スレッドの書き込みログ
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[292]亜樹[2010 05/16 16:02]★1
#公共物にらくがきする行為を、否定したい、なぁ……
#個人的に、図書室の本にしてある落書きほど、腹立たしいものはない……。。
#>285のSOSが、緊迫したものなら、こんなこと言うのも何なんですが……
#とりあえず、sageときますね。
#サトルさんが言いたいことも、わからないではないです。
[224]非在の虹[2010 05/16 14:50]
なんでこんなにちょうちん持ちが出てくんのォ。
でも、もともとそーゆーとこなんであった。
それにしても孤蓬さんはあやまってくれるだろうか。
[223]伊藤透雪[05/16 14:43]
ラベルをつけて認識したい人、ラベルをつけられることを嫌う人、自分にラベルを貼りたいひと、色々いるんだね。
私は自分でラベルを貼りたいけど、他人に貼られるのは大嫌い。
[222]非在の虹[2010 05/16 14:19]
竹中くん!
ぼくにはそんなかっこうづけはいらないんだ。
そんなこともわからんのかね。
そして非礼のうちに入らないことだから、おぼえておきなさい!
[691]AtoZ[2010 05/16 13:36]
「論戦」スレの基本ルール、
>そしてこれは一番重要です。
>相手にも自分にも「やりすぎない!。」こと「言いすぎない!。」こと、
>「相手にダメージを与えることイコール論戦(の勝利)ではない!。」ということ。
にのっとり、わたしのほうはこれで筆を置きます。
これ以上、書き込むと、ネズミをいたぶる猫のようになりかねないので、
このあたりで筆を置きます。
みなさん、お騒がせしました。最初からつまらない結果になることはわかっていたのですが、
やはり、つまらない相手とやりあった、というつまらなさしか残りません。
孤蓬さんは、以後、相手のちょっとした瑕疵につけ込んで、大袈裟な非難にまで風呂敷を広げないよう
ご忠告しておきます。
[220]非在の虹[2010 05/16 13:29]
佐々宝砂氏!
あなたも若くはないのだから、意見の真意をくみっとった発言をなさい!
[219]佐々宝砂[05/16 13:24]★2
中年も老人も直接ひとさまにいうのは失礼だとおもう。ごく常識的に。
[291]高梁サトル[2010 05/16 13:01]
>290
ごめんなさい。。
>288
の行為の意図をよく理解できなかったので 曖昧な書き方になりました。
断定的に言うと、
他人の書いたものを無断で消すことを否定したい。
[689]非在の虹[2010 05/16 12:52]★1
縫ミチヨさん、誤解なきよう。
AtoZへの批判そのものが、本質を突いたものではなく(つまりAtoZ氏の評論のテーマではなく)わきへわきへとずれたのだ。
そしてその多くは、「批判された人がかわいそう」という、とても詩投稿サイトとは思えぬ、動機からだったのだ。
[218]非在の虹[2010 05/16 12:31]
花形新次氏!
逃げをうつというコトバを辞書で引いてから、きなさい!
[217]花形新次[2010 05/16 12:18]
>>190
『うちなさるな』ってここで落とすのかいっ!
[216]非在の虹[2010 05/16 12:11]
さもしい、というコトバで逃げをうちなさるな。
詩論をしたくないのなら、わたしのことを「さもしい」と言ったことをわびてくれればよい。
[687]非在の虹[2010 05/16 12:08]
まさにかのっぴ氏のいうとおりなのである。
あらためて言うが、この議論は祐緋氏の「南洋桜―緋色の願い―」の作品論から始まった。
「軍に関する知識」の量については、作者自身により多くを、とうながされたのである。
そして、論点は、戦争を安易に思い出として表現していいか、である。
あきらかなように、AtoZ氏と孤蓬氏の知識量の問題ではない。
[686]深水遊脚[05/16 11:53]★1
当事者以外の参加は解禁ですか?そうでなければごめんなさい。詩の話をする資格があるかわかりませんが、疑問をひとつ提示します。
「詩の誠実」の内容に、戦争当時の指揮命令の系統に関する知識を吸収して、より個人の戦争体験に接近していこうという意志は含まれないのでしょうか。自身の被害者の側面しか語らない戦争についての美談の裏側に、加害者としての側面があるのは事実です。しかし加害者といっても人の体験は様々に有り得るでしょう。その個々の体験に接近するために、戦争当時の軍に関する知識はないよりはあるほうがいいのではないかと思うのです。なかなか表に出ないだけに、こうして議論が起こり、そのなかで明らかになったことを歓迎してもよいはずです。階級の知識の要不要でここまで話がこじれるのは何故でしょう。新たな認識にいたる可能性をかたくなに拒絶する心の動きは何なのでしょう。
[214]非在の虹[2010 05/16 11:42]
「好み」にこそ、孤蓬詩の真髄があるのではないか。
「なぜ好きか」は重要ではないか。なあーんにも考えずに書いているわけでも、なかろうに。
あるいは、単なる衒学であったか。
[212]非在の虹[2010 05/16 11:03]
わかりました。あやまりましょう。
では、中年孤蓬さんでよろしいか?
「論のすりかえ」などとと言って、そんなに高尚なこっちゃないよ。
口喧嘩だもん。
それをするくらいなら、「今日において、正漢字旧かな」で書くことの意味を論じようよ。
[209]非在の虹[2010 05/16 10:40]
しかし孤蓬さんよ。なんで老人と言われたくないの?
そのへんを探るだけでも、たんなる口喧嘩ではなく、もっと発展的になるよ。
あげあし取りに憂き身をやつさず、詩論などどう?
まずは現代に作品を発表しながら、表記は旧かなであることの意味については、一言どうでしょうか?
[289]高梁サトル[2010 05/16 10:26]★1
>288
次に借りる顔も素性も知らない人の為に、
その人の残したSOSを消したということ?ですか?
それはもっと否定したいぞ。
何もしないでおくべきだった。
[207]非在の虹[2010 05/16 10:20]
孤蓬氏は、自分で
「がんじがらめに追い込みすぎてしまったかな。」
ということの効果を知っている。
ことの事実ではなく、まずそのように発言してしまうことが事実と思われやすいことを知っている。
この議論のたくみな老人は、いかに論点から逸脱させるかに巧みなのである。
[306]鵜飼千代子[2010 05/16 09:25]
こんにちは、よろしくお願いします。
「ハミング」なのですが、投稿されている時に読みましたが、「男女の性交」
について書かれているということはわかりましたが、引っかかる部分がありま
せんでした。こちらにURLを貼られてもう一度読んだのですが、同様でした。
今回、黒葉かものさんの批評を読んで、そういうことが書かれているのかと
もう一度読んだのですが、わかりませんでした。
それで、もう一度読んで、どの行が、どの言葉が、作品のどの部分に影響を
与えているのかという、わたしが詩を読むよろこびとは少しズレルことをして
みました。
1、2行目の「私」と「君」は、男女であると考え...
[685]非在の虹[2010 05/16 08:50]
これら問題点を指摘したのがAtoZ氏であった。
しかし、いつのまにか個人論にうつっていき、今や、戦争の知識についての議論である。
こんなことは不毛であるのは、自明のことだ。
わたしは適切な「詩」についての議論にもどってほしいのだ。
[684]非在の虹[2010 05/16 08:41]
「最近1週間のTOP10」について、一度たりとも、そこに問題点を見たものがいただろうか。
さらにポイント制の持つ相互の了解に甘い判断がないか、と声高に言ったものがいるだろうか。
すくなくとも、こういうもっとも本質にいたる発言を、安易にあつかってはいけないのだ。
[683]ツ[2010 05/16 08:31]
皆さん、これでもういいですかね?
[682]花形新次[2010 05/16 08:30]
>>680
撃退されたのはあなただよ。
そして横槍を入れるなといってるのは
俺の方。
[681]ツ[2010 05/16 08:28]
>>675
わたしたちのなかのひとり、このわたしもそのひとりです。...ということでいいじゃありませんか。。
[680]非在の虹[2010 05/16 08:26]
孤蓬氏を「撃退」したおぼえはないが、もしそうであったら「意趣返し」の必要などないのである。
わたしはこのばで、まさに「詩」について議論して欲しいのだ。
しかし花形新次の発言のような、詩論には程遠い部分から横槍が入るのはなぜだろうか。
[679]花形新次[2010 05/16 08:18]
意趣返しが意外?
この数日の間にあった、別スレにおけるあなたの孤蓬氏への
意味不明な絡み方とその撃退のされ方を見ているものとしては
当然そう思わざるを得ない。
[678]非在の虹[2010 05/16 08:07]
なにを怒っているのだろうか。
議論には、便乗するもしないもない。
いわんや意趣返しとは、意外な見解である。
祐緋氏の作品「南洋桜―緋色の願い―」に対する、AtoZ氏の立場を、私は一貫して評価している。
[677]花形新次[2010 05/16 08:01]
人の議論に便乗して
意趣返しみたいなことするんじゃないよ!
[288]瑠王[05/16 08:01]
>286
次から借りる人のために消ゴムで消したので、どうすることもできない、というのを否定。しときます。
[676]非在の虹[2010 05/16 08:00]
花形新次氏とはなにものか?
少なくとも、詩を思う人ではなさそうだ。
さらに、訂正するなら、
「わたしたちが耳傾けたい議論は、そんなことではない。」
だ。
[675]花形新次[2010 05/16 07:57]
わたしたちってだれだよ
[674]非在の虹[2010 05/16 07:55]
孤蓬氏は議論をさらなる細部へ導こうとしている。
わたしたちが耳傾けたい議論は、そんなことではないことではない。
[670]AtoZ[2010 05/16 07:29]
どうも孤蓬さんにはわたしの質問の主旨が飲み込めていないようだから、わかりやすく説明しましょう。
「最低限度の軍制の知識」を得ることが「戦争においては被害者も同時に加害者である」ことにつながる
その理路をご説明ください。
こう申し上げているのです。
これはあなたが持ち出した議論ですからね。
↓
>そんな「最低限度」の知識すらないのに、よくも
>>戦争というシステムに無知なあまり、戦争を両面から客観的に洞察するこ>とを放棄している。
>などという他者非難が出来るものですなと言っている訳です。(コホー)
[668]AtoZ[2010 05/16 07:23]
孤蓬さん
わたしの質問に真摯にお答えくださいと申し上げているんです。
あなたがわたしの質問にちゃんと答えて下されば、わたしだって次に進めますよ。
つまり、
戦争においては被害者も同時に加害者であるという(あなたにいわせれば小学生にもわかる常識)
わたしのいうところの「戦争というシステム」の洞察を導くのに、どうして、あなたのいう「最低限度の軍制の知識」が必要であるのか、
どうかはぐらかさいで真面目にお答えください。
話はそれからです。
[667]非在の虹[2010 05/16 07:21]
当初AtoZ氏の作品批判は、いってみれば「詩の誠実」についてであったろう。
しかし議論は、軍制やら戦記的知識に大きくカーヴしてしまった。
わたしたちはまたしても「詩」について考えるきっかけをなくしたのである。
孤蓬氏はこのサイトでおおくの議論を展開しているが、ひとつとして詩についての論はない。
おそらく、孤蓬氏は詩の内実についてのかんがえはないと思われる。
[665]AtoZ[2010 05/16 07:04]
孤蓬さん お説はよくわかりました。
そこでもう一度、ご質問します。
はぐらかすのはやめて、真摯に正面からお答えください。
もう一度再掲しますよ。
>わたしが祐緋さんにいったのは、軍制のことではなく、戦争には必ず被害者と加害者がいるという
>「戦争のシステム」の話なんです。
>つまり被害者は同時に加害者でもある。これがわたしのいう「戦争のシステム」です。
>祐緋さんは「田崎」さんを被害者としての視点でしか見ていないように見えた。
>だから持ち出したことばです。
>この洞察を導くのに、どうして最低限度の軍制の知識が必要なのか、教えてくれませんか?
[663]AtoZ[2010 05/16 05:45]
孤蓬さん わたしの質問をはぐらかすのはやめてください。
もう一度再掲しますよ。
ちゃんと正面から答えて下さい。
>わたしが祐緋さんにいったのは、軍制のことではなく、戦争には必ず被害者と加害者がいるという
>「戦争のシステム」の話なんです。
>つまり被害者は同時に加害者でもある。これがわたしのいう「戦争のシステム」です。
>祐緋さんは「田崎」さんを被害者としての視点でしか見ていないように見えた。
>だから持ち出したことばです。
>この洞察を導くのに、どうして最低限度の軍制の知識が必要なのか、教えてくれませんか?
[287]佐々宝砂[2010 05/16 04:06]★3
偽悪家より偽善家のほうが好きになったのはいつごろだったろう。
いつもアヤシイ私の記憶力を否定。
[286]高梁サトル[2010 05/16 03:54]★2
>285
どうすることもできないのに、どうしようかと考える偽善者を否定したい
[205]BOOKEND[05/16 02:53]
日曜日ってルールはさ、あってよかったなよあ
にちようび
[305]クローバー[2010 05/16 02:08]
批評って自分の首を絞めますね。
補足すると、この作品は「物語の形で伝える」ために書いてあると思うので、伝わるように読む人のことを考えて書く方がよい、と言っています。
「物語として伝える」ことを目的としない作品なら、違うことを言うと思います。
[641]クローバー[2010 05/16 02:01]★1
く、さかのぼったら、かぶってた。
「虫と歌」、僕が一番に書きたかったなぁ(笑)
[640]山中 烏流[2010 05/16 01:53]
最近は岩岡ヒサエさんの「土星マンション」がお気に入り
ほっとしたり、もやもやしたり
[304]クローバー[2010 05/16 01:32]
批評は初挑戦なので、お手柔らかにお願いします。
「早足で通り過ぎていく」ここが、ポイントなのだろうと思う。
一回目の「早足でー」は、つらく愛されないという「君」がうつむいた状態で行った。
二回目は、ハミングしながら。ハミングは鼻歌である。ふんふん歌いながら行った。
一回目と二回目の間には、大きな隔たりがあることが伺える。
「君」の気持ちを変化させたのがなんなのか、そこに主題があるのだろう。
「経血が精液とー」からはじまる、つまり性交を表しているのであろう部分。
これが「君」の気持ちを変化させた主題となる部分である。
一回目の「早足でー」が愛されないと、うつむいて行われていているので、性交によ...
[285]瑠王[05/16 00:50]★6
図書館で借りてきた詩集の187頁目に、シャーペンのような薄く小さな文字で
「たすけて」
と、書いてあった。
どうしたらいいんだ…。
[202]クローバー[2010 05/16 00:12]
勝ち負けって、なんだろうな。
そんなことのためにしゃべってんだな。
[661]AtoZ[2010 05/15 23:10]
わからんひとですねえ。
ですから、なにが「最低限度の知識」の標準かをあなたが判断して、決めているわけです。
どの程度が軍制についての「最低限度の知識」か、マニアル化されているわけじゃない。
旧日本海軍の階級の名称や階級は何度も改変され、しかも終戦間際にまた改変された。
その兵士の階級の位について
誤解をしたことが軍制についての「最低限度の知識」も知らないことであると決めつける根拠は
あなたのもっている判断基準をもとにしたものです。
つまりああんたの主観による決めつけです。
でも、
最低限の軍制についていの知識は、必要になれば図書館で調べて済むが、
戦争の背後にある構造(戦史や軍...
[659]AtoZ[2010 05/15 21:50]
はいはい。
軍制を知ること=「戦争のシステム」に通じている。
これがあなたの主張。
わたしの主張は、それは関係ない。
以上。
あまりに貧相な「問題意識」だったようですね。
恥ずかしくて目もあてられない。
では、また。
これにてほんとうに終わりにしましょう。
[657]AtoZ[2010 05/15 21:40]
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=210266&filter=cat&from
↑
読みましたが、で、なんなのですか、これは。
ばらんばらんに分裂したコトバの欠片を読まされる読者の立場を考えてみれば如何でしょうか?
おれはこんなに正しいのだ!といったところで、
まともな人は最初から読めませんよ、これじゃ。
コホーさん、あなたのわがままで頑固な性格の悪いところが一気に噴出しましたね。
申し訳ないけど、正面から戦うことを厭忌されたあなたの不戦敗です。
これにてこの件は終了させていただきます。
[656]AtoZ[2010 05/15 21:33]
思ったとおり無駄足だったようですね、コホーさん。
>「戦争のシステムに無知」でないこととは何なのか?
>これは【枝葉末節】などではなく、それこそ肝となる定義づけです。
それを書かなきゃ。
なぜ、それが「肝」となる定義なのか、わたしの散文の趣意はこれこれだったから、
その論路から帰結されることは「戦争のシステムに無知ではないことは何か」を明らかにすることであると。
よってわたしはこの問題が肝であり、これを解決できれば、問題はあきらかになるのであると。
しかしですね、コホーさん。
あなたには残念ながら何の「問題意識」もないのだ。
要は、わたしが「戦争に無知」なくせに「戦争...
[654]AtoZ[2010 05/15 21:19]
「戦争のシステム」についてわたしが論文を書いていたのなら、もちろんそれが論議の中心になるでしょう。
しかし、「戦争のシステム」というわたしの発語がどのような問題に対して出てきたかを示し、
その発語がどのようなことを含んでいるかが大事なことであって、独立して
「戦争のシステム」について
コホーさんと議論するまでには、まだ至っていないと考えます。
もちろん、この件はいずれ議論することになるでしょうが、わたしの散文には頭も尻尾もある
批判で答えてもらいたいですね。
そうではなく、これからも、こんなご自分の知識自慢の自己満足だけが目当ての返答をつづけるなら
これで話は打ち切りです。
...
[652]AtoZ[2010 05/15 20:51]
>足下は、滑稽なほどに逃げるための伏線を引きますね(笑)
わたしは、雑談スレッドは「仲良しクラブ」のお仲間がわきあいあいと雑談にこうじるのには最適だとは思いますが、
議論や討論には向いていないと思うんです。
現に、しょっぱなからコホーさんは頭も尻尾もない議論の欠片をぽんと放り投げてきた。
これで討論せよというほうが無理でしょ?
もちろん、細部の検証は大事ですよ。しかし、それはあらかじめあなたの主張の大要が
ちゃんと示されていなければ、結局は、森を見ずに木を、いや、木どころか爪楊枝のような
枝葉末節の議論に汲々とし、いつもの伝で、必ず、瑣末なところで紛糾して
肝心の討論や議論は...
[650]AtoZ[2010 05/15 19:40]
追記
どちらかにわたしを執拗に糾弾する人たちから星が入った時点でわたしはこの議論を公平なものとは思わないことも付け加えて起きます。
この雑談スレッドにはそういう弱点がある。
雑談スレッドにたむろする人たちだけのために議論する気はないのでね。
どちらかに☆が入った時点で、公正さは担保されないとみなして議論は終わります。
[649]AtoZ[2010 05/15 19:35]
孤蓬さんらしくもないなぁ。
わたしは孤蓬さんに、こんなセッカチな反応を求めていなかった。
もっとじっくりとご自分の主張の大要を示し、その上で細部における疑問を提示し、
その疑問のよってくる根拠や論拠をゆったりと、大人(たいじん)の風格で展開なさるのだと思っていた。
ところが、まあ。返信の早いこと早いこと。秒速だ、いや分速だ。
脊髄反射的なレスは大人の風格のある孤蓬さんには似合わない。いや、あいさつならいいですよ。
wたしのこのような「おてやわらかに」という雑談的な挨拶なら。
だけど、いきなりソーニュー(笑)じゃないすっか。そりゃあ孤蓬さん、彼女から嫌われますよ。
前戯もなくいきなり...
[200]花形新次[2010 05/15 18:42]
熟女には過剰さを求めてるんだよねえ。
俺、無駄なものに興奮するんだあ。
#熟男は逆に抑制された感じが良いのだろうか?
#なら、俺はじぇんじぇん駄目だあ
[646]AtoZ[2010 05/15 18:29]
孤蓬さん
文章が錯綜しすぎて読み辛いったらありゃしない。
枝葉末節にこだわりたい気持ちはわかりますが、その瑣末な揚げ足取りの結果、
わたしの論旨がどのような破綻をきたすのか、そこのところ、だれが読んでも読みやすく、
わかりやすいような構成でお願いできませんか?
つまり、あなたが何を主張したいかをまずどーんと大枠で書き、その主張に対してわたしの
瑣末な枝葉末節の間違いや「言い逃れ」?を宛てればよろしいかと思います。
とにかく、これではあなたが何を考え、何を主張したいのか、さっぱりわかりません。
それともたんに枝葉末節の記述間違いを指摘するだけが目的なのですか?
それだけだったら、あ...
[199]佐々宝砂[05/15 17:46]★1
わたしはかっこいいクソババアになりたいがまだ修行が足りんと思っている。
[197]非在の虹[2010 05/15 13:47]
自分の年齢をただしく認識してもらいたい、という心理は理解できなくはない。
しかし、老齢をマイナスと感じる、とはどうであろう。
同意者もけっこういるようだ。
ことほど左様にわれわれは規制の通念に縛られているのである。
本来、詩人とはそれらからもっとも自由なにんげんの謂いではなかったか。
わたしたちが詩人といい、詩と呼ぶ作品についても、今一度検証してみる必要はないか。
この話題について、ここに書き込むことはもうしない。
[195]花形新次[2010 05/15 11:42]★1
朝起きるとちょっと漏れていたりする。
(あっちのほうじゃないですよ〜!)
だから漏人ではある。
[193]花形新次[2010 05/15 08:21]★1
>>190
最後のくだり
「現代詩フォーラム」のキラ・コーズケノスケみたいなひと「ですな。」って言ってくれたらなあ。
惜しいなあ。
[190]非在の虹[2010 05/15 05:28]
「ですな」とか「しれませんな」なんて若者が使うはずがないよ。
やはり、孤蓬さんはろーじんだと思う。
どっかで、○○じゃよ。なんて言ってると思う。
「現代詩フォーラム」のキラ・コーズケノスケみたいなひとだよ。
[303]rabbitfighter[2010 05/15 02:01]★1
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=209356
top10じゃないけどよろしく。
[188]鵜飼千代子[2010 05/14 21:42]
ついでに、20歳以上はおじさんおばさんというフォーラム内
ルールをつくって、そいうことをいわれても、いちいち腹を立
てないようにするとか。(笑)
そうしたら、間違って言ってしまって「本当にそうだよねー。仲
良くしよ。^^」って、後ろから年上に腕がっちり組まれて別室
に連れて行かれちゃう子に涙目で小さく手を振っていられる
かも。>これも酷いか。(笑)
[284]クローバー[2010 05/14 21:27]★1
>283
僕もです。一人称まちまち。
周囲の影響を受けすぎて、おれっち、とか、言ってた過去を否定したいぞー。
[745]ミツバチ[05/14 21:27]★2
指先で数学をなぞって
教えてあげる
難解の方程式より
私とのお喋りの方が
ずっと楽しいって事
君は何時だって
繊細な眼鏡で
難しい本とにらめっこ
何かをぶつぶつ呟きながら
眉間にはしわが寄って
面白くなさそうね
ねぇ私とお喋りしましょう
君に興味があるの
難解の方程式より
君を振り向かせるのは
難しそうだけど
ねぇ私と一緒に出掛けましょう
本だけじゃない
楽しい世界を教えてあげたい
君が私の目を見てくれる日まで
私は君の目を見つめ続けるわ
[186]花形新次[2010 05/14 20:58]
しじゅうにが老人だとお!
くそーっ!ふざけやがってえ!
・・・やべえ、興奮しすぎて、シッコでちゃった。
[184]佐々宝砂[2010 05/14 19:43]★1
35歳以上が老人なんだとしたら、
人生の半分以上が老人の期間ではないか。
人は、他人からどう呼ばれるかを自由にできないけれども。
[183]鵜飼千代子[2010 05/14 19:14]
わたし、一歳上だけど、この前誰かが投稿した散文読んでいたら、
描写されている「老人」がカクシャクとしすぎていて「その老人40代
でしょ」と突っ込みを入れたくなった。
「40歳以降」、あるいは「35歳以降」は、「老人」のくくりなのかも。(笑)
そう考えると、「年寄り扱いするな!」というのは、席譲られて腹立てる
大人げのない「老人」なのかもしれないです。孤蓬さんと同年代。(笑)
[182]伊藤透雪[2010 05/14 19:06]★1
初老なら合ってるんでないかい。ちなみに私も同い年。。。
[181]花形新次[05/14 18:16]★1
俺は同い年だ!
[180]佐々宝砂[2010 05/14 17:16]★1
私は孤蓬さんと1歳しかちがわないのである。
ロウはねーよーと思うのだがまあそれはそれとして。
(>>179に続く)
[786]kawa[05/14 16:07]
メリー、うちには咲かないよ不思議花
キャンドルに中国経由の望郷
妻たちと愉快な蛸で竜の宮
ギターの約束思い、弦をなでる
例えば、太陽を直視できぬ花
物言わぬ咲かない花を植える意味
花の丘 夜には馬が集う歌
雨上がり名の知らぬ花 蜂の群
[179]佐々宝砂[05/14 15:28]★1
熟女って何歳くらいなんだろう?
[178]あおば[2010 05/14 13:42]★1
>>175
おこがましいの意味も分かりました。
[177]非在の虹[2010 05/14 12:07]★1
縫ミチヨさん、Ю(ユー)さん、
ありがとうございます。
よーくわかりました。尾っぽも籠も意味なかったんですね。
孤蓬さんは自分でも若いといってましたねぇ。
でもあの頑固さとイジワルな感じは老人だと思うんです。
ところで、ageって・・・なに?
自分で調べます。
縫ミチヨさんちょっとイラっとしてません?
イラッとさせたら、ごめんなさい。
[283]瑠王[2010 05/14 11:11]★1
一人称が
「私」だったり
「僕」だったり
「俺」だったり
する自分が時々嫌です。
#我が輩で統一するか。
[173]非在の虹[2010 05/14 08:28]★1
尾篭って、意味は出てたんですよ。ネットの辞書に。
でも、尾っぽノかごはなんでしょうか?
孤蓬老なら、きっとわかると思って。
それに、つろーなんて、そんな僭越なことはたくらんでないですよ。
ちょっとヒネクレてんじゃないですか?
[171]非在の虹[2010 05/14 05:54]
・・・すいません。尾篭ってなん・・・でしょう。
こういうときこそ、孤蓬のじい様が出張って来りゃァいいのに。
[170]山中 烏流[2010 05/14 04:35]
当初の目的とずれた毎日。
仕事場が無くなったり、なんだよもーあああ
美味い味噌汁を作れるようになりたい。具はわかめと豆腐と油揚げで!
[37]瑠王[05/13 23:51]★8
脚を負傷して一番近くの外科医院で急患扱いで診察。
よちよち歩くご老体のドクター一人だけの診察室。
まさか…という不安をよそに。
・半分脱いだズボンの中に消毒液のたっぷりついた綿を二回落とす。
・麻酔を打つ手が震えている。しかもかなり痛い。
・施術セットを取り出すが、包んでいた紙がいつのかわからないくらい古い何かの印刷物。
・麻酔が効く前に縫い始める。
・傷を縫ってる最中に鋏を探しに旅立つ。(操り人形みたいに脚を浮かせてついていく俺)
・施術の最中に「いけね…」と呟いて五秒ほど沈黙。
・3針目を刺すが、反対側から糸が抜ける。
まさにフラグ通りの貴重な体験でした…。
笑顔の素敵ないい爺様だったのですが…。
[682]kawa[2010 05/13 23:19]★2
「サボテンのトゲには『当たり』があって、当たりを抜いてしまうとパーンってなるんだぜー」、が祖父の遺言。
[681]kawa[2010 05/13 23:17]
実家では、休日にいつも父と母がアップルパイを焼く、というエピソードは聞いた友人らを必ず驚かせる鉄板ネタなのだが、実家のある村ではりんごを神として崇めていることまではなんとなく言えない。
[680]kawa[2010 05/13 23:10]★1
幸福に育った愛らしい娘が、ある夜、眠気を忘れて星空を見続けていたのだが、太陽はいつまでも昇らず、いつしか娘の瞳の中に納まっていて、娘が眠ると当然世界は闇に包まれたのだが、あらゆる音まで消え去ったのは不思議なことだ。
[282]亜樹[2010 05/13 21:34]★2
今日の秘密のケンミンショー…
東京には、おにぎりせんべいがない、だと?
行ったことがないので良くわからないのですが、
おにぎりせんべいが買えないだなんて、
東京という町は随分不便な町なのですね……。。
#と、いうか。正直この番組はつっこみどころしかなくて
#返ってそれが面白いw
#自分の郷土ネタ(岡山)のときに、共感できたことがない、よ?
[515]吉岡孝次[2010 05/13 20:49]
*** 描いてみたいパチタイトルマンガ ***
ダーリンは外国人だっちゃ
[744]黒乃 桜[2010 05/13 19:24]★1
大変な騒ぎで頭を落として
そういや割れた眼鏡は何処へ?
辺りは一面火の海だったとか
急になり始めた携帯電話で
また数学を教えるみたいに
[167]佐々宝砂[05/13 16:31]★1
不明瞭にしか言えないこともあるとおもう。
[103]高梁サトル[2010 05/13 14:42]
ニンニクと乾燥バジルと鶏肉を炒めて塩コショウで味付けし取り出しておきます。
その後、セロリ、大根、玉ねぎ、人参など(なぜか自分はじゃがいもが苦手)
その時々冷蔵庫にあるもの、ホールトマト缶で酸味をつけて煮込み、
取り出しておいた鶏肉と市販のカレー個を加えます。
彩として、ブロッコリーなど別に湯がいたものを付け加え終了。
うちは簡単お手軽カレーです。
[102]逢坂桜[2010 05/13 14:30]
旦那様がすきなので、多いときは毎週作ってます。
具沢山がすき、と言いますが、家計の都合で我慢してもらってます。
最重要事項は、飴色玉ねぎ!
でも最低限で2玉しか使ってない!(爆)
後は、じゃがいもと人参。そしていまは牛すじ!
これでOKな節約カレー!
書いてると食べたくなってきた!
カレーに関してはすっかり「亭主の好きな赤烏帽子」です。
[166]高梁サトル[2010 05/13 14:29]
>164
何がつまらないのか、くだらんのか、明言する方だと思っていたので残念です。
不明瞭な物言いを聞いてるほうがつまらん、くだらん。
プライベートなことなら、そうお書きになればいいのに。
[165]非在の虹[2010 05/13 14:17]
しもねたを話すときって、「尾篭なはなしだが」って(昔の人は)いーますよね。
尾篭ってなんなんだろー?
[164]……とある蛙[2010 05/13 13:48]
あ〜つまらん。実につまらん。あ〜くだらん。実にくだらん。
[673]松岡宮[2010 05/12 21:53]★1
いちにちじゅうパソコンウィルススキャンして、ベンゾジアゼピン飲み干して寝る
[672]松岡宮[2010 05/12 21:52]★2
はれものにさわるみたいにあつかってください、わたしを、あしたは歯医者だ
[513]花形新次[05/12 18:28]
*** 描いてみたいパチタイトルマンガ ***
とんだニップル
#違うやい、初めから陥没してんだい
[281]花形新次[05/12 18:05]
そろそろネタが尽きているのに
無理してクダラナイことを
捻り出そうとしている自分
[280]非在の虹[2010 05/12 15:59]
「むかしのこと」を持ち出して、申し訳ありません。
ゲーム業界は、国語に無知なヤツばっかだから、『龍が如く』なんぞというヘンなタイトルをつけたんだ。
と、みなさん思ってませんか?
商品のタイトルは重要で、それだけで売り上げに影響するもんです。
当然のことながら、このタイトルが文法的に間違っているとわかってつけたのだと思います。
これからも格好づけにあちこちで使われるんでしょう。
むかしから口語+文語はあったし、現在もそーです。
司馬遼太郎の『翔ぶが如く』にあやかったことがミエミエのへんなタイトルともいえますが、
このテのものはますます増えそーです。
少なくとも、このタイトルは確信犯です。
ぼくが牛が如く寝そべって考えたことです。
[159]非在の虹[2010 05/12 08:00]
(1+1)/4さん、sadame2さん、お早うございます。
ガンバってはやく僕のような立派なウ○コの出る人になってください。
[157](1+1)/4[2010 05/12 02:28]★1
>>156 鈴木由美子のマンガで見たことがあったです<流れないの
ギャグだと思ってたんですが実際にありえるんだっ
割り箸でところどころ切っても流れないんですよね!あれは!
腸も出口付近も超がんばったんですね… ある意味グレイトです…