のどかな田園風景ではない。
土にまみれて、
雨とたたかい、
繰り返す日々の暮らしの中で、

土と語り合ったか?
雨の機嫌を知ってるか?

のどかで、おだやかな、田園風景でもいい。
 ....
言うのだが
それは不連続の話で有って
連続で考えなければならないと
言い返す

そして
角膜の上を撫ぞる様に
明滅する活字を流している

ふと
どこかで動作音が鳴っている
鳴いて ....
小さい頃の私のポケットは
大人の人に質問をして
知識の小石が
どんどん膨らんだ

渋谷のスターバックスから
大きな十字路交差点を眺めいると
膨らんだポケットから
少しずつ小石を落として ....
ときの過ぎゆく悲しみは僕に
まるで嘘をつけよと唆(そそのか)しているかのようだ。

夢にみた黒猫の貌をした貴女、
夢の中でなら、
僕たちのキス、あたたかかったね?

夜を ....
私の命に果ては無く
同時にいつも事切れている
林檎の様に熟れた魂の殻を
丁寧に剥いて一口齧る

普遍性を期待した目で
こちらを見ていた子どもの
不幸で表情が陰る瞬間を
しっかと網膜に焼 ....
コップにお水をいっぱい

こぼれそう

レモンを垂らして

ごくごくと飲み干せば

ため息一息ついて

落ち着いて立ち上がる
祝 駄句三 2号機完成(駄句の素)編
駄句製造機です

キャスター 遂に完成しました
   あなたも俳句を簡単に作れます
   パネルにあいうえおと五十音があり
その1文字を ....
この期に及んで
自称詩人でいられるのは
もはや、世間全般に対する
悪質な嫌がらせではないかと思う
自称詩ハラスメント
所謂ジショハラは
まだまだ認知されていない
何故なら自称詩人と自称詩 ....
貧しくても
資産を残しても
墓場に持って行けるのは
墓石だけなんだなぁ

とうちゃん
{引用=受けいれる場所ができたとき 
 それらは 以前からそこにいたようにみえるー}

 あたらしくはじめた、
どの風も どのひかりも 

不連続であることが 
わたしたちに 朝をあたえ ....
目の前にある料理の山を見て
分け合う人がどこにもいなくて
肩をすくめるだけのランチタイム
焼きたてのピザより暴力的だ

隣で会話を弾ませてるのは
人が集まっているせいなのか?
小さい頃は ....
私は罪など犯していない人のような顔して
この先の人生を生きていくために
長い間共犯者だったあなたを捨てた
捨てた後にも
秘密はあり続け
私と貴方はそれを共有しつづける

隠しているのでは ....
その子象はただ
自由であることを
確認したかったのだ
どこまで
自由であるかを
知りたかったのだ
自由の証明が欲しかったのだ
それは結果として
抑えがたい一種の衝動になった
きみは私の部屋のベルを押した
宅配のひとかと一瞬思った
ひさしぶりに見たきみは
前より薄鼠色の鞄を片手に
「いままでありがとう」
と言う
「仕事を探している」
とも言う
きみのポケット ....
夜になるとわたしは
夢の片隅で
郊外にある
通勤ラッシュの駅の前に立つ

行き先はわかっているのだが
駅名がいえない
ただ、
そこへ行かないことには
収拾がつかないようなのだ

 ....
姫 姫 脂
水面の虹
蜘蛛の背の地図
こがねの手足


水紋の下から
空を視る目に
光は廻る
光は跳ねる


夜に満ちる緑の泡が
ひとつひとつ星になる ....
ある日の俺が、薪小屋で死んでいた
から
今に至るまで
リハビリはつづく
頭の中がまっしろになって
一日が終わることだってあるさ、
それは「捨て」の日さ
どこに句読点を打とうか考えている
 ....
より原初的で
衝動的な
未分化な塊は
辿々しく
紡がれて
我々に迫りくる
次々に
迫り来る
様々な振幅で
次々に押し寄せる
その波を
掻き分けて
ただひたすらに
掻き分けて
 ....
僕たちは
なぜまじめに生きているんだろう
来る日も来る日も
日が沈んだらまじめに寝て
日が昇ったらまじめに起きている
どうせ年を取って死ぬのに
どうせ死ぬのに
働き蜂のように働き蟻のよう ....
魂の脱け殻が落ちているらしい

日常のあちらこちらに

凡人は誰も気づかずにいるから
誰も気づけずにいるから
日常はいたって平穏だ

人は生きている間にも
魂の脱け殻になってしまうら ....
自分は自分
他人は他人である
だれも自分のかわりに
苦しんではくれない
死んではくれない
情報に振り回されてはいけない
自分なりの判断力を持たなければいけない
みんなで渡っても恐い!赤信 ....
これもダメ!
あれもダメ!
ではなくて
これもあり!
あれもあり!で
生きていく
年寄りは
片足を駄目にした熊が居たので
重い信用が必要だと思った
嗅覚の鋭い母が熊の看病をするので
私は護衛を務めて
誰も入って来れないように
牽制し続けた

私は尾崎を歌う
ストレス解消に
 ....
駅が好きだ

旅行者がいる
外人がいる
妙齢ご婦人の三人連れ
急いでいる人
見上げる人

せわしなく
人が動く
何かの目的に
人が動く

あなたと

待ち合わせたことも
 ....
10代で死にたいって言ってたお前
幸せそうでふざけんなよ

あの子が全部 うまくいくの 知ってるから
そんな奇跡を願ってる自分が嫌い

近況報告でマウントし続ける
お前の背中 ....
そこには私語ひとつなかった

密儀はたんたんとすすみ

尊さがただ強調されつづけた

読経のときだけ声を発した

はじめて会ったひとばかりなのに

訓練された聖歌隊のようにそろって ....
猛り狂っている闇の濃度はストーンズの望むレベルをも遥かに凌駕していて、それはもはや景観というより心情とでも名付けた方がしっくりくる位だった、もちろんそんな感覚をそこらへんの連中に理解してもらおうと .... 心は曖いちいさな海で
寄せては返したがっている
愛してない
(あなたを愛していない)
それが白いブイのように
波間に泡立ちながら
にぶく 在る
世界の苦しみを背負って飛んだ小鳥が地に墜ちていく様を美しいなどと表現できる傲慢さを捨てられないがために自らの口から出る言葉一つ一つが魂の輪郭を歪めていることに気づけていない、因果応報が形になって現れる .... めらめら壁が
燃えているというのに
くまたちは眠っている

5月も天辺間近
夕暮れも薄く伸びて
暑すぎる夕暮に草いきれ
もう
答えがでる

くまよ
燃えつきる壁よ
わたしは ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
車窓から見える風景秋葉竹118/5/22 3:48
その解像度の荒さでは読めないだろうとねなぎ118/5/22 1:08
小石やまだ いち...218/5/22 0:20
希(のぞみ)秋葉竹018/5/21 22:59
娼婦ネン218/5/21 21:30
コップ一杯灰泥軽茶118/5/21 21:24
祝 駄句三 2号機完成(駄句の素)編水鳥 魚夫0+18/5/21 20:07
気づきが大切花形新次118/5/21 19:47
墓碑建立イオン118/5/21 18:51
イン・ザ・ワールド018/5/21 17:52
木漏れ日の午後ミナト 螢218/5/21 17:19
時の向こうにLucy318/5/21 17:05
子供のインド象カズくん018/5/21 13:13
きみへ葉山美玖218/5/21 13:11
夢屑の夜一輪車118/5/21 11:06
わかれめのないもの木立 悟218/5/21 9:29
#85詩徒(しと)118/5/21 9:27
原初の炎カズくん2*18/5/21 7:53
まじめに生きるホカチャン018/5/21 7:14
花はこたきひろし418/5/21 7:06
流されない生き方ホカチャン118/5/21 6:58
広がる生き方018/5/21 6:37
デントヘルス間村長3+18/5/21 2:19
uminek...1218/5/21 0:51
サボテンさえ枯らすような生活を送っている藤沢218/5/21 0:24
密儀 ペペロ吉岡218/5/21 0:13
ばらまかれて勝手に意味を作り上げていく(もうすぐ日付が変わる ...ホロウ・シカ...218/5/21 0:01
ブイはるな318/5/20 23:27
翻弄氷鏡118/5/20 22:11
川べはるな218/5/20 21:50

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