新型コロナウイルスが
クラウドファンディグを
立ち上げたらしいと
ネット上で騒ぎになった
絶滅危惧種を守る資金を
募集しているらしい
目標額を越えたらしく
第二波の準備に入ったらしい
 ....
ちぎれたしっぽを弄ぶみたいに
夜はとても無口だ
空ではお星様がちかちか歌っていて
その調べが
ビル街へとクジラ達を呼び寄せる
何処からか魔術師達も揃いのローブを着て
町田の雑踏に現れる
 ....
カゲロウのようなヒトだと
おもったんだ。

はじめて
からだをあわせたしゅんかん、
カゲロウのようなヒトだと。

うまれたときから、
たべるための、
はなすための、
クチをもたない ....
心がほしかった。
だけど手に入れられなかった。
そうして老けていく。
老けていくんだな。
恋を2度としないかも?叶わなくてもよい恋ならいくらでも出来るし自由だぜー?
生きてく余地あるぜー?
 ....
目の前にケーキがあるのに
フォークで刺せないのは何故
まるであなたが困るのを
知っているから遠慮したんだ
嫌われるのが怖いから
この一行を死ぬまで離さない
うだるような暑さの中で
生クリ ....
水滴を垂らした
家族写真
父はぼやけ
姉はかすみ
弟はひきつる
母の顔とお腹を擦り穴を空ける

なんだろうコレ
なんでだろう
なんでなんだろう

私は私が憎いんだと思った
たっ ....
ネオンサインが寄せ叩く窓は
夢を見たガラスを透かす
目をこらす必要をなくす
海に飛び込む白いスカートを捨てる
青さを強調して落ちていく
太陽の向こうに夢見たまま死ねよ
怖さばかり言う
ひ ....
○「ネット中傷」
見るから傷つく!
見なければ傷つかない!
傷つくものを
なぜわざわざ見るのだろうか

○「口出し三原則」
一自分が知らないことには口出ししない
二自分がやらないことに ....
空を見上げると
青い悩みが売れてしまう
それは誰かが路地裏で
書いた絵のような話
君の重さを知りたくて
レースのカーテンを抱いた
微熱を出したみたいで
裾が千切れて叫んだ
不器用な針と ....
良い本に出逢いたい
そう思って図書館へ行く

どんな本でも読み進めば
プラスになるけれど
今の私に必要な本に出逢いたい

たくさんの本に囲まれて
たくさんのテーマの本が輝く

静か ....
開拓村の梅雨の中休み、夜になると蛍を求めて僕らは表に出た
誰からともなく表に出ると誰からともなく歌いだす
ほ、ほ、ほたる来い、あっちのみーずは苦いぞ
こっちのみーずは甘いぞ、ほ、ほ、ほたる来い
 ....
ふにゃっと
だらしない
わたしの字
力強い
あなたの字の隣で
なんだか居心地悪そう

二人の名前を
試しに書いて見た
真っ白な紙は
清潔過ぎて
今のわたしたちを
良く表している ....
金脈の砂上に砕氷する名前を乗せ、
軽くさざら、跡形もなく影を追う

遠い昔に爛れた星が簡単に吹き消されてしまう。
今、風の強さよ、焼け落ちた白樺の腕を這い
身を冷やかす、心地よく行く回転木馬 ....
遠くの方で私の名前が呼ばれている。振り返ると昨日の私が裸の畳に倒れていて、どうやら餓死している。あんなに呼ばれたのに、何の為の名前だったのか、分からないまま体だけが声のする方へ運ばれていく。生きていて .... 冷えた
こか・こうらを飲む
こころの芯にまで
それは充ちて極まる

明らかに
ないじょうは地獄
しかし
いつでも笑える
人は花じゃないから
かんきわまって
泣く事だってできる
 ....
太陽

火葬中
わたしは人生の途上
風葬されていく
わたしは自由
自称・自由
ハイウェイを下って
くすりの説明書
とくに副作用のらんに目をとおす
すると風が
紙はとんでいってし ....
落ちこぼれの僕たちは、硝子瓶の外へこぼれ落ちてしまおうぜ。
美しいだけの硝子瓶の外へ、泥臭いトレッキングブーツを履いて。
さんざんなめに逢ってきた
それもこれも世の中には最新の詩人という方がいて
どういうわけか目を皿のようにして
悪人を捜しているからだ

皿のような目は怖い
漁師が魚を捜すように
警官が盗人 ....
綿よりも軽いシナリオと
彩りのない映像で
海に向かって歩く度
割れていく海を記録する

無数にそびえるアンテナに
届くことなく墜ちていく

砂の日々、風に流され遠ざかっていく
台風の ....
やかんの中は暗闇だった
私の心で開いてあげよう
行き止まりのない夜空を広げて
プラネタリウムみたいだな
星が飛び散るから
コンロでやかんを
沸騰させてはいけません
夜に出会えた恋人たちは ....
十年前の夏
社用で取得したパスポートは
血のような色をしていて
かえり道をわすれないため、と
窓口のお姉さんに聞いたっけ

「船の着くときだけ桟橋は橋」
この句の作者も
正しい並びも憶 ....
  ただ
  ひとつの静けさだけがあった

  かわいたみずのように
  砂はうまれ
  あなたといった

   ひらかれた
  陽のざわめきは
  たえきれない茎のように

  ....
空蝉が泣くような強い雨に導かれて
照り返される、夏の名残に、
逃げ出した若者たちを追いかける
蒸し返すような青い海が私の故郷とあるだろう。

もう誰の肩書きも忘れた 太古の地に芽を生やし
 ....
テレビ電話がリアルになってしまった
あの棺のようなディスプレイに写っている
人物の言葉より
その背後のほうが多くを語っている

たとえば本棚を背に選んだわけとは…
いったいなんぼで ....
傍らに喘いで潰された草の

汁の滲む、つんとした匂い

空気の温度が上がり、西日が目を刺す

額に滲む汗

夏が来る。


何も知らない夏が来る。
あの時僕たちは
青春のど真ん中にいた
その尊ささえ知らず

ミモザの咲く森で
今度は初夏に逢いませんか
よいことは言わない
書かない
それだけ
世の中が
堕落したと
まだ信じたくないから


わたしは森のなかを歩いている
うつうつとうたれ
雨に
天国のとびらに
いつかしょうべんし ....
片田舎の単線はこころの隙間を
ゆっくり増やしてゆく時間がある
まるで泥水のなかを泳ぐように
深くヘッドフォンを刺す

信号のない、点滅した街の
壊れたコンクリートの道を
みんなに ....
雨空を映した線路はどこまでも続いていく、

雨の世界、全てがぼやけて、単純な世界。

その雨の輝きが、
この街の根底に広がったわずかな光を発掘して、
大袈裟に映し出していた。

元の飽 ....
夜目を利かす空缶の欠伸は止まりそうもない。
おまけについてきた可愛らしいカーボン紙
適度に爪で惹くとたのおしくもある。
何気無しのへのへのもへじ
舌を伸ばしている、漆黒の猫、みたいな。
のび ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
コロナドットコムイオン020/5/30 22:37
暗黒星ネン420/5/30 22:24
いつも草野大悟2120/5/30 22:22
神も仏も!幻御菓子020/5/30 18:13
恋心ミナト 螢120/5/30 16:35
今日も気のせい秋也220/5/30 15:36
日々野いずる120/5/30 13:42
独り言258集  ホカチャン1*20/5/30 9:25
イノセントミナト 螢220/5/30 7:50
図書館夏川ゆう120/5/30 5:30
山人6*20/5/30 4:42
意気地なしの文字卯月とわ子220/5/30 2:43
ぬかるみヱ昊 稀120/5/29 22:04
受胎ネン220/5/29 21:52
こか・こうら田中恭平120/5/29 17:50
Steady Rollin'020/5/29 16:56
落ちこぼれクーヘン14*20/5/29 12:32
火炙り、眼撃ち、爪剥がし一輪車7*20/5/29 9:41
自由な火の鳥邦秋4*20/5/29 9:39
夜のフレーズミナト 螢120/5/29 8:54
血液色のパスポートぽりせつ120/5/29 7:46
ばら丘 光平420/5/29 7:36
遣らずの雨ヱ昊 稀2+20/5/28 21:48
覗き背後ナンモナイデ...3*20/5/28 21:09
夏が来る三月雨220/5/28 20:06
ミモザ渡辺亘120/5/28 18:19
森で田中恭平2*20/5/28 16:50
JKだって自殺したいゆるこ10*20/5/28 1:17
雨の唄樹 なぎ420/5/27 23:19
手探りヱ昊 稀120/5/27 21:40

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
0.53sec.