 数年前購読していた大田出版から出ている隔月雑誌「マンガ・エロティクス・エフ」を最近また買うようになった いまは朔ユキ蔵と羽生生純の連載が面白い 古屋兎丸はもう大御所というか看板作家に近い位置 それから毎回真ん中辺りに数ページだけある山本直樹の短編は相変わらずの謎のセックス描写と会話だけなのにものすごい存在感あって惹かれる あと特に好きなのは松本次郎と中村明日美子 二人ともこの雑誌で好きになった #これだけ漫画家の名前並べればわかるとおもうけど、エロとフェチにまみれたすさまじい雑誌なのでこういう現フォみたいな奇人変人変態偏屈の集う場所くらいでしか真面目に語れないのが苦しい 小説の漫画化でおもしれぇ…!と思ったのは 『ゴーストハント』(小野不由美「悪霊シリーズ」原作)だけだなぁ なんといっても作者が筋金入りの原作ファンなので、 とにもかくにも愛が溢れてる。 最終巻、まだかなぁ…… 同じく小野不由美先生原作の『屍鬼』(描 藤崎竜)も、悪くはないんだけど、 原作ファンとしては、やっぱりイマイチひっかかるんだよなぁ 展開の相違がさぁ…… ただでさえ、後味いい話じゃないのに…… #こんな私はデュラは小説オンリー #一番好きな成田作品の『世界の中心針山さん』です #すれ違い sage 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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