昨日とは違う今日がそこにある自分の創造通りの景色

枯葉踏み音を楽しむ子供たち冬の寒さに負けない体

過ぎ去った時間は追わず常に今常に新しい瞬間を生きる

保育園子供の声が元気いい走り回っ ....
心に元気がなければ
身体のバランスが悪くなる
何か上手くいかない感じがする

瑞々しい心で過ごせたら
光を帯びた日常が広がっていく

乾燥しきった心では
潤った創造が出来なくなる
 ....
繁華街を歩けば匂いがする
ラーメン屋はすぐに見つけられる

好みの店を見つけて
自分に合った味を楽しむ
飽きが来ないあっさり味が好き

雑誌を見て人気店に行くより
食べ歩きして見つける ....
坂の上後ろ振り向き見る景色夕暮れの街夜と戯れる

意識だけ宇宙へ飛び出し旅に出る暗い宇宙の光は道しるべ

満月の光が強く差し込んだ隣に誰もいない寝室

スーパーでつい色々と買ってしまうどの ....
暑くなるとテラスに出て酒を飲む
夕闇手前のひとときを楽しむ

一人より二人のほうがいい
風の会話を聴きながら
今現在の幸せを更に育てる

酒の種類は驚くほど多い
どれだけの種類の酒を飲 ....
朝起きて顔を洗って朝ご飯作って食べて今日がスタート

ブランコでどっちが高いか競い合う一番星に出逢える時間

初雪が平年よりも早く降る厚着姿が印象的な冬

部屋静か柱時計の音もなく一人暮ら ....
初めて降り立った駅
都会ではなく田舎の駅
何があるのだろう

直感にまかせて進んでみる
感じるままに楽しむ気持ちで

昔からそこにあるお土産屋
地元のものだけで作られている

狭い ....
ゴミの日にカラス集まりゴミ荒らす悪気などなく食べ物探す

手を繋ぎ君の全てと繋がって僕の全てと繋がっている

空見上げ月の裏側見せてない何かあるはずだと考えている

品質が良くて値段も安い ....
風が吹き枯葉は揺れて落ちていく真っ白な冬新しくなる

内側を覗けば全て見えてくる幸せの流れ改善される

太陽は地球に元気送ってる太陽系の父親みたい

退屈な休みは窓から外を見る雪降り積もる ....
海があり山があり
歴史的に古い町並みがあり
歴史の炎が今を照らす

小さな町だけど広く感じる
住んでいる人の心が広いのだろう

瀬戸内海式気候で暖かい
年中過ごしやすく穏やかな風が吹く ....
小説に書かれた人生薄っぺらい濃度の濃い今を生き抜く

家と家隙間に刺さる陽の光こそこそ話する息子達

朝食べるパンもご飯もどちらでも気分で決める朝の楽しさ

美しい表紙の絵本手に取ったパラ ....
何気ない日常にある
心をときめかせてくれる景色

自然が創り出したものは
純粋な心に溶け込みやすい
風通しがいいから

あなたがくれた綺麗なままの言葉
私を光らせる波動を持っている
 ....
雨雲が押し寄せてきて雨になる加速していく冬本番に

薄暗い冬の夕暮れ強い風仕事帰りの足取り重い

怖い夢最後まで見て目が覚めた非現実的に見える現実

君の手から伝わってくる愛の歌僕等を繋ぐ ....
優雅に泳ぐように
お気に入りの曲に合わせて
演じてみせる女性

見ている人全員を魅了する
魔法にかかったのように美しい

一つ一つの演技
心に残る一つ一つの光

日々の努力が美しさ ....
おやすみと一言言えば眠くなる良いも悪いも無い夢を見る

友達に手紙書こうとペン握る握っただけで思いつかない

海岸沿い車で走り目的地へ変わる景色は油絵のよう

今日は晴れ雲一つない青一色逢 ....
過去の経験から
また起きるのではないかと
不安になったりする

良い経験ならば良いイメージがあり
前よりも上手くいくだろう

全て忘れることが出来たら
新しい経験として受け入れられる
 ....
思い出の日は雨が降り寒かった君と出逢った場所今はない

四季がありどの季節にも色がある個性と言える特徴がある

林檎狩家族揃って楽しんだ食べ放題の看板が目立つ

空想の翼広げて旅に出る非現 ....
交差点の向こう
別世界に君がいるようで
空気が重く感じた

恋は気まぐれの中にある

ぼんやり浮かぶ幻想的な静寂
見つめた君が揺らめいた

恋の行方は
まだ定まっていないと
感じ ....
肩こりが酷い友達目眩する肩を回して痛み和らぐ

熱々のドリップコーヒーゆっくり飲む朝のひととき香が包む

家を出て独り暮らしのワンルームペットが飼えない決まりがあった

人見知りする社員に ....
付き合いが始まって
何年目になるのだろう
ぼんやり考えている

この先のことリアルにイメージして
良い流れを生み出そうとする

恋人の瞳に
映っている私の姿は
美しいのかな?
聞い ....
宝箱開ける前に振ってみた何が入っているか想像

難しく考えるほど難しい自分の心現実になる

正直に雨が降ったり曇ったり空は純粋でいること教える

教科書に書かれたパラパラ漫画には教師の癖を ....
離ればなれになり
どれくらい月日が流れたのか
わからないくらい遠い

再会は突然来る手紙のように
予想もつかないプレゼント

一つの鮮やかな想い出から
紐解かれていく想いが
塗り絵の ....
幾つもの幸福運び来る青空宇宙と直に繋がる時間

何処からか毎日電波飛び交って目には見えない繋がりを持つ

蝉の声あまり聴かずに夏終る思い出語る遠い目の叔父

空見ればどちらが秋かすぐわかる ....
君は空を見るのが好き
僕も空を見るのが好き

自然のものに魅力を感じる

心のアンテナは
常に敏感に反応して
自然の美しさに導かれる

自然と一緒に過ごす
身体に害を及ぼすものはな ....
冷たい空気が流れても
温かい言葉が一瞬で変える

愛は場の空気を
和ませて楽しい雰囲気を生む
大きな輪の中にいる感覚

身体は敏感に反応する
ちょっとしたことでもすぐわかる
今はこん ....
幸せは探さなくてもそこにある宝探しをするわけではない

昔からハンバーガーに興味ない厚さばかりが強調される

古代から詩人の言葉残される語り継がれて広がる魂

秋終えて次の季節へバトンタッ ....
付き合い始めてどのくらいだろう
何となく指折り数えてみる

すれ違いを何度か経験して
私は強くなれたかな
心を開きあなたに聞いてみたい

自分の心を鏡に映したような現実

あなたと見 ....
森林の自然の匂い吸収する身体は常に自然体好む

昔から恋に関する和歌多い素直な気持ち包み隠さず

食べる物体のことを考えて純粋なもの好んで食べる

冬の街何故か冷たく感じられ北風が吹き寒気 ....
抱いて抱き合うほど
豊かな愛になる
寒さから守るバリアになる

真っ白な雪が見せる幻想

たくさんある冬のどの歌よりも
その場で創り歌い今の素直な想いを表す

雪を溶かす力は
 ....
美しい声は悲しい声よりも透明度が高くて綺麗

ふと空を見れば青色微笑んだ雲さえも染める陽射しのシャワー

この街の自然が歌を響かせる朝昼夜と違うメロディー

複雑に絡まる想い溶けていく紅茶 ....
夏川ゆう(1525)
タイトル カテゴリ Point 日付
保育園短歌014/7/7 7:45
瑞々しい心自由詩214/7/5 13:56
ラーメン自由詩214/6/28 11:45
寝室短歌014/6/23 7:48
酒を飲む自由詩214/6/21 8:09
一人の時間短歌114/6/16 7:41
知らない駅自由詩414/6/14 13:54
ゴミの日短歌014/6/9 7:49
太陽系短歌014/6/2 8:30
柳井自由詩114/5/31 13:41
こそこそ話短歌014/5/26 7:43
綺麗なまま自由詩214/5/24 9:06
雨雲短歌014/5/19 7:54
フィギュアスケート自由詩114/5/17 14:38
逢いたい人短歌014/5/12 7:58
忘れる自由詩114/5/10 8:35
非現実的短歌014/5/5 7:46
恋の行方自由詩114/4/26 14:17
人見知り短歌014/4/21 8:04
恋人の瞳自由詩314/4/19 10:36
宝箱短歌114/4/14 7:23
再会自由詩314/4/12 8:24
遠い目短歌114/4/7 7:38
自然のもの自由詩314/4/5 13:56
空気自由詩314/3/29 8:46
ハンバーガー短歌014/3/24 7:54
聞かせてほしい自由詩114/3/22 8:55
自然の匂い短歌114/3/17 8:28
雪を溶かすほど自由詩114/3/15 8:59
美しい声短歌014/3/10 7:36

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