【批評祭参加作品】近代詩と現代詩の受容の違いについて/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 月乃助 
歴史化された詩の安定性に、同感
- 相田 九龍 
- 葉月二兎 
- 楽恵 
 
作者より:
(筆者註)この小文は以前に書いた「無垢なる者は…」http://www16.ocn.ne.jp/~juntaro/text/prose/critique/other/mukunarumonoha.htmlというもっと長い文章の中盤あたりで展開した主張を元に、そこに多少の異動や付加を行って書き上げたものだ。以前書いたものと本質的に変らない内容ではあるものの、先の文章は詩だけではなくもっと広い対象範囲を持つものであり、その中から詩について語った部分のみ抜き出して新たな文章にするのも少しは益があるだろうと考えて書いた次第である。

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