肉身の疼く
夜陰の沈黙に

心は乱れ不安に駆られ
詩と死と戯れる余裕すらなく

焼酎を二杯、三杯と

焼け付く視野に
蜘蛛の巣張り

払いのけても払いのけても
辺り一面の糸は切 ....
 
{ルビEmma=エマ} . .

{ルビ音=オト} {ルビその=ソノ}{ルビ無言=dumb}

{ルビ亞寒=アカン} {ルビon=オン} {ルビ居閒學=イマガク}

{ルビ御御=オ ....
よく働いた

ビールがうまい


あまり変わらない身近な真実は

眠るまでの魔法だろうか







なんてね
ラミネート加工の空に穴が開く
まるですぐ上からパチンコ玉が
落ちた来たように泣いている
雷鳴が仲間を呼ぶ声に
嫉妬したりしてどうかしてる
この雨は頭を冷やすために
一秒毎に強くなって来る
 ....
白いカーテンの揺れる部屋は
少し黴臭く、湿っぽい
レンタルベットの軋む音の中に
心臓だけになった母親は 小さく呼吸を繰り返していた

はじめて母親の大きな身体が剥がれたのは 小五の夏休みだっ ....
錬詩遊;::;↗惣さぬ、と、
隆さぬ と の アフタblissrain,
星色のひとつの廢炉を正しくよなげれ
ば₍これは、ぴ、にょりま、
刅-ヽと刃の遍遷にsomatidょり
なゕ莫樂₍ぼ ....
「帰りたい。
 もう一度帰りたい」
顔を合わせるたび 口に出る台詞

帰れない
当分、帰れない
下手すれば 一生、帰れない

わかっているから
なんとなくでもわかっているから
 ....
"omniversal poez"⋆DHIKY₍i
no‘’く詩て収₍しま₎った端じまりは、世界のょぅゃ
書くために沁んだら、どうやって読むゕ、
博々₍ぅすぅす感じたり、
 ....
目が覚めて
冷凍庫をあける
「指定のレベルをクリアして下さい」
つめたい印字 マシンガン 僕のトラクター・アート
寝そべって 知らない人たち それから
視力の悪い指導者 濡れた掲示板 パ ....
落ちていく無数の窓
そのうちの 二つの窓が
一瞬だけ重なりあう
すこし驚いて
少し笑って また離れる
ただ それだけ
光を求めて集まったのに
そのまま殺される虫のように
希望を求めて生きて生きて
その挙げ句に朽ち果てるとか
有り得ないことが現実になる
だって私は世界の中心じゃない

それでも運命って何か ....
静けさ
ちょこんと
座っている
気付けば
夜底に
座っている
凝視一点
座っている

私は寝床を整える
不眠の昨夜を払いながら
新しいシーツで敷布団を包み
黄色い朝の喧騒に
 ....
横たわる
目を閉じる
頭の中が巡る

眠ってるというよりは
潜ってる感じ
夢を見るというよりは
見られてる感じ

潜っては浮かぶの
くり返し
深い呼吸の
くり返し

 ....
教室で黒板を見つめていた
隣の席のワタナベくんは遅刻をしてきて
コンビニ袋からおもむろに
焼きそばパンを取り出して食べはじめた
イスを傾けて教室の後ろの壁につけてもたれていた
倫理の担当は臨 ....
 
 どしゃ降りの中を突っ走る

 ようなキミの生き方

 不器用で

 危なっかしくて

 見てられない

 のに

 目が離せない

 いつの間にか心の中で

  ....
職場の顔、顔、顔、の
それぞれを
今宵の夢で見るのが怖くて
アコギを抱いて眠る

アバラの内のふるえが止まらない

シータ波でおぼろ
月の夜は消毒液のにおいがしてほしいのだが

 ....
つめたい星の下
きみはどこへいったんだろう
ちゃんと幸せになれましたって
ハッピーエンドになったのかな

物語は途中で消える はずがないけど
もしかしたら そうかもしれない
きみの望 ....
しとと濡れ
薄紫に咲きほこる中
とおりゆく

あたたかい

階段は紫陽花におおわれ
濡れたままの手
とびらあけたらさ

毎日まいにち
あっていたのに
小さなはこになってた

 ....
終電で帰った夜は、
塗りたくったような愛情が欲しい。
あの、
『向日葵』みたいな。

眠りたくない部屋で
冷たい真水を一杯飲み干して、
綺麗な希望を離すまいとするが
涙が止められなくて ....
{引用=
 「かたつむり」


手のひらのかたつむり
ふれるたびにとじこもり
つまんでのせた葉はゆれて
おちてしまったかたつむり

 空はただ 
おおきな胸をひらいて
夏をすてた ....
しにたいなしにたいな
ぜんぶどうでもよくなって

だしがらみたいなまいにちだ
もうあじしないぼくなんだ

ひょろひょろぽんこつみじめなのうみそ

だしがらみたいなまいにちだ
もうあじ ....
きみはぼくだった
ぼく以上に
ぼくをどうすればいいかわかってた
調子がいいときは
犬を放すみたいにほうっておいてくれたし
つらいときには
適度に気にかけてくれた
でもいま
きみはたった ....
わかったことがあります

わからないことがあります

わかってたことがあります

世の中全部「わかる」になればいいのに

そう言うと必ず笑われ
たしなめられます

想像しなくてい ....
六月は、悪夢をみずに過ぎて行った。

ふざけて、虹の橋を渡ってみたら、

小さな悪い石につまずいて、落っこちた。

頭のてっぺんから落ちたのに

口元から血を垂らし、た ....
芥川龍之介なら偸盗だ

石原慎太郎ならファンキー・ジャンプ



椎名林檎はモルヒネだ

レッチリの
アルバムは
バイザウェイで
 ....
ザッザ ザッザ
足音、響かせ
さ迷う人

その心中に
微動だにせず静か佇む
確かな凝視、
サヤを剥く

さ迷い人の惑乱を
さ迷い人の心魂を
裸にして、裸にして




 ....
 全部作られた嘘とも前日に描かれた言の葉とも言われる、亘り鳥になれるのか、絵空事すら入りきれない、禽は翅を身に纏う様だった。
 
 胸が痛いよ。且つと口許から乱れる赤が心に灯すもの、そう言って君は ....
僕等の間にあるものは
手を繋ぐとひとつになる
君の優しさと同じくらい
寂しさが泳いで来る血管に
種を撒いてスイカを割ろう
僕が寄り添って杖になるから
君の目隠しは雲に流して
立ちくらみす ....
 
 夏の終わりの夕暮れは

 家族旅行を思い出す

 二泊三日の最終日

 露天風呂に浸かりながら見る夕陽

 旅行も

 夏休みも

 終わってしまうさみしさ

 火 ....
The golden door

うちの猫はキーボードを踏んで歩き
スリープ状態のパソコンを呼び覚ます名人である

ぼくの彼女は何時も地雷を踏んで歩き
その意味ではとても有能な詩人でもある ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
予兆(改訂)ひだかたけし320/6/25 20:33
Зеркало墨晶1*20/6/25 20:15
めもかば020/6/25 20:12
夕立ミナト 螢220/6/25 20:03
母親の変態についての手記ゆるこ13*20/6/25 15:38
mc²田島大゜揮120/6/25 13:16
帰れない帰りたいkomase...2*20/6/25 11:39
田島大゜揮120/6/25 10:52
6分はるな520/6/25 10:23
落ちていく窓ブッポウソウ020/6/25 6:54
死への疾走もとこ4*20/6/25 4:40
静けさ、ちょこんと(改訂)ひだかたけし420/6/24 21:19
あしたの地図シホ.N420/6/24 20:50
隣のワタナベくんと焼きそばパンかんな920/6/24 19:02
どしゃ降り。たぶん、夏の...320/6/24 16:56
ナルシス田中恭平820/6/24 16:34
消えない星のハッピーエンドゆうと4*20/6/24 14:53
わたなべC420/6/24 7:36
渇いた向日葵秋葉竹420/6/24 7:30
『青い村の物語』丘 光平920/6/24 5:00
だしがらリグレット3*20/6/24 2:37
ソファーにこわれものホロウ・シカ...5*20/6/24 1:58
わかる木葉 揺(こ...320/6/23 22:53
虹の六月秋葉竹320/6/23 22:01
ありふれた事件TAT3*20/6/23 21:52
自我ひだかたけし420/6/23 18:49
針穴ヱ昊 稀020/6/23 18:12
ハッピーエンドミナト 螢220/6/23 17:51
夏休み。たぶん、夏の...220/6/23 13:29
The golden door梅昆布茶1420/6/23 10:53

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