街中のオンナが俺を愛してるそれでも明日戦争へ行く トランプとプーチンがいて俺がいて三波春夫がいてこんにちは 僕以外みんなヤクザの教室でダイナマイトをマイクに歌う  .... 永遠に嫌な昨日はよみがえる
天気予報は
すべて謎のまま




掃除機が
茶色の夏に恋をした
高圧線も遠くで揺れる




透明な先っぽのなきがらがまだ
詩人のよ ....
三月の街で産まれる陽炎の
涙のような
きみが夢にいた




永遠にはじめてなのです
あたしだけ砂漠のなかを
さまよってるから




サイダーの夜明け前に
肩寄 ....
沢山のチョコの種類が迷わせる入れ物も良く買う気にさせる

大雪を降らせた寒波去っていく日本列島白に染まった

大相撲力と力ぶつかった音が響いて迫力がある

最近は冬でも花火大会する夏とは違 ....
  ゆずちゃんが「こばやし おかあさん」と わたしよぶ

        三歳・娘に 幸せ教わる



    
  
 .... 感謝するどんなことにも感謝して心穏やかに優しく過ごす

練習をすれば何でも上手くなる成長してく自分に気づく

雪下ろし大変だねと君が言う自動雪下ろし機あれば楽だね

海の色いつもと違い美し ....
書くことが

なにもなくても

ぼくたち ....
月食の欠けていく様恋のよう眠りを妨げ影落ちていく

だから君あれほど私怨で歌を詠むなんてことしちゃいけないとかや

立ち直る術の糸ほどつかめない雪にも負けて陽ざしに甘え
飛行機から見る海のような白い雲白い世界が綺麗に見える

バスの事故多発しているここ数日行き届かない安全意識

サッカーの日本代表強くなったでもまだ弱いもっと強くなれる

寒さ増す強い寒波が ....
 .... ジョークだと笑うあなたを待っている土曜の夜も気怠い朝も ひかえめな星の向こうに見えるのは まだ見ぬ明日と君への想い 晴れること忘れたように雨が降る今日一日が湿気に浸かる

恋をして甘酸っぱさがついてくる先が読めずに重い切なさ

大雪のニュースばかりを告げる朝広島の街久々の雪

スキー場のコースの外に出る ....
帰りたい
いつでも居たい
どこかにあると思いたい
ふるさと



ポン柑の味の香りの優しさはいつか会いたい母に重なる
この次に来世があるならまた君の笑みや涙に俺で逢いたい あなたから届いた手紙読み終えて優しいまま夜を越えゆく こんなにも綺麗な星はないのにさ ひとは争い汚してゆくよ 部活では敬語でカタイ後輩がふたりきりでは「ニャ」しか言わない 弓矢ではないのか僕のキューピッド吹き矢で君のハートを狙う 蛇の道は蛇犬の道ワンワンで恋の道には君、君だけだ 雪解けの濡れた轍に青い空 笑みだけ残し君は旅立つ 眠りんこ大佐が意地悪しちゃってさ君がねむねむ僕もねむねむ ゆびさきで曇りガラスに文字を書き溜め息の隙間 君の名を呼ぶ テレキャスを鳴らすが心ごまかせず紫煙籠もった天を仰ぐ その笑顔浮かべる為にどれだけの悲しみ越えて歩いてきたの 受話器越し君の涙が光るから僕は堪えてぽんぽんと言う
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
街中のオンナが俺を愛してるそれでも明日戦争へ行く北大路京介118/2/18 20:24
トランプとプーチンがいて俺がいて三波春夫がいてこんにちは218/2/18 20:24
僕以外みんなヤクザの教室でダイナマイトをマイクに歌う018/2/18 20:24
タイトルを短TAT1*18/2/18 19:44
夜の日記青色銀河団118/2/18 1:19
かなた。118/2/17 23:58
花火夏川ゆう218/2/13 5:04
わたしに、しあわせ、ありがとうさがらみずは1*18/2/13 1:01
あいでまTAT018/2/9 9:17
海の色夏川ゆう118/2/6 5:17
書くことが なTAT218/2/5 16:21
寝入った後にりゅうさん018/2/1 6:44
寒波夏川ゆう118/1/30 5:30
大寒波TAT018/1/27 20:21
ジョークだと笑うあなたを待っている土曜の夜も気怠い朝も颯太@118/1/23 17:53
ひかえめな星の向こうに見えるのは まだ見ぬ明日と君への想い118/1/23 17:52
スキー場夏川ゆう118/1/23 5:57
ポン柑もっぷ518/1/22 17:19
この次に来世があるならまた君の笑みや涙に俺で逢いたい颯太@118/1/21 22:01
あなたから届いた手紙読み終えて優しいまま夜を越えゆく118/1/21 21:54
こんなにも綺麗な星はないのにさ ひとは争い汚してゆくよ118/1/21 21:53
部活では敬語でカタイ後輩がふたりきりでは「ニャ」しか言わない北大路京介418/1/21 17:45
弓矢ではないのか僕のキューピッド吹き矢で君のハートを狙う118/1/21 17:45
蛇の道は蛇犬の道ワンワンで恋の道には君、君だけだ118/1/21 17:45
雪解けの濡れた轍に青い空 笑みだけ残し君は旅立つ颯太@2*18/1/20 14:23
眠りんこ大佐が意地悪しちゃってさ君がねむねむ僕もねむねむ1*18/1/20 13:25
ゆびさきで曇りガラスに文字を書き溜め息の隙間 君の名を呼ぶ1*18/1/20 13:19
テレキャスを鳴らすが心ごまかせず紫煙籠もった天を仰ぐ1*18/1/18 19:38
その笑顔浮かべる為にどれだけの悲しみ越えて歩いてきたの018/1/18 13:36
受話器越し君の涙が光るから僕は堪えてぽんぽんと言う018/1/18 13:31

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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