if i born in ny
it is boring thing,
and, i will need more popularity than now
i think i am happy  ....
i can not go anywhere
if i was american, what should i be
blue of plant in the park
i can not t ....
it is white night
black night will be changed by me
because thinking is exciting,
i drink water
thinking is sad
but we can not lose it
many trashes are in the town in everyday
but, to eat, peop ....
i am not worker
but i must do many thing
heart of people is difficult
knowledge is not real
thought things are yours
and, all of things are yours
i drive car for over the sea
there is very  ....
it is a pen
this is a pen
where is a food
where is a mouth
my shoes is red
people's face is white
everything is nothing
it is everything
the town is yell ....
everything is not clear
someone are watching mountains
and he read many books
black line was er ....
she was walking to him in everyday
what did not stop to herself ,but couldn't understand
and her ....
it is two things i can understand in the shadow
your arm is on the table
i can image that some  ....
I was walking on the street
Peoples were losing living time
Various things are crossing to my ey ....
言葉はいつも
心の思い出だった
流れだしていく言葉が
思いをもみ消していく幻で
そうではないことを認識する人は
霞んでいく山を見ている気がするんだ
何故だろうと思う世界で 目にする外の ....
言葉も出ない

僕にはいつも
心が
死んだら
帰り道はないだろう
そんなことを考える僕
心の乱れを止められない
女だったらどうするだろうと
思いたくはない 僕は
心の乱れの中で
過去へ向かう
鏡の中で
わからなかった
自分自身を書くことが
絆を
捨てた
遠くに見える街角で
塔にかかる雲の色に触れた
街は
そこに
意味を示すのかわからない
貧しい世界を歩いていく僕
友達は今でも
あの言葉を覚えている
それを 信じて
過ぎた日を流れる
街で 何を信じればいい
今日も目を閉じたまま
僕が手を引こうとする時
君は いつも 通り過ぎた
音楽を止めた  ....
友達と歩く
桜の中は
寂しい気持ちで満ちていた
彼女は優しい女の子だったから
僕と 最後までいてくれて
裸の言葉を残していく
君の鼻が赤かったのは 花粉のせいだったのか
それとも 悔 ....
J−POPについて書こう。疲れているような心境のときや、なにをすべきなのかがわからないときにそれを聴くと、自分自身が癒されるように感じるのは何故だろう。それにしても、昔にくらべてボーカリストの不足 .... 秋葉原は今日もぼんやりとした欲望が渦巻いていた。かつて起きたおぞましい事件のことも忘れて、僕は歩いていた。まるで夢を見ているかのように歩く人たち。ビルは空の色で空は夏の色をしている。僕もうしろめた .... ぼんやりと古いCDのなかから過去の色々な音楽情報を仕入れていた。音楽ではないといえるけれど、ここではムード音楽の話をさせてもらおう。しかし、絵画であればイラストとそれとを区別することができるが、音 .... 言葉は何も
見つけられない


この僕に対し
君はエロを禁じ


金と時間を
有効に使う


勉学に励み
空に祈る
この街に
とどまれば 色々な
この街の 誰かなんだと 理解する 君も 僕も
荒れ狂う矛盾の中を歩く 透明な 風を受けながら


やがて 語ろうとする 自分の言葉も忘れ
それを忘れさせ ....
思いはちぎれた
ここにある手は君のだろうか
すでに 疲れた 君とは 生きたいけれど 


思う以上に 色々な物事は 虚しい気がする 
考えすぎた 目にするものを


思った これ ....
何も言葉は約束しないだろう
出て行くことも 住んでいる 部屋から
そんなふうに思いとどまる 窓辺
すべてが現実だけれど 虚しい


秋葉原で僕は音楽を聴いた
価値は パソコンには も ....
目が疲れたので
書きかけた詩を止めた
いつも そんなことを考えては
暮れかけた思いの中をさまよう
部屋には 人はいないと気づく
誰の影もなく夕暮れが光を落とす


体が駄目になった ....
人に思い残すこともなく
疲れた
連ねる文字もなく
僕は 鉛筆を 握っていた


やがて時間が流れ
明日から逃げだした 体は
死んだ
白い灰に変わった
今日僕は何をしていたのかを考える
多分 青山の暗がりのどこかをさまよっていたのだろう
人と笑いあえるひと時を探し
煉瓦の壁を見つめ 考えた


だけど僕の思う理想が叶えられるわけでもな ....
故郷を思い浮かべ
ここがどこなのかを忘れる
東京の果てに海の広さを描く川で
僕はひとり 遠い国にいきたいと叫ぶ
水上バスが波を立てていく
橋の下にいる人々を思う
きっと色々な 多くの言葉が
頭の中から 消されていくとき 僕の体から
その言葉は つまらないものだと 多分認識された しかし
僕は見ている心の中の目を閉じた 眠りへと


そうすること ....
番田 (2087)
タイトル カテゴリ Point 日付
everyone want to chinese food自由詩113/4/12 23:33
as japanese自由詩013/4/11 22:50
black water自由詩013/4/10 23:05
death road自由詩013/4/9 22:36
people do not dream自由詩113/4/8 23:11
in the america自由詩013/4/7 0:02
it is anything自由詩013/4/5 0:27
who is you自由詩013/4/3 23:45
everything is memory自由詩013/4/2 23:12
children go自由詩213/4/1 23:02
someone's water自由詩113/3/31 22:41
sky was gray自由詩213/3/31 0:39
white is black自由詩413/3/29 23:28
Sadness is love自由詩013/3/29 0:23
金のために自由詩413/3/27 23:33
あの雲自由詩313/3/26 22:55
釣り糸を垂れ自由詩213/3/25 22:22
入学自由詩213/3/24 23:04
J−POP感慨散文(批評 ...213/3/23 23:36
秋葉原の幻散文(批評 ...513/3/22 0:33
CD不況を取り巻く現在散文(批評 ...013/3/21 0:29
自分を架せられ自由詩213/3/20 0:46
幸せと名付けられた街で自由詩313/3/19 0:43
もう別れよう自由詩213/3/17 0:59
君はメイド自由詩113/3/16 0:56
目の光自由詩513/3/15 0:27
詩は流れた自由詩113/3/14 0:25
青山を歩いた日自由詩213/3/12 23:49
隅田川の僕自由詩313/3/12 0:00
しゃべり歩く自由詩013/3/11 0:10

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