ながしそうめん10軒目(114) 題名だけのスレ12(751) サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと(257) 連座 萬草庵 参軒目(245) Youtube配信スレ(301) 全自動一行物語シアター(755) 谷川俊太郎さんの好きな詩について教えてください(6) 雑談スレッド7軒目(625) ことことひとこと。その2。(886) システム関連スレ3(768) 貴方の座右の銘はなんでしょうか?(94) 恋文(699) エリオットしとりあそび(18)(636) 食べているかい?(487) 韻踏み処(21) 絵本スレッド(180) うっかり寝落ち。 2023年4月(3) 好きな詩人(98) フリーの書き出し集(7) ぼくのわたしの美味しいカレー(115) [分類別リスト] [過去ログ倉庫] [すべてのスレッドを表示] ![]() ![]() 参照先不明 ![]() sage 「触手の条件」。いや、まじで。ろくろっくびの首は白くて細くてやわかくて長いけど触手っていわないやん?先っぽに首がついてるからってだけではないと思う。あれだってちゃんと何かに触ったらざらざらしてるとかすべすべだとか温かいとか冷たいとか分かるだろうに。昆虫の触角、あれはけっこう硬質なものだから(なにしろ外骨格)触手とは違うってわかるのだけど。 同様の課題として「鈍器の定義」というのもあるな。うむ。ルルイエとなく秋の虫は風情だがもしテケ・リ・リと鳴く虫が現れたら野原は静まり返ることであろう。いろいろな意味で。 sage 「廃人がポツリとつぶやく部屋」没ネタ>「触パン」。手で持たずに食べるパンもそうそうはないが。触パン一斤、6枚切りかな。フレンチトースト。 題名だけのスレッド没ネタ>「触手の海」。しかして海に触手は、海に触手は余りにも普通なのであった。なぜだろう、海にばかり。 sage 触診という言葉がありますが、なんか、こう、他にも、だんだん、違うものに思えてきて。触診はあくまでも触診であって触手診ではないはずなのですが。触震とか、触前酒とかも。 by 小池房枝 ![]() 消して書き消しては書きも二週間。人通り乞う。ひとでなくても。 #ここがどんなスレッドかは前書きの通り。カタコトたち、永久保存とも思ってないですけどどうせ消しちゃうんだから言い捨て御免というつもりもないので流石にたまにはageてみます。 by 小池房枝 ![]() sage 初音ミクは実は本名、初音未句で妹は初音未詩、従兄弟に鏡音独白とかいるのであった。嘘だけど。 by 小池房枝 ![]() 「誰にも読まれない覚悟」で書いてみやがれ。 #なんか乱暴な口調で書きたかったのsage by 佐々宝砂 ![]() sage リス園のツチノコの正体は巨大化したモルモットだそうです。 #自重でつぶれて扁平になったのか。 by 小池房枝 ![]() >>261 なぜドリアン、突然ドリアン、つながりが、やっと見えました。 そんなばかな!そんなバナナ!そんなドリアンな!だったんですねー。 考え続けていたわけでもないのに湯船の中でふっと気がついて あっそーかーとユリイカでした。 #ちなみにドライバナナも袋のままです。これはまぁ、きっとばななちっぷす。 by 小池房枝 ![]() おお、誤解だった。いやしかし誤解を思いつくのもまた楽しきかな。 実は大外れ大得意な小池です。 ユリイカ温泉は古来各地きっと五階建ての建物なのでしょう。 #ドリアンってそうなんですか。木の実と果物の境目ってその辺にも引けるかも。 by 小池房枝 ![]() sage 「はじめ人間ギャートルズ」のEDテーマ曲を思い出したです。 #生まれた〜生まれたぁ♪なにが生まれた〜星がひとつ〜暗い宇宙に〜生まれ〜た〜♪ by 佐々宝砂 ![]() 作文ごっこ作文大会。作詩ごっこ作詩大会。 作詞という言葉はあるけど作詩という言葉はないね。作るものではないからなのかな。 作詞家とか、音楽家とか批評家とかいうけど、作詩家ってまだ国語辞典にとられるような言葉ではない。現代用語の基礎知識にでもあれば面白いのに。というか現代用語の基礎知識やイミダスなんかの中扉ごとに作詩家が執筆した詩のページとかあれば詩人の雇用促進になるのに。「ゲノムのポエム」とか、交響組詩「惑星以外」とか。 科学ジャーナリストじゃなくて科学ポエマーだね。化学のポリマーみたいだ。 by 小池房枝 ![]() ではねたフィクションなら?。 # sage... by PULL. ![]() 参照先不明 ![]() 近親怪女。もうすぐ半分になるところですけど題名だけのスレッド、次はスレオペ、特にやりたい人がいなかったら私しますね。 #おかわりなく? by 小池房枝 ![]() sage おお、何よりです。重荷も何もしかたもないことで近臣突入されるよりはせめても引き受けてしかるべき分は引き受けますのでPULL.さんもチーママばかり頑張らないでおくんなさいまし。 雑談スレッドデビューを果たしてまたひとつ開き直ってしまった小池より。 良いお年を。どなたにおかれましても。 sage >>436 見ているこちらが身にこたえましたですよ。私がお願いしたのはあのスレッドではないし題名だけのスレッドとてもそれこそ私のものでも誰のものでもないものを私がお願いしたという言い方はおかしいわけですがそれでも肝苦しいと書いてこういうときチムグルシヤッサと沖縄では言います。チムグルシヤッサでした。 さておき来年、もうすぐ新年、どうぞ心おきなくご活動くださいますように。 #お休みしてる間にとろつきさんや北村さんにすっかりリードされてしまいましたでしょう?お二方大活躍でしたから。 by 小池房枝 ![]() # >>435 # 責任を取るならまず自分からでないと意味がないので、 # ああいう形になったのですが、 # それで対外的に何か意味あったのかどうかは解りません。(笑) # やり過ぎたり言い過ぎた場合退会などではなく、 # ああいう責任の取り方もあるという「見せしめ?」にはなったかもしれませんが、 # 他のひとがどうのというのではないですし、 # やっぱりいつもの通り「無風」だったのではないかと。(笑) # # こちらを見ておられる方も見ておられない方も、 # やり過ぎずほどほどゆるいよいお年を!。 # sage... by PULL. ![]() おむすびころりんかかりむすびん。花が咲いたよ。花咲きけり。 花ぞ咲きける。指し示し。ああほら花が咲きました。 花なむ咲きける。念を押す。ねぇねぇ聞いてよ、花が咲いたよ。 花こそ咲きけれ。取り立てて、あけてびっくり玉手箱。 花や咲きける。あらまぁあなや!花か咲きける。咲いたのは花か! 同じく強調、強意といっても、それぞれこんな感じらしい。 by 小池房枝 ![]() 参照先不明 ![]() sage 脱字ってことばの脱の部分ってなんか見てますと脱肛とか脱腸とか連想しちゃって脱税とか脱稿とかはあんまり思い浮かばないのでした。脱衣所/脱字所の話は/作品?は一度は既出でしたし、あ、でも、更なる期待。 by 小池房枝 ![]() 先日めでたくも「文字の歴史 ヒエログリフから未来の世界文字まで」スティーブン・ロジャー・フィッシャーを読了したので今度は「羊皮紙に眠る文字たち スラブ言語文化入門」黒田龍之助を読もうと思っています。でもその前に他の図書館本が 不覚暁 読むべき本の十四、五冊 なのですが。 by 小池房枝 ![]() 「ロシア語のしくみ」は入門書中の入門書でしょうにユーさんには易しすぎるのでは・・・。「文字の歴史」はとてもよかったです。特に東アジアについての第五章は事情を知ってるだけに手にとるように笑えて。「羊皮紙に眠る文字たち」は作者の黒田氏が、もしかして師事してらしたのかわかりませんが私にとっては一連の千野栄一本を思い出させてくれる文章を書く人なので借りてきたのです。大学がとか専攻がとかでなくただほんとに予備知識ゼロの立場から(つまり私ですが)言語学に興味のある方には町田健等よりも千野栄一をおすすめしたいです。 #いっそつっぱしっちゃうお方にはマリナ・ヤグェーロを。 by 小池房枝 ![]() むこうずねのお見舞い。どなたも足元にはご注意を。 http://sf.lovelove.jp/horror/mania.cgi by 小池房枝 ![]() 先だって読んだ西江雅之の「自選紀行集」にあったのですが、スワヒリ語的にはシマウマはむしろシマロバというそうです。うーん、わかりません。名詞のカテゴリーか何かのことでしょうか。国境について、境界線は共有線でもあるのだと、そんな一文もありました。ああ、そうか。水平線はさておき汀線もまた、海そのものも。 by 小池房枝 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() なるほど、不二家の店先にベコちゃん。フレッシュなミルクとバター。 #焼肉屋の店先にベコちゃん、フレッシュな・・・。フレッシュな牛タンと、ではボコちゃんは? by 小池房枝 ![]() 自意識過剰が目立つのは寧ろ独り言より会話やそれこそネットならRTやらにおいてでは、と思ってしまいました。自意識過剰ってあくまでも相手があってこそなのだろうなぁと。 #フォーラムには人間しかいなくてさびしいです。言葉たちのほかには。 by 小池房枝 ![]() 知ってると思っていたことと違うことが起きたら、それは知ってたんじゃなくて信じていたんじゃないかな。 by 佐々宝砂 ![]() 参照先不明 ![]() ちくま学芸文庫の宮本常一「日本文化の形成」、下巻まで読み終わりました。遺稿集に講演のテープ起こし原稿を合わせたものなので話がずいぶん重複してるのですが、おかげで同じこと少しずつ違う形で何度も聞けて、私にとってはかえって分かり易く有難いことでした。情報とか、表現とか、あまりタイトでないほうがいいこともある。冗長さにも利点がある。遺伝子なんかまさにそうなんだろうなぁとも思われたことでした。 by 小池房枝 ![]() sage いつだったか、これを読めば/飲めばあなたの記憶力がみるみる良くなる、という本だったかサプリメントだったかの広告かCMを見かけたのだが、記憶力をみるみる操作されたりはしたくないなぁ。 >>800 記憶力の話追記。今から思えば「アルジャーノンに花束を」と「くらやみの速さはどれくらい」は対になる作品だったのかもしれない。施設内外を問わず、たくさんの、大勢のアルジャーノンたち、じゃなくてアルジャーノンはネズミのほうで青年の名はまた忘れてしまった。ああ、そう、チャーリーか。大勢の、チャーリーたち。 by 小池房枝 ![]() わたし電信柱にぶつかって「あ、ごめん」って言っちゃったことがあるよ。相手が電信柱だってのはちゃんと分かってたのですが。 #芝生広場でごろんと大の字して地球をおんぶというのはどうだ?ちょっと腰、傷めそうですけど。お仕事、お体大切にがんばっておくんなさいまし。腰に来ることも多かりましょう? by 小池房枝 ![]() 参照先不明 ![]() #バチ、即ちメバチが当たります。抽選で。 #http://www.weblio.jp/content/%E3%83%90%E3%83%81 #嘘ですごめんなさい。 by 小池房枝 ![]() よそスレッドで注意を受けましたので改めて紹介文を書き添えます。以下、 ネットで調べもの中、こんなHPを見つけました。 http://starscafe.net/kotoba/misuse/ なかなかに読んで楽しく面白く、また実はフォーラム中のとある表現について「え?これ××の間違いじゃないの?」と思っての調べものが実は私の方が勘違い覚えだったという顛末付きで、なかなか皆さんにも広めたいと思い此処に置く次第です。 by 小池房枝 ![]() sage あははー、孤蓬さんが867に☆下さいましたか。 867で紹介したリンク先のtopページには「注意点」とてして前略以下 >>身内や知人にならまだしも、赤の他人に――たとえ親切心であろうとも――指摘されて感謝が先行するとは思えませんから、話の種くらいに使うのが得策かと以下略、 とあり、笑ってしまったのでした。感謝されようなどと勘違いしてなくても(感謝する気持ちが大事と連呼することが大事と勘違いしてる方もおられますが)誰にでもある「曲げられない自分」部分はそう簡単に曲げられるものでなく、例えば語感であれ、見栄であれプライドであれ、苦労が絶えない世の中です。 by 小池房枝 ![]() sage another よりも other person または someone のほうが自然な気がします。another を使うと、別の同質の者、というニュアンスがあり、(嘘つきに嘘つきと言われた)他人も嘘つき、という意味合いが言外に加わる気がします。someone や other person なら他人が何者かについて、より中立的な印象を読み手に与えることができると思います。 なんてことは彼方に書くとスレ違いなのでここに書きます。多分皆様、彼方の愛読者なので。 それと、自信ないです。検証をおすすめします。私も検証し、誤りなら訂正します。 #指摘って、しんどいですね。ドキドキ。 #>>874 #やはりここに書いて正解でした。もちろん最終的な表現はお任せします。 by 深水遊脚 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明
sage 「千の風になって」を直接には知らない。通しては読んだり聞いたりしたことがない。ただ、同じく直接には知らないし通して読んだこともない「世界がもし100人の村だったら」と自分の中では重なってしまってどうしようもない。誰にでも最期があって誰でも必ず千の風になりはする。けれど世界がもし100人の村だったら千の風になるのはまずどこの何人。 星をみて和もう。sage sage うわ、☆と☆と☆ありがとう。本家に投稿したので申し訳ありませんがこちら消します。これで和めるようでしたらまた向こうに和みにいらしてください。 sage 全体のバランスを見たいので場所を借りました。 sage 37、向こうに投稿しました。 アシナガバチは気の毒ですが殲滅されました。sage sage 仕様改変の当否はさておき日付順投稿リストの数字の急に静かなこと。是非ではなくて。 sage 佐々さんにおかれましてはお大事にの前に精密検査がんばって行って来てくださいまし。まず病院に行くまでに気力いりますよね。 とりあえずお大事に。私は二種類も精密検査を受けるはめになりそうで、 医者に行くのがいやですー。でも元気です。sage sage 仕事ひと区切り。夏休み。三連休のあとで一日だけって「今日わたしほんとに働くのか」って気分だったけど位置についたら体のほうが動いた。ちなみに一仕事終えて明日から二週間ほど休みなのは嬉しいが収入が絶えるのはつらい。そしてお約束の如く仕事終わったとたん身体のほうでも熱出すわけだ。体調悪いと思ったら。でもまぁここまでもったからいい。 sage 君の癖や想いや夢がビョーキなら尚のこと誰も治れとはいえぬ sage イナゴとかスイッチョとか、ひとに見つかったときの隠れ方って面白い。跳べば跳べるくせに、飛べば飛べるくせに、にじにじとずれていって草の茎、同じ場所の裏側に回っただけで隠れたつもり。ヤマネとかカヤネズミたちもするらしいけど、見つかったかどうか分からないとき、見つかってないかもしれないときには適切な行動なのだろう。 sageわっはっははは。私が押しと矢か(こんな変換になった)を目指すわけがないであります。 わたしはもっとちゃんとした大人になりたいのです。いやこれはまじめに。 sage おしとやか?だれがおしとやか?あ、おとなしやかですね。ああ、びっくりしました。何によらず、目指されるのであれば応援しております。心から、心の中でだけは。それが仮におとなしやかさであれ、それが仮におとなげなさであれ。 sage 緑色になってるのを見た瞬間、あ、佐々さんだと思いました。あたり! こっちにも地味に復帰してみよう。 座右の盲は「怒られるまでやってみる」。sage sage ちょうど去年の今日でした。 sage 私は約束しました。これは事実確認的発言。私は約束します。これは行為遂行的発言。今度こそホント、約束する。賭けるかって?賭けるよ。ここにこの船をカティサーク号と命名する。私は詩人ですってこんなのもそうだね。宣言文だ。 sage 世を呪い人を呪い悪事やりまくって最後には自分より強い相手に出会って玉砕する覚悟もなしにネットなんざするなっ。というのが座右のメーやらモーやらを言われて最初に思い出したことだった。 胚会々初冬(すごい変換だったのでそのままにしてみた ハイアイアイ諸島!sage sage 先日、シリーズ中のある一編に「遺跡破壊者」ってタイトルのクトルーものがあって、平たく言えば地球における先神、邪神たちの遺産をディープワンズ等それを守るものども諸とも次々ぶっ潰してく話だったのですが三番目の舞台がハイアイアイ諸島だったのには思わず作者を呪いました。ダイダラハナアルキとか海棲巨大ナゾベームとか出てきて島々もろとも海のもずく。あぁ、海のあおさ。 sage そなたの覚悟、どれほどのものか、目にモノ見せてもらおう! #いや言ってみただけ。 sage 以前に、☆で一杯のスレッドを見ると天の川のようだと言ったひとがいたのです。黄色い☆いっぱいもきれいだけどそれに水色があったらもっときれいだろうなと思って。 自分でつければいいのにぃw sage sage 濃いでかい「小池房枝」はいらないが水色の星がないのはさびしい。 sage「題名だけの詩」の胃袋と「ながしそうめん」と「萬草庵」ともう一つ最初の、或いは一番最後の胃袋。 sage くだものには大概美しい皮がかぶさつているといったのは子規だったか。うちの薔薇は今、濃い桃の色をしている。 sage「世界でもっとも美しい10の科学実験」という本で面白かったことの一つ、科学におけるメタファー、アナロジーの機能。まずフィルターであること。「DNAは遺伝的なプログラムである」その通り。二重らせんであることや、プログラムとは言えコンピューターとは違うこと等々は全て棄却してそれだけをクローズアップする。次に「AはBである」というときBではなくAが逆にBをも変化させていく場合。「光は波である」うむ。媒質だってあるはずだ。うむ。媒質がなくても光は波だ。媒質がなくても波は波なのである。「波」という概念そのものが研究とともに変わっていった。三つ目は「AはBだ。Cではない」というような、Cだと思われていたAについての全体像を刷新する働き。「地球は全体で一つの生物だ」そうだったのか!「いや、地球は生物というより寧ろ一つの細胞である」おぉ!科学に限らず、詩/あるいは作詩においてはどんなだろうか>メタファー。他にも多々、興味深い本でした。 sage 大岡信の「私の万葉集 五」は巻十八から巻二十について。大伴家持が歌わなくなっていった/歌えなくなっていった経緯について触れている。記録を見る限り、歌集最後尾の「新しき年の初めの初春の」の歌が四十二歳。それから亡くなるまでの二十六年間、公的な場所においてのおつきあい的な歌さえ残ってはいないのだという。家持には広く歌に対する蒐集癖があってそれ故の万葉集でもあるので、逆に彼が残そうとしなかったものは残らなかったのかもしれない。歌っておいて残さないというのもすごいが。それともあんなにも歌が日用のものだった時代にほんとうに歌をやめてしまっていたのだろうか。何をして過ごしていたのだろう。歌えなくなった/歌わなくなった彼は。 街なかでふと気がついたこと。なぞなぞ。言葉が発明されたわけ。ひとの答えでは、嘘をつくために。そして、例えば、約束をするために。ことばにとっては、嘘と約束、同じ何かであるのかもしれない。sage 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。 ![]() 0.3sec. ver 050714.4.0 | スレッドニュース |