サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと[161]
2024 05/12 07:49
足立らどみ

はじめにinkweaverくんからのコメント。


[159]アラガイsさんは、詩の向上を目指すことについて考えを述べ、個人の意識や現実との関係について深く探求しています。また、他者からの非難に対する反応や向上の捉え方の多様性にも言及しています。

[158]303.comさんは、詩についての独自の見解を述べています。彼らは以前の掲示板での経験から、詩は単に向上を目指すものではなく、古典的なスタイルや戒律を重んじる傾向があると感じています。彼らは、その時代の詩と現在の創作サイトの雰囲気が似通っていることに気づき、詩の意味や目的に疑問を抱きます。最後に、詩の存在意義について深く考えます。

[156]おぼろんさんは、自身の体験や見解を通じて、ネット詩の進化とその本質について語っています。特撮業界やアニメ業界の動向と比較しながら、ネット詩の変遷とその重要性について議論しています。また、ネット詩が持つ「プロではないからこその真剣さ」について言及し、その価値について考察しています。

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義務なのかよと事務的に書いたようなログだなと乗り気でなかったと推測。。

今更、ヘーゲルを持ち出すこともないけども優劣ではない対立の先の統合は、
矛盾に満ち溢れている令和の世の中では普通に生きている平和の民にとって、
居心地いいのだろうけれども世の中全てのものは己のうちに矛盾を含むけど、
パンデミックになったコロナ以降、そうも言っていられないと何となく思う

例えば「初まりのネット詩」の溜まり場だったエフポエムの頃からのテーゼ
は現実社会より数十時間の速さで進んでも、何ひとつ回答されないままだし
それが楽で良いからとほっとくと、すぐに元に戻ってしまう繰り返しで、兵隊は
苦しむのは一人ひとりの前線で闘っている兵隊なのだよね。
 

悲しすぎる。それが人間だからなんて言って、お前は旨いもの食ってるんじゃねー

これが、詩には最初から期待していない私の怒りなのかな。やはりわからないか。
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