あと　いと　うと　えを　おしえて　おります　。　わたしは　大學　で　浄土　真宗　を　学びました　。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

私はあまり学校に行かなかったので知らない。
　

それは　しってますが　がっこうって　いったい　なに　おしえてんでしょう　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

公立学校で宗教関連のこと教えるわけにはいかんのよ、なんてマジレスをしたくなる自分がとてもかなしい。
　

先祖供養って　それなりに　だいじやねんて　。　学校でなんで　おしえへんねや　。　　　　　　　　　　　　　　なんて　　祖先霊　供養か　　　　　　　　　　　　　　　うん　。　　　　　　　　　でも　つらい　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

おっぱい…
＃いっぱいおっぱい僕そりゃもう元気！sage


そういえば、高橋ひろが死んだのはショックだった。↑の歌と関係ないけど。
あの人の歌は、凄く好きだった。
　

何か虚しいぜ
やることないかなあ
　

Ｏhatuさん、今までありがとうございました。
わたしは今年入ったので活動の全部は知らないけど、作品書くだけでなくて、
レコポエスレを立てたり、詩の批評をしたり、を
きちんとこなしているのが印象的でした。
初期の頃からフォーラムを支えていた人の１人なんだと思います。
お疲れ様と言いたいです。また復帰したくなったらいつでも！
　

ながしそうめん純情派
　

男達の視線を軽くすり抜けてゆく真っ赤なポルシェ
　

では　

sage
　

夕飯片づけ終了。とりあえず話をつづけるなら、もうsage進行にしとこうよ。
　

>>834

年食った人が同じ事を繰り返すのは、
その流れを理解していない人が、
的外れな言葉を浴びせるからであり、
その結果、同じ事を繰り返し言うと言う経験則だと思います。
それが、年老いたと言う、人によっては不名誉な犠牲を負う事であったとしても、
それが本当に必要不可欠であるならば、
手を変え品を変え繰り返すべきだと思いますね。
　

>「うん！。うん！。」

その感覚がまず大前提にあって、
そこからそうでなければならない理由を積み重ねて行く事によって、
「うん！。うん！。」がバランス感覚であると言う感覚が、
普遍的かつ、誤解少なく伝わる手段では？と思います。
　

平和はグロテスク。
　

さらに言えば、自分の知っている知識の中だけで、
無理矢理整合性を持たせようとすると、頭の中が真っ白になりますね、私の場合は。

真っ白になる事自体が、自分が到って無いんでしょうね。
今はまだ、冷静な状態だから言えるのでしょうが。

その真っ白な状態で失敗すると感情的に逆上してしまうんだと思いますね。
　

>バランスなんて言えなくなることを書いていて経験することはないんでしょうか？

それは後から振り返ると、経験不足な事が多いですよ。
その落ちて行く様な感覚は皆それぞれ怖いんだと思いますけど。
その空中に浮いた中で、少しずつ繋ぐ言葉を見つけて行く事が、重要なのではと思いますね。
　

ああ、もう何がなにやら…
　

わかんないのは、ためいきさんがそういうことをいう理由だわ。
真剣にわかんないや。
わたし、何かわかんないとすごく気になるわけなのですよ。
これはバランスの問題じゃないな、たぶん。単純に知りたい。
でもためいきさんの返事を読んでも、正直に言って、ぜんぜん意味がわかりません。
（汰介さんのいうことも、はっきりいって私にはよくわかりません）
ためいきさんの世界は複雑なのだろうけど、私の世界は単純です。
ほんとはこんなこと書いてるべきじゃないのよね、わたしは。
もっと自分のしたいことをするべきなんだ。なので私はもう今夜は黙ります。
　

見えるバランスと、見えないバランス。
　

バランスには、大まかに言って２種類あると思います。
　

普遍性が、個人の中で普遍性から外れていないと言う暖かなヌイグルミである様に人は常に努力する。
　

私は俳句をつくる。俳句は五七五でできてる。そうでない場合もあるにはあるけど、
俳句であることを強烈に意識しながらつくる。五七七だとバランスがきれいじゃない。
五七七でなきゃならないときはそうするけど、やっぱり五七五がバランスよい。
ひとりでつくるときも、誰にも見せないつもりのときも(そんなときだってある）、
俳句は俳句でやっぱり五七五でバランスよくないといけないのだ。
でないと私が気に入らない。「！」に「。」をつけるのは私の趣味でないけど、
そういうのがいいと思うひとは確かに（複数）いるわけで、
そんな個人の趣味にまで政治的がどーのこーの言わなくてもいいんじゃないかな。
私はここで詩や散文を発表してる、一方で誰にも見せずサウンドノベルや小説を作る。
誰にも見せないそれら作品のバランスを私は気にする。
字面のバランス、構成、そういったものを気にする。
バランス感覚にもいろいろ種類があるわけで。何も人間関係に限ることじゃない。
どうでもいいっちゃどうでもいいけど、私はここでは古島さんに賛同。
　

#コメント入れようと考えている間に二つもコメントが入ってしまった。。。
　

>それは依存しながら他者を排除する方法ですよ。

しかし、その「他者」と言うのも自らの政治的主観的信条に基づいた、
地方ルールの様な、個人の枠に限定されたものかも知れません。
　

気楽でおばかな話が好きです。私はね。そうでない人もいるんだろうけど。
　

漢字ネタをちょっと続けるけど（好きなので）、
孑孑の孑という字は元々「ひとり」という意味を表しているので（音はゲツ）、
あんまり華やかな字ではないです。まあぼーふら自体華々しいものではないですが。
ちなみに「ピンポン」（卓球）を中国語で書くと
http://www.geocities.jp/johnkun710/kou13.html
こんな字になります。これ以外にこの字が何に使われてるのか知りたいです。
　
田代田…という字面を見ると、かの藤田田さんを思い出しますね。あの人もインパクトある名前。
　

眠れない。あと５時間後に授業が始まるのにっ。
　

猫が寒がっているのでこたつを出すことにしました。
私は寒くないんです！ええ！
　

>>808
田代田さんという詩人も居ます。
　

どんどん戦線は延びて。重くなってゆく。ケ―ブルTVに追いかけられているような気がする。僕は頼りにされているのか、それとも。よく見える。なにをすればいいのか、わかっている。良いやせ方ができているか？。時々指がふるえる。見られつづけているのはつらい。楽しみのためにまつりでバンドのコ―ラスをやっても、道行く人が指を差す。裏方でいることは、ほっとすることだ。詩が書きたい。けれども見られている、まちの視線が僕を縛る。感情は深海に棲む。あといくつ、ステ―ジを重ねればぐっすりと眠れるのか。まちは深刻に病んでいる。パンドラの箱を次々と開けて行け。こどもたちのために。
　

・平平平平のお答えに４へぇ入れる準備ができています。
・嘘スレッドとびっくりスレッドが並んでいたので少し混乱しました。
・言えずにいましたがJiN RHYMEさん僕の夢に出てらして、キョンシーに食われていました。序盤で。
なんかごめんなさい。
　

今日の我に明日は克つ…きっと…だからもう今日は…ねちゃうよ。
　

いろいろめんどいねえ・・・
ってゆーかまた耳血だあ。どこの医者に行けばいいんだあ。
耳鼻科？だよなあ。
　

現代詩フォーラムトップのカレンダーがスレンダーに見えた
　

ひらたいらびょうへい？と思ったらちょっと違ったー
孑孑子子子というHNの子がいるっぽいですね。字面の割りに可愛い名前です。
実在する人物だと一二三四五六七八九十郎というのがいますが、これいいですね。
　

今日もまた、おなじ電柱にぶつかった
　

#「孑孑子」とか・・・
　

そうか、単語登録があったか…それだと読み方を知らなくてもいいもんなあ。
コピドラはまだいいとして、反転変換があったか…そもそもその機能をピッピがほとんど使ってないんだけど、
便利なもんだねえ…まあググってしまえば分かってしまうから同じなんだけどね…。

それにしても、浜木綿子という名前は最高にインテリジェンスだと思う。
これくらい拈れば一発で読まれたとしても感心されること請け合いだと思う。
　

そろそろピッピというHNもどうよって思ってるワケなんですが、
もしHN変えるとしたら難読がいいかもなあ…。
ほいで、きちんとした読み方をしたら変換できるけど、分からない人は
例えば「翌檜」（読みは調べれ）とかだったら、適当な読みをしたり（よっかいとか？）、
「よく、ひのき…」とかって変換しなきゃならないようなHNがいいなぁ。
　

これはね…ヤギさん…ジョジョっぽい喋り方…って言うんだぜェェェェェェッッッ！！
ましてやくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこォォォォ

バァァ￣￣￣(`П´Oｍ￣Ｚ＿＿＿＿＿ン！