The Poetic Stigma/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 一般詩人- 
おそろしい、と感じました。「聖痕」であるか「烙印」であるかは人次第
- 悠詩 
圧倒されました。
- 山中 烏流 
- ワタナベ 
- 塩水和音 
- 葉leaf 
- もりおかだいち 
- 焼石二水 
- 銀猫 
- 佐野権太 
- ふるる 
ひゃぁ〜!かっこよすぎです!
でも、エールとしてはすごくいいですね。
- はらだまさる 
- 霊屋 岬 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 渦巻二三五
自分を「焼印」や「聖痕」を持つ特別な者だと考えるような詩人の書いた詩は、おそらく私の読みたい詩から最も遠いものだろうと思う。
私は群衆のなかの一人だ。
群衆のなかの一人として、書いたり読んだりしていきたい。
 
作者より:
もっとうまく書けたのかもしれないけれど、とりあえず。
---2007/07/26 00:39追記---

>看架月 青馬さん、


はじめまして。

自分では上記のようにもっとうまく書けたかもしれないと思っていますが、
これだけ長いコメントを寄せてもらえたのは、それだけの力がこの文章にあったからなのかもしれません。
ありがとうございます。
(それにしても褒めすぎだと思いますが、やっぱり感謝いたします)

僕自身もこういう「アウトサイダー的」な気持ちに陥ってしまうことが
いい年してたまにあるので、こういうものを書きました。
批評という意識で書いていますが、同時に作品にしたいと思って書いてもいます。
だからこういう二人称の文体になってしまったんですね。
ちょっとややこしいですが。

最近はコメントにあまり答えなくなっていますが、
今回は「はじめまして」と挨拶されたのでお答えしました。

他の方々もポイントとコメントありがとう。
コメントに答えないのは別に何か裏とかあるわけではないです。
単に面倒なのと、時になんて答えればいいのかわからなくなるからです。
だから、悪気はありません。すみません。

って、何を謝っているのか、俺は。

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