消失/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 捨て彦 
- 大覚アキラ 
- かおる 
- ふるる 
さすがです。『残像に口紅を』は、「朝」が消えてしまったところのくだりが印象的でした。
 
作者より:
前書きで書いた以上の種明かしはしません。どの章でどの文字が消えているのか、
お暇な人は確認してみるのも面白いかもしれません。
前書きで書いたルールを破っている箇所がどこかにあるかもしれません。
発見した方は私信にてご指摘ください。

四時彦さん、
笠井さん、
Nizzzyさん、
大覚アキラさん、
かおるさん、
浅野多雨さん、
ありがとうございます。

>ふるるさん、

ありがとうございます。
さすがだなんて、背中がむずがゆくなります。
自分の場合、小説から詩のアイディアをおこすことも結構あるなと、改めて思いました。
---2007/11/24 17:23追記---

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