あぶない橋を渡りきれば
その先には安全な場所が約束されているのかな

人生の至るところには落とし穴が隠れていて
それを無意識に避けて通り過ぎているのかも
わからない

だけど
急な坂道 ....
その頬や唇を
めくるような

呼吸をずらして
音に酔っている

溺れた光に
名前があるなら

瞼の上で
留めるホッチキス
買った古本に挟まっていた褪せたレシート。
97―8―3、1:28PM、遠い夏のかけら。
     じてんしゃのペダルを
    1かいてんさせたら、
   はんどるをクルっとまわすの。
  かてぽんとおとをたてて、
 すたんどをけったら、
みなとにむかってこぎだして。
けさ
わたしの朝は重たく
鉛のようで・・・・・・
さむくつめたく
昨日
放散したはずの
さびしみが
もどって
胸に
あるように考えられた・・・・・・

座する
きょうは水に ....
たとえ詩が書けなくなっても
たしかに生きていくのには
困らない

だけど詩を書きたいと言う思いは
私の切なる欲求

時に心に石ころが詰まっても
叶えたい欲求

たとえば
公園の花 ....
悲しいニュースが朝を囲んでも
カーテンを開けてコーヒーを飲む

いつもと変わらず動ける体は
関節の音を置き忘れた後

いただきますと合わせた両手を
祈りに変えて目を瞑る時間が

遠く ....
ぼんやり砂浜を眺める
ゆっくり砂浜を歩く

夏の潮騒は賑やかで元気いい
身も心も夏に染まって
「今」だからこそ輝ける

眩しい陽射しを浴びて暑くても
潮騒を聞けば涼しくなる感じ

 ....
ウンコでも肥料になるし
ふんころがしのエサにもなるけれど
自称詩人はクソの役にも立たない
それどころか飯は食うし
屁はこくし
クソの役にも立たないくせに
クソはする
正に百害あって一利無 ....
狂い咲く雨は箱庭を濡らし沈める
くちづけの後の小さな虹が
知らない町を燻らせて
しらずに踏み潰した蟻が
わずかに軋んでいる
体温でむすんだ小さな手が
知らない誰かと角を曲がる
箱庭をおろ ....
硬い雨がスライドして
扉が開く次の日は
晴れです
うれしいことに

やって来た僕たちの
海岸も晴れで
海が雲の円形を繋ぐ
風が雲の鎖を散らす

僕たちの指は
空を三角や四角に飛び ....
「3人以上」


誰が乗ってもわからない
耳がなくても構わない
今日はとれたて新鮮で
顔があるだけ


お友達に
なりたいな
強い強い風に額が切れた
あっという間に滲んでいく中で
あの横顔だけはっきり見えた

強く強く押されて柔らかいものが出ていった
あれがハートというのなら
今ぼくを動かしているものはな ....
途中で噛んだ
飴と同じものが

夜空で輝きを
忘れないから

晴れた日は
たくさんの包み紙を

並べて見ている
銀河のように
先人の樹
枝葉を震わす声

溜息と体温
地に染みる涙

紺青と朱
遠くを往く影

足跡に触れる夢
発つ雛鳥の名残

祈りと昇る歌
{ルビ須=すべか}らく迎える救済の機
都市のすきまかぜ
 吹きこんだはざまから
 
 顔をだすのは、
あなたと小鳥。
君のあくびを僕にうつしてください。
その可愛いウイルスに感染したいのです。
もし生まれ変わったら、
僕は何になりたいか?

答えは決まっている
オーケストラの指揮者だ!

苦労が多く、貧乏音楽家になるのは
目に見えている
けれども、いつかはすばらしい演奏をし
 ....
詩人は
死人か
幽霊か
saintで
ないこと

確かだ
聖水の
ような
詩を
書こう

しても
そこには人間味が混じり
苦しみか
味は苦くなる
わたし
 ....
あらゆるものが

ゴミと化した時


ぼう然として

ただ涙だけが

こみあげてくる


大切な思い出が詰まったものを

助ける事ができなかったくやしさが

涙となって ....
優しさの中に答えがない時
イルミネーションの電球を外し
空振りをしたバッターに捧げる
明るい光は未来じゃなかった

約束をしようと破った言葉
鍵をかけても歩いてしまうから
この身体が熱い ....
今は生きている途中だけど
たどり着く先は
イヤと言うほどわかってる

そこが終着点か
再生の為の
始発点かはわからないけれど

今は生きている途中だから
手は汚れるし
自ら汚しても ....
星の連れ子たちを伴って、水面に揺らめいているような
ひそかに標準のしぼられた
とうめいなフロントガラス越しに、黒い睫毛がながい
かたいプラチナの光線を持っている
とりあえずこめかみの磨崖に留め ....
また夜がやって来た

すべてが静寂に落ち着き
蠢く闇に呑まれる手前、
私は孤独な一時を
寛ぎ懐かしく愛おしむ

)部屋の白い壁やら天井が
)くっきりと存在感を際立たせ
)存ることの歓 ....
「ダイダイ」


A c g f

E f

A c g f

傷が開いて 頭が割れる
飛行機雲を この手に掴む

お友達
まるま?さん
君は宇宙人
僕の船
すいへーり ....
こちら円盤二十七号
地球の観測状況を報告します

人類はトイレという場所に
頻繁に出入りするようです
入るときは硬い表情ですが
出るときは緩んでいます
時折順番待ちの行列もできたり
す ....
去り行く秋に祈り
忍び寄る冬に手向かう
まだ見ぬ遠い春
かまびすしい夏
僕達はまだ死なない
きっと明日には
許されるだろうって
思ってはいるけど
何の為に、と
子ども達は言うし
僕 ....
花の名前も
形も知らずに

歌うことが
許されたとしても

それを育ててる
人の心が

かわいそうだと
教えてくれるよ
ありふれたあなたの指先が
遅れてきた春先に触れている
今日も
曖昧な言葉で
あやふやな言葉で
愛は語られ続け
朽ち果てるのを待っている
同じものを見ていたはずなのに
あの時、あっ、 ....
殺意とは海底からくつくつと湧くあぶく

潮のうねりに揉まれ
白波に紛れるように

  混ざり合う
        記録されない日常
  を構成する
         切り捨てられる方を ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
あぶない橋を渡るとこたきひろし519/10/26 14:19
KISSミナト 螢219/10/26 14:16
かけらクーヘン11*19/10/26 12:45
behaviourおぼろん7*19/10/26 11:53
コーラス #26田中恭平319/10/26 11:29
たとえ詩が書けなくなってもこたきひろし1319/10/26 7:02
キッチンミナト 螢219/10/26 6:37
夏の潮騒夏川ゆう619/10/26 5:10
腐れ自称詩人の活用法花形新次019/10/26 2:07
すいせいすいせい419/10/25 23:25
硬い雨がスライドしてオイタル119/10/25 22:32
20191025H ell ...019/10/25 21:56
鉄塔とマシュマロカマキリ419/10/25 21:05
ミナト 螢2*19/10/25 19:30
薄暮水知鴇都019/10/25 14:52
behaviourおぼろん7*19/10/25 13:53
あくびクーヘン10*19/10/25 12:26
もし生まれ変わったら?日比津 開419/10/25 11:30
コーラス #25田中恭平219/10/25 9:34
ドロに埋もれた毎日st619/10/25 6:47
時の声ミナト 螢119/10/25 6:25
生きている途中だからこたきひろし819/10/25 6:01
星持本田憲嵩319/10/25 1:31
夜の未知(改訂)ひだかたけし619/10/24 22:41
20191024H ell ...019/10/24 21:54
おぉトイレイオン1*19/10/24 21:30
ネン019/10/24 21:29
雑草の詩ミナト 螢119/10/24 21:25
春先たもつ719/10/24 20:01
素心019/10/24 19:26

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