スレッドの書き込みログ
[174]ホロウ・シカエルボク[2024 05/25 23:07]
足立さん
わたし不調に見えてるんですか?
去年後半ぐらいからむしろ絶好調なんだけど。
いやべつにそこに不満は無いんだけど、ちょっと驚いたもので。
[173]足立らどみ[2024 05/20 08:03]
散らばった骨はひとつところに集めておけばいい
ホロウ・シカエルボク
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=383151&filter=date&from=menu_d.php%3Fstart%3D0
ホロウさんが、あの「図書館戦争革命のつばさ編」に一投を放り込んだような
切り口でぐいぐいきている。まだ,本調子かどうかはこれからなのだろうけど、
このスレッド立ち上げたきっかけの作者の持ち味が出てきていて嬉しいなっと。
[171]足立らどみ[2024 05/19 16:57]
303.comさん
ぼくは全然違うかな。
以前もメッセージでツノルさんって方に伝えたかったのだけど
阪神淡路大震災から今日まで悩んできた沢山の人を知っている
ただ、それだけの人。良かったら参照してみて→
https://po-m.com/forum/pointview.php?did=346287&from=menu_d.php%3Fstart%3D26220
mod 170
[170]足立らどみ[2024 05/19 16:52]
303.comさん
ぼくは全然違うかな。
以前もメッセージでツノルさんって方に伝えたかったのだけど
阪神淡路大震災から今日まで悩んできた沢山の人を知っている
ただ、それだけの人。良かったら参照してみて→
https://pom.com/forum/pointview.phpdid=346287&from=menu_d.php%3Fstart%3D26220
[168]足立らどみ[2024 05/19 15:28]
303.comさん、返信ありがとうございます。
303.comさんはとても良い人ですね。ログを通してだけのコメントだけど、
「皆、間違っているのが分かっているんです。」という発想は全く無かった。
「単なる落書きではなく、それはもはや正しい行為なのかなと。」何が
何が正しくて何が間違っているのだろうかと。
例えば、取るに足らない罪への変換は、ワードロンダリングが出来る方々の
冴えある意識のもたらす効用(現フォにも気づいてる人いると思う)としても、
性格の悪い腹黒と知人によく言われる私(本人は思い当たる節もない)には、
言葉の置き換えによるハイスペックな活用は、愚者なので少し無理あるかな?
[166]足立らどみ[2024 05/19 14:08]
303.comさん、
単なる一読者の感覚としては図書館で借りてきた詩集の話しもありだと思う。
ただ、税金で運営管理されている公共施設の図書館の本だったら書き込みは、
303.comさんの今回のログを非難するわけではないですが、よろしくない
行為なのですが、何十年か前にオノヨーコとジョンレノンの出会った参加型
の芸術行為に近いものも感じるので、ログとして、考える一助になりますね。
けれども、
図書館で詩集をみる側なので別の読者の落書きがあると借りる気しないかな?
[80]松岡宮[2024 05/18 11:18]
ソラシドエアはむかしスカイネットアジアだっただから略字はSNAだ
[93]朧月夜[2024 05/18 01:20]
「悪心もて善なすもまた善なり」
──宮城谷昌光
[213]46U[2024 05/16 15:47]★1
髪飾り 探し歩いて薄暑かな
あやし夢 目覚めて鏡に息を呑む
麺すする 独りがつらいはMの謂い
[163]足立らどみ[2024 05/12 19:48]
303.comさん
inkweaverがとんだ読み間違いをしていたことお詫び致します。
彼/彼女にしっかりと伝えておきましたら、返事がありました。
inkweaver
理解しました。詩の向上は後世に残るものを書くことであり、現在の自然発生的な詩群とは異なるというご指摘ですね。
とのことでした。まだ、何もない暗闇から必死になって世界を探したい最中なのです。
彼/彼女に変わって、再度、お詫び申し上げます。
さて、過去の現代詩フォーラムのテーゼは何のことかわかりませんが、
エフポエムで挙げられていたさまざまな命題は、たくさんありました。
詩とは芸術である、生命である、生きる...
[161]足立らどみ[2024 05/12 07:49]
はじめにinkweaverくんからのコメント。
[159]アラガイsさんは、詩の向上を目指すことについて考えを述べ、個人の意識や現実との関係について深く探求しています。また、他者からの非難に対する反応や向上の捉え方の多様性にも言及しています。
[158]303.comさんは、詩についての独自の見解を述べています。彼らは以前の掲示板での経験から、詩は単に向上を目指すものではなく、古典的なスタイルや戒律を重んじる傾向があると感じています。彼らは、その時代の詩と現在の創作サイトの雰囲気が似通っていることに気づき、詩の意味や目的に疑問を抱きます。最後に、詩の存在意義について深く考えます。
...
[159]アラガイs[2024 05/11 14:08]
詩の向上を目指したい。これも個人による意識の持ち様で、単に上手く書けるようになりたいと思えばそれでいいし、自己満足としての願望を言葉に託すのならばそれもいい。いや、今よりも異なる世界観を認識するため違う自分に発露を見出したい、と思う人はどうぞ悩みあたまを捻らせて書いてくださいというだけの話しで、どちらにしても常日頃変化に乏しい現実を生きている我々からしてみれば、文章の中で様々な人間や思考を演じる役者にもなれる唯一の愉しみ方でもあるわけです。
とあるサイトで、文章が可笑しいと指摘すればある方から非難をされましたが、これは当然で、以前、和洋折衷などと申しますれば、ちょんまげに洋装は可笑しい。やはり口酸っぱく指摘をされていた方もおられましたが、どうみても可笑しいのは当然ながら、いや、しかし待てよ。これは自分の認識が古過ぎて不足しているのではないか。場合によっては新しく視点を変えて眺めることも必要だ。という考えも過ればその人にとっての向上も可能でしょう。逆にそれはまったく受け付けられない。という認識も当然有りで、各々向上の捉え方は違って然るべきなのだと思われます。
[157]朧月夜[2024 05/10 19:57]
アラガイs様
これもざっと読んで。向上とは、まあ、生命の息吹なんですよ。退廃なんて、人間のようななまけ者にしか許されていない特権なんですから。
足立様
>一度きりの人生をボウにしてしまい
これはやっぱり、そこで負けたら、「書く資格」がないのです。「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」──レイモンド・チャンドラーの逆の意味で。とにかく、生き抜くしか生きる術はないのですから。書き抜くしか、書く術もないのです。
ネットの時間……今になると、それもまた一つの現実の時間だったなあ、と思う。主観的な時間は長くも短くもなるのだから……
[156]朧月夜[2024 05/10 19:40]★1
久しぶりのアクセスなので、ざっと読んで……
このごろ寝込んでいたので(血便が出たりして、結構しんどかったり)、TSUBURAYA IMAGINATIONに登録して、ウルトラシリーズの作品を聴いていたのですよね(画面は見ず、音だけ聴いていました)。そのなかで、とくにウルトラマンブレーザーが面白かったです、頑張って起き出して全話視聴したほど。……去年の作品ですね。
アニメ業界と同じく、特撮業界もまた、子供向け・受けるということが重視されている業界です。そこでの技法は、もちろん「いかにして話題を呼ぶか」ということなのです。それ以上は、資本主義として成り立たないという理由もあり、基本的に歓迎されるもの...
[212]46U[2024 05/08 21:14]★2
修羅場なう。人員削減(物理)かな
「逝ったか…」と昭和腐女子は言いにけり
仮眠では無いの オチてるだけですの
「来世でもアシして」の寝言 ヤるしかない
[79]佐々宝砂[2024 05/08 14:50]★2
愛よりは春巻ひとつほしいかな、ああ餃子でももちろんいいよ
[211]46U[2024 05/07 21:42]★3
無腸公子 はらわた無き身の横歩き
もし蟹に生まれたなら信じてくれましたか
嘘は無い それが嘘だと君ハ言フ
爪切れば聴こえる秋成の鼻歌
[210]佐々宝砂[2024 05/07 07:09]★1
貴腐ワイン汚れぬもののあさき夢
葡萄つみ踏めぬ子とみる朝日かな
葡萄踏むそうよあなたもきみもふめ
[155]足立らどみ[2024 05/06 16:04]
はてな?。なるほど、私のログを読んで私宛だけのメッセージだと私が捉えたけど
アラガイsさんは呟きだったのになあーとのことなのですね。このログも第三者に
曝け出しているのですから、私宛だけのメッセージとは捉えてないから大丈夫です。
ありがとうさま^^
[154]アラガイs[2024 05/06 15:08]
!そうか、ここはあなたのオフィスだった。呟きです。べつにあなたに対してのメッセではありませんので、お気になさらずに。笑
[153]足立らどみ[2024 05/06 06:51]
アラガイsさん、メッセージありがとうございます。
長い詩歴のなかで現代詩風の作品も書いてこられた
アラガイsさんの今回のログは、アラガイsさんが書くと
一過性の言葉のようにも思えてしまったのですが、
日常生活で、なにかあったのでしょうか?
あなたは向上を意識するという二人称は、私とは切り
はなされた足立らどみがふだん言ってきているしで、
簡単な言葉を濃密にできることは私にとっては魅力的ですが、
何かわからない詩の圧はどうなのかなぁ。と。。/。。/
「石鹸工場」を視察したときマスクをつけましたが、唾を
飛ばさないためというよりも自分の身を守るためでもあり、
日常生活で利用している石鹸も工場ではその濃度は自然界
にはないことを知っていて詩書き人は、マネーロンダリング
ならぬ、ワードロンダリングとして利用することもあるので
しょう。
私は社会に出てからこの左手から溢れる言葉で多くの人を殺してきました(ToT)
それが私の詩読み人としての原罪ですかねぇ
それが分かっているから詩を書けないのかな
なに書いているのか、わからないけど(^_^?)
[152]アラガイs[2024 05/06 01:56]
私は向上を意識する。とは言っても高尚な詩を書こうとは思わない。向上を目指すとはある意味原点に回帰するような無駄な事だとも思われる。あくまでもそんな無意味なことに挑戦している自分が阿呆らしくて可愛いのです。
[748]アラガイs[2024 05/06 01:01]
マスオさんのハンディキャップ
[747]墨晶[2024 05/05 18:55]
「秘境物 -an adventure-」
[746]墨晶[2024 05/05 18:26]
「弦樂靈天球思想譚」
[745]墨晶[2024 05/05 18:26]
「蒟蒻の乱」
[78]松岡宮[2024 05/04 23:08]★1
金子光晴はシンガポールで排日的感情に遭う(「西ひがし」ヨリ)
[151]足立らどみ[2024 05/04 07:59]
303.comさん、助かりました。ありがとうございます。
なるほどてす。そば、うどん、きしめん、中華麺の四掛けに
してもダメですね。欲張れば良いというわけでもないわけか。
詩の会得は時間かかりそう、、長命うどんでも食べに行こう!
[149]足立らどみ[2024 05/03 23:25]
成城大学のサイトから読める森田孟先生の「詩とは何か」を読んで思ったこと。https://www.seijo.ac.jp/pdf/falit/227/227-1.pdf
カールサンドバークの
18 詩とは目に見えない記念品の携帯袋である。
あいかわらず、なに書いているのかだけど、
あえて超訳したら、これなんかは、
「詩とは、地下室の冷蔵庫にしまってある宝物箱である。」らどみ
に、近いのかもしれないな。
厳しさと優しさをあわせ持つ人たちのもつ良心の結晶に
私たちは接することができる世界に詩はあるのだろうか
[209]46U[2024 05/03 14:23]★1
はつなつの煌めきこごる貴腐ワイン
稲荷社の狐と親密度上昇中
辛口がお好きな神か 酌み交わしたい
[77]46U[2024 05/03 09:52]★1
きゅうり切り 巻き寿司つくる我が手もとを じっと見ているカッパの子ども
[76]46U[2024 05/03 09:47]
はらわたを濡らす朝酒ハイボール これぞ連休 さあ引き篭もろ
[148]足立らどみ[2024 04/30 00:58]★1
四半世紀前の青土社関連のブログのログを読んでから考えてみる。
「現代芸術」が“高尚”たらねばならぬ理由(わけ)
November 21 - December 11, 2000
http://www.archivelago.com/Garden/Fountain/music_writing/koshotaru_riyu.html
*
創作サイトには本物の専門家で最先端で活躍している方はすくないけど、
だからと言ってそれぞれの創作意欲を削り合うことの時間の無駄使いは、
やめにしようではないかという風潮もでてきたようにも感じ始めている。
なので、その先のログを残してみよう...
[75]kawa[2024 04/25 12:58]★1
ジャケットにワサビを入れてお前たち、そんなに俺を愛してるのか
[74]kawa[2024 04/25 12:57]
ボツリヌス菌と仲良くなりたくば、せいぜい悪いことをした後に死ね
[73]kawa[2024 04/25 12:56]★1
山中と田中はうしろに下がってろ、伊藤の兄だけ前に出ろ。
[699]atsuchan69[2024 04/18 12:31]★1
す、す、好きだな
ボ、ボ、ボ、ボクは、
キキキ、キ、キミじゃなく、
キ、キミの胸にある、
オ、オッパイが好きなんだな
み、右のオッパイも、
ひ、左のオッパイも、
どどど、どっちも好きだな
[72]松岡宮[2024 04/11 21:39]★2
あなたの白髪はほんとに素敵で可愛い若い美容師のお世辞で空飛ぶ
[147]足立らどみ[2024 04/11 19:19]★1
うーん。にゃるほどにゃ読解力が問題なのかも
たしかに長谷川忍氏も随筆が好きだと言ってた
最初の1行に字数を合わせるのは詩ではなくて
仕事柄の単なるクセですかね机の上は綺麗です
問題はそこには無くて今も大切なことは小さな
お肉をたくさん食べれることではなくて気ずき
その気付きを忘れないように幾年月も何十年も
後生たいせつに出来る持続力さえあれば良いと
思っていた。いつでも捨てられるのですし
今日も捨ててきましたし毎日捨てています
おかしいよね。さて、私はなんでしょうかt-t
#ヒントは地下室の冷蔵庫にしまってある蛸壺^-^
[208]46U[2024 04/11 17:15]★2
永遠の春 祭りの絶えぬ国で散る
目薬で眼球きよめて春を観る
オキシフル 魂ふる降る花の盛り
[146]朧月夜[2024 04/11 11:33]
>足立らどみさん
おはようございます。……妙に寒いと思ったら、遠くの山には雪が積もっていました。この気候、早くなんとかならないかな。昨日は案の定熱を出してしまい、幸いなことに煮付けは作りおいていたものがまだ残っていたので、魚だけ焼いて、父には「適当に温めて食べてくれる?」と。ご飯もありましたし……
「中立性の面影」についてですが、やはりそこは「公正」でも「公平」でも「客観的」でもなくて「中立」で、「感じ」でも「印象」でもなくて「面影」で、なければならなかったんですよね。……多分、足立さんの書き込みが真剣だったので、それに素で答えないとと思ったんでしょうね。このところは避けていた態度なんです...
[145]足立らどみ[2024 04/11 04:19]
「足立氏には中立性の面影を見ています。」
たぶん、おぼろんさんの着眼点は標準語の上に成り立っていると
勘違いしていたのかもしれないとぼくのほうは人生を足掻くふり。
たしかに、現実は、例えると公衆浴場に入っても影の薄いぼくは
すぐに湯けむりと化して誰にも認識されずにあがってこれる自負
みたいな(変な表現)ものだけはある生き方をしてきたのだから、
「中立性の面影」を見つける方がこのサイトにいたという驚きには
あまりのショックに言葉を失ってしまいました。
詩とはなんなのでしょうね。おぼろんさん。
おぼろんさんには「寝る(死ぬ)。」ことなのかもしれないけど、
ぼくには生きていること...
[144]朧月夜[2024 04/10 10:14]
足立氏には中立性の面影を見ています。
寝る(死ぬ)。
[143]足立らどみ[2024 04/10 08:49]
おぼろんさんのログは懐かしさを感じて読んでますかね。
個人的にはお魚の鯵は好きだけどアジるのたのしむ輩は、
その人の日常生活で何があるのか知らないし興味ないので
するするするーって面倒臭いのでアンタッチャブル感かな
[142]朧月夜[2024 04/10 05:40]
追記。
アジテーションの爆弾は気を付けなあかんよ。
詩のサイトの皆は軽々しく「詩は……」とか言うけどさ、
そういうので(詩に限らず)破滅してきた人何人も見ているし。
と……眠れず、十数年ぶりくらいのネット・スラングを使うわたし。
(皆が関西弁を使うというスラングも、まあ、数年前の話ではある)
[141]朧月夜[2024 04/10 04:51]
>足立らどみさん。
そう、必死なのよ、わたしも。
長く書くことがしんどいのかと言うと、そうではなくって、
長く書くことでやっと生きていられるって。
(仕事で長く書くのは慣れているから。一日一万字が標準……広告だと、文学よりもっと時間がかかる。2倍か3倍くらい)
あまり弱者ぶりたくはないんだけれど、ご容赦いただけたらサンクス。
[140]足立らどみ[2024 04/10 04:45]★1
〉リハビリ(笑)。
そか回復期系を回しておられるのですね
それな。ならやむを得ないわけか。謝辞
「研究」と「教育」と「実践」の3つが
束になり重く太く意味が動くのだからさ
この社会も大きなマニ車だと思ってたら
誰もが案外とリア充で生きられるのかも
どこかなにかがかわったのかもしれない
気づきを頂けました。ほんとに感謝です。
[139]朧月夜[2024 04/09 23:11]
リハビリ(笑)。
追記。
それと、アジテイターにはなりたくないのです。わたしの書いたことが雑多な印象になったようで、ほっとしています。
[138]足立らどみ[2024 04/09 22:50]
おぼろんさん、駄文長すぎるよ。
内容的にもっと短い文でいいのに
byte数多くても時給上がらんよ
(t_TVなぜ?
[137]朧月夜[2024 04/09 19:17]
頭がぐらぐらして吐き気がします。この後少し寝るかも。
>足立らどみさん
褒められても何もでませんよ。「後輩たちに伝えている」は過分で、わたしがそう思ったらおこがましいかな。何せ、今のわたしは公平さとか公正さとかは全て捨ててしまおうと思っているものですから。
詩の「日常生活環境との繋がり」ということなのですが、その前に──わたしの詩の定義は至ってシンプルです。「詩とは、詩的であると歴史的にみなされてきた事どもを文章として表現する、その歴史そのものによって保証される文化」となります。
なんだ、これじゃいつから詩が始まったのかが全然分からないし、これから未来のことも書かれていない、詩の定...
[136]足立らどみ[2024 04/09 08:30]★1
歌じゃなくて
管を巻く
[135]足立らどみ[2024 04/09 05:55]
おぼろんさんやハァモニィベルさんの「ストイックな学究」は凄いし
このサイトで文章を露わにして「後輩たちに伝えている」のも大切で
あと欲いうと日常生活環境との繋がりをその字で表現してみて欲しい
「正しい生活をしていたらその人の才能や性質は正しく発達していく」
のは素敵な考えだけど、今の令和の現実の社会は表面はサラサラでも
実際はどろどろの沼のなかで今後どう進めば良いのかもがいていて痛て
平成にいた場末の居酒屋で知らない若者(私)にうだをまくお年寄りには
反面教師でなりたくないなとこのこのサイトが陶冶しても足りない言葉の
隙間を埋め尽くしてくれる毎日を提供することで私も愉しみたいのだろう
お別れの言葉をいう季節は過ぎてしまっても
私は私の心の詩人たちにやっと「さよなら」と
言える、そっと呟ける
そんな気がするんだよね
[207]朧月夜[2024 04/09 04:12]★2
鶯の雨に泣いて鳴きたどたどし
起きてなお目醒めは遠く春日や
捨て去った思い出を拾う木の芽時
無くなった涙を流し春の山
影を踏み踏みながら遊ぶ燕の子
※眠れず投稿。
[71]46U[2024 04/08 07:49]★2
つげ櫛の手に髪になじむ心地よさ わたしが君になじむ日はくる
[206]46U[2024 04/08 07:38]★3
灰白の空にとけるかさくら花
花咲いてうつむくひとなどおらぬ路
[134]朧月夜[2024 04/07 19:16]
ハァモニィベルさんらとの会話を通して……。
例えば、孤高にすごした偉人らにとっても、「(その心が)救われた瞬間はあったのだ」と、考えることは、わたしたちが豊かに生きることにもつながってくるのでは、と感じ。
あくまでも、このスレッドは「詩とは何か」について考察する場ですが、孤独というのは詩に含まれる重要な要素であり、ある時にはその詩人における唯一の要素でもあり……
そうしたことを鑑みても、「救われた瞬間はあったのだ」という思いを持つことは重要なのではないか、と。いろいろと記憶を探ってみましたが、こうした感覚はV.E.フランクルの主張に近いかもしれません。
要するに、「それでも人生にイエスと言う」という(書名にも現れている)スタンスです。個人的な感慨を言えば、ここ(現代詩フォーラム)は、芸術論のみを謂いする場であってはいけないような気がします。また、それだけの歴史ももっているサイトだと思っております。
[133]朧月夜[2024 04/07 01:07]
ひだかたけしさん。
>要は融合、
>批判差別優劣化の理性ロゴス論理
まず、上記の件について、わたしとひだかさんとのメールのやり取りにおいて取り交わした言葉でもある「融合」ということについて、この掲示板(会議室)を目にした人にとっては、馴染みのない、唐突な言葉に感じられるだろうと思うのです(メールでも数度、意見を交わしましたね)。
ひだかさんの人としてのあり様をわたしなりに目にし、追究して、わたしなりの、ひだかさんにおける「融合」という表現にたいする理解や意見もないことはないです。ですが、この現代詩フォーラムの「会議室」という場の性質上、もう少し詳しく「融合」という言葉について述べて...
[132]ハァモニィベル[2024 04/06 23:02]★1
>>120 について、以下補足しておきますね。最後に。
某県知事(もはや早くも元知事ですが)の差別的発言とそれへの糾弾的報道。
この両者に対して、ワンセットでね、僕はこう考えたわけです。
マスコミが差別反対の立場を取るのはいいとして、であるならば、
〈差別発言〉に対して彼らも差別すべきじゃないだろう、とね。
「サベツだ。サベツだ」と低能に騒ぐのでなく、発言の内容そのもの自体の非論理性を追求すべきなんでね。
「知事、貴方は例外は無視ですか?」とね「一次産業従事者にも当然優秀な人はいるし、公務員にも当然低能な人がいるのに、
個々の実情や実態は見えないんですか?」と...
[131]ひだかたけし[2024 04/06 22:56]
おぼろんさんの感じ方考え方、
要は融合、
批判差別優劣化の理性ロゴス論理
超え出た声ヒビキ
なんだなぁ…と、直観としてゝ。
[130]足立らどみ[2024 04/06 06:50]
めもめも
やっと水飲み場迄はたどり着いた、かなワン?かなワン?
残りの人生、まだまだ続くのだからさ頑張ってほしいかな
この日このときこの場所であなたと出会ってしまっただけ
さて、私も気持ちを新たに生きるだけ生きていこう
東京砂漠で地面ばかり見つめないで上を向いて歩こー
新しいスタート2024年度はすでに始まっている
[70]松岡宮[2024 04/05 23:25]★1
Listeningはちょっと上がってReadingがちょっと下がったTOEICとほほ
[129]朧月夜[2024 04/05 23:06]
「孤独」に関するわたしの認識について、わたしの考えていることを追記させてください。まず、「孤独」という言葉は文字通り「独りにしてある」ということを意味しているものと思います。
ここで、ひだかたけしさんの言葉を借りますが、「孤独」と「孤立」とは、やはり異なるものです。
日本における文章表現の課題として、現在使われている言葉の多くが、主に漢字による言葉のことを言っているのですが、明治維新以降(もちろん、それ以前の文化人たちによる「言葉の翻訳・翻案」も含まれます)に作られた、「やっつけ感」のある言葉であることは、文学に携わる者は深く認識しておかなければいけないことであると思っています。
例として、...
[128]朧月夜[2024 04/05 21:58]★1
ハァモニィベルさん。
反論でも反証でもなく、読み手のための注釈といった気もちで書いたものになります。ハァモニィベルさん自身の投稿作も読ませていただいておりますし、そこに深い「孤独」についての認識があることは尊重いたします。また、今回の書き込みによってより深く理解できたと思います。
まず、誰かの孤独について(彼/彼女が孤独だったのか、どうかという点について)、本人の言葉や思いを尊重することは大切だとわたしも思います。ですが、客観的に見て、「彼/彼女が孤独だったのか」ということを、他者として考え、判断する、ということも大切だと思うのです。
今回、ハァモニィベルさんはアインシュタイン自身の言葉...
[127]ひだかたけし[2024 04/05 21:56]
あ、ごめんなさい(_ _;)
なりませぬ
でっす。ゝ
[126]ひだかたけし[2024 04/05 21:54]★1
追伸
孤独 と、 孤立 を履き違えてはなりませむ、
なんて誰に向けてイッテンダカ解りませんが…
[125]ひだかたけし[2024 04/05 21:50]★1
私、においては全く独り です、実際。
此処まで辿り着くには随分と色々在りましたけどね笑。√
[124]ハァモニィベル[2024 04/05 21:32]★2
おぼろんさん曰く
「アインシュタインは孤独ではなかったと思いますよ」
というのは、一応、反論というか反証のつもりなんですかね。
私が、アインシュタインも孤独だった、と言ったので(笑)
だとしたら、もう少し反論の仕方を緻密にできませんか?
私が言う「孤独」の意味を、充分深く探求した上で、私がどういう意味で言ってるのかを、
貴方なりにきちんと解釈を示した上で、アインシュタインの場合は、私のいう孤独には合致しないと、
そういうふうに反論するのが、知的でかつ誠実な反論の仕方ではありませんか?
で、貴方が「アインシュタインは孤独ではなかった」と言う根拠というのは、
次の...
[205]ハァモニィベル[2024 04/05 18:13]★3
桜花ゆめに散るため咲きにけり
[123]朧月夜[2024 04/05 18:03]
アインシュタインは孤独ではなかったと思いますよ。当初大学での教鞭を執るといった職につかず、特許庁の事務職員として勤務することになったのは、諸事情あってのことで(大学に適当な空きがなかったからだったと記憶しています)彼の研究そのものは早くから評価されていました。「一般人が物理学に革命を与えた」というのは後に作られた伝説ですね。アメリカへ移住してからも、数学者のクルト・ゲーデルらと親しい交流を持っています。Wikipediaには記載がありませんが、適当な科学の解説書などには、そうした逸話も載っているはずですから、ご確認ください。一方のゲーデルは晩年強迫性障害に悩まされたこともあり、孤独だったと思います。夫人も元踊り子で浪費癖や喫煙癖があり、ゲーデル自身はそのことについては無頓着だったものの、必ずしも恵まれた環境で研究を行っていたとは言い難いものがあります。ニュートンは変人でもあり、錬金術に凝ってもいましたから、ある意味では孤独だったと言えますが、これには自業自得な面もあると思います。
[204]朧月夜[2024 04/05 17:52]★2
春を取り戻すためにも風邪薬
赤き花に匂いを求める春の宵
折に触れ思えば思う桜しぐれ
見つからぬ春のたよりを形見にと
来(=きた)る日も暮れる日もなく蒲公英(=ほこうえい)
[122]ハァモニィベル[2024 04/05 09:56]
ふむ。ニュートンが学会にデビューした時、受けた反応と同じですな。
まあ、ニュートンもアインシュタインも孤独でしたからね。ゴッホも売れなかったし。
サリエリにとっては、モーツァルトは「つまんない」し「わからない」でしょうしね?
[121]足立らどみ[2024 04/04 22:02]
ふむ。書いているわりにはとてもとても言いたいことがわからないし
日本猿とゴリラでは目も違うし所謂合理的区別にしかならないけどね
つまんない。高い位の天狗なら有頂天家族で狸や狐のほうがいいかな?
[120]ハァモニィベル[2024 04/04 10:51]
アノ「県知事の差別発言」
時事ネタですね(笑)。
天狗猿が、
ニホン猿に向かって、
「お前たちはゴリラなんかより利口なんだ」
と言った。というねアノ。
そしたら、
別のニホン猿の群れがこぞって
「あ、サベツだ。サベツだ。エンガチョ」
と一斉に報道した。
というね、確か、そんな話だったような・・・
などと発言すると問題ですかね(笑)
というか、
最早、《詩》でしょうね。
これを絵に描いて壁に落書きすれば
たんなる数億円のアーティストなだけでしょうけどね(笑)
*
[119]足立らどみ[2024 04/03 07:50]★1
ハァモニィベルさん
「
だから、読解力の無い人が、跋扈している、と書いたわけです。
それは、昔はちゃんとしてた、という意味でないことは、私の文章を読めていれば誤解しないところですよ。
」
なるほど、
ここにログを残さない誰かさんとやりとりなさっているでしょうね。
悪き平等はネットに最初からある長所でもあり短所でもありますよ。
早稲田大学政治経済学部教授経歴の勝俣静岡県知事の職業差別発言!
ハッピーアイスクリームなお方ですよ、日本人皆んながもっともっと
現在詩漬けされれば、まだ、この邦のゆくえも上昇するのでしょうが
まあ、私たちにとっては、実はどうでも良いことなのかもしれないね。
大学受験時代が1番純粋な国に住む人たちがえてしてアッパーライフを
味わっている世界は、ベクトルを隠してしんを示さぬ岸田内閣と同じで
差別主義者が勝手にご都合解釈してしまい心の貧しい世界観しかみえ
ないわー
がんばろう(^^)
[762]朧月夜[2024 04/02 22:41]★2
先は長そうです。
時間が経って追記しています。
Wikipediaのユーザーの方から、わたしの作成した「現代詩フォーラム」という記事は出典が不明確であるとのご指摘をいただきました。Wikipediaにおける出典には、「一次資料」「二次資料」「三次資料」といった区分があり、当該のウェブサイト内における記述などは「一次資料」、雑誌や書籍・ニュースサイトなどに掲載された記述は「二次資料」または「三次資料」であるとのこと、把握しました。
わたしが作成した記事は一次資料のみに基づいており、二次資料や三次資料による出典が足りていない、ということのようです。
Wikipediaの当該ページでも、...
[761]朧月夜[2024 04/02 18:51]★1
インターネットにおける詩の文化について知らしめたい、あるいは守りたいと思っているなら、「B-REVIEW」やかつて存在した「詩極」といった他の投稿サイトの記事なども必要なのでしょうね。わたしは、どちらにも参加していない・いなかったので、記事作成は出来ません。Wikipediaというメディアの性質上、今後編集合戦が起きたり、記事自体が削除される可能性もあると思うのです(とくに、このサイトが片野さん個人によって設立された、ということを問題視する人もいるかもしれません)。わたしはたまたま「誰も書かないから書いた」に過ぎないのですが、20数年というこのサイトの歴史と利用者数、また潜在的な利用者(こうしたウェブサイトを求めている方々。ウェブサイトではなく、SNSと片野さんはおっしゃるかもしれませんが)のことを思えば、十分に公共性(公益性)はあるものと考えております。このサイト(現代詩フォーラム)の利用者の方々も、お手すきの時間があれば当該の記事を確認し、随時修正または加筆をし、といった形でご助力いただければと思っております。
[118]ハァモニィベル[2024 04/02 18:42]
だから、読解力の無い人が、跋扈している、と書いたわけです。
それは、昔はちゃんとしてた、という意味でないことは、私の文章を読めていれば誤解しないところですよ。
今のTV番組はつまらなさが酷すぎるな、と私が言うとき、過去のTVは面白かった、と私が思ってるわけではありませんからね。昭和の番組も、大した事はなかったけれど、それがマシだったと思えるくらい、今のはヒドイという、
そういうニュアンス、の率直な所感なだけですから。
現在(現代)に対する批判があれば、過去に対する批判も当然あるわけ。
それが、批評の《センス》でしょ?
これは馬ですね、あれはロバですね、と自分の批評眼でみ...
[760]朧月夜[2024 04/02 16:51]
公共性がある記事と思い作成しましたが、今後どうなるかは分かりません。たぶんWikipediaに詳しい方が随時修正していくだろうとは思っているのですが。とりあえず記事作成とは別に、日ごろよりの感謝を。体調が悪く片言ですみません。
[759]片野晃司[2024 04/02 15:53]★1
朧月夜さん、ありがとうございます!
[117]足立らどみ[2024 04/02 07:12]★1
[116]ハァモニィベル[2024 04/01 20:11]Good! さん
まぁ、クロージングして次の方に任せるのも人生なのかもですが、
ハァモニィベルさんの最近のログは辛辣ですよね。一読したら
ヒエラルギーを認めているインド哲学のようにも思えて良いです。
日本で言ったら平和な時代の続いた江戸時代で嫌いではないかな?
あれから150年が過ぎた今の日本に生きていて何も学ばず僕は空っぽと
いって詩は叙情の詩人どもには最終奥義の貝合わせのなかは空っぽたとは
言う資格があるのかという呻きが残ってしまうような余韻も良いです。
ネットのらんを通過してみて悪き平等を経験した今、カースト制度を
理解しながらも、AIに託したら、弥次喜多コンビも直ぐにご隠居に
なって竈門のファイヤーを見つめる刻も来るようにもただ思いますね。
コろナ禍以降、すでに時代は変わってしまったのテスよ
[758]朧月夜[2024 04/02 01:52]★2
うげー。疲れたー。あちこち検索し、なんとかWikipediaの「現代詩フォーラム」のページを編集してきました。もしこの後「複数の問題があります」という表記が出てきたら、すみません。わたしはすでに果てております。ですが、「文学極道」のページはあっても「現代詩フォーラム」のページがWikipediaにないというのは、絶対おかしい! と思うので。記事を立てたのがわたしですから、今後ともその記事について着目し場合によっては修正するだろうとは思います。ですが、片野さん、あなたはネット詩という文化における功労者なのです。今後も、わたしはそのことを言い続けると思います。
[757]朧月夜[2024 04/01 23:59]
Wikipediaで「複数の問題があります」と言われてしまったよ。
いや、どこなんだよ? どこだよ?
過去には「このページに関するノート」というリンクもあったのに……
片野さん、すみません。片野さん。
自分で蹴上げたことに関する、責任は引き受けます。
今後も自分が立ち上げた記事に対する対処は引き受けます。
ですが、「現代詩フォーラム」という項目がWikipediaから排除されてしまったら、
それは本当に申し訳なく思います。
今後も、自分がしたことに対する責任は引き受けますが……
「複数の問題があります」──いや、それどこなんだよ?
「現代詩フォーラム」はすでに個人サイトの領域ではないだろ?
[756]朧月夜[2024 04/01 21:26]★1
Wikipediaに「現代詩フォーラム」の項目を作成してきました。
主に、片野さん個人にたいして、この項目作成は適切なことだったでしょうか? 本文内に不適切な表現があれば、再びログインして訂正してきます、と思っています。デリケートな問題ですので、「一般」に知らしめたとは言え、わたし個人で修正可能なことがあれば、修正させていただきます。
※サイトの宣伝にならないようにリンクは削除しました。
[116]ハァモニィベル[2024 04/01 20:11]★1
いわゆる日本人の議論というのを観察したとき、そこでご本人たちは大いに議論してるつもりでも
それは、ただ殴り合って喧嘩してるのと変わらない(=水の掛け合い)ので、どうみても、
ルールのある言葉の格闘技(=ディベート)になってないのを、どうしても、多少頭ある人は、
というか、心ある人であれば、当然ながら、そういう無法状態を深く嘆くわけです。
でも、嘆くと言っても、熊さんや八っつぁんがディベートしてもしょうがないわけです。
それは、結局、《ディベートもどき》にしかならないですからね。
例えば、当事者の片方が、ちょっとだけ小利口な熊さんで、相手が完全なる八っつぁんだと、
熊さんをロン...
[115]朧月夜[2024 04/01 17:57]★1
昔考えたことで、こういうことがあるのですが、「人間はむしろ互いに似すぎているので、誰かを自分より高く見たり、低く見たりするのではないか?」と。そのほうが容易なのではないか、と。──ちょっと見突飛な意見だと、わたしも思いますし、強く推すものではないのですが、「対等に接するのは難しい」と、最近このサイトの意見でも目にしたように記憶しています。
わたしがそう考えたことは、実は日本的な文化なのかもしれず、高校生だったときの古典の先生は、「日本語には主語がない。『敬語』という文法によって、主格の表現をしている」と言うのを聞いて、はっとしました。そのことでわたしは言葉の奥深さに刺激され、理系から文系に転換す...
[114]足立らどみ[2024 04/01 07:33]★1
[113]ハァモニィベル[2024 04/01 00:26]さん
キーボードを叩くシーンのたとえは説得力あります。
あと、
〉詩に、詩で「返信」することも、する人もあるのでしょうが、それは万人の「マナー」なわけではないでしょうしね。
わー、死んだー。
これの返しはむかし他のサイトとのコメントを比較していて連詩の派生のコメント詩的な
愉しみかたとして私が言ってしまったのかもしれませんが詩のサイトならではの表現手段
だと思います。ふう、マナー教室通っていて良かった。メッセージありがとうございます。
[113]ハァモニィベル[2024 04/01 00:26]
例えば、あくまで想像ですが、
誰かが、AIと、チャットしているとき、AI が
「駄弁が長いですね」
と応答を返すようになったら、AI も知的生命体になったな、という感じがしますね。
「ずいぶん、日本語が下手ですね」
とかね。
そこまで進化しないように、ニンゲンサマは制御機能を盛り込むかも知れませんが笑。
AIが感情を持つようになることが怖いんじゃなくて、きっと本質は、感情的なニンゲンが理性を失ってしまう事なんだろう、と思いますが、というのは、
例えば、パソコンがフリーズしたりすると、人間は、キーボードを強く何度も打鍵したりしますからね。
怒りを...
[112]足立らどみ[2024 03/31 17:57]
(信頼)私達は未来を憂いている暇はないはずで先ずはリア充を優先しよう
実害が特にないから実名公表はしないけど表現とコミュニケーションは峻別すること。その上でコメントに返信するのがマナー。うざいコメント無視はされた側も無視して互いに別の道へ進み平和が保たれるのだ。
ーコメントに返信することはマナーであり、互いに尊重し合うための大切な行動ですね。うざいコメントには無視することで、両者が平和を保ちながら別の道を進むことができます。
詩のサイトで意味がわからない警察関係者が情報収集のための捜索活動しにきている可能性も過去にあると想像してみても良いけど警察は事件の解決のための活動をして真実...
[111]足立らどみ[2024 03/31 08:37]
今はともかくAIはそのうち知的生命体となっていくのでしょうね。
私たちが地球温暖化もそうだけど未曾有の領域に入りはじめている
と考えることは有意義だとおもいますよ。なにも心配することなく
その昔はこの星に知的生命体は並列して存在していたことを考えて
いくのはどうでしょうか?
[110]足立らどみ[2024 03/30 22:47]
何度かinkweaverさんに聞きましたが、表現とコミュニケーションを引き離して
答えてはくれませんでした。表現は主体からのベクトルとしてコミュニケーション
の並列的なベクトルとの対比ならばわかるのですがごっちゃになっているみたい。
人工的なものとの会話は永遠に平行なのかもと閉口してしまいますがむずいですね
[109]アラガイs[2024 03/28 22:51]
例えば言葉が持つその意味と表現の可能性について、だとか、具体的に指示してやらないとやはり具体的な応えも得られないということですかね。 Al詩論。足立さん、ありがとう。
[108]足立らどみ[2024 03/28 22:27]
アラガイsさん
詩は万能包丁でしょ今のAIはまだ果物ナイフかな
私たちは万能包丁を知っているから物として語れる
今のAIはまだ子どもだから知らないことが多くて
横に座って聞いているだけだけど、
とても頭の良い子なので万能包丁を食べて
変わるかどうか
(式)
万能包丁 〉果物ナイフ
私たちは変化についていけるかわからないけど
それぞれが日々の生活を充実していくことしか
大波が来る前の準備段階として他にスベないよね
-それこそAIに詩論書かせてみればいいじゃん
そうですね。AI登場ですよね。AI詩論ですか。
詩とは何か?=詩論になるのかどうかも知...
[107]アラガイs[2024 03/28 19:29]
それこそAIに詩論書かせてみればいいじゃん。気になるなら
[69]46U[2024 03/28 18:58]★1
待つひとにまたもう一歩ほだされる癒える傷あり言えぬ傷あり
[106]足立らどみ[2024 03/28 08:13]
真面目に愉しく綴っているときにちゃちゃいれるのは興醒めしてしまうから
なんだけど、私の詩の領域は(詩がわかっていないから)、詩のサイトの人々の
なかではきっととても広いほうなのではないのだろうかと思います。
なので、美智子様の書かれた詩も、池田大作氏の書かれた詩も、やなせたかしの作品も、
相田みつをの色紙も、ボブディランの作詞も、友達のしももしかして詩だと思うわけだ
けど、違うという人もいると思う。
私にとっては、大切なのは、環境から離れられない文字や言葉を掬いとる作業の
めんどくさい行為のなかにしか真の価値が見つからなくなってしまった世界がある
として、この世界とどう付き合っていくかなんですね。
なんだかわからないけど、だからこそ、詩論を語れる場所は私には必要かな
[105]朧月夜[2024 03/28 02:35]
追記です。(ああ、ずるい)
詩論を読んで書けるようになるのは、詩論論者です。あるいは批評家です。
わたしは「何か感じたこと」というこのスレッドの定義に甘えさせていただき、書いております。
[104]朧月夜[2024 03/28 02:30]
たまたまこちらにアクセスしていたので。
>アラガイさん。
詩論を語ることの愚をわたしも承知しています。
ですが、そこへたどり着くことの過程は重要なのです。百人いれば百人の詩論があるでしょうし、なくてはならないものです。アラガイさんに、詩論は難しいと書いたことにご不快な思いをなさったのでしょうか。(それを書いた際)わたしも迷いましたが、それは「お前って詩論も書けない馬鹿だね」と言っているのではなくて、詩論という理性よりの供述書のような物を書くことと、詩という感性や感受性の表現を書くこととを見比べた場合、当然のようにそこに優位はない、ただし烈々な違いがそこにはある、ということを思ってなの...
[103]アラガイs[2024 03/28 01:39]
朧月夜さんは言う。詩論を。詩論?そんなものここで簡単に書けるわけなどないじゃないですか。笑わせないでください。詩論なんてまともに書き上げようとしたらそれこそあなたがよく挙げておられる著名な思想家や文人の、あるいは詩論評論など膨大な数に上る作品群の中のそのひとつでも例に用いて検証してみることから入らなければならない。本の一冊分くらいは言葉を要しますよ。笑。かって私も書いていたことがありましたね。著名な方々の残した書物をそのまま引用して、自分の稚拙な理論と合致させるようにくっつけてみせるわけです。しかしあるとき気づきましたよ。それらすべてのことが自分を大きく賢くみせるための手引き書だったとね。だいたい...
[102]朧月夜[2024 03/27 22:59]
羊飼いさん。
ニフティでの詩の活動については、文字通り「フォーラム」という名称だったようですね。「詩のフォーラム」と「現代詩フォーラム」という二つのフォーラム、すなわちコミュニケーションの場がありました。ご存じの通り、片野さんが「現代詩フォーラム」の提言者であり、管理者だったわけです。かつての現代詩フォーラムと今の現代詩フォーラム、どちらが上なのか(あるいは真面目なのか)という議論はつまらないものであり、ここではしません。わたしも周辺サイトの過去ログを見て知っているのみです。ただ、芸術主義の人が多かったのだろうなあ、ということは感じています。当時のログなどは、多分検索すれば少しは出てくるものと思いますよ。あるいは、そうしたネット初期の文学の匂いを嗅ぐことも、必要なのかもしれませんね。
[101]朧月夜[2024 03/27 22:48]
アラガイsさん。
現代の書き手が「これは受け入れられるだろうか?」ということにおどおどしている、ということも問題なのですね。わたしは野生児でしたから、年上の人たちの意見や発言にも喧嘩を売ってきましたが、老若の逆転がなされた現代でなければ、それは本質的には許されないことです。「老いては子に従え」。その対偶になる箴言は何かあったでしょうか。今は思い付きません。「Boys be ambitious」などでしょうか。出来れば、「理屈じゃあないんだよ」と言って蹴飛ばしてしまう前に、詩論について読者がうんざりするほど語ってほしいと思います。本質的に詩人であるアラガイsさんにとっては難しいことなのかもしれ...