2025 07/30 22:36
足立らどみ
AIの侵略/足立らどみ について、
- 洗貝新 さんがコメントくれたのだが、以下のコメント独自へのコメントがしたく、
「詩とは何か?」というテーマでこちらに書きます。
*
アラガイsさん
「
にこにこ顔で笑顔いっぱいふりまいて歌い踊る可愛い洋服の女の子たち。そして金髪カラーに綺麗にメイクで整えられた顔で歌い踊るキレキレの男子グループ。たち。まるでアニメから飛び出してきたフィギュアみたいに見える。みんな同じ顔同じスタイル。よく見れば違う。もちろん違う。割りきれないほどに小さく違う。
いまや誰もが歌を作れてモノ書きになれて画も動画も作れる時代。
なんでもが雑貨価格で購入できる時代。
文化の死
詩人の死
生き残るのは誰か
」
らどみ
- 洗貝新 さんもご存知のように、ネット詩の存在もとても大きく、
詩の幅も拡がったというか詩の概念も大きく変わった30年でした。
そしてネット詩も固定された上に、お城が建っていくのではないか
そんな予感がAI実装の段階から始まってきているのではなかろうか
つまり、「固定と変化」になります。
アラさんの今回のコメントは、固定の部分に着目して、
文化の死
詩人の死
と、考えられる余地があるのてはないのだろうかと、
つまり、生き残れる人は、固定後の今後の「変化」を
受け入れられる人なのではないのだろうかと思つた。