ツイッターが落ちた。ツイッターはものではないので、手を離しても重力によって落ちることができない。それなのに、それでも、ツイッターは落ちた。落ちて、音もなく地表にぶつかり、跳ね返って、キラキラピンクのゴ .... 包帯の下
君の瞳は何色なのだろう?

君が映していた世界と
僕が映している世界は
同じじゃないって
いつから気付いていたんだろう
どうして気付いてしまったんだろう

包帯の下
僕の ....
ありきたりだけど
俳句は松尾芭蕉がいい

ありきたりじゃないかもしれないけれど
歌人は山崎方代が好きかな

詩人は誰も思いあたらない

小説は太宰治なんて言わない
芥川龍之介が好き
 ....
特に予定はない
見たいテレビ番組もない
遣り残した仕事もない

ぼんやり過ごす
目の前にある日曜日の憂鬱

私以外の家族は
今日は仕事があるらしい
忙しそうに家を出た

何をしよ ....
その昔夏の国からおちのびてきた春秋という餓鬼がいて
たちの悪いことにこの春秋という餓鬼は年老いても一向に死ぬ気配もない
今日も村人が集まる座敷に派手な女人を幾人も侍らせては酔い酒に戯れている
 ....
 
 
壊れて動かない入道雲の下
燃えつきた花火のために
僕らはお墓をつくる
昨夜なぞったでたらめな星座の名は
天文書に記されることもなく
忘れられていく
つぎはぎだらけの不細工な幸せ ....
豪華客船の船首に
じじいとばばあが
咳き込みながら
立っているのを見た

横浜、たそがれ

これが中国なら
きっと沈められちゃう
氷山が無くたってね
終わりの海を泳いで
あなたの最果てを辿る
いつか見た夢の中
私は一匹の中の無数
まばたきの度に死んでいく

堪えきれない痛みが
やがて安息に向かうまで
太陽が目に沁みて
私は息がした ....
 
 もう、すぐ、満月。

  うれしいね、心が、晴れやかに、なってきた。

 そうさ、何を、言ったって、構わないんだ。
 
 本当に、{ルビ抉=えぐ}る、べきところを、抉って、いないので、

  いつも、私の、言葉は、上滑り、している。

 月は、それを、見透かして、いる。
i わ
たし は 書かなくてはならない
     と
i わ たし は
b le ee di ngggg
机に滲みていきました

ある 日 わたしは 
あたま に ラジオ  ....
悠々と 悠々と
川面に浮かぶ
ひとつのボールが流れてくる

何も惑わず {ルビ煩=わずら}わず
橋を潜り 
今日から明日の方角へ流れゆく

あのように
川の流れのなかを
ゆきたいな ....
バックドロップや
ドロップキックや
ウェスタンラリアットを
次々と繰り出し 
舞台という名のリングを
縦横無尽に駆けめぐる
詩人のあなた

その心根は繊細で
どこまでも熱い導火線で  ....
{引用=
どうすればいいのか
わからない

貝の中で
泣いていた


それから

いちど海がかれて
空がおちて
ながくもないとしつきを
二億年と少しへだてて
 ....
ゆきの降らない冬の日々
吊られたあらいざらしの
Tシャツはふるえていた

それはゆきを待つわたしのように
次第に乾いていく暖かい日差しのなか
磔刑にされしろくしろく待ちわびている

誰 ....
あー君を布団叩きで叩きたい
痛いからやめてよ!いたいいたいいたあーい!
ひゃひゃひゃひゃせん!

その狭間でちょっとあんとか言ってやんの

君の鼻にくつわむし乗せたい

あしゃれすせす ....
はー 蟹光線を浴びてしまったせいで、僕は蟹アレルギーです。
ちなみに海老もダメなので、海老光線も浴びたみたいです。
○「新型コロナウィルス報道」
朝起きては新型コロナウィルス
昼飯食っては新型コロナウィルス
一杯飲んでは新型コロナウィルス
新型コロナウィルスから目が離せない
中国の感染数が毎日増えていく
 ....
 ここにくるようになって、もう何年がすぎただろう。何年? いいや、何万年、何億年という時がたっているのかもしれない。ふかい眠りからさめたときには、すでにここにいた。それはたしかだ、とおもうし、だれもが .... 雪が降る町に降り立ち
手のひらの轍にとまる淡雪を眺めているおまえは
一夜のうちにどこを旅したのか
すばらしき日々の
なにをも想い出せず なぜか
影のようにすれ違ったひとの顔があらわれる

 ....
あふれる涙は目薬のように
記憶を鮮明にする

数えきれぬほど逆さにして
割れた砂時計の記憶

泡のように雪のように
ハマヒサカキが砂浜に咲く

去りゆく季節の鳴き声
カモメの足 ....
雪を薄く剥いで
夜光虫にして飛ばす
私の子供たち
雪の森は水族館
桜の花びらが二枚で羽根に見えた
歓びや哀しみを抱き寄せるまでは
淡くて滲みようが無くても
いつかは誰かに触れて変わりたい
空が広いほど遠くなる未来
そんなの本当は嘘でしょう
心に街を創れば ....
空間に貼り付いた言葉
人差し指ひとつで文字は消える
腸内視鏡/素描

それが私の詩

仮に詩人というカタチが図表に存在するならば
喜んでわたしは詩人を受け入れよう
何故ならば詩人と ....
薄暗い部屋に降り積もるものは
決して言葉には変えられないものだから
静かに瞳を閉じて
それが浸透するのを待ちなさい
あなたは自らそれを
うたにしようとしてはならない
血に変わる前に解き ....
ゆらゆら帝国が解散して
どうにかぼくは社会生活とやらがやれるようになった
音楽に縛られる生活からはもうおさらばだ
頭の中で細かな粒が湧き上がって夕暮れ
くたくただけど部屋の中に流れる音楽に ....
改札口から人が出てくる
そんなこと言って
出てくるのが人である
時々そんなことがる
自分の部屋が改札口に直結している人は便利な反面
人の出入が多くて大変だし、退屈もするし
僕はそんな時
 ....
とてもちっちゃなテーブル
だけどぼくのテーブル
幼い日は僕のテーブルなんてなかったんだ

いまは大切なものをそのテーブルに展げたりして

東京下町大衆酒場ノ味
と銘打ったトーキョーハイボ ....
坂の下は霊魂の溜まり場だった
降りて行ってはいけない と彼女に言われた
彼女は二十四の歳に逝ったままの若さだった
その代わりにある家を見て欲しいと言う
二階に八畳間が二つ在るのだけれど何か変な ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
願いそうで願わなかったあの事万願寺りり220/2/8 7:13
本物を知る卯月とわ子120/2/8 6:48
正と負の重さと軽さこたきひろし120/2/8 6:30
日曜日の憂鬱夏川ゆう220/2/8 5:12
夏の国アラガイ5*20/2/8 1:26
夏のコラージュ3たもつ120/2/7 22:46
タイタニック花形新次020/2/7 22:23
交接ネン320/2/7 22:16
上弦。中村遠吠120/2/7 22:13
220/2/7 22:12
inst由比良 倖320/2/7 18:19
ボールの心服部 剛320/2/7 17:35
真冬の花火120/2/7 17:12
てのひら羽衣なつの520/2/7 16:14
暖冬のしたで帆場蔵人4*20/2/7 16:09
なまぐそしょうた[group]陽向.020/2/7 13:50
室町時代[group]020/2/7 13:35
蟹光線クーヘン1*20/2/7 13:09
独り言205集 ホカチャン020/2/7 10:25
とおい記憶草野大悟2320/2/7 9:42
演歌集をポケットに入れて一輪車3*20/2/7 8:38
砂時計をもう一度丘白月120/2/7 8:10
クラゲの妖精120/2/7 8:09
butterflyミナト 螢120/2/7 7:57
私の詩アラガイ11*20/2/7 4:40
わたしたちは死体のようにただ希望を受け止めるホロウ・シカ...2*20/2/6 22:27
あなたはどうして、どうして手に持つコップが空っぽなのか考える竜門勇気2*20/2/6 22:25
改札口たもつ4*20/2/6 21:54
テーブル梅昆布茶1320/2/6 20:51
境界ひだかたけし720/2/6 19:10

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