あのすいません
思い通り商店街ってどっちですか?

あの角を右に曲がって
三叉路を左に行ってください
でも、どうしてあんな所に
行きたいんですか?

思い通りに生きてみたいので…

 ....
みんなごはんよ!
はーい、ママ

うわぁおいしそう
あっそうだ、パパ
うちって三人とも女の子じゃない
パパは電気通信の会社だから
電磁波の影響を受けた三姉妹って言われたよ
本当にそうな ....
熱い湯に溶けだして
全部なくなればいいのに
わたしの抱いた黒いモヤモヤも
石鹸で洗い流せたらいいのに

そうすれば
綺麗な姿で君に会える
綺麗なわたしになれる

それって嘘を吐いたこ ....
遠くに居た人が
近くに来ると

なお遠くなるのは
何故


爽やかだった人が
近くになると

悲しくなるのは
何故



やさしい冬の日が
うっすらと射しこむ
裏窓
 ....
見えない星の先を想うほど
遠くなる息は綺麗に積もり

まだ呼んだことのない
あなたの名前を
銀河へ流したビー玉みたいに
探しに行くの

無数に広がる玄関の靴が
夜空で私を待っているか ....
歩こう

歩こう

止まることなど私は知らぬ

歩こう

歩こう

止まれば私は形を失うだろう

歩かねばならぬ

歩かねば

どうすれば私は休める

歩きたくない ....
ある冬夜、僕を布団に残し、俺は家を飛び出した。
持っているなかで最も武骨なジャンパーを羽織って。
ひとり
ひとつの命らしいけれど
わたしは死に過ぎている
ような
気もする
不器用なだけだけれど・・・

おわりの気分が大好きで
好んでおわることを
選んでいるのかも

生死 ....
餓鬼の頃
俺んちは貧乏で大家族だった

家はあばら家で年中すきま風が入ってきた
破れ障子とぼろぼろの木戸は閉めてもあまり意味がなかった
防犯の役目はしていなかった
もし夜中に何者かに襲われ ....
その時にならないとわからないことを
悶々と心配するのはやめなさい
心配なら具体的に手を打ちなさい
心配するだけなら
きっぱりやめなさい!
心配する癖をつけてはいけない
○今夜も若い女性と背中合わせに座る

○車で一時間かけて行って80分座っている

○坐禅の後のお茶がおいしい!

○漫然と生きていてはいけないと
老夫婦毎回座っている

○フェリーの ....
月だ
月の光がさしている
やがて窓からこぼれるように


羊はいくつ柵を越えただろう
少年は薄目をあけて天井を見る
白いかたまりは柵からあふれて
容赦のない瞳でじっと見つめ返す
人形 ....
窓から入り込む朝陽

明るいリビングルーム
何度も欠伸するあなた

ゆっくりまったり過ごす休日
二人だけの時間を過ごす

朝食をゆっくり食べて
外出はせずに
二人で過ごす時間を大切 ....
フレームだけを残してフロンティアが
朽ちている、錆びたフレームを隠すように
蔦が這い、忘れられた、いろかたち

老人が指差す、そこが境目だと
フロンティアがあったと、かつての
開拓地を指し ....
 
 
夜、戦争は静かに始まる
町のいたるところで
戦闘が繰り広げられる

寝ている人を起こさないように
兵士たちは銃を撃つ
戦車は音をたてずに街路を走行し
飛行機は何かを包み込みよ ....
 
 四年ほど、前の、一時期、私は、狐憑き、だった。

  安酒を、喰らい、のべつ幕無し、家人を、罵って、ばかり、いた。

 月明かり、白梅が、気が、触れた、ように、咲いて、いた。
開封できなかった荷物を 第三者のように捨ててしまうこと
日記の続きに 手が止まってしまうこと

着信音に期待するのが 違う名前になること
ここのところ眠れない理由が 贅沢な悩みであること

 ....
至高の愛のフィナーレは死だ。



あの人からは死臭がする。



あの人の立ち振る舞いが、一つ一つ黄泉に属してるとしかいいようがない。



悦楽!



そ ....
発狂している
昨日よりもっと
壊れている
だから分かる

死に際に呟くのは
呪詛か祝福か
追いやられ
合間見える絶望 

殺そうとした
いつも自分の事を
分からぬままに
死に ....
胸に重しする神経の蓋が
外気を変換したエチレンの炎によって
じじじと燃やされて孔を開けられる
胸に溜まっていた喜びは孔から噴き出し
(喜びが在ったことにまず驚いた)
雷のように鋭く光って私を ....
福岡県警が捜査するってさ
NPO法人が福岡にあるからだって

「おまえ、明日からアフガンね」
「えーっ、俺っすか?!嫌だ~!」
「しようがねえだろ
なんかやらねえとクソマスコミが
騒ぐん ....
新宿駅南口にあなたは上を向いて生きる人ですか?
という広告に上ってなんだよ、と面倒くさい奴みたいに難癖つけてる
上も下も見えない所で

人のね、会話にね、疑問でしかね、続けたりね、できなくてね ....
僕の部屋は、散らかってなんかいない。
たくさんの物で満たされていて、入れないだけ。
わたしが
わたしの
幼い
こころを
見ている
幼い
こころは
泣いているから
明日はやってくるっていう
約束も
忘れられている
すべてが
未定に帰して
そう
わたしは
 ....
転校生は心の内壁に小さな刺青を持っている。
転校生は誰も、そんな秘密ゆえに転校してくる。
○「年末」
僕はこれから
どのように進んでいったら
いいのだろうか
また正月が来る

○「責任能力」
責任能力がなかったとみなされると
人を殺しても無罪となる
責任能力がないから
 ....
おはよう という声に
ふり向くと
きみはにこやかに手を振っていた

いつも手を振ってくれて
ありがとう
感謝してるわ

私は会釈をして階段を上がり
一日が過ぎた


翌日も又  ....
僕達の耳は離れていても
ハートの片割れを探している
だから髪の毛で隠さないでね

風に震える柔らかいカーブを
何周すれば君に辿り着くの

脇目も触れず歩いてきた道に
ピンクの朝焼けが広 ....
今日のK電車はゆれる
こんな日に限って
いつも以上にゆれてる
ゆれてなんぼなんやろか
ゆらしてなんぼやろか
こころは、こころは
かっくんって
こころが、こころが、
かっくんって ....
今ここにあることが
偶然の連鎖なのか
必然のなせる結果なのか
解らない

今朝も菜も刻み
鍋に水を張って
瓦斯の炎にのせた

沸騰したら
適量の味噌をいれる


味噌汁ができ ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
思い通り商店街イオン219/12/7 16:46
電磁波娘と呼ばないで019/12/7 16:45
シャワールームでひとり卯月とわ子219/12/7 15:51
知覚の異常フジ子5*19/12/7 15:18
那由多ミナト 螢2*19/12/7 14:54
さんぽ燻る019/12/7 14:31
ジャンパークーヘン2*19/12/7 12:43
コーラス #50田中恭平2*19/12/7 11:37
自分の存在がやたらうざいと思えてもこたきひろし419/12/7 8:14
心配する癖ホカチャン2*19/12/7 7:31
坐禅会1*19/12/7 6:55
眠レナイ夜二石瀬琳々2*19/12/7 5:21
朝の二人夏川ゆう119/12/7 5:09
寂びる帆場蔵人419/12/7 3:09
夜、戦争は静かにたもつ3*19/12/7 2:23
満月。中村遠吠319/12/6 22:52
1162日の旅AquAri...119/12/6 22:21
ニルヴァーナは死である。viraj219/12/6 21:58
ひばりネン019/12/6 21:55
喜びmmnkt119/12/6 19:31
おーい、中村くん花形新次119/12/6 19:27
これくらいで俺は消えたほうがいいんじゃないかしら竹林 蒼一郎119/12/6 18:35
満室水宮うみ019/12/6 18:28
幼いこころ田中恭平419/12/6 17:12
転校生クーヘン2+*19/12/6 12:46
独り言168集 ホカチャン1*19/12/6 12:01
二階までのきみフジ子6*19/12/6 11:55
ピンクミナト 螢119/12/6 10:09
K電車仲程519/12/6 7:46
今ここにあることがこたきひろし419/12/6 6:55

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
0.37sec.