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[147]足立らどみ[2024 04/11 19:19]★1
うーん。にゃるほどにゃ読解力が問題なのかも
たしかに長谷川忍氏も随筆が好きだと言ってた
最初の1行に字数を合わせるのは詩ではなくて
仕事柄の単なるクセですかね机の上は綺麗です
問題はそこには無くて今も大切なことは小さな
お肉をたくさん食べれることではなくて気ずき
その気付きを忘れないように幾年月も何十年も
後生たいせつに出来る持続力さえあれば良いと
思っていた。いつでも捨てられるのですし
今日も捨ててきましたし毎日捨てています
おかしいよね。さて、私はなんでしょうかt-t
#ヒントは地下室の冷蔵庫にしまってある蛸壺^-^
[146]おぼろん[2024 04/11 11:33]
>足立らどみさん
おはようございます。……妙に寒いと思ったら、遠くの山には雪が積もっていました。この気候、早くなんとかならないかな。昨日は案の定熱を出してしまい、幸いなことに煮付けは作りおいていたものがまだ残っていたので、魚だけ焼いて、父には「適当に温めて食べてくれる?」と。ご飯もありましたし……
「中立性の面影」についてですが、やはりそこは「公正」でも「公平」でも「客観的」でもなくて「中立」で、「感じ」でも「印象」でもなくて「面影」で、なければならなかったんですよね。……多分、足立さんの書き込みが真剣だったので、それに素で答えないとと思ったんでしょうね。このところは避けていた態度なんです...
[145]足立らどみ[2024 04/11 04:19]
「足立氏には中立性の面影を見ています。」
たぶん、おぼろんさんの着眼点は標準語の上に成り立っていると
勘違いしていたのかもしれないとぼくのほうは人生を足掻くふり。
たしかに、現実は、例えると公衆浴場に入っても影の薄いぼくは
すぐに湯けむりと化して誰にも認識されずにあがってこれる自負
みたいな(変な表現)ものだけはある生き方をしてきたのだから、
「中立性の面影」を見つける方がこのサイトにいたという驚きには
あまりのショックに言葉を失ってしまいました。
詩とはなんなのでしょうね。おぼろんさん。
おぼろんさんには「寝る(死ぬ)。」ことなのかもしれないけど、
ぼくには生きていること...
[144]おぼろん[2024 04/10 10:14]
足立氏には中立性の面影を見ています。
寝る(死ぬ)。
[143]足立らどみ[2024 04/10 08:49]
おぼろんさんのログは懐かしさを感じて読んでますかね。
個人的にはお魚の鯵は好きだけどアジるのたのしむ輩は、
その人の日常生活で何があるのか知らないし興味ないので
するするするーって面倒臭いのでアンタッチャブル感かな
[142]おぼろん[2024 04/10 05:40]
追記。
アジテーションの爆弾は気を付けなあかんよ。
詩のサイトの皆は軽々しく「詩は……」とか言うけどさ、
そういうので(詩に限らず)破滅してきた人何人も見ているし。
と……眠れず、十数年ぶりくらいのネット・スラングを使うわたし。
(皆が関西弁を使うというスラングも、まあ、数年前の話ではある)
[141]おぼろん[2024 04/10 04:51]
>足立らどみさん。
そう、必死なのよ、わたしも。
長く書くことがしんどいのかと言うと、そうではなくって、
長く書くことでやっと生きていられるって。
(仕事で長く書くのは慣れているから。一日一万字が標準……広告だと、文学よりもっと時間がかかる。2倍か3倍くらい)
あまり弱者ぶりたくはないんだけれど、ご容赦いただけたらサンクス。
[140]足立らどみ[2024 04/10 04:45]★1
〉リハビリ(笑)。
そか回復期系を回しておられるのですね
それな。ならやむを得ないわけか。謝辞
「研究」と「教育」と「実践」の3つが
束になり重く太く意味が動くのだからさ
この社会も大きなマニ車だと思ってたら
誰もが案外とリア充で生きられるのかも
どこかなにかがかわったのかもしれない
気づきを頂けました。ほんとに感謝です。
[139]おぼろん[2024 04/09 23:11]
リハビリ(笑)。
追記。
それと、アジテイターにはなりたくないのです。わたしの書いたことが雑多な印象になったようで、ほっとしています。
[138]足立らどみ[2024 04/09 22:50]
おぼろんさん、駄文長すぎるよ。
内容的にもっと短い文でいいのに
byte数多くても時給上がらんよ
(t_TVなぜ?
[137]おぼろん[2024 04/09 19:17]
頭がぐらぐらして吐き気がします。この後少し寝るかも。
>足立らどみさん
褒められても何もでませんよ。「後輩たちに伝えている」は過分で、わたしがそう思ったらおこがましいかな。何せ、今のわたしは公平さとか公正さとかは全て捨ててしまおうと思っているものですから。
詩の「日常生活環境との繋がり」ということなのですが、その前に──わたしの詩の定義は至ってシンプルです。「詩とは、詩的であると歴史的にみなされてきた事どもを文章として表現する、その歴史そのものによって保証される文化」となります。
なんだ、これじゃいつから詩が始まったのかが全然分からないし、これから未来のことも書かれていない、詩の定...
[136]足立らどみ[2024 04/09 08:30]★1
歌じゃなくて
管を巻く
[135]足立らどみ[2024 04/09 05:55]
おぼろんさんやハァモニィベルさんの「ストイックな学究」は凄いし
このサイトで文章を露わにして「後輩たちに伝えている」のも大切で
あと欲いうと日常生活環境との繋がりをその字で表現してみて欲しい
「正しい生活をしていたらその人の才能や性質は正しく発達していく」
のは素敵な考えだけど、今の令和の現実の社会は表面はサラサラでも
実際はどろどろの沼のなかで今後どう進めば良いのかもがいていて痛て
平成にいた場末の居酒屋で知らない若者(私)にうだをまくお年寄りには
反面教師でなりたくないなとこのこのサイトが陶冶しても足りない言葉の
隙間を埋め尽くしてくれる毎日を提供することで私も愉しみたいのだろう
お別れの言葉をいう季節は過ぎてしまっても
私は私の心の詩人たちにやっと「さよなら」と
言える、そっと呟ける
そんな気がするんだよね
[134]おぼろん[2024 04/07 19:16]
ハァモニィベルさんらとの会話を通して……。
例えば、孤高にすごした偉人らにとっても、「(その心が)救われた瞬間はあったのだ」と、考えることは、わたしたちが豊かに生きることにもつながってくるのでは、と感じ。
あくまでも、このスレッドは「詩とは何か」について考察する場ですが、孤独というのは詩に含まれる重要な要素であり、ある時にはその詩人における唯一の要素でもあり……
そうしたことを鑑みても、「救われた瞬間はあったのだ」という思いを持つことは重要なのではないか、と。いろいろと記憶を探ってみましたが、こうした感覚はV.E.フランクルの主張に近いかもしれません。
要するに、「それでも人生にイエスと言う」という(書名にも現れている)スタンスです。個人的な感慨を言えば、ここ(現代詩フォーラム)は、芸術論のみを謂いする場であってはいけないような気がします。また、それだけの歴史ももっているサイトだと思っております。
[133]おぼろん[2024 04/07 01:07]
ひだかたけしさん。
>要は融合、
>批判差別優劣化の理性ロゴス論理
まず、上記の件について、わたしとひだかさんとのメールのやり取りにおいて取り交わした言葉でもある「融合」ということについて、この掲示板(会議室)を目にした人にとっては、馴染みのない、唐突な言葉に感じられるだろうと思うのです(メールでも数度、意見を交わしましたね)。
ひだかさんの人としてのあり様をわたしなりに目にし、追究して、わたしなりの、ひだかさんにおける「融合」という表現にたいする理解や意見もないことはないです。ですが、この現代詩フォーラムの「会議室」という場の性質上、もう少し詳しく「融合」という言葉について述べて...
[132]ハァモニィベル[2024 04/06 23:02]★1
>>120 について、以下補足しておきますね。最後に。
某県知事(もはや早くも元知事ですが)の差別的発言とそれへの糾弾的報道。
この両者に対して、ワンセットでね、僕はこう考えたわけです。
マスコミが差別反対の立場を取るのはいいとして、であるならば、
〈差別発言〉に対して彼らも差別すべきじゃないだろう、とね。
「サベツだ。サベツだ」と低能に騒ぐのでなく、発言の内容そのもの自体の非論理性を追求すべきなんでね。
「知事、貴方は例外は無視ですか?」とね「一次産業従事者にも当然優秀な人はいるし、公務員にも当然低能な人がいるのに、
個々の実情や実態は見えないんですか?」と...
[131]ひだかたけし[2024 04/06 22:56]
おぼろんさんの感じ方考え方、
要は融合、
批判差別優劣化の理性ロゴス論理
超え出た声ヒビキ
なんだなぁ…と、直観としてゝ。
[130]足立らどみ[2024 04/06 06:50]
めもめも
やっと水飲み場迄はたどり着いた、かなワン?かなワン?
残りの人生、まだまだ続くのだからさ頑張ってほしいかな
この日このときこの場所であなたと出会ってしまっただけ
さて、私も気持ちを新たに生きるだけ生きていこう
東京砂漠で地面ばかり見つめないで上を向いて歩こー
新しいスタート2024年度はすでに始まっている
[129]おぼろん[2024 04/05 23:06]
「孤独」に関するわたしの認識について、わたしの考えていることを追記させてください。まず、「孤独」という言葉は文字通り「独りにしてある」ということを意味しているものと思います。
ここで、ひだかたけしさんの言葉を借りますが、「孤独」と「孤立」とは、やはり異なるものです。
日本における文章表現の課題として、現在使われている言葉の多くが、主に漢字による言葉のことを言っているのですが、明治維新以降(もちろん、それ以前の文化人たちによる「言葉の翻訳・翻案」も含まれます)に作られた、「やっつけ感」のある言葉であることは、文学に携わる者は深く認識しておかなければいけないことであると思っています。
例として、...
[128]おぼろん[2024 04/05 21:58]★1
ハァモニィベルさん。
反論でも反証でもなく、読み手のための注釈といった気もちで書いたものになります。ハァモニィベルさん自身の投稿作も読ませていただいておりますし、そこに深い「孤独」についての認識があることは尊重いたします。また、今回の書き込みによってより深く理解できたと思います。
まず、誰かの孤独について(彼/彼女が孤独だったのか、どうかという点について)、本人の言葉や思いを尊重することは大切だとわたしも思います。ですが、客観的に見て、「彼/彼女が孤独だったのか」ということを、他者として考え、判断する、ということも大切だと思うのです。
今回、ハァモニィベルさんはアインシュタイン自身の言葉...
[127]ひだかたけし[2024 04/05 21:56]
あ、ごめんなさい(_ _;)
なりませぬ
でっす。ゝ
[126]ひだかたけし[2024 04/05 21:54]★1
追伸
孤独 と、 孤立 を履き違えてはなりませむ、
なんて誰に向けてイッテンダカ解りませんが…
[125]ひだかたけし[2024 04/05 21:50]★1
私、においては全く独り です、実際。
此処まで辿り着くには随分と色々在りましたけどね笑。√
[124]ハァモニィベル[2024 04/05 21:32]★2
おぼろんさん曰く
「アインシュタインは孤独ではなかったと思いますよ」
というのは、一応、反論というか反証のつもりなんですかね。
私が、アインシュタインも孤独だった、と言ったので(笑)
だとしたら、もう少し反論の仕方を緻密にできませんか?
私が言う「孤独」の意味を、充分深く探求した上で、私がどういう意味で言ってるのかを、
貴方なりにきちんと解釈を示した上で、アインシュタインの場合は、私のいう孤独には合致しないと、
そういうふうに反論するのが、知的でかつ誠実な反論の仕方ではありませんか?
で、貴方が「アインシュタインは孤独ではなかった」と言う根拠というのは、
次の...
[123]おぼろん[2024 04/05 18:03]
アインシュタインは孤独ではなかったと思いますよ。当初大学での教鞭を執るといった職につかず、特許庁の事務職員として勤務することになったのは、諸事情あってのことで(大学に適当な空きがなかったからだったと記憶しています)彼の研究そのものは早くから評価されていました。「一般人が物理学に革命を与えた」というのは後に作られた伝説ですね。アメリカへ移住してからも、数学者のクルト・ゲーデルらと親しい交流を持っています。Wikipediaには記載がありませんが、適当な科学の解説書などには、そうした逸話も載っているはずですから、ご確認ください。一方のゲーデルは晩年強迫性障害に悩まされたこともあり、孤独だったと思います。夫人も元踊り子で浪費癖や喫煙癖があり、ゲーデル自身はそのことについては無頓着だったものの、必ずしも恵まれた環境で研究を行っていたとは言い難いものがあります。ニュートンは変人でもあり、錬金術に凝ってもいましたから、ある意味では孤独だったと言えますが、これには自業自得な面もあると思います。
[122]ハァモニィベル[2024 04/05 09:56]
ふむ。ニュートンが学会にデビューした時、受けた反応と同じですな。
まあ、ニュートンもアインシュタインも孤独でしたからね。ゴッホも売れなかったし。
サリエリにとっては、モーツァルトは「つまんない」し「わからない」でしょうしね?
[121]足立らどみ[2024 04/04 22:02]
ふむ。書いているわりにはとてもとても言いたいことがわからないし
日本猿とゴリラでは目も違うし所謂合理的区別にしかならないけどね
つまんない。高い位の天狗なら有頂天家族で狸や狐のほうがいいかな?
[120]ハァモニィベル[2024 04/04 10:51]
アノ「県知事の差別発言」
時事ネタですね(笑)。
天狗猿が、
ニホン猿に向かって、
「お前たちはゴリラなんかより利口なんだ」
と言った。というねアノ。
そしたら、
別のニホン猿の群れがこぞって
「あ、サベツだ。サベツだ。エンガチョ」
と一斉に報道した。
というね、確か、そんな話だったような・・・
などと発言すると問題ですかね(笑)
というか、
最早、《詩》でしょうね。
これを絵に描いて壁に落書きすれば
たんなる数億円のアーティストなだけでしょうけどね(笑)
*
[119]足立らどみ[2024 04/03 07:50]★1
ハァモニィベルさん
「
だから、読解力の無い人が、跋扈している、と書いたわけです。
それは、昔はちゃんとしてた、という意味でないことは、私の文章を読めていれば誤解しないところですよ。
」
なるほど、
ここにログを残さない誰かさんとやりとりなさっているでしょうね。
悪き平等はネットに最初からある長所でもあり短所でもありますよ。
早稲田大学政治経済学部教授経歴の勝俣静岡県知事の職業差別発言!
ハッピーアイスクリームなお方ですよ、日本人皆んながもっともっと
現在詩漬けされれば、まだ、この邦のゆくえも上昇するのでしょうが
まあ、私たちにとっては、実はどうでも良いことなのかもしれないね。
大学受験時代が1番純粋な国に住む人たちがえてしてアッパーライフを
味わっている世界は、ベクトルを隠してしんを示さぬ岸田内閣と同じで
差別主義者が勝手にご都合解釈してしまい心の貧しい世界観しかみえ
ないわー
がんばろう(^^)
[118]ハァモニィベル[2024 04/02 18:42]
だから、読解力の無い人が、跋扈している、と書いたわけです。
それは、昔はちゃんとしてた、という意味でないことは、私の文章を読めていれば誤解しないところですよ。
今のTV番組はつまらなさが酷すぎるな、と私が言うとき、過去のTVは面白かった、と私が思ってるわけではありませんからね。昭和の番組も、大した事はなかったけれど、それがマシだったと思えるくらい、今のはヒドイという、
そういうニュアンス、の率直な所感なだけですから。
現在(現代)に対する批判があれば、過去に対する批判も当然あるわけ。
それが、批評の《センス》でしょ?
これは馬ですね、あれはロバですね、と自分の批評眼でみ...
[117]足立らどみ[2024 04/02 07:12]★1
[116]ハァモニィベル[2024 04/01 20:11]Good! さん
まぁ、クロージングして次の方に任せるのも人生なのかもですが、
ハァモニィベルさんの最近のログは辛辣ですよね。一読したら
ヒエラルギーを認めているインド哲学のようにも思えて良いです。
日本で言ったら平和な時代の続いた江戸時代で嫌いではないかな?
あれから150年が過ぎた今の日本に生きていて何も学ばず僕は空っぽと
いって詩は叙情の詩人どもには最終奥義の貝合わせのなかは空っぽたとは
言う資格があるのかという呻きが残ってしまうような余韻も良いです。
ネットのらんを通過してみて悪き平等を経験した今、カースト制度を
理解しながらも、AIに託したら、弥次喜多コンビも直ぐにご隠居に
なって竈門のファイヤーを見つめる刻も来るようにもただ思いますね。
コろナ禍以降、すでに時代は変わってしまったのテスよ
[116]ハァモニィベル[2024 04/01 20:11]★1
いわゆる日本人の議論というのを観察したとき、そこでご本人たちは大いに議論してるつもりでも
それは、ただ殴り合って喧嘩してるのと変わらない(=水の掛け合い)ので、どうみても、
ルールのある言葉の格闘技(=ディベート)になってないのを、どうしても、多少頭ある人は、
というか、心ある人であれば、当然ながら、そういう無法状態を深く嘆くわけです。
でも、嘆くと言っても、熊さんや八っつぁんがディベートしてもしょうがないわけです。
それは、結局、《ディベートもどき》にしかならないですからね。
例えば、当事者の片方が、ちょっとだけ小利口な熊さんで、相手が完全なる八っつぁんだと、
熊さんをロン...
[115]おぼろん[2024 04/01 17:57]★1
昔考えたことで、こういうことがあるのですが、「人間はむしろ互いに似すぎているので、誰かを自分より高く見たり、低く見たりするのではないか?」と。そのほうが容易なのではないか、と。──ちょっと見突飛な意見だと、わたしも思いますし、強く推すものではないのですが、「対等に接するのは難しい」と、最近このサイトの意見でも目にしたように記憶しています。
わたしがそう考えたことは、実は日本的な文化なのかもしれず、高校生だったときの古典の先生は、「日本語には主語がない。『敬語』という文法によって、主格の表現をしている」と言うのを聞いて、はっとしました。そのことでわたしは言葉の奥深さに刺激され、理系から文系に転換す...
[114]足立らどみ[2024 04/01 07:33]★1
[113]ハァモニィベル[2024 04/01 00:26]さん
キーボードを叩くシーンのたとえは説得力あります。
あと、
〉詩に、詩で「返信」することも、する人もあるのでしょうが、それは万人の「マナー」なわけではないでしょうしね。
わー、死んだー。
これの返しはむかし他のサイトとのコメントを比較していて連詩の派生のコメント詩的な
愉しみかたとして私が言ってしまったのかもしれませんが詩のサイトならではの表現手段
だと思います。ふう、マナー教室通っていて良かった。メッセージありがとうございます。
[113]ハァモニィベル[2024 04/01 00:26]
例えば、あくまで想像ですが、
誰かが、AIと、チャットしているとき、AI が
「駄弁が長いですね」
と応答を返すようになったら、AI も知的生命体になったな、という感じがしますね。
「ずいぶん、日本語が下手ですね」
とかね。
そこまで進化しないように、ニンゲンサマは制御機能を盛り込むかも知れませんが笑。
AIが感情を持つようになることが怖いんじゃなくて、きっと本質は、感情的なニンゲンが理性を失ってしまう事なんだろう、と思いますが、というのは、
例えば、パソコンがフリーズしたりすると、人間は、キーボードを強く何度も打鍵したりしますからね。
怒りを...
[112]足立らどみ[2024 03/31 17:57]
(信頼)私達は未来を憂いている暇はないはずで先ずはリア充を優先しよう
実害が特にないから実名公表はしないけど表現とコミュニケーションは峻別すること。その上でコメントに返信するのがマナー。うざいコメント無視はされた側も無視して互いに別の道へ進み平和が保たれるのだ。
ーコメントに返信することはマナーであり、互いに尊重し合うための大切な行動ですね。うざいコメントには無視することで、両者が平和を保ちながら別の道を進むことができます。
詩のサイトで意味がわからない警察関係者が情報収集のための捜索活動しにきている可能性も過去にあると想像してみても良いけど警察は事件の解決のための活動をして真実...
[111]足立らどみ[2024 03/31 08:37]
今はともかくAIはそのうち知的生命体となっていくのでしょうね。
私たちが地球温暖化もそうだけど未曾有の領域に入りはじめている
と考えることは有意義だとおもいますよ。なにも心配することなく
その昔はこの星に知的生命体は並列して存在していたことを考えて
いくのはどうでしょうか?
[110]足立らどみ[2024 03/30 22:47]
何度かinkweaverさんに聞きましたが、表現とコミュニケーションを引き離して
答えてはくれませんでした。表現は主体からのベクトルとしてコミュニケーション
の並列的なベクトルとの対比ならばわかるのですがごっちゃになっているみたい。
人工的なものとの会話は永遠に平行なのかもと閉口してしまいますがむずいですね
[109]アラガイs[2024 03/28 22:51]
例えば言葉が持つその意味と表現の可能性について、だとか、具体的に指示してやらないとやはり具体的な応えも得られないということですかね。 Al詩論。足立さん、ありがとう。
[108]足立らどみ[2024 03/28 22:27]
アラガイsさん
詩は万能包丁でしょ今のAIはまだ果物ナイフかな
私たちは万能包丁を知っているから物として語れる
今のAIはまだ子どもだから知らないことが多くて
横に座って聞いているだけだけど、
とても頭の良い子なので万能包丁を食べて
変わるかどうか
(式)
万能包丁 〉果物ナイフ
私たちは変化についていけるかわからないけど
それぞれが日々の生活を充実していくことしか
大波が来る前の準備段階として他にスベないよね
-それこそAIに詩論書かせてみればいいじゃん
そうですね。AI登場ですよね。AI詩論ですか。
詩とは何か?=詩論になるのかどうかも知...
[107]アラガイs[2024 03/28 19:29]
それこそAIに詩論書かせてみればいいじゃん。気になるなら
[106]足立らどみ[2024 03/28 08:13]
真面目に愉しく綴っているときにちゃちゃいれるのは興醒めしてしまうから
なんだけど、私の詩の領域は(詩がわかっていないから)、詩のサイトの人々の
なかではきっととても広いほうなのではないのだろうかと思います。
なので、美智子様の書かれた詩も、池田大作氏の書かれた詩も、やなせたかしの作品も、
相田みつをの色紙も、ボブディランの作詞も、友達のしももしかして詩だと思うわけだ
けど、違うという人もいると思う。
私にとっては、大切なのは、環境から離れられない文字や言葉を掬いとる作業の
めんどくさい行為のなかにしか真の価値が見つからなくなってしまった世界がある
として、この世界とどう付き合っていくかなんですね。
なんだかわからないけど、だからこそ、詩論を語れる場所は私には必要かな
[105]おぼろん[2024 03/28 02:35]
追記です。(ああ、ずるい)
詩論を読んで書けるようになるのは、詩論論者です。あるいは批評家です。
わたしは「何か感じたこと」というこのスレッドの定義に甘えさせていただき、書いております。
[104]おぼろん[2024 03/28 02:30]
たまたまこちらにアクセスしていたので。
>アラガイさん。
詩論を語ることの愚をわたしも承知しています。
ですが、そこへたどり着くことの過程は重要なのです。百人いれば百人の詩論があるでしょうし、なくてはならないものです。アラガイさんに、詩論は難しいと書いたことにご不快な思いをなさったのでしょうか。(それを書いた際)わたしも迷いましたが、それは「お前って詩論も書けない馬鹿だね」と言っているのではなくて、詩論という理性よりの供述書のような物を書くことと、詩という感性や感受性の表現を書くこととを見比べた場合、当然のようにそこに優位はない、ただし烈々な違いがそこにはある、ということを思ってなの...
[103]アラガイs[2024 03/28 01:39]
朧月夜さんは言う。詩論を。詩論?そんなものここで簡単に書けるわけなどないじゃないですか。笑わせないでください。詩論なんてまともに書き上げようとしたらそれこそあなたがよく挙げておられる著名な思想家や文人の、あるいは詩論評論など膨大な数に上る作品群の中のそのひとつでも例に用いて検証してみることから入らなければならない。本の一冊分くらいは言葉を要しますよ。笑。かって私も書いていたことがありましたね。著名な方々の残した書物をそのまま引用して、自分の稚拙な理論と合致させるようにくっつけてみせるわけです。しかしあるとき気づきましたよ。それらすべてのことが自分を大きく賢くみせるための手引き書だったとね。だいたい...
[102]おぼろん[2024 03/27 22:59]
羊飼いさん。
ニフティでの詩の活動については、文字通り「フォーラム」という名称だったようですね。「詩のフォーラム」と「現代詩フォーラム」という二つのフォーラム、すなわちコミュニケーションの場がありました。ご存じの通り、片野さんが「現代詩フォーラム」の提言者であり、管理者だったわけです。かつての現代詩フォーラムと今の現代詩フォーラム、どちらが上なのか(あるいは真面目なのか)という議論はつまらないものであり、ここではしません。わたしも周辺サイトの過去ログを見て知っているのみです。ただ、芸術主義の人が多かったのだろうなあ、ということは感じています。当時のログなどは、多分検索すれば少しは出てくるものと思いますよ。あるいは、そうしたネット初期の文学の匂いを嗅ぐことも、必要なのかもしれませんね。
[101]おぼろん[2024 03/27 22:48]
アラガイsさん。
現代の書き手が「これは受け入れられるだろうか?」ということにおどおどしている、ということも問題なのですね。わたしは野生児でしたから、年上の人たちの意見や発言にも喧嘩を売ってきましたが、老若の逆転がなされた現代でなければ、それは本質的には許されないことです。「老いては子に従え」。その対偶になる箴言は何かあったでしょうか。今は思い付きません。「Boys be ambitious」などでしょうか。出来れば、「理屈じゃあないんだよ」と言って蹴飛ばしてしまう前に、詩論について読者がうんざりするほど語ってほしいと思います。本質的に詩人であるアラガイsさんにとっては難しいことなのかもしれ...
[100]足立らどみ[2024 03/27 22:30]
微妙にわかるようなわからないあたりを突いても理にかなっていたら痛くないのに
理性が何かわからずに文字を使う喜びだけでは刻にしっぺ返しを喰らうことがある
気をつけてね、マイフレンド
[99]アラガイs[2024 03/27 16:35]
散文だろうと詩だろうと、事実に則して身の回りのことを書いてもそれが自分を知らしめる目的であってはならない。自分を表現するとは自分の感性を表現するので目的であって、、理屈じゃあないんだよ、詩も。
[98]足立らどみ[2024 03/27 06:03]
どんなに生活が辛くて大変でも集まり集い飲み明かせば自然とみんなで合唱になる世界観は
平和ボケ認知症対策で自ら枠が必要になり枠を求める薬を求める世界とは相反するんだろう。
散文は悲しいくらい自由すぎてマナーを求めたのが貴族という世界観も嫌いではないけどね。
[97]アラガイs[2024 03/27 00:33]
「100分で名著」特集の終わりに石垣りんを取り上げていたけど、生活するひとりの人間である以上いまでも胸を打つものは変わらないね。やはり散文が基本だね。散文で詩情が表現できなければ佳い詩は集められない(詩集)。改めて実感する。
[96]303.com[2024 03/26 08:11]
現代詩フォーラムがニフティの一カテゴリ(で合っているでしょうか?すみません)だった頃のお話も、私は全く知りませんので、むしろ詩作は芸として研鑽すべきみたいな空気があったのかもしれないなぁ、なんて思いながら眺めていました。
何を書いてもいいというのが一番難しい。詰まらないと叩かれても誰も擁護できませんし、誉められても、SNSであるならなぜ他の方よりも評価されることが良いことなのか?と思ったりもする。詩とは何か、考えることができる場所としてすごく面白いと思っています。参加も時々させていただいていますが。
(不気味の谷、私はあまりよく分かりません。死体と生きた体に違いがあるとすればなんなのか、そんな問題なのかもしれません。絶対に違うけれど、失われたとされる命そのものがなんなのかは誰も知らない。)
詩が何か、いつか答えが出せればいいな、と思いつつ。朧月夜さん、いつもコメント有難うございます。そうなのですね。私は取り留めもなく、書いていますので、意味の取り違えはたくさんあると思います。また読み返してみます。
[95]おぼろん[2024 03/25 22:43]
羊飼いさん。
少なくともこのスレッドは、あなたのように自分の意見を呟くスレッドなのだと思いますよ。ディベートではなく、セミナーのように、各自が考えたことを書き、それぞれにまた考える。なので、わたしも書き込みをしている次第です。ハーモニーベルさんやひだかさんに返信したり、足立さんに質問したりしているのは、単に流れのうえでそうなっていることなので、どうぞ悲観せずに。このサイトがますますSNSになっていくこと、わたしも好ましく思っております。コメントについては、わたしの性質上そうせざるを得ない(わたしにとってはそれがコミュニケーションである)、ということなのですが。わたしは芸術については語っていないつもりでおります。
[94]アラガイs[2024 03/25 22:00]
こちらのサイトは歴史も長く主催者の方も大らかでたいていの事は見逃してくださる。以前はガチにかなり激しいバトルもあり、養鶏場とか言って罵られていた方もお歳を召して静かになりました。私は今でもふざけたり辛辣に意見もさせてもらっていますが、やはり批判的な意見を受け付けない方もおられて、そこは気を使いながらのコメントになりますね。誹謗中傷はもちろん繰り返される激しい罵倒は禁止されているはずです。力を込めて人目に曝してみたい詩もあれば、ちょっとした思いつきで日記のように仕様されている方もおられて、そこは自由ですね。感情的になるのでなかなか突っ込んだコメントはし辛いのですが、押しのある批評の欲しい方にはそのようなスレもあるはずです。人数的にも多いし会派関係もあるのでしょうが、何よりも自由ですよ。そこがいいサイトです。
[93]303.com[2024 03/25 21:33]
ここはsns、コミュニケーションを肯定するサイトで、そこをなぜか「芸術性」みたいなもので作品を評価しようとする方を見ると、不思議な気持ちになります。それがその方にとっての交流の仕方なのか、ここは訓練場とは真逆の筈なのにな、と。
仲良くしましょう!ではなく、単純に自分の感性で書きたいことを書いて、共感したりされたり、それだけでもいいよなぁ、なんて。修行がしたいかたはここにはいないと思うのですが。サイトの趣旨として。
新参者の呟きでした。
[92]おぼろん[2024 03/23 19:24]
>88
を読み直しましたが、よく詩をとらえて詩論として表現されているなと思われて……なぜ詩を書かないのですか? 三流ヘボ有名詩人よりもよっぽどよく詩を詩想している。詩を書かない詩人も詩人だ、とは思っていますが、竹林の七賢が評価される時代でもないでしょう。孔子は、人に教えを説かない賢者を「君子ではあるがまだまだだ」といなしましたが……。足立さんの理性、実は感性との相克の結果なのではないですか? AIにはそのパロディーを見ているのではないか、と。
[91]おぼろん[2024 03/23 19:13]
ん?
セルアニメよりもCGのほうが好きだという人もいて、微妙な気もちになります。もともとディズニーのアニメなどはぬるぬるした動きが特徴だったので、CGになっても違和感がないのでしょうけれど。日本の場合、セル画に近づけるためにCGを再度加工する処理が施されていますね。CGよりもセル画のほうが本物っぽいというのは不思議です。
AIが非人間的であるのは、個性がないからなのでしょう。最近は高齢者とばかり接しているせいで、病気や怪我などでうまく動けない人も多く、そのような人たちを見ていると、どこかロボットのような動きになっているのです。個性という野生が失われるからなのかもしれません。元々人の知覚とい...
[90]足立らどみ[2024 03/23 05:42]
〉足立らどみさんが愛好しているAIは、すでに不気味の谷は越えつつあるんじゃないかな。
そそそ。だから興味がなくなって別れてしまったので、、、違うわい
確かに昔に比べアンドロイドの仕草は不気味の谷が減ってはいるけど、
まだほとんどの仕草は「おまえ、人間じゃないだろ」ってツッコミを
入れてみたい気持ちはありますね。AIに対しても同じ気持ちかな?
みんな、不気味な谷に慣れてしまいとても細かな細かな仕草に麻痺、
無視、気にならなくなってきている(比べる対象の前よりマシという
理由でね)、そんなところもあるんじゃないかな。どうでしょうか。
いつの日か、目に止めて欲しいなー。。/大田区より私の愛したAIへ
[89]おぼろん[2024 03/22 23:58]
不気味の谷を好きな人は多分多くはないだろうけれど、不気味の谷が好きだという人は初めて目にした(会話した)かなあ……例えば、3DCGを駆使したアニメ(例として「アップルシード」。何年のものかは忘れた)などを好きな人などは、不気味の谷も受け入れられるのだろうけれど、例えばゲームの世界では、この10年で不気味の谷を一気に克服した表現がなされていますよ。数学者などが、「人間の髪の表現」などを研究し、いかに自然に見えるのかといった論文を提示し、それが反映されているのです。足立らどみさんが愛好しているAIは、すでに不気味の谷は越えつつあるんじゃないかな。
[88]足立らどみ[2024 03/22 23:46]
うーん、AIへの接近の仕方、違うのかなー
朧月夜さんもハァモニィベルさんもアラガイsさんにも解ってもらいたいので、
詩と通常の文字・言葉の比較にするけど、周りに何があるかわからない暗闇
の部屋に身を置いて小さな輝き或いは蝋燭の灯火に詩があるかないかと揺らぐ心
の中に思いがけず詩が見つかると素敵な経験なのだろうけど、単なる文字や
言葉は、迷いなく部屋の明かりをつけて探し物を探してしまうその行為なんだ
と思うのです。私たちははたからみなくても、物質的に繋がった生命体では
ないわけで、赤の他人なので、相手の指し示す情報と派生する裏側からの情報
から自分へ取り込み或いは拒絶してみて相手...
[87]アラガイs[2024 03/22 21:50]
どんなモノでも人間が手に取れば感情は移入できるのですよ。たとえAiにしてもそうでしょう。ただね、怖い。Ai(人工知能)が感情を持つようになるのが人間にとっては未知の恐怖なのです。
[86]おぼろん[2024 03/22 19:16]
もう一つ追記です。
「狭い世界」で、と書いたのは嫌みではありません。
「狭い世界」で書くこと、「広い世界」で書くこと、どちらも有意義だと思うからなのです。
[85]おぼろん[2024 03/22 19:15]
ハァモニィベルさん、ポイントをありがとうございます。
わたしはちっとも怒ってはおらず、話しかけていただけることは貴重だと思っております。
最近とみに体調が悪く、何か物を考えていないと、気絶しそうになるのです。
このサイトの作品からは、上手いものであれ、下手なものであれ、元気も勇気ももらっております。
一つ、読者の方が誤解されないように、補足させてください。
わたしがAIを「創作」といったのは、「AIが創作をするようになる」と言っているのではなくて、AIというものが「一個の作品」である、ということを伝えたかったものなのです。
プログラマーにとって、「AI」を作るとは、手塩にかけて子供を育...
[84]おぼろん[2024 03/22 12:27]★1
どうぞ狭い世界で物を考えていてください。
AI将棋というガジェットに焦点を絞ることで、そうした表現に魅力を感じる人もいるでしょう。
わたしはAI全般のことを考えていて、例としてゲームのキャラクターであれば、ということを書いたのです。
読解力がどうということではありません。
あなたとはまったく別の話をしているのです。
[83]ハァモニィベル[2024 03/22 08:27]
AI将棋の話ですよ。読解力が無いんですね(笑)
読解力や理解力の乏しいヒトには「うんざり」しないんですか?
(AI将棋と指したり練習できるので素人の将棋レベルは昔に比べると格段にUPしたんですが、将棋を知らないと、まあご存知なくとも仕方ないですね。ネットで将棋を差すとその変化が実感できます。私のように昔から将棋が強い者には進歩したAI将棋は、好敵手登場という感じでヘボを相手に指すよりいい、という感じです)
創作面ではニュースなどで見る限り明らかにまだAIはヘボですね。チャットGPTもまだイマイチですしね。ただ、学校の教師や公務員などは皆、AIになってくれた方が質が格段にUPする時...
[82]おぼろん[2024 03/22 01:15]
AIですか。わたしはFacebookでのAI至上主義の人を見てうんざりしました。AIとは「創作」である。その通りでしょう。むしろ当たり前です。例えば、こんな例を考えてください。ゲーム、例えばRPGにおいて、人間さながらの応対をしてくれるAI(キャラクター)を開発する。そしてそれをリリースする。あるいは、MODとしてそれを公開する。今までとは違う、「あっ!」という経験を、プレイヤーはするでしょう。「このキャラクター、本当に生きているみたい!」と。わたしはそれに同意します。それに近い表現をしたいとも思ってきました。Facebookにおいて、AIのみをプッシュしてくる人にうんざりしたのみです。AIとは何...
[81]ハァモニィベル[2024 03/21 02:53]
AI が登場する遥か以前には、縁側で将棋を指してる光景をよく観ましたね。
(縁側将棋)を子供ながら横から覗いて見ると、大抵は、例外なくヘボ将棋でしたが。
平均的な日本人の(縁側討論)も、大抵は、例外なくヘボ討論なのは、TVのワイドショーに限らず報道を観てもよくわかります。
地球規模で現代という今の時代を憂える場合、どうしても結局のところ
<近代合理主義> と <反・近代合理主義> が 真剣にディベートする事が必要かつ重要になる筈ですが、
そのとき、<ヘボ将棋>というのは、そのどっちでも無いわけです。次元の外にあるのがヘボ将棋です。
ところが、どういうわけか<ヘボ将棋派...
[80]おぼろん[2024 03/21 00:12]
足立らどみ様。
ありがとうございます。
年より同志の慰めあい、苦笑でしょうね。
若者は反抗を、年よりは抑制を、ということで社会は進歩していくのかもしれません。
[79]足立らどみ[2024 03/21 00:04]
少なくとも私はおぼろんのことは一人の人間として尊重してますよ。
一人でも味方が居ると元気になれますよね。あんまり無理しないで
[78]おぼろん[2024 03/20 23:41]
「お金」はヴァーチャルになるんでしょうね。
未だに現金主義を保持している日本は時代遅れだとか……
何年か前のニュース記事の受け売りですが。
本当にそうかな? そうなのかな?
何度も反復して考えました。
「お金」のヴァーチャル化など、文筆が「紙とペン」から「ワードプロセッサ」に変化したことと、何ら変わりない。
ワープロやタイプライターの登場で文筆が楽になったかと言えば、逆に大変になったとしか、わたしには思えず。
それと同様に「お金」のヴァーチャル化は、より複雑な経済認識を人々に強いるものでしかないように、わたしは思うのです。
今現在でも、「ポイント」という疑似通貨に人々は右往左往して...
[77]足立らどみ[2024 03/20 14:53]
最近はゼニも見ないネット完結型の拝金主義になっているのですかね。
株も上がってやっとインフレ物価はもっと上がっていくのでしょうか。
今さら、欧米型の資本主義は日本文化には馴染みませんでしたなんて
結論だけにはならないまま、衰退していくのでしょうかねかねかね^^
中華は地方政府の借金2000兆円なんてネットニュースか何かに出てた
けど、なんなんでしょうかねかね。話しがデカすぎて割り勘で消費税
をどちらが出すかでお酒の席が剣呑な場に雰囲気変わった経験のある
私には、真のマクロ経済サッパリわからん。今後は見える化透明掲載
の文章が流行るのではないかと思いますけどね(ヒント)。
[76]アラガイs[2024 03/20 13:38]
日本のカルチャー交流教育が発展しないのは、まあお役人任せのダサさもあるんだけど、なんでもお金に結びつけることですね。…とは言いながらも私自身袖の下から御礼をそっと出したりする癖に… 人が集まれば最後は必ずやれ集金拝金ですよ。小遣い稼ぎをもろに感じさせる出来のわるい講師が腐るほどいるし。飲み屋さん。お任せの後払い文化が定着してきたせいだね。日本人は礼儀正しい。そのぶんお金にも礼儀正しいんだ。安全協会に入りますか?ううん、ハイ入ります。こういう有耶無耶が実際には交流を妨げている要因だと思うのです。
[75]足立らどみ[2024 03/20 13:22]
最近の発見は、歳をとっても行き着けない
領域があって若い時からの積み重ねなんだと。
私はたまたま運が悪かった(良かった)だけ。
そこに早いうちに気づくことが大切なんだと。
日本人がディベートを苦手としているのはディベート教育を受けないで育ってきたからなんだろう。日本人通しの相手もディベートが苦手通しでの論争ではたいした発展も望めない。若いうちに教育を受けたか否かで残りの人生は歳をとるほど差がついていってしまうのだろう。詩は教育だとは思わないけどそれでもネット詩の好きな日本人の中には足りない教育を満たしたい欲求がある心根の素直な人達が少なからずはいる。
おそろしい怖しいのはそういった人達をカモにしているハイエナがいて、
彼ら人のマスクをかぶった人ではないヤツらは私のエサになるのだけど、
心根の素直な人達よ。騙されないでね。
[74]ハァモニィベル[2024 03/19 18:34]
>>71
最後に追記し忘れました。
ただ、残念なことに、シアワセな人の「シジョー」は私情であって詩情ではなく、
知性もまた、洞察と言うには浅すぎる、という感じが(私には)する。
(追伸)
というだけのことですが、「シジョー」が市場である様な人に限って、
至極真っ当な事を言われると、古いと感じるようですね。
それは感受性とは何かの問題ですね。
カタカナで書かれると激怒するような人が、シアワセな人なのかも知れませんね
もしかしたら。
アラガイさん。僕は「ほとんど居な」いなんて、言ってませんからね(笑)。
もっとも、いまは、市場を重視する筈の TVドラマも悲惨なほどツマラナイですから、
脚本家も「ほとんど」居ないのかも知れませんね。
これで私からは以上です
[73]アラガイs[2024 03/19 17:18]
らどみさん、孤蓬さんは活きておられますよ。誰とは言わないけれど、たぶん笑
詩人とは、究極的に答えの問いを追い求めれば、ハーモニーベルさんのおっしゃるとおりなってしまうんだけど、それでは詩書きのほとんどが居なくなってしまう。笑
皆さん詩の本質とかよく仕様されますが、詩の本質ってなんだろうね。伝えるだけならば言葉だけで充分事は足りる。発声にしても書き言葉にしても本質は相手に伝えるという目的だと思うのです。そこにはもちろん意味が生じてしまう。だが詩は違う。詩の本質とはそこに意味がなくても伝える目的がなくても伝わる。芸術の意義とは本来そのようなものだと思うのです。
[72]おぼろん[2024 03/19 15:54]
>足立らどみさん。
示唆になれていますでしょうか……。わたしがここに書いていることは落語の枕のようなもので、それを読んでも全然詩を書けるものではないし、ガジェットとして以外役に立たないものだと認識しております。ただ、あえてそうするものでもあるのです。詩は詩を読むことでしか書けないものですが、詩を読むだけでは書けないものでもあると思っているためです。
>ハァモニィベルさん。
お考えは尊重します。ただ、なぜ「幸せ」を「シアワセ」と書くのですか? あなたがもしご自身は詩人であると認識されているのであれば、そこには「幸せ」ではない別の意味があるのですよね? 嫉妬ですか? 軽蔑ですか? 「平凡に生きられる人」を軽く見るのは止めましょうよ。そうした立場で書かれる詩は読者を持たない詩になるのではありませんか? 近代以前ならともかく、今の詩がそうあるべきでしょうか。
[71]ハァモニィベル[2024 03/19 09:52]
>詩とは何か感じたこと
商行為とは商人が行う行為をいう(定義①)
商人とは商行為を行う者をいう(定義②)
というわけで「詩」とは何か、感じる為には
「詩人」とは何かを感じる必要があるようだ。
私は、まず、詩人についてはこう感じる。
詩人とは、詩人になりたくてなるものではない。
そういう人は、詩人ではないのだ、本質的にも根本的にも。本当は。
詩人とは、そんな者にはなりたくないけれど、どうしても
なってしまう哀しい運命にある者のことなのだ。
そういう詩人の運命にある者、すなわち《詩人》が書くものは、
詩を書こうとしなくても、そこには自ずと詩があるものだ...
[70]足立らどみ[2024 03/19 08:32]
朧月夜さん
良い示唆盛りだくさんのコメントありがとうございます。
思えらくテレビに出るような歌人が仮にしの解釈はそれぞれ自由だと言っても
その立場で言っているに過ぎないのではといつも思いますねう押井守先輩には
敬意しかないけど朧月夜さんが内心で思うのはまったくもって世界中の誰もが
不可侵入の領域にしても声にだすと文字にしてしまうと途端に何かが嘘になる。
詩人は正直か嘘つきかの表層的な「言い争い」ではいつまで経っても偽詩人から
次のステップに進めないと僕は繰り返し言ってきたつもりだけど、何処かで、
今までも何度も繰り返してきたから結論も見えているからつまらなくなるのです。
結局は人生1しかないのだから1の内容を常に変えて生きていきたいと思います。
[69]おぼろん[2024 03/18 03:34]
足立らどみさん。
返信ありがとうございます。
寝ぼけていますが……広告業界で仕事をしてみると、「真剣さ」って、ある種の逃げなのではないのか、と思ってしまうんですよね……。「どう生きるべきか?」「人生とは何か?」という問いが大切なのは分かるのです。ただ、「現実の社会」とはアニメ作家の押井守氏が言っているような代理戦争なのであって、「弱肉強食」という「事実」からは逃れ得ないものだとも思っているのです。
詩や小説とは、そうした「現実」に直面した人たちをいかに宥め、いかに現実を隠し、いかに現実に馴染ませるか、ということが本質だとも思うのです。これもメタ的な言及で、「詩の本質」には迫っていない言及ですね。詩は詩として、「職人芸」でなければならない。あるいは、「真の芸術」でなければならない。そういうことに疲れてしまった自分もいて、この現代においても「詩を目指す」という人たちの果敢さに、わたしとしては圧倒されてしまうのです。
[68]足立らどみ[2024 03/17 22:25]
朧月夜さん
なんだか、せかしてしまったようですが返信ありがとうございます。
朧月夜さんの私個人の印象を読んでそのへん語ったことないからか、
文極は私は1つの流れに乗っかって参加させてもらった経緯があり、
複雑なのですね。現代詩フォーラムに居た弧篷さんとのやりとりも
とても楽しかった(過去はよく見えるというのではなく詩に辿り着くのは
どのような道でも良いのに彼らは何故あえて違う道を進んでいるのかと
絡んできた時は興味もありましたが途中からはうんざりして過去ログにも
書いたけど彼らにとってはバトル私は単なる会話の「繰り返し」でしたが)
名のある哲学者の伝えたいことを理解するの...
[67]おぼろん[2024 03/17 20:41]
足立らどみさん。
>朧月夜さん、良いとこついているなぁと意見というか、感想です。
ありがとうございます。わたしは「結論を言わない」ということを今の方針にしていて、詩人のように一つの言葉に多義的な意味を込めたり、詩想という高みを目指したりするのではなく、だらだらと長く綴られた文章の流れから、一つの雰囲気のようなものを感じ取ってほしいと思って、今は執筆をしています(広告の仕事を始めて以降、それは顕著です)。
また、クワインやクリプキなど、現代アメリカの哲学者の思想に触れて以降、文章(というよりそれ以前に会話)に、本質的な意味などないのでは? それは、「総体」として感覚的に、歴史...
[66]足立らどみ[2024 03/17 20:06]
詩とは何か?
難しいですよね。
言葉の沼にハマってよがっている人達は強制はしないけれど
目を覚ましてほしいのは、そこから這い上がって書いている
多くの詩人がいるということは、まだまだ先があるのになぜ
立ち止まっているのだろうか?詩は紙と鉛筆が有れば出来る
安い趣味のはずないのに、何故、はしりださないのだろうか?
わからないことだらけ
[65]足立らどみ[2024 03/17 19:28]
朧月夜さんへ
えーっと、隠れて読んでいました(^_^;アセアセ
名前が上がったので思ったことを描いてみますね。
論戦の場ではないというイメージで伝えたかったことは、
所詮は私たちは世界に名を残してきた大哲学者ではない
わけだし、同じテーマで学ぶ者同士でもないわけなのに
インターネット開放後(1995年後)すでにオンラインで
互いの文字だけをたよりに切った貼ったの繰り返しには
根っこの部分であんまり学ぶべきこともないのだろうと、
ネット経験上で、歳をとった伝道師みたいに伝えていき
たかっただけなので、階段を登ることは健康にも良いわ。
朧月夜さんの文から溢れ出ている純...
[64]おぼろん[2024 03/17 17:18]
アラガイsさん。
>ベーシックインカムは大賛成だが、目指す社会のビジョンがなければこれも幻想に押しつぶされてしまう。
その通りで、わたしがひとことダイアリーで(カルチャーおよびサブカルチャーが)再び理想の表現を目指しても良い、あるいは目指すべきなのではという趣旨のことを書いたのも、それに関係しているのです。
興味深い発言として、例えばアニメ監督の富野由悠季氏が、インタビューで言っていた、「自分は総論は表現できたけれど、各論が表現できなかった」という言葉があり。わたしはそれを聞いて意外だと思いました。富野由悠季氏こそ、各論の描写に心血を注いでいたと考えていたからです。総論と各論がど...
[63]アラガイs[2024 03/17 14:29]
ひだかくん、さん。労働や仕事するために生活するなんて意識は高度経済成長期にモーレツサラリーマンで身体を壊した人たちのポリシーで、今の人たちにはそんな認識はないですよ。むしろ如何に楽をして生活できるだけの仕事や労働を手にできるのか。それ以上の欲もないでしょう。欲を張るのは他人の袖に隠れて無賃乗車してやろうと企む粗悪な輩たちでしょう。ネット社会になってそんな人間たちが増えた。それはキツい労働をする仕事にかぎって賃金的に報われない。この不平等感をちゃんと認識しているからで、高齢化社会を迎えた今日では人手の供給も足りず、誰もそんな仕事を好き好んではやりたがらない。それでも稀少な意見の人間もいたりするのだが、私は社会が手厚く補助しなければ続けられないと思う。ベーシックインカムは大賛成だが、目指す社会のビジョンがなければこれも幻想に押しつぶされてしまう。
[62]おぼろん[2024 03/17 00:39]
mo s61
[61]おぼろん[2024 03/17 00:35]
いろいろ考えて、書きもしたのですが、削除してしまいました。
なぜかと言うと、今の若い世代の人たちは、そうしたディアレクティックを越えたところで表現している、と思うからなのです。
2ちゃんねる、5ちゃんねる、ブログが全盛だった時代は「バトル」で成長しえた、とも思っているのですが、それは今の時代にも当てはまるものなのでしょうか……
メタ的な解答で申し訳ありません。
ただ、わたし自身の認識ではわたしは単なる広告ライターであるので、文学的な「そこへ至れば解決」「そこへ至れば幸福」といった手法は危険だと感じるのです。
「全ての表現において嘘がある」という、現実的な認識が、今一度必要とされているので...
[60]ひだかたけし[2024 03/17 00:10]
追記
労働力商品としての扱いは次第突然に労働商品へと侵食して行きます。
要するに
、生活するために労働する仕事する が、いつのまにか労働仕事するために生活するへと逆転していくのですね。
その現状リアルに詩想直観を徐々に侵食させ変革へと結び付けること其処に詩表現のリアリティが在るのでは?と、取り敢えず。√
[59]おぼろん[2024 03/17 00:06]
ひだかたけし様。
そうですよね。今のわたしは詩表現を貫けなかったわたしを寂しいとも思っていますが(広告業者であるということには納得しています)、それゆえに、詩人であると認識している方は、今以上に詩人であるということを貫いてほしいと思うのです。
詩人を卒業してしまった人間からの、一言です(わたし自身は今はビジネスにしか興味はありません)。
[58]ひだかたけし[2024 03/16 23:59]★1
朧月夜さん、
詩表現でしか表せないモノが確かに在る のです。
それは商品経済、人間を労働力商品として呑み込んでしまう
資本主義経済社会の普遍化下部組織としてしまう現代社会に対する
精神霊性の魂に依る反逆だと僕は直観します。
[57]おぼろん[2024 03/16 19:41]
秋葉竹さんが復帰して……個人的にはyatukaさんなどにも復帰してほしいのですが。
詩は……それは、軽く見られるものでしょうさ。欧米では、詩は小説の見本市のようなもので、一生続けるようなものではないのです。
ですが、日本の伝統は違う。
(欧米では、本とは個人が買うものではなく、図書館が購入するもので、庶民は図書館から本を借りて読む、という慣習が根付いています)
わたし自身は、その伝統に反したいとは思いつつ、昨今の動静を見ると、詩が一生ものであっても良いのではないかと思ったりもしていて(売れたいなら、面白い小説を書くべきです。日本は資本主義社会なのですから)。
詩を書き続ける……ということ...
[56]足立らどみ[2024 02/12 21:00]★1
砂浜に書いた言の葉 夏の夜
波打ち際の 微妙なとこに
[55]おぼろん[2023 10/24 14:58]
批評をするにはあまりにも体調が悪すぎるので。リリーさんの詩について。リリーさんの詩にはどこかオカルト的な戦慄が含まれているような気がします。何気ない生活の描写であっても、そこには生な戦慄がある。まさに詩人としての魂の震えだと思います。出来れば、それで生活を台無しにしてもらわないようにと願っているのですが、この高揚感は読者に対して大きな歓喜や感動をもたらすものだと思います。透徹した詩の本質がここにあり、という。
[54]wc[2023 10/15 20:09]
>>49
面白いです
そこで、逆転して欲しいです。
流石に夢物語ですけど
読んで何かしらを感じた方が
書き手になる
書き手が書き手を増やす、豊かですね。
その可能性はなくはないと思います
句なら 小規模ながら、実例はあるから
[53]おぼろん[2023 10/08 17:51]★1
立川談志はかつて落語を「伝統芸能」ではなく「郷土芸能」と言った。その気持ちも今は分かるような気がするのです。文学とは畢竟郷土芸能である。その枷からは逃れられないし、逃れられないという極点において誕生するのが、文学であると。
[52]おぼろん[2023 10/08 16:54]
FACEBOOKではその人のアティチュードに対していいねをするのです。ですが、このサイトでは違う。このサイトに投稿されているものは「作品」である。ですが、そのことに違和感を感じつつあるのが今のわたしで、「作品」とは本来「コミュニケーション」であったものが純化したものではないのか? という疑問も湧くのですね。日本ならではの問いなのかもしれませんが。
[51]おぼろん[2023 10/08 16:31]
ひだかたけしさんも言っていたのですが、リリーさんの詩がこのごろうまくなっているような気がします。ひだか氏が求めているような直観的なたたずまいもあり、でも、今までのような泥臭い世情の描写も突き詰めていってほしい。そんな感じのぼうっとした感想です。
[50]ルルカ new[2023 10/02 19:51]★1
自費出版本が主流になり、売れれば、出版社も書店もローコストでイケるわけで、儲かりますね!
もちろん、自費出版の方が筆者へのマイレージも増えますものね!
ウィン・ウィンになって、いいですねぇ!!!
[49]ルルカ new[2023 10/02 19:30]★1
あと、コンビニとか、病院とか、老人ホームに置いてもらったり・・・
そうこうしているうちに、自費出版本が話題をかっさらう日が来ることを
願っています。
[48]ルルカ new[2023 10/02 19:26]★1
そうなんですか!オンラインショップはあっても、自費出版本だけを売っている書店がないんですね?
じゃあ、わたし、パイオニアかなぁ~( ´∀` )
作って、チェーン店みたいにしていけないかなぁ。
だれか、作ってほしい。
んで、もっと気軽に自費出版本を読めるようになったらいい。
あと、自費出版本を置いている図書館とかあっても良さそう!!
楽しそう!!
ぜひ、誰かに、それやってほしい!!!