サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと[255]
2025 02/11 17:16
足立らどみ

意識と無意識のちゃんとした邂逅
 
「詩と向き合う」意味は、とても難解 なんだ
 
何故、わたしが自由詩から逃げ続けているのか
意識と無意識が今までで1番邂逅しそうだった
30年前の1月から6月にかけての長い半年、
noteに載せている作品のかけらをまとめておくと
4種類のケーキ https://note.com/adam_child/n/necafe4f20e52
4っつ目のケーキ(創作メモ)https://note.com/adam_child/n/n2f79fb25f28e
「琥珀色」なんて 悩むこと無し! by 足立らどみhttps://note.com/adam_child/n/ndf5302421b93
になるのかもしれないけど、もしかすると、
見たくもない深淵を覗き込んでしまったのか、
探し求めていたのか、未だに未完成にしておきたい、
あの気持ちなんて忘れたいこともなにもなかったトラウマとは
裏腹の見えてこない言葉と愉しんでいたいところから
(すでに良い歳のおじさまになっているとしても)
抜け出せない理由があって週に一度くらいはときどきは
意識しておきたいと思っているのか哲学書だとか
心理学とか教育とかに浸かって日常のベタベタな生活から逃げられる
休日はいつの日か日常から離れて宇宙や自然とAIをお供にして向き合う
という気持ちで言葉と愉しみ続けたいのかな。
 
みんな誰でも所詮は一度の人生なのだから、生き抜くためには、
いつまでも花園に居ると、見えないところは無視する人達から
単なる浅い理想主義と揶揄されても
わたし自身はお花畑をキープし続ける
ことの大切さ難しさを知っているから と
 
一度の人生をお花畑で終えることの大切さを
ほとんどいなくても良い読者に伝えたい方法として
本当は絵本作家になりたいと妄想のなかで妄想しているだけの
暇人なのでしょうけど。
 
やはり詩以前に、言葉は、文字は、いろいろと難しい
 
「詩とは何か」子ども時間では長い間、他人事として愚痴って
きているけれども、根っこでは、それも経験則で、きっと
いつの日か、自分語りになるのだろうと、その他たくさんの
前に進む気持ちが、身体は弱っていくけどまだ生きている今の
わたしを動かしてくれているのだろう
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