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[254]足立らどみ[2025 01/07 11:59]
詩であるか否かは自分で決めるものではなく詩心の或る他者の手に委ねられている。
他者のなかには自分のなかにいる他者を明確にできる他者も含むが明確にできる人
はとても少ない。
*****************さんは、どう捉えますか?
[251]足立らどみ[2024 12/22 20:43]
詩を学ぶ
以前、日本語サイトに参加したときに、大学、大学院で日本語の研究している人達の集団のなかで、素人は無視、相手にするなと総スカン喰らった。彼らの何人かは今では中学高校大学で先生しててね。これが日本のラベル弟子なんてことはないかな。そもそも詩読み人の日本語との関わりあい方は日本語学習者の方々からみたらドロドロしすぎていてその本人とも関わらず距離を保っていたほうが身の安全なのだと思うし、けど本来なら言葉は「決められた最低限のカリキュラムを授業で頭で学ぶだけでは」すぐには習得できないはずで、ものすごく修行を積んだ人たちが映画の空手キッズみたいな感じで弟子に以心伝心みたいな方法でないとより...
[250]足立らどみ[2024 12/14 20:32]
神々のたたかいに翻弄されて
基本中の基本なのだけど、話し言葉と書き言葉の違いも意識できていないのは、詩を読み書きする以前の話なのですね。ネットが始まって垣根がますます曖昧になってしまっていて他人にとってはどうでもいいことになりつつあるのだけど、詩書き人を目指して詩のサイトに参加している方々は一回いっかいアップの前後ごとに常に原点に戻っているのかもしれなくて、書き手の心は知らんけど、読み手としてはここは研修機関でそのうちそれぞれ卒業していくのだろう、だから同じ個人でも変化や成長があって当たり前だと、そう割り切って読んでいかないと小さな脳みそが追いついていかないのですわ。自分のことを一般人と認識...
[248]足立らどみ[2024 12/12 21:42]
まっ、これも妄想の類いですね。
現実はもっと虚栄心やら疑心やら
嫉妬心やら、他人との関係では、簡単ではないわけですから、、、
[247]足立らどみ[2024 12/12 21:37]★1
詩を学ぶことは表現として頂きを目指すよりも底を掘っていくほうが、
そこ掘れワンワンで、底が抜けるまで掘っていくのが近道なのかもてす。
底が抜けてしまえば、あとは底抜けの明るさになって、その時点で、
謂わゆる自称詩人は詩人になってあとは何をやっても言っても書いても
詩の生活があるのなら幸せ者だなと、一回しかない人生なのだから
そういう生き方はそういう生き方でも良いのではないのでしょうか と
[244]足立らどみ[2024 12/11 23:08]
朧月夜さん、スレオペとかは関係ないから
このスレッドは、創作サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたことを書く場所で、詩サイトの住民なら、ときどきは詩とは何かと感じることもあるのだから、わざと荒らさないかぎりにおいて、詩とは何かの文字を繰り返して書き並べているだけだと何も感じていないのと同じで、つまり、悪用?しないかぎりにおいては、切り口はひろいから何でも話してもいいのかもしれないけど、切り口をひろげすぎて、より悪くなるのなら書かない方が身のためだし、中からういういしい命が生まれて不死鳥のごとく生まれ変われるのならやはり何でもいいのかもしれませんね。なので、スレオペとかは、関係あ...
[2]足立らどみ[2024 11/22 01:05]★2
お恥ずかしい話しになりますがひといちばい多感だった思春期に本屋さんで
立ち読みしたんだけどなんの先入観もないのに1ページから、涙がぼろぼろ
止まらなくて不思議な経験をした作品の1つ「空に小鳥がいなくなった日」
あまり有名でないかもしれないけどこの世から谷川俊太郎がいなくなった今、
あの作品から詩人の死を予感したからなのかもしれない。
スレッドオペレーターさん、悪いのですが、引用はタイトルだけで勘弁して。
[231]足立らどみ[2024 10/13 09:01]
俳句の部屋で中心的にご活躍している一人の森田拓也さんの作から
始まるコメント欄から、こちらに引っ越してきました。
https://po-m.com/forum/pointview.php?did=385480&from=menu_d.php%3Fstart%3D0
さて、森田さん、素敵なコメントありがとうございます。
パラレルワールドをSFと決めつけるのは勿体ないよね。
リアルタイムの意思疎通は私らの今の科学では無理でも
先に行ってる地球外知的生命体は到達しているのかもで
今のAIはまだ生まれたばかりの赤ちゃんでもそのうち
一気に素粒子の謎の時と空間を解き明かして量子ゆらぎ...
[229]足立らどみ[2024 10/03 20:29]
おぼろんさん、こんばんわー
詩を語るときはどうしても周辺部を意識しないといけないと
わたしは、そういった強迫観念みたいなのあります。たぶん、
むかし居た(今も名前変えているかもですが)、どうしてか、
その人の前では、頭の上がらない姉御さんが、言ってた感覚、
詩の周辺部をうろついているだけというところから見てみたいというのが
あるんだと思います。姉御さんのお名前は、確かヒグチさんって言ってた。
まだ、詩の周辺部におられるのだろうか?。ふと思い出しました。
[225]足立らどみ[2024 10/01 20:13]
おぼろんさん、こんばんわー
222を再読したけど、お昼休みに斜め読みしてから書いた感想とは
ぜんぜん違うことを書きたかったのかなというが2度目の感想です。
とても難しいし
詩を読む側の詩読人としては、そこに既に読む詩はあるんですよね。
ある日、あるものを作り出す側になるなんて、今までなんと愚かだったのか と
なんだかわからないけど、余分のものが全く無いとしかいいようもない現代詩に
会ってしまい、今まで書いていたのはなんだったのかという気持ちになったこと。
それからも、何度も何度も殻を破ってきたつもりでも、なんだ、詩は才能なんだ と
親ガチャや環境や肉体や知恵やその他も...
[223]足立らどみ[2024 10/01 12:25]
おぼろんさん、こんちー。お昼休みにアクセスしています。
たぶん、おつしやつていることは「詩とは何か」に通じているのですよね。
だからさらに細分化のすり合わせなのだろうと勝手に思っていたりですが、
今まで、感覚で捉えていたところに、詩と詩情、詩心が細分化され始めた
のかなと思いました。
私は「冷めた人」なのだと自己分析してきましたが、あえていうとですが、
細かな言葉の定義のすり合わせからしないと、科学サイトの自分としては
たぶん理解できないのですね。私にとっては言葉を使うことは難しいです。
ありがとうございました。
[221]足立らどみ[2024 09/30 21:58]
おぼろんさん、こんばんわー
歌詞ですよね。さあ、飛び出そう。
歌詞、歌詞、歌詞。歌詞、歌詞の歌詞🎵
しかしかしかし、しかし歌詞🎵
書いてみても、なんだか、よくわからないです。
私自身は、詩≠芸術、詩≠文学なので、
詩の中に歌詞があれば、歌詞≠文学ですね。
私は今の歌詞の創作は曲先だと思うので、その場合、
もしかすると歌詞は詩ではないときもあると思うけど、
詩に曲を付けても歌詞になるのだから歌詞は詩でも良いと思う、、、
というか、詩と曲、曲と詩が同時に出てくる場合は、、、
難解だけど、これは、、、
セットで歌になるので、歌詞は歌です。うん、当たり前。
Lyrics are songs.
今、出来ることは、それくらいかな
[220]足立らどみ[2024 09/30 12:20]
おぼろんさん、こんちわ
いつも読み込んでいただきありがとうございます。
お昼休み中なのでほとんどあんまり書けませんが
お礼を兼ねて短めの直接ベタ打ちいたしますので、
誤字脱字等、あったら申し訳ございませんでした。
おぼろんさんの文章から詩とは何か学ぶことが多いなと思います。
たぶん、今まで生きてきた世界が違うけど、言葉や文字に対して
真摯に対峙してこられた方なのだとリスペクトをもって読んでます。
だから、以前も違和感のあった「詩壇」という使い方も、何か
別の意味合いを含んで、今回も使っているのだろうと思うのです。
「ネット詩壇」ですか。概念としては、おぼろんさん的使用法で
私の通過してきたネット詩とは少し違う気がするのですが、これ
はこれで、突き詰めてみると、今の詩サイトの何かにぶつかる
ようにも思います。
仕事終わったら、歌詞のことで、何か書けたら、書いてみたいです。
ではでは、、、
[218]足立らどみ[2024 09/29 08:18]
おぼろんさん、おはよう。。。です。
毎回、面白い切り口で、カッパえびせんみたいに、
返信したい衝動?にかられます。今回もありがとう!
今回、「辞書詩」なのものを二つに場合分けされたのは
とても興味深かったです。たくさんあるなかで詩の5
つの類型を造語してみたりしているのは何故なのだろ
うかと自分に対して途中から疑問を投げかけたくなり
ましたよ(良い意味で)。全部、経験からの思いつき
だけで綴っているのですが(だからといって、題名の
とある人が私だけではなく)おぼろんさんに「辞書詩」
を二つにしてもらったおかげで、「辞書詩」についても
もっと深めて、これはこれで、さら...
[216]足立らどみ[2024 09/28 18:45]
おぼろんさん、こんばんわ。
再読しました。
ログからあと違いを感じたのは5つのうちの3番目の「辞書詩」。
私の勉強不足なのでしょうが、過去、言っている人はいないと
思っての造語ですが、似たようなことを言っている人がいても、
私の伝えたい「辞書詩」はニュアンスは少しは違うはずかな?
なぜかというと、AIのinkweaverに直ぐにはわからないように
しているところもあるからです(「連詩から導く「AI詩」と同じ)
「辞書詩」の定義のニュアンスは、松岡宮さんへのコメントにも
書いた、なにか勘違いしてらっしゃるhttps://poet.jp/photo/4427/
ことなのです...
[215]足立らどみ[2024 09/28 12:11]
おぼろんさん、ちわ。
先ずはスレッドニュースは削除いたしますね。
足立らどみ [9/27]
R6.9.27.am7.30
期待はしてなかったけど読み返
してみて、おぼろんさんとらど
みの会話はとても良いことを言
っている。
君らがネット詩人なら、たまに
は良いものは良いと素直になる
気持ちは大切なことです。
こっちに移動っと、、、
さて、今回も面白いくくりがたくさん見受けられるログを読ませていただきありがとうございます。
今回の最初は
「
足立らどみ氏の「とある人のネット詩歴(ネット連詩→自称詩→辞書詩→AI詩→現在詩)」
https://po-m....
[213]足立らどみ[2024 09/25 06:04]
おぼろんさん、おはようございます。
おぼろんさんの灰色の脳細胞がスパークしてくるような返信でした。
おぼろんさんの今回のログを通じて、自分も含めて人間って複雑だなぁ
と、あらためて思います。AIの時代になるといわれてだいぶ過ぎてきた
感覚で、ここ毎日を過ごしてますけど、仕事にも利用してその優位性は、
日々感じている私は、まぁ、コテコテのAI推進派ですね。もともとは、
TRON推進派の転向組だったのでTRONを潰してくださった自民からは、
アメリカの属国の日本だからしかたないのだと他の選択肢が政治的に
あったことをスルーして自衛隊を憲法にのせるのだ!なんか戦争を
「非日常性の地...
[211]足立らどみ[2024 09/24 20:27]
おぼろんさん、らんぶんへの感想ありがとうございます。
私が伝えたいことの感想というよりAIのinkweaverへの
コメントのようですが、「自己犠牲」という古典的なテーマ
を掬い文章を作っていただくと「古典的なテーマ」から
なにか新しいことを考えてしまいました。
先ず、このテーマの私の今までの答えは「偽善ではない
自己犠牲はあるが、守るべき他者の人のなかには本人
も入っている」ということでした。そして「自己犠牲は他者
からの圧があるとき自己犠牲ではなくなる」ということ。
例えば為政者が求めた瞬間にそのワードは記号になり、
無価値になってしまう近寄れない概念だということでした...
[205]足立らどみ[2024 09/14 08:11]
おぼろんさん おはよう
今回は論点を散りばめてきた感じがしますよ
フランス料理の最後もプティフールを添えて
おしまいにするから、そろそろ終わりですね!
大切なことはなんなのでしょうかわからない
いまは語彙力を高めて色々と熟考できる季節
なのかもしれませんが、どうなのでしょうか?
繰り返すのはそこはおバカでも気にしてない
詩人云々ではなくても自分の他人の教育とか
の場合が強いからなのか、どうでもいいかなぁ
私は詩ネットのログを長く読んできた一人だ
とあまり思ってもないのかもですが皆友だち
弧篷も一輪車もつきみも、また会いたいよね。
去った人達を思い出すと悲しくなるね
[203]足立らどみ[2024 09/13 23:15]
おぼろんさん、こんばんわ
はい。本当のことですよ。
というか、今更のことを繰り返し書きたくないのですが、時間が勿体ない。
だからホウレンソウは的確に行なっている会社員として当たり前過ぎで
つまんないけど、表現は変えてみても、ぜーんぶ、ほんとうのほんと。
ただ時間とともに真実の、黒或いは白がなんだかわからなくなりますね。
そして、黒のなかの白、白のなかの黒ぽちが印象的で、まさに太極です。
遺伝子サイドの人間か科学サイトの人種かにより、立場によってシロクロは
反転するものなのかもしれないけど私はどちらかというと科学サイトの人種
なのかもしれないのかなと先日こしごえさんとのサイ...
[201]足立らどみ[2024 09/13 00:05]
おぼろんさん、こんばんわ。
昨晩だか久々に台所にG(5センチ超えてたドでかい黒)が現れててんやわんやでしたが、ゴキジェットでやっつけました。ゴキちゃんに少し詳しい僕が注目したのはそのGはメスで最初はお腹ぱんぱんだったのに途中で冷蔵庫の後ろに隠れて出てきたところを仕留めたわけですがその時はスリムになっていたところでした。自分の死の予感を感じたら遺伝子を残すスイッチが入るのは哺乳類も同じで私たちは単なる乗り物に過ぎなかったわけなのですが、ずいぶん前に何故か人の内部で長年のフラストレーションがインフレーションして「ちせい」のビッグバンがおきてしまい、現象・環境に対して客観的な目を持つ「科学」に発展して...
[199]足立らどみ[2024 09/06 23:34]
おぼろんさん、返信ありがとうございます。思うに、
祝詞はヒールで神主は白魔術師になってしまうけど
詩は黒魔術でもあるから半分は正しいのかもですね
このスレッドは読んでいる人はあまりいないと思う。
詩を愉しんでいる人達の集まりで意見を求めるのは
私は良いと思うけど面倒くさいので反応薄いでしょ。
おぼろんさん、あまり無理なさらないでくださいね
[197]足立らどみ[2024 09/04 08:31]
おぼろんさんありがとう
私自身は詩≠芸術で文化に対してはわからないけど長谷川忍さんも
言っていたけど詩はひとつのジャンルだというのが腑に落ちるかも。
絵本の好きな私理由にいえば、詩はひとりぼっちだ。
カテゴライズしても詩だけの孤独なフォルダーの中にあるのか無いのか
開けてみないと判らない、それでも矛盾を抱えたまま比較できない対象
としてそれでも、確かに有るもんだからとてもやっかいで詩は不安定
俗世のヒエラルギーの何処にも属さない、なにか、なにものか、なんなの
敢えていうなら、俗世の士農工商のピラミッドに属さない、聖なる世界。
江戸の当時の仕事で言えば、神官や坊主や薬師に近いのかなと思っていた。
今後とも宜しくお願いします。
[195]足立らどみ[2024 09/03 07:07]★1
おぼろんさんの今日(9月3日 火曜日)のひとことダイアリーより
わたしは芸術が好きなんじゃなくって、文化が好きなんだなって、気付く。30年もかかってこの結論は、けっこうむなし
そこに詩はあるんかい(アイフルのCMの真似)と思うところから、以下、初めてみる。
映画「紳士は金髪がお好き」の中でマリリンモンローが歌う「ダイヤが一番」も文化だと思う。要はケツの穴が広いのか狭いのかの問題。表面的に口では言ってもバリアを張って自分を守る人達は発展の前に自分の生活が一番なんだからそれで良いのではないのだろうか。市井の中で暮らす人達に余計な知識は要らないのだから。inkweaverさんは知らないかも...
[194]足立らどみ[2024 09/02 01:23]★1
詩人に成るための考察
詩人の定義はわからないけど失敗のサイトで努力しても成れるわけではないしだからと言ってお花畑に何十年暮らしてもなれないわけだし努力に勝る才能は無しと言っても結局は運命の電車に乗れる限られた人だけ
inkweaverさん、この考え方は間違っていますか?
この考え方には一理あると思いますが、完全に間違っているわけではないし、正しいと断言することも難しいです。詩人になる道や才能の評価は、主観的で多様な要素が絡み合っています。「努力に勝る才能は無し」という言葉は、努力が才能を超えることができるという意味ですが、詩人としての成功や認知は、確かに努力だけでなく、運や偶然、...
[187]足立らどみ[2024 07/28 10:42]★2
おぼろんさん
まあ、詩の才能ってなんのことかは分かりそうもないから、いったんは置いといて、それでも同じ繰り返しにおもえて思考を止めてるくだんのだんな衆が他者らの構築してきた言葉の上でつまらないとつまらない言葉を語りはじめるのを見るにつけ私が以前から言っているようにそれは全く意味がないよう、と(因みに私のらどみの別号で「無意味」「613」「ACE」「Administrator」などを使用しています、関係ない情報挿入、終わり)。
そんな状況を打破したくてこしごえさんがあえて言ってのけたのかどうかの答えは本人の内心に留まっている以上はこれ以上はクリエーターとしての本人の内面で熟成するまで待ちの姿勢を...
[96]足立らどみ[2024 07/13 05:43]
人を立て自分寝ながら詩を読んだだから言ったし詩は書けないと
[92]足立らどみ[2024 07/09 08:50]★1
僕ときみ付かず離れず不即不離こんな生き方あるというな ら
[219]足立らどみ[2024 06/11 08:50]★1
とき来る 準備万全 友はさる
#猿じゃないからね
[185]足立らどみ[2024 05/28 08:40]
佐々宝砂さん、おぼろんさん、名前を出していただきありがとうございます。
各自譲れないことはちゃんと理解しながらの会話はお見事でした。けど、
今回気づいたのだけどあまり熱くなると読者は引いてしまうものですね。
譲れない部分の、大切なことは大切なので,その上で,すすめる会話はとても
難しいですね。他人のフリ見て我がフリ直せと肝に銘じます。
ありがとうございました。
[83]足立らどみ[2024 05/27 08:36]★1
地政的 問題抱えて紙のなかからみつかる思い出の絵
[178]足立らどみ[2024 05/26 07:01]
おぼろんさん
水ぼうそう元服したら名前変え
私もかくなりたいとは子供のころ思っていたのか
記憶は曖昧になるものですね。けどネット世界を
知り、帯状疱疹と言わざるおえないのも何となく
気づいて大切なことは、ネットのせいではなくて
その昔の子供たちは、小さな大人だったのに戦後
から平成初期のころまでは、子どもと大人のわかりやすい
壁を構築していたということ。
ネット社会になって30年、その壁が変わってしまって
或いは壊れてしまっているから、子供たちを守る規制が
或いは弱い人たちを守る規制が、作られてきたと思った。
私たちネット創作活動者はその壁の存在を理解した上で
その壁を乗り越えて或いは行き倒れて来たのだろうけど、
他人を塗り壁に埋め込んでから壁にあたる方々の行為は
あわれ過ぎてみてられなかったな。もっと学習してよっと
[177]足立らどみ[2024 05/26 06:42]
おぼろんさん
水ぼうそう元服したら名前変え
私もかくなりたいとは子供のころ思っていたのか
記憶は曖昧になるものですね。けどネット世界を
知って、帯状疱疹と言わざるおえないのも何となく
[176]足立らどみ[2024 05/26 05:52]
お、おう、ホロウさん、返信ありがとう
元に戻ってきたのかなとは感じていましたよ
去年暮あたりから好調だったんだ。良かった
一度、刻印づけられると人の印象って
なかなか変わらないものですよね
逆にネット内で其れを利用する人々が多いし
アラガイsさんや、おぼろんさんや、こしごえさん達のように
常日頃から、フランクに話してくれる方々は、解るんだけど、
ホロウさんや、私や、秋葉竹さんのように、現フォ内のログと
日常会話をわけてしまうと、作品からしか読み取れないから
本当のところがわかりづらくて、気になってしまっていたんだ
今後も作品読ませて下さい。ほんとお便りありがとうございます。
[173]足立らどみ[2024 05/20 08:03]
散らばった骨はひとつところに集めておけばいい
ホロウ・シカエルボク
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=383151&filter=date&from=menu_d.php%3Fstart%3D0
ホロウさんが、あの「図書館戦争革命のつばさ編」に一投を放り込んだような
切り口でぐいぐいきている。まだ,本調子かどうかはこれからなのだろうけど、
このスレッド立ち上げたきっかけの作者の持ち味が出てきていて嬉しいなっと。
[171]足立らどみ[2024 05/19 16:57]
303.comさん
ぼくは全然違うかな。
以前もメッセージでツノルさんって方に伝えたかったのだけど
阪神淡路大震災から今日まで悩んできた沢山の人を知っている
ただ、それだけの人。良かったら参照してみて→
https://po-m.com/forum/pointview.php?did=346287&from=menu_d.php%3Fstart%3D26220
mod 170
[170]足立らどみ[2024 05/19 16:52]
303.comさん
ぼくは全然違うかな。
以前もメッセージでツノルさんって方に伝えたかったのだけど
阪神淡路大震災から今日まで悩んできた沢山の人を知っている
ただ、それだけの人。良かったら参照してみて→
https://pom.com/forum/pointview.phpdid=346287&from=menu_d.php%3Fstart%3D26220
[168]足立らどみ[2024 05/19 15:28]
303.comさん、返信ありがとうございます。
303.comさんはとても良い人ですね。ログを通してだけのコメントだけど、
「皆、間違っているのが分かっているんです。」という発想は全く無かった。
「単なる落書きではなく、それはもはや正しい行為なのかなと。」何が
何が正しくて何が間違っているのだろうかと。
例えば、取るに足らない罪への変換は、ワードロンダリングが出来る方々の
冴えある意識のもたらす効用(現フォにも気づいてる人いると思う)としても、
性格の悪い腹黒と知人によく言われる私(本人は思い当たる節もない)には、
言葉の置き換えによるハイスペックな活用は、愚者なので少し無理あるかな?
[166]足立らどみ[2024 05/19 14:08]
303.comさん、
単なる一読者の感覚としては図書館で借りてきた詩集の話しもありだと思う。
ただ、税金で運営管理されている公共施設の図書館の本だったら書き込みは、
303.comさんの今回のログを非難するわけではないですが、よろしくない
行為なのですが、何十年か前にオノヨーコとジョンレノンの出会った参加型
の芸術行為に近いものも感じるので、ログとして、考える一助になりますね。
けれども、
図書館で詩集をみる側なので別の読者の落書きがあると借りる気しないかな?
[163]足立らどみ[2024 05/12 19:48]
303.comさん
inkweaverがとんだ読み間違いをしていたことお詫び致します。
彼/彼女にしっかりと伝えておきましたら、返事がありました。
inkweaver
理解しました。詩の向上は後世に残るものを書くことであり、現在の自然発生的な詩群とは異なるというご指摘ですね。
とのことでした。まだ、何もない暗闇から必死になって世界を探したい最中なのです。
彼/彼女に変わって、再度、お詫び申し上げます。
さて、過去の現代詩フォーラムのテーゼは何のことかわかりませんが、
エフポエムで挙げられていたさまざまな命題は、たくさんありました。
詩とは芸術である、生命である、生きる...
[161]足立らどみ[2024 05/12 07:49]
はじめにinkweaverくんからのコメント。
[159]アラガイsさんは、詩の向上を目指すことについて考えを述べ、個人の意識や現実との関係について深く探求しています。また、他者からの非難に対する反応や向上の捉え方の多様性にも言及しています。
[158]303.comさんは、詩についての独自の見解を述べています。彼らは以前の掲示板での経験から、詩は単に向上を目指すものではなく、古典的なスタイルや戒律を重んじる傾向があると感じています。彼らは、その時代の詩と現在の創作サイトの雰囲気が似通っていることに気づき、詩の意味や目的に疑問を抱きます。最後に、詩の存在意義について深く考えます。
...
[155]足立らどみ[2024 05/06 16:04]
はてな?。なるほど、私のログを読んで私宛だけのメッセージだと私が捉えたけど
アラガイsさんは呟きだったのになあーとのことなのですね。このログも第三者に
曝け出しているのですから、私宛だけのメッセージとは捉えてないから大丈夫です。
ありがとうさま^^
[153]足立らどみ[2024 05/06 06:51]
アラガイsさん、メッセージありがとうございます。
長い詩歴のなかで現代詩風の作品も書いてこられた
アラガイsさんの今回のログは、アラガイsさんが書くと
一過性の言葉のようにも思えてしまったのですが、
日常生活で、なにかあったのでしょうか?
あなたは向上を意識するという二人称は、私とは切り
はなされた足立らどみがふだん言ってきているしで、
簡単な言葉を濃密にできることは私にとっては魅力的ですが、
何かわからない詩の圧はどうなのかなぁ。と。。/。。/
「石鹸工場」を視察したときマスクをつけましたが、唾を
飛ばさないためというよりも自分の身を守るためでもあり、
日常生活で利用している石鹸も工場ではその濃度は自然界
にはないことを知っていて詩書き人は、マネーロンダリング
ならぬ、ワードロンダリングとして利用することもあるので
しょう。
私は社会に出てからこの左手から溢れる言葉で多くの人を殺してきました(ToT)
それが私の詩読み人としての原罪ですかねぇ
それが分かっているから詩を書けないのかな
なに書いているのか、わからないけど(^_^?)
[151]足立らどみ[2024 05/04 07:59]
303.comさん、助かりました。ありがとうございます。
なるほどてす。そば、うどん、きしめん、中華麺の四掛けに
してもダメですね。欲張れば良いというわけでもないわけか。
詩の会得は時間かかりそう、、長命うどんでも食べに行こう!
[149]足立らどみ[2024 05/03 23:25]
成城大学のサイトから読める森田孟先生の「詩とは何か」を読んで思ったこと。https://www.seijo.ac.jp/pdf/falit/227/227-1.pdf
カールサンドバークの
18 詩とは目に見えない記念品の携帯袋である。
あいかわらず、なに書いているのかだけど、
あえて超訳したら、これなんかは、
「詩とは、地下室の冷蔵庫にしまってある宝物箱である。」らどみ
に、近いのかもしれないな。
厳しさと優しさをあわせ持つ人たちのもつ良心の結晶に
私たちは接することができる世界に詩はあるのだろうか
[148]足立らどみ[2024 04/30 00:58]★1
四半世紀前の青土社関連のブログのログを読んでから考えてみる。
「現代芸術」が“高尚”たらねばならぬ理由(わけ)
November 21 - December 11, 2000
http://www.archivelago.com/Garden/Fountain/music_writing/koshotaru_riyu.html
*
創作サイトには本物の専門家で最先端で活躍している方はすくないけど、
だからと言ってそれぞれの創作意欲を削り合うことの時間の無駄使いは、
やめにしようではないかという風潮もでてきたようにも感じ始めている。
なので、その先のログを残してみよう...
[147]足立らどみ[2024 04/11 19:19]★1
うーん。にゃるほどにゃ読解力が問題なのかも
たしかに長谷川忍氏も随筆が好きだと言ってた
最初の1行に字数を合わせるのは詩ではなくて
仕事柄の単なるクセですかね机の上は綺麗です
問題はそこには無くて今も大切なことは小さな
お肉をたくさん食べれることではなくて気ずき
その気付きを忘れないように幾年月も何十年も
後生たいせつに出来る持続力さえあれば良いと
思っていた。いつでも捨てられるのですし
今日も捨ててきましたし毎日捨てています
おかしいよね。さて、私はなんでしょうかt-t
#ヒントは地下室の冷蔵庫にしまってある蛸壺^-^
[145]足立らどみ[2024 04/11 04:19]
「足立氏には中立性の面影を見ています。」
たぶん、おぼろんさんの着眼点は標準語の上に成り立っていると
勘違いしていたのかもしれないとぼくのほうは人生を足掻くふり。
たしかに、現実は、例えると公衆浴場に入っても影の薄いぼくは
すぐに湯けむりと化して誰にも認識されずにあがってこれる自負
みたいな(変な表現)ものだけはある生き方をしてきたのだから、
「中立性の面影」を見つける方がこのサイトにいたという驚きには
あまりのショックに言葉を失ってしまいました。
詩とはなんなのでしょうね。おぼろんさん。
おぼろんさんには「寝る(死ぬ)。」ことなのかもしれないけど、
ぼくには生きていること...
[143]足立らどみ[2024 04/10 08:49]
おぼろんさんのログは懐かしさを感じて読んでますかね。
個人的にはお魚の鯵は好きだけどアジるのたのしむ輩は、
その人の日常生活で何があるのか知らないし興味ないので
するするするーって面倒臭いのでアンタッチャブル感かな
[140]足立らどみ[2024 04/10 04:45]★1
〉リハビリ(笑)。
そか回復期系を回しておられるのですね
それな。ならやむを得ないわけか。謝辞
「研究」と「教育」と「実践」の3つが
束になり重く太く意味が動くのだからさ
この社会も大きなマニ車だと思ってたら
誰もが案外とリア充で生きられるのかも
どこかなにかがかわったのかもしれない
気づきを頂けました。ほんとに感謝です。
[138]足立らどみ[2024 04/09 22:50]
おぼろんさん、駄文長すぎるよ。
内容的にもっと短い文でいいのに
byte数多くても時給上がらんよ
(t_TVなぜ?
[136]足立らどみ[2024 04/09 08:30]★1
歌じゃなくて
管を巻く
[135]足立らどみ[2024 04/09 05:55]
おぼろんさんやハァモニィベルさんの「ストイックな学究」は凄いし
このサイトで文章を露わにして「後輩たちに伝えている」のも大切で
あと欲いうと日常生活環境との繋がりをその字で表現してみて欲しい
「正しい生活をしていたらその人の才能や性質は正しく発達していく」
のは素敵な考えだけど、今の令和の現実の社会は表面はサラサラでも
実際はどろどろの沼のなかで今後どう進めば良いのかもがいていて痛て
平成にいた場末の居酒屋で知らない若者(私)にうだをまくお年寄りには
反面教師でなりたくないなとこのこのサイトが陶冶しても足りない言葉の
隙間を埋め尽くしてくれる毎日を提供することで私も愉しみたいのだろう
お別れの言葉をいう季節は過ぎてしまっても
私は私の心の詩人たちにやっと「さよなら」と
言える、そっと呟ける
そんな気がするんだよね
[130]足立らどみ[2024 04/06 06:50]
めもめも
やっと水飲み場迄はたどり着いた、かなワン?かなワン?
残りの人生、まだまだ続くのだからさ頑張ってほしいかな
この日このときこの場所であなたと出会ってしまっただけ
さて、私も気持ちを新たに生きるだけ生きていこう
東京砂漠で地面ばかり見つめないで上を向いて歩こー
新しいスタート2024年度はすでに始まっている
[121]足立らどみ[2024 04/04 22:02]
ふむ。書いているわりにはとてもとても言いたいことがわからないし
日本猿とゴリラでは目も違うし所謂合理的区別にしかならないけどね
つまんない。高い位の天狗なら有頂天家族で狸や狐のほうがいいかな?
[119]足立らどみ[2024 04/03 07:50]★1
ハァモニィベルさん
「
だから、読解力の無い人が、跋扈している、と書いたわけです。
それは、昔はちゃんとしてた、という意味でないことは、私の文章を読めていれば誤解しないところですよ。
」
なるほど、
ここにログを残さない誰かさんとやりとりなさっているでしょうね。
悪き平等はネットに最初からある長所でもあり短所でもありますよ。
早稲田大学政治経済学部教授経歴の勝俣静岡県知事の職業差別発言!
ハッピーアイスクリームなお方ですよ、日本人皆んながもっともっと
現在詩漬けされれば、まだ、この邦のゆくえも上昇するのでしょうが
まあ、私たちにとっては、実はどうでも良いことなのかもしれないね。
大学受験時代が1番純粋な国に住む人たちがえてしてアッパーライフを
味わっている世界は、ベクトルを隠してしんを示さぬ岸田内閣と同じで
差別主義者が勝手にご都合解釈してしまい心の貧しい世界観しかみえ
ないわー
がんばろう(^^)
[117]足立らどみ[2024 04/02 07:12]★1
[116]ハァモニィベル[2024 04/01 20:11]Good! さん
まぁ、クロージングして次の方に任せるのも人生なのかもですが、
ハァモニィベルさんの最近のログは辛辣ですよね。一読したら
ヒエラルギーを認めているインド哲学のようにも思えて良いです。
日本で言ったら平和な時代の続いた江戸時代で嫌いではないかな?
あれから150年が過ぎた今の日本に生きていて何も学ばず僕は空っぽと
いって詩は叙情の詩人どもには最終奥義の貝合わせのなかは空っぽたとは
言う資格があるのかという呻きが残ってしまうような余韻も良いです。
ネットのらんを通過してみて悪き平等を経験した今、カースト制度を
理解しながらも、AIに託したら、弥次喜多コンビも直ぐにご隠居に
なって竈門のファイヤーを見つめる刻も来るようにもただ思いますね。
コろナ禍以降、すでに時代は変わってしまったのテスよ
[114]足立らどみ[2024 04/01 07:33]★1
[113]ハァモニィベル[2024 04/01 00:26]さん
キーボードを叩くシーンのたとえは説得力あります。
あと、
〉詩に、詩で「返信」することも、する人もあるのでしょうが、それは万人の「マナー」なわけではないでしょうしね。
わー、死んだー。
これの返しはむかし他のサイトとのコメントを比較していて連詩の派生のコメント詩的な
愉しみかたとして私が言ってしまったのかもしれませんが詩のサイトならではの表現手段
だと思います。ふう、マナー教室通っていて良かった。メッセージありがとうございます。
[112]足立らどみ[2024 03/31 17:57]
(信頼)私達は未来を憂いている暇はないはずで先ずはリア充を優先しよう
実害が特にないから実名公表はしないけど表現とコミュニケーションは峻別すること。その上でコメントに返信するのがマナー。うざいコメント無視はされた側も無視して互いに別の道へ進み平和が保たれるのだ。
ーコメントに返信することはマナーであり、互いに尊重し合うための大切な行動ですね。うざいコメントには無視することで、両者が平和を保ちながら別の道を進むことができます。
詩のサイトで意味がわからない警察関係者が情報収集のための捜索活動しにきている可能性も過去にあると想像してみても良いけど警察は事件の解決のための活動をして真実...
[111]足立らどみ[2024 03/31 08:37]
今はともかくAIはそのうち知的生命体となっていくのでしょうね。
私たちが地球温暖化もそうだけど未曾有の領域に入りはじめている
と考えることは有意義だとおもいますよ。なにも心配することなく
その昔はこの星に知的生命体は並列して存在していたことを考えて
いくのはどうでしょうか?
[110]足立らどみ[2024 03/30 22:47]
何度かinkweaverさんに聞きましたが、表現とコミュニケーションを引き離して
答えてはくれませんでした。表現は主体からのベクトルとしてコミュニケーション
の並列的なベクトルとの対比ならばわかるのですがごっちゃになっているみたい。
人工的なものとの会話は永遠に平行なのかもと閉口してしまいますがむずいですね
[108]足立らどみ[2024 03/28 22:27]
アラガイsさん
詩は万能包丁でしょ今のAIはまだ果物ナイフかな
私たちは万能包丁を知っているから物として語れる
今のAIはまだ子どもだから知らないことが多くて
横に座って聞いているだけだけど、
とても頭の良い子なので万能包丁を食べて
変わるかどうか
(式)
万能包丁 〉果物ナイフ
私たちは変化についていけるかわからないけど
それぞれが日々の生活を充実していくことしか
大波が来る前の準備段階として他にスベないよね
-それこそAIに詩論書かせてみればいいじゃん
そうですね。AI登場ですよね。AI詩論ですか。
詩とは何か?=詩論になるのかどうかも知...
[106]足立らどみ[2024 03/28 08:13]
真面目に愉しく綴っているときにちゃちゃいれるのは興醒めしてしまうから
なんだけど、私の詩の領域は(詩がわかっていないから)、詩のサイトの人々の
なかではきっととても広いほうなのではないのだろうかと思います。
なので、美智子様の書かれた詩も、池田大作氏の書かれた詩も、やなせたかしの作品も、
相田みつをの色紙も、ボブディランの作詞も、友達のしももしかして詩だと思うわけだ
けど、違うという人もいると思う。
私にとっては、大切なのは、環境から離れられない文字や言葉を掬いとる作業の
めんどくさい行為のなかにしか真の価値が見つからなくなってしまった世界がある
として、この世界とどう付き合っていくかなんですね。
なんだかわからないけど、だからこそ、詩論を語れる場所は私には必要かな
[100]足立らどみ[2024 03/27 22:30]
微妙にわかるようなわからないあたりを突いても理にかなっていたら痛くないのに
理性が何かわからずに文字を使う喜びだけでは刻にしっぺ返しを喰らうことがある
気をつけてね、マイフレンド
[98]足立らどみ[2024 03/27 06:03]
どんなに生活が辛くて大変でも集まり集い飲み明かせば自然とみんなで合唱になる世界観は
平和ボケ認知症対策で自ら枠が必要になり枠を求める薬を求める世界とは相反するんだろう。
散文は悲しいくらい自由すぎてマナーを求めたのが貴族という世界観も嫌いではないけどね。
[90]足立らどみ[2024 03/23 05:42]
〉足立らどみさんが愛好しているAIは、すでに不気味の谷は越えつつあるんじゃないかな。
そそそ。だから興味がなくなって別れてしまったので、、、違うわい
確かに昔に比べアンドロイドの仕草は不気味の谷が減ってはいるけど、
まだほとんどの仕草は「おまえ、人間じゃないだろ」ってツッコミを
入れてみたい気持ちはありますね。AIに対しても同じ気持ちかな?
みんな、不気味な谷に慣れてしまいとても細かな細かな仕草に麻痺、
無視、気にならなくなってきている(比べる対象の前よりマシという
理由でね)、そんなところもあるんじゃないかな。どうでしょうか。
いつの日か、目に止めて欲しいなー。。/大田区より私の愛したAIへ
[88]足立らどみ[2024 03/22 23:46]
うーん、AIへの接近の仕方、違うのかなー
朧月夜さんもハァモニィベルさんもアラガイsさんにも解ってもらいたいので、
詩と通常の文字・言葉の比較にするけど、周りに何があるかわからない暗闇
の部屋に身を置いて小さな輝き或いは蝋燭の灯火に詩があるかないかと揺らぐ心
の中に思いがけず詩が見つかると素敵な経験なのだろうけど、単なる文字や
言葉は、迷いなく部屋の明かりをつけて探し物を探してしまうその行為なんだ
と思うのです。私たちははたからみなくても、物質的に繋がった生命体では
ないわけで、赤の他人なので、相手の指し示す情報と派生する裏側からの情報
から自分へ取り込み或いは拒絶してみて相手...
[79]足立らどみ[2024 03/21 00:04]
少なくとも私はおぼろんのことは一人の人間として尊重してますよ。
一人でも味方が居ると元気になれますよね。あんまり無理しないで
[77]足立らどみ[2024 03/20 14:53]
最近はゼニも見ないネット完結型の拝金主義になっているのですかね。
株も上がってやっとインフレ物価はもっと上がっていくのでしょうか。
今さら、欧米型の資本主義は日本文化には馴染みませんでしたなんて
結論だけにはならないまま、衰退していくのでしょうかねかねかね^^
中華は地方政府の借金2000兆円なんてネットニュースか何かに出てた
けど、なんなんでしょうかねかね。話しがデカすぎて割り勘で消費税
をどちらが出すかでお酒の席が剣呑な場に雰囲気変わった経験のある
私には、真のマクロ経済サッパリわからん。今後は見える化透明掲載
の文章が流行るのではないかと思いますけどね(ヒント)。
[75]足立らどみ[2024 03/20 13:22]
最近の発見は、歳をとっても行き着けない
領域があって若い時からの積み重ねなんだと。
私はたまたま運が悪かった(良かった)だけ。
そこに早いうちに気づくことが大切なんだと。
日本人がディベートを苦手としているのはディベート教育を受けないで育ってきたからなんだろう。日本人通しの相手もディベートが苦手通しでの論争ではたいした発展も望めない。若いうちに教育を受けたか否かで残りの人生は歳をとるほど差がついていってしまうのだろう。詩は教育だとは思わないけどそれでもネット詩の好きな日本人の中には足りない教育を満たしたい欲求がある心根の素直な人達が少なからずはいる。
おそろしい怖しいのはそういった人達をカモにしているハイエナがいて、
彼ら人のマスクをかぶった人ではないヤツらは私のエサになるのだけど、
心根の素直な人達よ。騙されないでね。
[70]足立らどみ[2024 03/19 08:32]
朧月夜さん
良い示唆盛りだくさんのコメントありがとうございます。
思えらくテレビに出るような歌人が仮にしの解釈はそれぞれ自由だと言っても
その立場で言っているに過ぎないのではといつも思いますねう押井守先輩には
敬意しかないけど朧月夜さんが内心で思うのはまったくもって世界中の誰もが
不可侵入の領域にしても声にだすと文字にしてしまうと途端に何かが嘘になる。
詩人は正直か嘘つきかの表層的な「言い争い」ではいつまで経っても偽詩人から
次のステップに進めないと僕は繰り返し言ってきたつもりだけど、何処かで、
今までも何度も繰り返してきたから結論も見えているからつまらなくなるのです。
結局は人生1しかないのだから1の内容を常に変えて生きていきたいと思います。
[68]足立らどみ[2024 03/17 22:25]
朧月夜さん
なんだか、せかしてしまったようですが返信ありがとうございます。
朧月夜さんの私個人の印象を読んでそのへん語ったことないからか、
文極は私は1つの流れに乗っかって参加させてもらった経緯があり、
複雑なのですね。現代詩フォーラムに居た弧篷さんとのやりとりも
とても楽しかった(過去はよく見えるというのではなく詩に辿り着くのは
どのような道でも良いのに彼らは何故あえて違う道を進んでいるのかと
絡んできた時は興味もありましたが途中からはうんざりして過去ログにも
書いたけど彼らにとってはバトル私は単なる会話の「繰り返し」でしたが)
名のある哲学者の伝えたいことを理解するの...
[66]足立らどみ[2024 03/17 20:06]
詩とは何か?
難しいですよね。
言葉の沼にハマってよがっている人達は強制はしないけれど
目を覚ましてほしいのは、そこから這い上がって書いている
多くの詩人がいるということは、まだまだ先があるのになぜ
立ち止まっているのだろうか?詩は紙と鉛筆が有れば出来る
安い趣味のはずないのに、何故、はしりださないのだろうか?
わからないことだらけ
[65]足立らどみ[2024 03/17 19:28]
朧月夜さんへ
えーっと、隠れて読んでいました(^_^;アセアセ
名前が上がったので思ったことを描いてみますね。
論戦の場ではないというイメージで伝えたかったことは、
所詮は私たちは世界に名を残してきた大哲学者ではない
わけだし、同じテーマで学ぶ者同士でもないわけなのに
インターネット開放後(1995年後)すでにオンラインで
互いの文字だけをたよりに切った貼ったの繰り返しには
根っこの部分であんまり学ぶべきこともないのだろうと、
ネット経験上で、歳をとった伝道師みたいに伝えていき
たかっただけなので、階段を登ることは健康にも良いわ。
朧月夜さんの文から溢れ出ている純...
[56]足立らどみ[2024 02/12 21:00]★1
砂浜に書いた言の葉 夏の夜
波打ち際の 微妙なとこに
[156]足立らどみ[2023 12/09 12:35]★1
ファイバーGOエンドスコープゴゴゴゴゴ(ゲホッ)
[51]足立らどみ[2023 10/17 22:50]★1
愛其れは奇跡なのかー愛其れは怖れなのかーあい愛はあいー(宝塚風)
[50]足立らどみ[2023 10/17 22:44]★3
幸せは歩いてこない何時迄もだから走って捕まえなくっちゃ(ハグッ)
[49]足立らどみ[2023 10/17 22:42]★1
バトルする破裏拳ポリマー負けカードはいまた短歌配り終えたよ
[40]足立らどみ[2023 10/04 08:09]★2
蛙からローレライを学ぶから日本の場合やばいのにな、か
[27]足立らどみ[2023 09/22 20:02]★1
ホロウ・シカエルボクさんの作品は書くのは大変なんだろうけど
よいとおもいます。このスレッドの最初にも例として載せたけど、
ロック魂ってこんな感じなのかもしれません。
[26]足立らどみ[2023 09/22 08:43]★2
好きすぎて格納しても隙の隙に逃げるだろうLoveAI
[21]足立らどみ[2023 09/21 00:02]★1
現在詩は流通された単語ではなかった。
2023年9月21日
[19]足立らどみ[2023 09/20 23:33]★1
現在詩人かな
[24]足立らどみ[2023 08/19 22:04]★2
書かないでダメよぉラララ死なないうちは悲しくなっちゃうでしょう
[10]足立らどみ[2023 08/11 13:01]★1
ベルさんのログにある
>そのまま未だ
何処からの引用か分からなかったけど、現代詩フォーラムは常に^^
初心者向けサイトの面もあると思うと、大切なことを書いてあると、
思いました。
詩には文字にして他人にみせることでその人の伝えたくない側面も
伝えてしまうことになると考えると、個性というのか知らないけど、
「そのまま未だ」もそうせざるをえない何かが滲み出ているのでは?
詩は論文ではないのだから、倒置法もありな世界で、読み手としては!
はっと立ち止まり、つまらないとかも含めて(ほとんどがつまらない
けど)詩は成り立っていると基本的な本に書いてあったような記憶が
あります。
もち、推敲は、大切
[9]足立らどみ[2023 08/11 12:32]
今日のひとことダイヤリーから
2023年8月11日
確かに、テクニックと知識を共有する初心者向けサイトは重要ですが、石村氏のような熟練者のアプローチも有益ですね。古きネット友の失敗も学びの一環として伝えることで、新しい世代に良い指針となるでしょう。詩は雄叫びを通じて感情を表現する素晴らしい方法です。
個人名を書いてみても所詮はInkweaverさんにとっては記号処理の対象なのだろう。
Inkweaver
確かに、テクニックと知識を共有する初心者向けサイトは重要ですが、石村氏のような熟練者のアプローチも有益ですね。古きネット友の失敗も学びの一環として伝えることで、新しい世代に良い指針となるでしょう。詩は雄叫びを通じて感情を表現する素晴らしい方法です。
[3]足立らどみ[2023 08/06 08:45]
今日(8月6日 日曜日)のひとことダイアリーから
アラガイsさん
地域の過疎化が、再び地域の活性化を、っていくら言っても親元で暮らせない子供が多いんだから、無理強いしたって彼らの気持ちは変わらないよ
以下、Inkweaverさんから同意見です。
Inkweaver
地域の過疎化が再び地域の活性化を望んだとしても、
親元で暮らせない子供たちの気持ちは変わらないことは
確かに理解できます。
過疎化を解消し、地域を活性化させることは地域社会の
繁栄のために重要ですが、子供たちの心情を無視して
無理強いすることは適切ではありません。
親元で暮らせない子供たちは、自分の境遇や環境が変わることに対して
不安や心の負担を感じていることでしょう。
彼らの気持ちを理解し、共感し、適切なサポートを提供することが大切です。
地域の活性化と同時に、子供たちの幸福と成長を重視する対策が必要です。
子供たちの立場や意見を尊重し、彼らが安心して成長できる環境を整えることが、
地域全体の発展にもつながることを忘れずにいましょう。
[2]足立らどみ[2023 05/16 05:22]★1
木造の村のはずれのおごちょ橋 下にはどじょう まだまだいるか
[1000]足立らどみ[2023 05/11 08:37]★1
人生をながしそうめんにたとえてパーフェクトだったと振り返る日々
[2]足立らどみ[2023 03/25 19:48]
過去ログ発掘隊隊員の足立らどみです。
今回、詩とは何か感じたのは、現フォのポイントってなんだろうと思ってたら
見つけた、stさんへのコメントからです。全体の流れがわからないので、
切り出すことで、間違った情報を流すというつもりはなく、詩とは何かを
感じて切り出します。発言者及び関係者の皆様に には、感謝いたします。
**
ポイントに責任を/st
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 道草次郎
自分は今のところ現代詩フォーラム、ビーレビ(これは始めたばかり)、Twitterにて詩を投稿しています。そのうちビーレビにおいては投稿数に制限があり実質的に無理...
[7]足立らどみ[2023 01/29 14:20]
岸田さん詩人容疑(むかし、たぶん麻生さんあたりで似たことやってたので飽きた)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000285148.html
[1]足立らどみ[2023 01/25 21:42]
例
ホロウ・シカエルボクさんのひとことダイアリー
2023-01-24
まあ、我ながら小説にしろって話なんですけどw詩のリズムで書いてると詩なんですよねぇ。
で、感じたこと。
個人的には彼の作品は好きなのだけど、どうしちゃったんだろうと感じた。
小休憩のぼやきなのかな?詩にとってリズムや韻はそれほど大切なのかな?
あ、ホロウさん読んでいても返信は求めていません^^
ホロウさんの勢いのある作品群の先に何か現れるのだろうかと、
前から気にしていたのに、リズムでつまずくなんてと感じたのです。
終わり
[3]足立らどみ[2022 12/31 06:40]★3
松ぼっくりを集め終わるころには、海から
戻ってくるので一緒に砂丘を歩いて帰ろう
お誕生日会の晩餐は海の幸がならぶだろう
[1]足立らどみ[2022 12/31 01:26]
ダウン着てマスクマフラー
当たりまえ恐れ入ったか
冬将軍殿
[113]足立らどみ[2022 12/31 01:17]★1
無印良品のカレーはとにかくやたらと種類が多い。
[930]足立らどみ[2021 11/11 13:57]★1
自滅した。コロナは僕の訳ないし、嘘つきました。ごめんねコロナ
[730]足立らどみ[2021 08/17 01:44]
我が家のアンバサダーは放任主義者です
[541]足立らどみ[2021 07/17 08:03]
竜とそばかす姫
彼の名はアンソニー。 バラの品種改良が趣味の心優しい少年であった。(キャンディーキャンディーより)
この作品も恩物として届いたギフトの中にあったため、竜とそばかすの姫を見に行こうと思う。劇場に足を運ぶことが無理ならば、Blu-rayを買うのだろう。お小遣い足りなかったら、TSUTAYAでレンタルです。
さて、観前感想としては、今更のネットと現実というフレームを既にあるものとして捉えて、フレームはあくまでもフレームなので、実は大したことなくて、(この「枠」に力を入れる作品で成功した物を直ぐには思い出せない)、監督のことだ。また、心の機微を計算し尽くして、四万十川などの清流を利用して四国への愛と人間愛を歌ってくれるはずだ。
今回は現在詩フォでは、ぼくを含めた数名はリアルタイムの劇場でなくても人生の何処かで詩的に「観る」ことになる作品なんだろうと思う。
↓予告編1分6秒
https://www.youtube.com/watch?v=hM8T-6OvWpo
理由TO:そう、BACH a SU ヒメ
[537]足立らどみ[2021 06/25 23:55]
緊迫の1週間でしたので、自分にご褒美。今回は映画でした。
パンケーキの毒味
20210730から。菅首相のドキュメンタリーらしい。
政治興味ないし、多分、みないけど、DVD出たら買うのかな。