太陽/水在らあらあ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- FUBAR 
トリス・・・・・・
- 青井 茜 
最後の4行
そう思われたい
- 銀猫 
太陽に目が眩む。
- モーヌ。 
在ることは知っていることを
人間化したり現実化するときの
きしみが、行間に鳴っていました。
- あおば 
- 水町綜助 
吃驚
- たりぽん(大理 奔) 
- ゆるこ 
- 山中 烏流 
そんな風に愛せたら。 そんな風に愛されたら。
- Rin K 
- shu 
- 恋月 ぴの 
- 夕焼け空 
- たちばなまこと 
- LEO 
- チグトセ 
- もも うさぎ 
良かった。
- rabbitfighter 
おれはすごく好きだよ、この詩。ちんちんにはいつも泣かされてばかりだけど。
遠くの神々が手を振り返してくれればいい。
- 七味とうがらし 
- 夏野雨 
- さき 
あなたが詠う詩が好き。
- エチカ 
- ________ 
- こめ 
- 吉田ぐんじょう 
- フクロネヅミ 
- 千波 一也 
- あおい満月 
GOOD★
- 藤丘 香子 
- ayano 
- kawa 
- 士狼(銀) 
-  
- 生田 稔 
- 朧月 
- るるりら 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 岡部淳太郎
山内さんが言うのもわかる気がします。
というのも、水在らあらあさんの詩は、おしなべてかっこよすぎるんだよね。
それが一種のポーズ、単なるかっこつけのように見えてしまうから、
反感を買いやすいところがあるのだと思う。
また、それは逆によく見れば人を酔わせる力を持っているとも言えるわけで、
だからポイントが入りやすいという側面もある。
で、そのかっこよすぎるところがあだになって、作品が内に閉じてしまっている。
言葉がここから外に出て行かない感じがどうしてもしてしまいます。
個人的には、こういうかっこよすぎるところを封印して
一度「最低な詩」の地平まで落ちこんだ方が、
その後の発展につながるような気がします。
少なくとも、いまの作風のままでは一部の人を酔わせるだけで終ってしまい、
単なる金太郎飴になってしまって訴求力を持てないと思う。
まあ、金太郎飴もいいのかもしれないけれども、
一読者としてたまにははじけたものを書いてほしいと思います。
- ヨルノテガム
すみません 外野からですが
山内さん の言っていること凄くイイナと思いました
よくわからんけど 「ロッッックー」と
呼んでみたくなる男前です(笑)
すごい 愛情あるなと この頃では めずらしい
と僕なんかの外野は思います
人の作品の中の 多くの内の たった一つや二つでも
感銘、感動できれば 勉強になるし
儲けものぐらいに 僕は思っていますが・・
- amor
すごく素直に、すっと入っていく詩

私もこんなふうになりたいです!!

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