短歌 | |||
タイトル | 投稿者 | 日付 | |
新しい時代 | 0 | ||
焚き火の終わり | 3 | ||
無題 | 2 | ||
恋する、リインカネーション | 1 | ||
乾麺の五つパック | 1 | ||
自力引っ越し | 2* | ||
神聖 | 3 | ||
増し増しの増し増し | 0 | ||
パララックス | 5 | ||
失った希望のアトリエ後にしていずこへ旅する絵描きかな | 4* | ||
ピーマンはもともと顔が赤かった弱み握られ中もスカスカ | 2 | ||
金の斧くれる女神のいる泉 水ぜんぶ抜く春のスペシャル | 〃 | 2 | |
年収を会っていきなり訊いてくる黒目のなかに私がいない | 〃 | 1 | |
自然体 | 2 | ||
パララックス | 2 | ||
ひとはひとわたしはわたしミルク飲むあいつのココアGODIVA ... | 1 | ||
鬼の面スッと渡され麦チョコを投げつけられて愛されている | 〃 | 1 | |
平凡な人生がいい年収は1000万で妻は美人で | 〃 | 2 | |
阪急の551の豚まん | 0 | ||
舞鶴城 | 0 | ||
弓道場 | 〃 | 2* | |
「へいちゃん」と石坂浩二呼び止める巨泉の肩の緑のオウム | 1 | ||
よく頼む酒を今日こそ「いつもの」と注文をする(ボクハデキルコ ... | 〃 | 1 | |
天国へ連れて行くKissピーナツバターを拭う厚い唇 | 〃 | 1 | |
3月末の満開さくら | 1* | ||
1円が足りないレジの点検でもう5回目の切腹である | 1 | ||
たこ焼きにキャベツを入れる優しさで祖父の言葉を訳し伝える | 〃 | 2 | |
節分の打ち上げで酔い潰れてた鬼を背負って帰る雪道 | 〃 | 0 | |
街並み | 2 | ||
自首の理由(わけ) | 1* |