ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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岡部淳太郎
[作者コメント]
入院詩篇その三
岡部淳太郎
[作者コメント]
入院詩篇その二
流石に左手使えない状態で散文詩は
きついので、短い行分けにした。
岡部淳太郎
[作者コメント]
現在入院中。状態は詩に書いた通りで、右脳出血で左手左足がうまく動きません。
入院詩篇その一
...
岡部淳太郎
[作者コメント]
あまり思い出のない僕ですら書いてるんだから、思い出がありあまっている人は書いてよ。
---2024...
岡部淳太郎
[作者コメント]
不便な日々のための即興。
岡部淳太郎
[作者コメント]
今秋Amazonのプリントオンデマンドで刊行予定の連作詩集『自由落下』から漏れた二篇を独立させた。
岡部淳太郎
[作者コメント]
いずれ刊行予定の連作詩集『自由落下』の冒頭10篇。
岡部淳太郎
[作者コメント]
去年書いたものをなんとなくの気分で投稿。
引用した詩は2022年3月に出した第3詩集『風葬の春』に...
岡部淳太郎
[作者コメント]
とっくに投稿したと思っていたらなかったので投稿。20年以上前の詩。
岡部淳太郎
[作者コメント]
カテーテル検査前夜の不安な気持ちからの即興。
岡部淳太郎
[作者コメント]
年末の即興。
岡部淳太郎
[作者コメント]
自由詩とカテゴリー迷ったけどいちおう散文に。
タイトルは「ウルトラマンネクサス」第25話から。
岡部淳太郎
[作者コメント]
「変化 2」は同人詩誌「反射熱」第11号に単独で発表済み。
短詩特集のためにここから一つだけ抜き出...
岡部淳太郎
[作者コメント]
「あかつき」
岡部淳太郎
[作者コメント]
2014年9月13日、詩友と競って即興で書いたもの。
岡部淳太郎
[作者コメント]
初出・手作り小冊子「SC SINGLE CUT 01」
岡部淳太郎
[作者コメント]
初出・手作り小冊子「SC SINGLE CUT 02」
岡部淳太郎
[作者コメント]
スランプ脱出のための試作。
昔、同じタイトルの詩を書いたようなおぼろげな記憶あり。
岡部淳太郎
[作者コメント]
今日が納骨だったので投稿。
岡部淳太郎
[作者コメント]
3月26日なので投稿。
岡部淳太郎
[作者コメント]
下手くそな詩だけど、いまだからこその詩。
何かを書かなければならないと思っていた。ただそれだけ。
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
佐藤泰志の作品が好きなので、このあまり人に知られることのない小説家にスポットを当てたことに対してポイントします。
岡部淳太郎
[作者コメント]
詩というか、物語詩。
1行の文字数が決まっているので、画面最大化推奨。
岡部淳太郎
[作者コメント]
批評祭用に書いたものの余り。
批評というよりもエッセイなので外した。
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
42になっても「Still Ill」な男からのポイントです(笑)。
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
ちょっと気になったのでポイント。
僕の考えでは、「普通の人」なんてひとりもいません。
誰もがどこかしらおかしな部分を持っていると思う。
ただ、社会の平均値ってい ....
岡部淳太郎
[作者コメント]
ゴル。
岡部淳太郎
[作者コメント]
約3年ぶりのゴル。
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
言葉のリズムが心地よいです。
岡部淳太郎
[作者コメント]
1996年執筆。
思いきり過去作。
しかも、とっくの昔に個人サイトに掲載済。
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
Sex PistolsよりもStranglersやXTCの方が好きな自分にとっては非常にうなずける意見。
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
ビバ! じっそーじ
岡部淳太郎
[ポイントなしのコメント]
---2008/10/15 20:20追記---
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
自他ともに認めるウルトラマニアですが、
いまごろになってやっとこの詩の存在に気づきました。不覚。
岡部淳太郎
[作者コメント]
しばらく投稿しないと言っておきながら前言撤回ですが。
いとうさんの「現代詩は難しい?」(htt...
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
いままで見えていなかったものが見えてきているような感触を持ちました。
僕はそれをいい兆候だと思います。
岡部淳太郎
[作者コメント]
「詩とは何か祭り」参加作品。
たぶんまたしばらく投稿しないと思う。
つうか、これはかなり恥ず...
岡部淳太郎
[ポイントなしのコメント]
個人的には「君」と鍵括弧でくくられているのに詩っぽさを感じました。
おそらく恋愛中の自分と詩を書いている自分がストレートにつながっているのだと思いますが、
この鍵 ....
岡部淳太郎
[作者コメント]
改めて読み直してわかったのですが、ここでは周囲から賞讃され評価されて自我が肥大した上での「特別」には...
岡部淳太郎
[作者コメント]
批評祭用の散文はこれで打ち止め。
最後は詩とは全然関係のないテーマになってしまった(笑)。
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
ありがとう!
岡部淳太郎
[作者コメント]
これも前回の投稿と同じく、去年書いて個人サイトに載せただけのものです。
僕はこの詩集を、昨年の...
岡部淳太郎
[作者コメント]
去年、批評祭とは関係なく書いたものですが、こちらには未掲載だったので投稿します。
なお、坂井信...
岡部淳太郎
[作者コメント]
最初投稿するとき、カテゴリを間違えてしまった。。。
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
ごめん。これで正体(?)がわかってしまった。
岡部淳太郎
[作者コメント]
The Beatles ‘Baby's In Black’
written by Lennon/M...
岡部淳太郎
[作者コメント]
>mizu Kさん、
すみません。ご指摘の箇所を確認したところ、やはり「関心」となっていたので...
(コメントは消去されています)
岡部淳太郎
[作者コメント]
前書きで書いた以上の種明かしはしません。どの章でどの文字が消えているのか、
お暇な人は確認してみる...
岡部淳太郎
[作者コメント]
なお、最初に書いたようにこの散文は個人サイトの方には発表しません。
ここで書いたようなことは以前書...
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
ビートルズ好きのひとりとしてポイント。
ポールって変なんだよね。
その変さがなかなかわかりづらいところがすごいというか、ファンのひとりとしてもどかしく思うところなんで ....
岡部淳太郎
[ポイントなしのコメント]
タイのにせウルトラマンを知っているから笑えない。
それに、大好きなウルトラを馬鹿にされたように感じてしまうのであった。
(笑われているのは中国の方だというのはわか ....
岡部淳太郎
[作者コメント]
リハビリ習作。
岡部淳太郎
[作者コメント]
リハビリ習作。
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
もっと詳しく、深くつきつめて書くことも出来ただろうけど、
言わんとしているところ(特に最終節)にはうなずくところがあるので。
岡部淳太郎
[作者コメント]
三ヶ月ほど前に書いたもの。
投稿するのを忘れていたので。
それほどたいしたものではありません...
岡部淳太郎
[ポイントなしのコメント]
山内さんが言うのもわかる気がします。
というのも、水在らあらあさんの詩は、おしなべてかっこよすぎるんだよね。
それが一種のポーズ、単なるかっこつけのように見えてし ....
岡部淳太郎
[作者コメント]
以前、他の人の投稿のコメント欄に書いた考えを元にして執筆。
多少とっちらかっていますが。
岡部淳太郎
[作者コメント]
もっとうまく書けたのかもしれないけれど、とりあえず。
---2007/07/26 00:39追記-...
岡部淳太郎
[ポイントなしのコメント]
>むしろ誰か縦書き愛好家の方が同じような文を書いてみて下さらないだろうか・
書いてもいいんですけどね、「作品」として文章を仕上げたい方だから、
書けるか ....
岡部淳太郎
[作者コメント]
mizu KさんとNizzzysさんのそれぞれの作品に触発されて書きました。
もちろん昨年亡くなら...
岡部淳太郎
[作者コメント]
あぢー
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
んと、頑張れポイントです。
文体が無理して肩肘張ってるような感じなので、
木葉さんなりの書きやすい文体で書いた方がいいかなと思いました。
全体的にまだまだだと思うけ ....
岡部淳太郎
[作者コメント]
ありがとうございます。
ここに出て来る横浜詩人会のイベントは、2007年5月27日(日)に行なわれ...
岡部淳太郎
[作者コメント]
久々に書いた「幽霊」詩篇。
岡部淳太郎
[作者コメント]
ありがとうございます。
とりあえず、今年も夏が近づいているようです。
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
ありがとうございます!
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
どうしてこんな昔の作品に?と思いましたが、
ありがとうございます。
岡部淳太郎
[作者コメント]
甘々なポエムですが、いちおう。
岡部淳太郎
[ポイントなしのコメント]
う〜ん、僕から見ると、かなり踏み込みが足りないなと思います。
タイトルどおり、単なる詩人への手紙に終ってしまっている。
剛さんなりの書き方でもっと踏み込んで書 ....
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
唐突ですが、バルタン星人の
「セイメイ、セイメイトハナニカ?」
という台詞を思い出しました。
同時に、思春期の頃に感じた自分が生きて在ることの違和感
(自分の ....
岡部淳太郎
[作者コメント]
ありがとうございます。
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
んー、何だろう、この奇妙な物語は?
思い出せないけど、現代詩の何かにこういう雰囲気のがあった気がします。
岡部淳太郎
[作者コメント]
ありがとうございます。
岡部淳太郎
[作者コメント]
ありがとうございます。
岡部淳太郎
[作者コメント]
15篇目から17篇目。
これが連作「歌う川」のすべてです。
10年も前のものとはいえ、よくこんな...
岡部淳太郎
[作者コメント]
10篇目から14篇目。
岡部淳太郎
[作者コメント]
6篇目から9篇目。「その1」と合わせてこれで約半分。
岡部淳太郎
[作者コメント]
全体のほぼ4分の1.まだ序盤。
岡部淳太郎
[作者コメント]
過去作。
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
発想は面白いと思います。
ただ、何故話者が逆に老人になってしまうのかという点が、未消化な気がします。
あと、後半をもっと練りこんでくれれば。
後半はかなり弱いよ ....
岡部淳太郎
[ポイントのコメント]
とうとううちのおかんまで詩の中に(笑)。
括弧でくくった平仮名の部分が微妙に五七五になっているのは、
歌人と俳人との交流の成果かな?