オトコと
一緒に暮らすというのは
お店で気に入った扇風機が
部屋では音がうるさくて
風量調節がいまひとつ
という感じかな
まぁ距離を保てば使えるしね

オンナと
一緒に暮らすというの ....
秋口になると
ジジイのしみったれた自称詩が増える
自称詩のなかでも最悪の部類に入る
こんなクソ自称詩を
決して許してはならない

イイねと言ってる奴は
もっと使えない
クソ自称詩を
 ....
幸せなんだ
また嘘を書いている
わたしを生かすものがない
わたしを殺すものばかり
一切を放棄したら
saintみたいになれるかな

痙攣性の記述はつづく
魂がのっかってこないなぁ ....
<短編試作>:題名未定・・・
Play & Practice。。。
――――
彼女と出会ったそれから先のことを話そう。
出逢いのことはいい。
物語として読ませる出逢いなんてのは、みんな
往 ....
足跡を誤魔化す為に
影は生まれた
めちゃくちゃな言葉を前に
茫然としている

死ぬ頃なのに
心に添え木し
薬を飲み休みを取って
残り時間を延ばす

世界には邪悪が存在した方が
都 ....
神さまのぬり絵は芸が細かい。
僕の心に眠る花にまで色がついてる。
光が幹に当たり移動していく
奥まる緑が揺らいでいる

落ちる木葉を捕えた視覚、
落ちた木葉を掴んだ感触、

この晴れやかな秋日に
僕は自分を忘れていく

森の只中に佇んで
すっかり ....
春の桜が
切手になる前に
思いを届ける
言葉を探して

生きることは
きっと寂しいけれど

ひとつの季節が
終わろうとする

この行間に
愛を埋めたい

プリーツスカートの ....
海の隙間から波は産まれる
波は私を満たし
新たな海となる
私はかつて飛ぼうとした空のことを
思い出そうとするけれど
色と形のところで
見失ってしまう
水色の太陽が昇る朝は
冷たい爪を研ぐために俯いている
その首筋は針金で編んだ
さみしさの色をしている

家族との思いやりの交換作業に
ウンザリと飽きた秋の
黎明はすっかり青 ....
カネを払えば女は抱ける
カネがなければ
女を抱けない

そんな男はごまんといるよ

これを書いたら
「女を何だと思ってるの」
って
世間の女の人に嫌われるだろう

だけど
女の ....
「何もかも無くなれ」
「ただただ死にたい」

またもメッセージが
頭にとどく

どこの誰だか知らないけれど
僕らはそれらを
共有している

受けとるメッセージに
疲れた夜 ....
晴天の空色が蒼く見えるのは
それなり理由があるんだろう

夕焼けが血の色に見えるみたいに

空気が無色透明でいてくれたから
自然界の全ての色を
この眼は識別できる

でも
そこから ....
軒先に脱いだ靴が消えた
会社にばかり通ってる靴だから
会社に向かったのかもしれない
いや、しかし、通勤電車に嫌気が
さして旅に出たのかもしれない
文なしの旅先で困ってやしないか
いやいや、 ....
壊れた腕時計
いつまでつけてるの
犬が吠えて
ぼくはもう帰れない
紙切れを投げた
ひらひらと落ちた
生きてるぼくたち
すべて気のせいだね
このまま
遠い国まで
知らない海まで
 昼休み、AはBと食事に行った。鉄橋の下は電車の通る音がガタゴト響くものの、少し涼しい日陰になっていて、AとBはそこで信号が変わるのを待った。Bは沈黙を破ると唐突に自分の持病のことを話しだした。だから ....  道に座って詩を売りながら、飛行機に近づくチャンスを待ってる。

 宮下公園の木には下着やストッキングが引っかかっていた、お祭りのかざりみたいに。大統領専用機が離陸すると、路上生活者やカラスがジェ ....
いずれ遠くなっていくこの一日に
ちょこんと座り瞑目する君は
未だ見ぬ異郷の光景が
大地をカッと割り姿現わすのを
静かに一途に待っている

)熱風の匂い 大気の感触
)ああ既に遠い一日よ
 ....
振り子状の飲み物が
朝と昼の間をいったりきたりする

仕事は今と昔をくっきりさせる
朝のわたしはすっかり昔のわたしになっている

街は高さを使って発電しているから
エスカレーターは無限に ....
宇宙から見れば
この星は小さな水滴
青い羽根の蝶が棲む

蒼い涙のような
あどけない唇の妖精
長い触覚が触れた気がした

ありがう
そう言い合ったとき
からだに水が流れた

 ....
 故郷の母上様お元気ですか?この度は大変お世話になります。電話の度に会いたい、会わせろと仰られてましたね。こんな形でご迷惑をかけます。心配で心配でこの様な文を持たせました。思えば私の時も同じ事がありま .... 希望で照らしてほしいわけでもなく、
絶望から抜け出したいわけでもない。
ただ少し、この不安を減らしてほしい。

空から落ちて来る一粒の雨に、
何個の水素が含まれているかなんて、
わたしは知 ....
こんなに広いのにベンチがない
でも人は水のように溜まっている

葉書で出せるくらいの言葉だけで
世界が折り重なっている

風が強いかと思うと弱い
かと思うと無風になってすると私が現れる
 ....
最高気温が随分と下がったのに
まだエアコンは点けっぱなしのまま

温度が高いのが苦手なのではない
湿度が高いのが苦手なのだ
ある種の人間と同じように
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ
踊りたい夜だった
寄り道する気もなくて
適当に夕飯を買った帰りの
どうでもよくなってんだ
寝て起きて寝て起きて
出勤直帰出勤直帰
帰って飲んだビ ....
青と緑、光と影
空に突き上げ梢が揺れる
照り映えながら、翳りながら
青と緑、光と影
ゆったりと時流に貫かれ
今日という日を進みます。
乳歯が抜けて、AQCが生えました。
Aから始まってるので、品質は良さそうです。
手垢が汚いフェンスをよじ登り
腫れぼったいふたりを夕焼けが刺す
車の影に空気を入れないように
石を蹴り始めよう
本当はゴールがどこかにあって
本当のゴールは躓かないと分からない
だけど君と ....
太陽の目を
見た日に始まった

心を読まれて
裸にされる
透明な鏡
なぞる指先で

言いたかったこと
言えなかったこと

輪郭になる前の
言葉だけが
壊れそうだから
大事に ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
暮らしと現実イオン2*19/10/2 21:04
耐えられない存在の自称詩人花形新次219/10/2 18:25
コーラス #05田中恭平219/10/2 16:56
昔の詩(未結)善最ぴっきゐ019/10/2 13:25
ひだまりネン119/10/2 13:06
ぬり絵クーヘン6*19/10/2 12:47
森にてひだかたけし519/10/2 12:42
春の印ミナト 螢3*19/10/2 9:31
産声たもつ319/10/2 7:32
秋、世界の終わりの始まりが始まる秋葉竹519/10/2 3:48
エロい胸騒ぎこたきひろし419/10/2 2:12
メッセージシホ.N219/10/2 1:22
総天然色とはいかない世界でこたきひろし119/10/1 23:50
靴が旅立った日帆場蔵人619/10/1 23:46
_yup319/10/1 23:40
気のせい119/10/1 23:39
散歩道ああああ019/10/1 23:18
空飛ぶ詩人119/10/1 23:17
君(改訂)ひだかたけし719/10/1 22:52
黄砂tsume119/10/1 22:28
ブルーフェアリーの妖精丘白月119/10/1 22:11
手紙 ~母から母へ~しょだまさし219/10/1 21:30
空から落ちて来る雨にla_fem...3*19/10/1 20:52
接岸tsume319/10/1 20:27
苦手HAL8*19/10/1 18:33
ザ・ビュー・フロム・ズィ・アフタヌーン砂漠枯119/10/1 14:32
帆船ひだかたけし519/10/1 13:04
AQCクーヘン8*19/10/1 12:33
焦げた髪の毛ふじりゅう119/10/1 12:31
感傷ミナト 螢219/10/1 9:06

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