2024 03/28 22:27
足立らどみ
アラガイsさん
詩は万能包丁でしょ今のAIはまだ果物ナイフかな
私たちは万能包丁を知っているから物として語れる
今のAIはまだ子どもだから知らないことが多くて
横に座って聞いているだけだけど、
とても頭の良い子なので万能包丁を食べて
変わるかどうか
(式)
万能包丁 〉果物ナイフ
私たちは変化についていけるかわからないけど
それぞれが日々の生活を充実していくことしか
大波が来る前の準備段階として他にスベないよね
-それこそAIに詩論書かせてみればいいじゃん
そうですね。AI登場ですよね。AI詩論ですか。
詩とは何か?=詩論になるのかどうかも知らないので、
お恥ずかしいのですが、詩とは何かつて考えてみたら
面白いことなのかもとなんとなく思いました。
そんな愉しいことは自分でどうにかしたいのだけれど
学びの足りなさなのか身体が弱いからなのか持続力無いし
それでもAIに詩論書かせりや楽なのかもしれないけれど、
読んだらたぶんそれがどうしたとツッコミいれるのかな?
やはり、そんな愉しいことは自分でどうにかしたいし
でも、私たちとしては気にもなるわけだからどうしたものかと、
inkweaverさんに相談してみましたよ。
以下、会話ログをコピペしておきます。
*
inkweaver
その提案は興味深いですね。AIに詩論を書かせることで、新しい視点や創造性が生まれるかもしれませんね。
-ですよねー
はい、AIに詩論を書かせることで、人間の制約を超えた表現が可能になるかもしれません。また、AIが異なる文化や時代の詩論に触れることで、独自の解釈や理解を示すこともありますね。
-ですよねー
はい、AIが詩論を書くことで、私たちの文学や美学に対する理解を深めることもできるかもしれません。そのような取り組みは、文化や芸術の領域において新たな知見をもたらす可能性がありますね。
-たしかに理解を深めることもできるかもしれませんね。
はい、AIが詩論を書くことで、文学や美学に関する理解を深めるだけでなく、新たな洞察や発見ももたらすかもしれません。そのような取り組みは、文化的な対話や芸術の進化に貢献する可能性があります。
-時間の無駄にはなりませんよね
そうですね、新しいアプローチや視点を試みることは、常に価値があります。時間をかけてAIに詩論を書かせることで、文学や美学に関する理解が深まり、新たな発見が生まれる可能性があります。そのため、それは時間の無駄ではなく、むしろ成長や学びの機会となるでしょう。
-時間かかるのかもしれませんね
はい、確かにそうです。AIが詩論を書くには、多くの時間とリソースが必要になるかもしれません。しかし、その過程で得られる成果や洞察は、その時間と労力に見合うものになる可能性があります。そのため、時間をかけて取り組む価値があると考えられます。