猫が逝きその翌年に父さんも冬のさびしいドミノのように 苦しいが
きつく
やばいが
深奥に
売り渡せない
もんがあるんさ
「印鑑のかわりにキスでいいですか」また春がきたまた冬になる 首席でも2番でもない遺伝子が明日のイチロー目指して残る 霜降りのお肉を食べるためにまたイタコとなって降ろすマリリン この道を進めばやがて海に出る南国色に染まったリゾート

動物園で元気な様子見ていたい動物が見せる素直な表情

正月に餅食べすぎて太り気味どんな食べ方しても美味しい

キャンプイン野球チーム ....
   唐突に 「なつかしい歌」 検索する

       「あのころの歌」 もう三十年
街中のオンナが俺を愛してるそれでも明日戦争へ行く トランプとプーチンがいて俺がいて三波春夫がいてこんにちは 僕以外みんなヤクザの教室でダイナマイトをマイクに歌う  .... 永遠に嫌な昨日はよみがえる
天気予報は
すべて謎のまま




掃除機が
茶色の夏に恋をした
高圧線も遠くで揺れる




透明な先っぽのなきがらがまだ
詩人のよ ....
三月の街で産まれる陽炎の
涙のような
きみが夢にいた




永遠にはじめてなのです
あたしだけ砂漠のなかを
さまよってるから




サイダーの夜明け前に
肩寄 ....
沢山のチョコの種類が迷わせる入れ物も良く買う気にさせる

大雪を降らせた寒波去っていく日本列島白に染まった

大相撲力と力ぶつかった音が響いて迫力がある

最近は冬でも花火大会する夏とは違 ....
  ゆずちゃんが「こばやし おかあさん」と わたしよぶ

        三歳・娘に 幸せ教わる



    
  
 .... 感謝するどんなことにも感謝して心穏やかに優しく過ごす

練習をすれば何でも上手くなる成長してく自分に気づく

雪下ろし大変だねと君が言う自動雪下ろし機あれば楽だね

海の色いつもと違い美し ....
書くことが

なにもなくても

ぼくたち ....
月食の欠けていく様恋のよう眠りを妨げ影落ちていく

だから君あれほど私怨で歌を詠むなんてことしちゃいけないとかや

立ち直る術の糸ほどつかめない雪にも負けて陽ざしに甘え
飛行機から見る海のような白い雲白い世界が綺麗に見える

バスの事故多発しているここ数日行き届かない安全意識

サッカーの日本代表強くなったでもまだ弱いもっと強くなれる

寒さ増す強い寒波が ....
 .... ジョークだと笑うあなたを待っている土曜の夜も気怠い朝も ひかえめな星の向こうに見えるのは まだ見ぬ明日と君への想い 晴れること忘れたように雨が降る今日一日が湿気に浸かる

恋をして甘酸っぱさがついてくる先が読めずに重い切なさ

大雪のニュースばかりを告げる朝広島の街久々の雪

スキー場のコースの外に出る ....
帰りたい
いつでも居たい
どこかにあると思いたい
ふるさと



ポン柑の味の香りの優しさはいつか会いたい母に重なる
この次に来世があるならまた君の笑みや涙に俺で逢いたい あなたから届いた手紙読み終えて優しいまま夜を越えゆく こんなにも綺麗な星はないのにさ ひとは争い汚してゆくよ 部活では敬語でカタイ後輩がふたりきりでは「ニャ」しか言わない 弓矢ではないのか僕のキューピッド吹き矢で君のハートを狙う
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
「冬でした」もっぷ418/2/24 3:57
くるしいがきTAT218/2/21 23:36
「印鑑のかわりにキスでいいですか」また春がきたまた冬になる北大路京介118/2/20 21:53
首席でも2番でもない遺伝子が明日のイチロー目指して残る118/2/20 21:53
霜降りのお肉を食べるためにまたイタコとなって降ろすマリリン018/2/20 21:53
キャンプイン夏川ゆう218/2/20 5:12
「あのころ」さがらみずは0*18/2/19 8:20
街中のオンナが俺を愛してるそれでも明日戦争へ行く北大路京介118/2/18 20:24
トランプとプーチンがいて俺がいて三波春夫がいてこんにちは218/2/18 20:24
僕以外みんなヤクザの教室でダイナマイトをマイクに歌う018/2/18 20:24
タイトルを短TAT1*18/2/18 19:44
夜の日記青色銀河団118/2/18 1:19
かなた。118/2/17 23:58
花火夏川ゆう218/2/13 5:04
わたしに、しあわせ、ありがとうさがらみずは1*18/2/13 1:01
あいでまTAT018/2/9 9:17
海の色夏川ゆう118/2/6 5:17
書くことが なTAT218/2/5 16:21
寝入った後にりゅうさん018/2/1 6:44
寒波夏川ゆう118/1/30 5:30
大寒波TAT018/1/27 20:21
ジョークだと笑うあなたを待っている土曜の夜も気怠い朝も颯太@118/1/23 17:53
ひかえめな星の向こうに見えるのは まだ見ぬ明日と君への想い118/1/23 17:52
スキー場夏川ゆう118/1/23 5:57
ポン柑もっぷ518/1/22 17:19
この次に来世があるならまた君の笑みや涙に俺で逢いたい颯太@118/1/21 22:01
あなたから届いた手紙読み終えて優しいまま夜を越えゆく118/1/21 21:54
こんなにも綺麗な星はないのにさ ひとは争い汚してゆくよ118/1/21 21:53
部活では敬語でカタイ後輩がふたりきりでは「ニャ」しか言わない北大路京介418/1/21 17:45
弓矢ではないのか僕のキューピッド吹き矢で君のハートを狙う118/1/21 17:45

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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