氷水蒸流

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[ポイントのコメント]
ひねりを感じさせないのに日常言語から離れているところが興味深い。
そこにズレや解体や小さな自由があるのだと思います。

生田　稔

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[ポイントのコメント]
八木重吉を心ゆくまで、語られたのではないでしょうか。旨くいえないといっておられるけれど、これで十分ですよ。僕も八木重吉好きだけど、貴方ほど解題できないです。

（コメントは消去されています）

ふるる

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[ポイントのコメント]
ひっそりとした神への感謝の言葉に見えました。

板谷みきょう

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[ポイントのコメント]
くものある日
くもは　かなしい
くもの　ない日
そらは　さびしい

・・・
好きです。

北野つづみ

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[ポイントのコメント]
たぶん。
岡部さんもご指摘のように彼がキリスト者であることが、
彼の詩を無防備にしているのだと思います。
語りにくいのは、彼の信仰心に私たちが追いつかないからかもし　....

服部　剛

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[ポイントのコメント]


　　　　　＞息を　ころせ
　　　　　＞いきを　ころせ
　　　　　＞あかんぼが　空を　みる
　　　　　＞ああ　空を　みる　

　　　　　八木重吉は信仰者と　....

岡部淳太郎

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[作者コメント]
ありがとうございます。