せっしんするだんさに
ふろんとふぉーくなっぷして
なっぷして
せんじつ
なっぷしすぎてちゃーりんがばして
くうてんするまいしくる
あんよみぎひだりで
ときにどうじに蹴ってじめん
とりあ ....
野菊が 弾く
露の 散弾
衝動に 燃ゆ
火種は 雨

戻れぬ 時に
靴を 埋め
針が さした
五時へ ゆく

はや 暮れぬ
静止を 集め
野菊は いま
一言を 持つ

土 ....
低い電線が空を結ぶ春の通り道
見えない花粉たちのように
子供らは散ってしまって
もう影もない

僕は薄い布団に丸まって
よそよそしく朝を呼吸する

枕元のチョコレートを少しかじって
 ....
この世で初めて見た
美しいものを
追い剥ぎは許せなかった
壊してしまった

そこから先の迷いと苦痛は
誰にも想像出来ない
死体を前に
誰にも許されない事が確かで

憎しみと愛は同居 ....
朝 まだ 線路は冷たい
廃線から三ヶ月ほど過ぎただろうか
容赦しない雨がリアルだ
ずぶ濡れの私は笑うしかなかった
が 堪えた 土の上で
忘却が
心の麻痺を
また偽る

〉色々あり過ぎて
もう何一つ思い出せない

貴女は確か
そう言ったっけ

(痛みだけが、
魂の疼きだけが、
遠去かる後ろ背を追いかけ)

毎 ....
わたしは退化する。蔑まれないと正しさがわからないような、回路をはんだで繋ぎ直し続けている。どこへ、行かなくても靴がないからって愛想笑いを失敗した、かわいそうな女の子を演じるまでもなく窓辺にうずもれてい .... {引用=(*筆者より――筆者が本フォーラムでの以前のアカウントで投稿した作品はかなりの数になるが、アカウントの抹消に伴ひそれら作品も消去された。細かく言ふと二〇一五年十二月から二〇一七年二月までの間に .... A

光とパッションで
あい わず ぼおおん
おもわず ぼんぼぼん

三叉路のような枝先に
咲いているのは紙様の花
花の名は みつまたで

なぜだか知らぬが いにしえの人は紙を梳い ....
頭の記憶体、
ざっく ザックリと 切り開かれます
心の映像群、
ぽっか ポッカリと 映し出されます

汽笛、
鳴ります 遠い国

流れる流れる
追いつけない

洋上の青、浴びる太 ....
どこかで事件が起きると正義の味方のおじさんは、50ppのスクーターに乗って現れます。
この前は、川で溺れた子供を、助けようとしてたお兄さんに「がんばれー!」と声援を送っていました。
おじさんは内気 ....
特別な技が
あるわけじゃない

卵を割って
殻が入ったら

それはもう
誰かの涙なんだ
言葉を下さい
歓喜の歌を下さい
勇気の言葉を下さい
民衆の歌声を下さい
生きているのがうれしいと
感極まって歌う声を下さい

言葉を下さい
哀しみに負けない歌を
必勝の歌を下さい
 ....


共に
口から
宇宙が
侵入してくる
ひとひにひとり
空中都市の
懐かしい思い出に浸り
図書館の
コーナー、コーナーを
ぐるぐる周る
清貧をのぞみつつ
世間の風に弱く
 ....
{引用=あめにうたれるのにいそがしく
はれたひをわすれる
ぬかるみのなかでやむように
とじてゆくめ
うつむくまぶたのうらがわに
ほのじろくともるいつものおもかげ
たよりにまた
あめのひを ....
合格と不合格
卒業と入学
退職と就職
昇進と降格
別れと再会
桜の花が
パッと咲いて
パッと散るように
悲喜こもごもの3月4月
日の光りは
暖かだけど
吹く風は
まだ冷たい
 ....
「残骸」
僕のこころは死んだから、いつまでもちゃんと笑えるよ。こころの残骸が涙を流すこともあるけれど、寿命まで生きるから許してほしい。星を見上げたことなんてないです。希望を持ったことなんてないです。 ....
市立の古い病院には
古い建物の中に古い器具が置かれ
古い看護士がいた
きつく巻かれたゴムチューブから
採られた血液ですら古く
すべて、新しいものなど無かった
その中で新しい病棟には発狂した ....
必然を失っていた

逃げ水を
振り返ることも
なくなっていた

明日やってくる
昨日に
なにがあったのかも
思い出せないようになっていた
なにがあったのかも
気にならないようにな ....
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在
俺の存在 ....
公園で走る子供と春の空

あれからどれくらい
あれからどれくらい
あードントクライ

鳩よ鳩おまえに肩こりあるのかい?

これからどれくらい
これからどれくらい
今夜ドントクライ
 ....
電話に出たら君の声
僕を変えるよ君の声
電話を切っても君の声
聴こえるようさ君の声
本当の声と
本当の言葉と
本当の笑顔
見せ合いたい
トゥルルル
トゥルルル
駱駝の玩具の背に本物のナイフ、飾り柄にいつかの血の記憶、縁の欠けたマグカップの中にはつがいの蝿の死体、それはあまりにも語れない、形を残す時間が短過ぎて…手を取って、ここから離れてゆくすべてのも .... 恋をうたうには
およそ似つかわしくない
人を殺めるための道具を
組みたてるのがお仕事でした
筆をとり
隠れるように記した
ふたりの暗号
遺書ともつかぬ感情の発露
どんな罪にも清冽な
 ....
好きな色を
色名で答えられるはずはなかった
わたしの黄色と
ジョンの潜水艦のイエローは違った
単色でもなかったから
菜の花とだけ答えた
君の内なる不潔をつれて 君の
髪や歯や爪は生えてく ....
水溜りを打つ雨の雫は
白いスニーカーに
汚れの履歴

行ったことのある
場所で濡れたから
この地図はきっと
破れないはず

今までもずっと
これからも多分
そうやって歩いて
行 ....
  終わりの手のなかで磔にされたイエス
  おもての審問はさわがしくむじゃき
  信仰のないその手のなかで
  そいつはあまりにみじめたらしく悲しい
  ちいさな室がカセドラル ....
ひ みたいに 
さがったり 
あがったり

お みたいに 
くるっとして 
とまったり

なんて 
かいてるんだろう 
とおもって

ちょうちょの 
とぶあとを 
めで 
 ....
世にも優しい若者に出会ったが、
部屋で美味なキスをしたり、一緒にお風呂に入ったりする
同年代の肩まである髪をした
恋人がいるし、他にも数々の決定的な理由があって、
彼の恋人にはなれないことは明 ....
静かに静かに暮れる時に
涼風秘やかに空気を揺らし
懐かし憧れの未知からの訪れ
還流しながら予感に巡る

余りに忙しい社会の営み
余りに貪欲な資本の増殖
逃れ逸脱、寡黙に落ちれば
戻って ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
まいしくる次代作吾019/3/18 22:11
野菊ルラ119/3/18 21:46
チョコレートの春オイタル019/3/18 21:40
月夜のパロディネン019/3/18 21:32
土の上で空丸119/3/18 20:34
忘却ひだかたけし119/3/18 20:31
断絶来世の219/3/18 19:32
旧作アーカイブ2(二〇一六年一月)石村419/3/18 18:01
みつまたカノンるるりら219/3/18 17:28
ある日(改訂)ひだかたけし119/3/18 17:11
正義の味方のおじさんあまでうす119/3/18 14:45
失敗ミナト 螢119/3/18 14:28
万葉渡辺亘019/3/18 9:58
懲役二〇年田中恭平219/3/18 9:56
ひがんもりのりす1*19/3/18 9:11
悲喜こもごもの3月4月ホカチャン119/3/18 8:31
延長戦水宮うみ2*19/3/18 6:50
病棟山人1*19/3/18 5:56
忙殺北村 守通019/3/18 0:34
俺の存在菅井亮019/3/17 23:57
春の公園219/3/17 23:52
トゥルールルー019/3/17 23:45
生き続けろ、ひとつの言葉がひとつのことだけを語っているわけじ ...ホロウ・シカ...219/3/17 23:10
恋文来世の219/3/17 22:22
好きな色をぽりせつ219/3/17 20:56
雨上がりミナト 螢019/3/17 19:22
終わりの手中田満帆219/3/17 19:15
ひみたいにあまでうす119/3/17 19:13
罪と罰ミルキー119/3/17 18:05
新生(改訂)ひだかたけし4*19/3/17 17:46

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