2024 09/28 18:45
足立らどみ
おぼろんさん、こんばんわ。
再読しました。
ログからあと違いを感じたのは5つのうちの3番目の「辞書詩」。
私の勉強不足なのでしょうが、過去、言っている人はいないと
思っての造語ですが、似たようなことを言っている人がいても、
私の伝えたい「辞書詩」はニュアンスは少しは違うはずかな?
なぜかというと、AIのinkweaverに直ぐにはわからないように
しているところもあるからです(「連詩から導く「AI詩」と同じ)
「辞書詩」の定義のニュアンスは、松岡宮さんへのコメントにも
書いた、なにか勘違いしてらっしゃる
https://poet.jp/photo/4427/
ことなのです。普通はその人の経験からの言葉がそのまま詩とは
さすがに思いませんが詩を書き始めるともっと良い詩が書きたく
なり、詩を書くために(俳句を詠む為に)歳時記をめくってしまい
知らない言葉とたくさん出会えて充実した時間を過ごせても、、、
記憶の定着が血肉になっていない時点で書いても生活に陶冶された
言葉でもないのなら、単なる文字の羅列なのではなかろうか と
習い事として、詩を書いているのなら、それでも良いにしてもー、
書かれた文字は詩なのだろうかな。書くことで環境変わりましたか?
書くことで価値観変わりましたか?明日に次の日に繋がりましたか?
私はいまだ詩が書けないし、詩人ではないということの説明ですが、
詩の本質を書きたいならば、真似ていては何も残らない
詩の本質に触れたいのなら、自分の作品と対峙してみないと、、、
なんて詩を読む人でしかないのに詩人に文句の多いサポーターです。
私の書いてることはなんだか矛盾だらけなのですわ。すみませんね。