サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと[187]
2024 07/28 10:42
足立らどみ

おぼろんさん
まあ、詩の才能ってなんのことかは分かりそうもないから、いったんは置いといて、それでも同じ繰り返しにおもえて思考を止めてるくだんのだんな衆が他者らの構築してきた言葉の上でつまらないとつまらない言葉を語りはじめるのを見るにつけ私が以前から言っているようにそれは全く意味がないよう、と(因みに私のらどみの別号で「無意味」「613」「ACE」「Administrator」などを使用しています、関係ない情報挿入、終わり)。
そんな状況を打破したくてこしごえさんがあえて言ってのけたのかどうかの答えは本人の内心に留まっている以上はこれ以上はクリエーターとしての本人の内面で熟成するまで待ちの姿勢を示すことが高度な現代ネット社会のカッコいい大人なのかもしれないなと私は考えるようになってきています。なので一緒に私もそっとしておいてほしいところでもあるのですが、ただこの暑い夏が続くなかで提出してきたテーマとしてはとてもすばらしくともかく大テーマなわけですから、私も新潟の阿保として阿保なりにinkweaverさんに違う脈絡から似たテーマのところもあるのでかこつけて尋ねていました。
https://poet.jp/photo/5444/

結果として思うことはもっと深く深く相手の作品、文章、ログを理解するところから始めないと日本人は日本はもう成長できないのだろう、と、そういう文脈で自分を犠牲にして粗品さんはさんまさんを老害と主張しているところもあるのかもしれないということではないのかもしれませんけれど、おぼろんさんも理解している常連なので、そこはこのサイトではとても大変な道のりだったのだと改めて思うことを最古参の1人として大切なことをたぶんいつかきっと最後に書きおきいたす所存どす。ふー、疲れた。
 
終わり。
スレッドへ