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by 小池房枝 sage おお、何よりです。重荷も何もしかたもないことで近臣突入されるよりはせめても引き受けてしかるべき分は引き受けますのでPULL.さんもチーママばかり頑張らないでおくんなさいまし。 雑談スレッドデビューを果たしてまたひとつ開き直ってしまった小池より。 良いお年を。どなたにおかれましても。 sage >>436 見ているこちらが身にこたえましたですよ。私がお願いしたのはあのスレッドではないし題名だけのスレッドとてもそれこそ私のものでも誰のものでもないものを私がお願いしたという言い方はおかしいわけですがそれでも肝苦しいと書いてこういうときチムグルシヤッサと沖縄では言います。チムグルシヤッサでした。 さておき来年、もうすぐ新年、どうぞ心おきなくご活動くださいますように。 #お休みしてる間にとろつきさんや北村さんにすっかりリードされてしまいましたでしょう?お二方大活躍でしたから。 by 小池房枝 # >>435 # 責任を取るならまず自分からでないと意味がないので、 # ああいう形になったのですが、 # それで対外的に何か意味あったのかどうかは解りません。(笑) # やり過ぎたり言い過ぎた場合退会などではなく、 # ああいう責任の取り方もあるという「見せしめ?」にはなったかもしれませんが、 # 他のひとがどうのというのではないですし、 # やっぱりいつもの通り「無風」だったのではないかと。(笑) # # こちらを見ておられる方も見ておられない方も、 # やり過ぎずほどほどゆるいよいお年を!。 # sage... by PULL. おむすびころりんかかりむすびん。花が咲いたよ。花咲きけり。 花ぞ咲きける。指し示し。ああほら花が咲きました。 花なむ咲きける。念を押す。ねぇねぇ聞いてよ、花が咲いたよ。 花こそ咲きけれ。取り立てて、あけてびっくり玉手箱。 花や咲きける。あらまぁあなや!花か咲きける。咲いたのは花か! 同じく強調、強意といっても、それぞれこんな感じらしい。 by 小池房枝 参照先不明 sage 脱字ってことばの脱の部分ってなんか見てますと脱肛とか脱腸とか連想しちゃって脱税とか脱稿とかはあんまり思い浮かばないのでした。脱衣所/脱字所の話は/作品?は一度は既出でしたし、あ、でも、更なる期待。 by 小池房枝 先日めでたくも「文字の歴史 ヒエログリフから未来の世界文字まで」スティーブン・ロジャー・フィッシャーを読了したので今度は「羊皮紙に眠る文字たち スラブ言語文化入門」黒田龍之助を読もうと思っています。でもその前に他の図書館本が 不覚暁 読むべき本の十四、五冊 なのですが。 by 小池房枝 「ロシア語のしくみ」は入門書中の入門書でしょうにユーさんには易しすぎるのでは・・・。「文字の歴史」はとてもよかったです。特に東アジアについての第五章は事情を知ってるだけに手にとるように笑えて。「羊皮紙に眠る文字たち」は作者の黒田氏が、もしかして師事してらしたのかわかりませんが私にとっては一連の千野栄一本を思い出させてくれる文章を書く人なので借りてきたのです。大学がとか専攻がとかでなくただほんとに予備知識ゼロの立場から(つまり私ですが)言語学に興味のある方には町田健等よりも千野栄一をおすすめしたいです。 #いっそつっぱしっちゃうお方にはマリナ・ヤグェーロを。 by 小池房枝 むこうずねのお見舞い。どなたも足元にはご注意を。 http://sf.lovelove.jp/horror/mania.cgi by 小池房枝 先だって読んだ西江雅之の「自選紀行集」にあったのですが、スワヒリ語的にはシマウマはむしろシマロバというそうです。うーん、わかりません。名詞のカテゴリーか何かのことでしょうか。国境について、境界線は共有線でもあるのだと、そんな一文もありました。ああ、そうか。水平線はさておき汀線もまた、海そのものも。 by 小池房枝 参照先不明 参照先不明 なるほど、不二家の店先にベコちゃん。フレッシュなミルクとバター。 #焼肉屋の店先にベコちゃん、フレッシュな・・・。フレッシュな牛タンと、ではボコちゃんは? by 小池房枝 自意識過剰が目立つのは寧ろ独り言より会話やそれこそネットならRTやらにおいてでは、と思ってしまいました。自意識過剰ってあくまでも相手があってこそなのだろうなぁと。 #フォーラムには人間しかいなくてさびしいです。言葉たちのほかには。 by 小池房枝 知ってると思っていたことと違うことが起きたら、それは知ってたんじゃなくて信じていたんじゃないかな。 by 佐々宝砂 参照先不明 ちくま学芸文庫の宮本常一「日本文化の形成」、下巻まで読み終わりました。遺稿集に講演のテープ起こし原稿を合わせたものなので話がずいぶん重複してるのですが、おかげで同じこと少しずつ違う形で何度も聞けて、私にとってはかえって分かり易く有難いことでした。情報とか、表現とか、あまりタイトでないほうがいいこともある。冗長さにも利点がある。遺伝子なんかまさにそうなんだろうなぁとも思われたことでした。 by 小池房枝 sage いつだったか、これを読めば/飲めばあなたの記憶力がみるみる良くなる、という本だったかサプリメントだったかの広告かCMを見かけたのだが、記憶力をみるみる操作されたりはしたくないなぁ。 >>800 記憶力の話追記。今から思えば「アルジャーノンに花束を」と「くらやみの速さはどれくらい」は対になる作品だったのかもしれない。施設内外を問わず、たくさんの、大勢のアルジャーノンたち、じゃなくてアルジャーノンはネズミのほうで青年の名はまた忘れてしまった。ああ、そう、チャーリーか。大勢の、チャーリーたち。 by 小池房枝 わたし電信柱にぶつかって「あ、ごめん」って言っちゃったことがあるよ。相手が電信柱だってのはちゃんと分かってたのですが。 #芝生広場でごろんと大の字して地球をおんぶというのはどうだ?ちょっと腰、傷めそうですけど。お仕事、お体大切にがんばっておくんなさいまし。腰に来ることも多かりましょう? by 小池房枝 参照先不明 #バチ、即ちメバチが当たります。抽選で。 #http://www.weblio.jp/content/%E3%83%90%E3%83%81 #嘘ですごめんなさい。 by 小池房枝 よそスレッドで注意を受けましたので改めて紹介文を書き添えます。以下、 ネットで調べもの中、こんなHPを見つけました。 http://starscafe.net/kotoba/misuse/ なかなかに読んで楽しく面白く、また実はフォーラム中のとある表現について「え?これ××の間違いじゃないの?」と思っての調べものが実は私の方が勘違い覚えだったという顛末付きで、なかなか皆さんにも広めたいと思い此処に置く次第です。 by 小池房枝 sage あははー、孤蓬さんが867に☆下さいましたか。 867で紹介したリンク先のtopページには「注意点」とてして前略以下 >>身内や知人にならまだしも、赤の他人に――たとえ親切心であろうとも――指摘されて感謝が先行するとは思えませんから、話の種くらいに使うのが得策かと以下略、 とあり、笑ってしまったのでした。感謝されようなどと勘違いしてなくても(感謝する気持ちが大事と連呼することが大事と勘違いしてる方もおられますが)誰にでもある「曲げられない自分」部分はそう簡単に曲げられるものでなく、例えば語感であれ、見栄であれプライドであれ、苦労が絶えない世の中です。 by 小池房枝 sage another よりも other person または someone のほうが自然な気がします。another を使うと、別の同質の者、というニュアンスがあり、(嘘つきに嘘つきと言われた)他人も嘘つき、という意味合いが言外に加わる気がします。someone や other person なら他人が何者かについて、より中立的な印象を読み手に与えることができると思います。 なんてことは彼方に書くとスレ違いなのでここに書きます。多分皆様、彼方の愛読者なので。 それと、自信ないです。検証をおすすめします。私も検証し、誤りなら訂正します。 #指摘って、しんどいですね。ドキドキ。 #>>874 #やはりここに書いて正解でした。もちろん最終的な表現はお任せします。 by 深水遊脚 参照先不明 参照先不明 参照先不明
sage なんとなく古い話題に乗っかる。 「おられますか」という表現は静岡では普通です。静岡で生まれ育った私は「おる」という言葉に謙譲のニュアンスを感じません。でも静岡の言葉が標準語と全く同じかというともちろんそんなことはなく。 お見えですか? と尋ねる言い方について - 国語 - 教えて!goo http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7516250.html この回答をみると『「お見えですか」とは方言でも共通語でも言いません』と書いてあるのだけど、東海地方ではよく聞く表現だよなあと思いました。実際「愛知県ではよく聞く」という回答もあります。静岡県でもよく聞きます。「いらっしゃいますか」という意味で「見えますか」という人も珍しくはありません。年齢層の高い集団(方言が多用される)では、「いらっしゃる」や「おられる」より「見える」を使う人のほうが多いくらいだと思います。 *** こんな敬語表現を思いつきました。*** 御拙作、拝読いたしました。 #久々にはみだしエリオットしとりあそび。 sage 久しぶりに夜空を見上げると月がちょうどアルデバランと木星の直近に。オリオンも悠々と。九月。 #調子のいいこと言いやがって以外での「のたまう」をコロッと忘れていました。思い出すのに数瞬かかりました。 #敬語は尊敬とか謙譲とかほんとは嫌いです。軽過ぎるのはいや。でも軽やかなのがいい。臆することなく傲ることなくただ丁寧でありたい。何に対しても。 sage 「のたまう」がやや殺伐とした論争で相手を揶揄する文脈で皮肉をたっぷり絡めて用いられていたのも何度か見ました。OLさんの愚痴で上司の見当違いな発言を引くときにも「のたまう」が使われていました。なんだか「貴様」や「手前」がたどった変化をじかに見ているような気がしたので書いておきます。使用頻度としてはそれほど高くないとは思いますが。 高貴な身分の人が周りを引っ掻きまわすような発言をして実際混乱する、その様を面白おかしく表現するのに「のたまう」が合うのかもしれません。あるいは身分に教養が伴っていない事例は昔からありふれていて、こうした皮肉や揶揄が「のたまう」の裏の意味として昔からあったのか、私にはわかりませんが、あったんだろうな、とは思います。 それにしても、謙虚さを欠く人に対する世間の目は、どこも厳しいですね。変な謙譲表現と自己愛は、2つ合わせて、ディフェンスなのではないか、と考えるとしっくり来ます。 とはいえ小池さんが書かれた「つたない」のニュアンスが本当の謙譲だとは思います。己をみつめて、高みに行こうとしていなければ相手がどの高みにいて、己の立ち位置はどこなのかということが本当には分かりませんから。 sage 直接の関係は全然ないんですけど今、ふと、思い出したこと。話をしてて、たまたま自分の知らないことをたまたま他人が知ってると突然「博識ですねー」とか言い出す人。一体ご自身、どんだけ物知りなつもりでいたわけ?とよく思ったものです。 sage 日本語の二人称はほんとになんでこうなんでしょうか。オマエって御前だったのでしょうしテメーも手前だったのでしょうし、真逆になるメカニズムが知りたい。裏と表の文化なのか。 「小池さーん、いらっしゃいますかー?」と聞かれたら「はーい、おりまーす」と答えちゃうので私にとって「おります」は未だ一応謙譲語です。もし仮に今、曖昧になって来てるものがあるとしたら、それは尊敬語と謙譲語の語彙の区別ではなく「謙譲」という感覚、概念そのものなのかも。言葉が時代とともに振り子が振れるようにぶれたり移り変わって行ったりする中で、見え見えの謙遜とかハイハイどうせの卑下とかは遠近で散見しますがまずちゃんと「自分」というものがなければ「謙譲」もないのでしょう。それとも存在してないのは「相手」なのかな。 sage 敬語には例えば大まかに言って「尊敬」「謙譲」「丁寧」或いは「美化」等々のカテゴリーや学説があるわけですが、「尊敬」と「謙譲」の区別がけっこう行き当たりばったりになってるのか省みて私自身、「××先生?おられますよ」という表現に違和感を覚えない。こちら側の人間であるから「いらっしゃいます」ではなく「おります」、そして自分より目上乃至は先生という意味合いに対する社会通念上「〜られます」。で、「おられます」になる。 ただ、わりと多くのひとは「拙作」にしても何にしても例によってそれっぽい単語としか考えてないのかも。古語にも文法があるといわれて寝耳に水と同様、かっこ良さげな言葉だからいいじゃん、的な。自分用オンリーの謙譲語と相手方向けの尊敬語、どこかで習ったり教わったりはしてるのでしょうが、つい最近テレビで気が付くまで私もバスケは5人でするものだと知りませんでしたし。 #あ、うわぁ、今、思いついて検索かけてみましたならば、皮肉ではなく普通の文脈でやっぱりありました>「××さんの拙作」。もはやお二階、お蜜柑、おビール等々と同じ軽さですね。 sage 私の拙作、と書いたり言ったりしてしまうひとは「私の傑作」に対して「私の拙作」があるのでしょうか。駄作という言葉を使うのはそれこそ自尊心が許さないのか「私の駄作だってこんなにレベル高いんだぜ」という意味なのか。 拙作の拙、つたないという言葉が、もしも死語になりつつあるのだとしたら悲しい。雑だというニュアンスはなく、書き飛ばしたという意味でもなく、下手でも誠実、一生懸命。その上で尚、力、及ばず。そのことへの自覚。そんなイメージ。 #確か時代劇などでは某(それがし)同様、自身を指して拙者(せっしゃ)とも言いますから、将来的には、近未来的には、小物である、大物でない、とるに足りない人物である、という意味で「お前なんか拙者だ〜」とか言い合いっこしてたりして。「貴方にしては随分拙作ですね」とか。 「私の拙」といれて検索するといろいろおかしな文章がでてきます。実際に本を出版した人も「私の拙作」とやっているのをみると、大丈夫かな?と思ってしまいます。 拙作=私のつたない作品 であり、拙作に「私の」をつけると重複にならないか?調べてみたくて先に小池さんが貼って下さったリンク先を調べましたが、意外にも載っていませんでした。 「私の」を重ねてしまうのは、謙譲表現に心を同化しきれない、ささやかな自己愛の抵抗なのかもしれず、これ以上厳密に調べるよりむしろそっと眺めるべきものにも思えてきました。 sage sage 深更、アパートの無断花壇に水をやっていると向かいのアパートの駐車場に二段重ねで打ち捨てられたプランターがあった。オシロイバナが咲いていた。見てしまったからにはしょうがない。こっそりおすそわけの水やりに行くと、オシロイバナは下のプランターから伸びていた。多少の雨では水を得まいが下の段の土には陽も直接には当たらない。何にしても強いことだ。 #で、今朝は久々に朝方外出し帰ってくると駐車場に人が倒れていた。というか日陰でアスファルトの上に寝てた。苦しそうではなかったが、だんだん日陰が後退するのでさすがに様子を見に行った。大丈夫ですか熱射病になりますよ〜。起きた兄ちゃんはだいじょぶですだいじょぶですと繰り返していたが「ハイ、冷たい麦茶」とペットボトルを差し出すと(うちの冷蔵庫の薄いやつ)素直に受け取って飲んだようだった。退去させるのが目的ではないので朝顔など見に行って戻ると歩み去るところだった。おじぎをくれた。結局なんだったのかはわからずじまい。 sage 白いシャツの胸元にチョコレートエクレアを落としたっ。帰ってきてから石鹸で洗ったら落ちたっ。良かったっ。 #つやんつやんのテンパリングし立てのチョコレートのようなカブトムシを川原で見て来ました。樹液あむあむしてました。 sage ダブルミーニングも含めて日本語に訳すと/日本語で表現すると/どんな感じになりますかしらん? #嘘つきって、英語でもそういう人物って意味合いで使われるの面白いです。例えば日本語で約束破り、とかだったら約束を破ること、であっていっつも約束守らないやつ、の意味にはなりにくいはずなので。 クレタ人は嘘つきだとクレタ人が教えてクレタ。これもダブルミーニング。 sage A liar will call his opponent a liar. でしょうか、シンプルに言うと。 #これも特定の個人を中傷しているように響いていましたらご寛恕を。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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