鼻の穴も、やっぱり、目や耳と同じく情報をずらして得るんだと思うなあ。
匂いってものすごく重要な情報だものね。
ちょっとズレが小さすぎるような気がするけど。sage
　

sage　独り言ですがお邪魔します。えっと、耳が二つあることや目が二つあることは片方がどうかしたときの予備なんかではなく距離感や方向覚を得るために必須の構造なのだそうです。イルカだったらエコロケーションですね。同じものからの同じ種類の情報を少しずらして受け取ることで１と１"から１以上の質を得る、という喩えであっているかどうか、それじゃぁ鼻の穴が二つあるのはなんでかなーなどと考えてしまった今日この頃でした。
　

sage　先日気づいたこと。ラングとパロールのどっちがどっちだったか自分個人の言葉遣い、疑問に思ったときに辞書を引くのは「通時態」との擦り合わせでgoogleで用例検索をかけてみるのは「共時態」との擦り合わせなのでした。最初にことば／言語を得たときにヒトは既にホモサピエンスだったのかどうか、まだ尻尾があったような気もするのです。
　

どこに210円のスキャナがあるんだーw　今日も眠りすぎて眠いです。仕事ないかなあ。あああああsage
　

「シーラカンス･カンカン」
＃題名だけのスレッド没ネタ。学名ではない。sage
　

「カバのカバラ」。
＃題名だけのスレッド没ネタ。ユダヤ教というよりも寧ろエジプトはナイルの神秘主義、古の秘術。sage
　

隣のまちに「ほうれん荘」がほんとにあります。マカロニはついてなかった。sage
　

sage　いつだったか建物に「コーポ･オフィーリア」という名前を見かけて「尼寺かお前は！」と思いましたが普通のアパートでした。
　

sage そこにある静かな静かな平行線ホライゾンタルラインの階段
　

sage　アラスカの本を読んでいて見つけた話。ある日、クジラが、座礁する。村人達は喜んで手に手にバケツを持って、クジラの身体に30ｃｍぐらいずつの穴を開けては肉やら脂やら持ち帰る。で、そのうちまた潮が満ちて来ると穴ぼこだらけのクジラ、身震いして泳ぎ出す。もう沈んじゃうんだろうなと思って見ている人たちの目の前を、悠然と泳ぎ去っていく。痛手でないわけがない。でもそのことでは死なない。
　

sage　しばらく前に書いたメモ。最後の最後の最後で一人でも平気なひと、既に自分があって揺るがないひとは自分の揺るがなさに悩むことこそあれそうじゃないひとから何故何も持たない自分が物持ちだと執拗に非難されるのか理解できまいな。ひとにもある種のフェロモンがあって故意に出し入れするひともいれば無自覚なひともいる。今まさに世はボコノンの教え廃れた春であるし。
　

sage 春である。ひとびとにはボコノン教をすすめたい。
　

現代の気のない敬語は、たぶん、他人を遠ざけるためにあるんだ。sage
　

39度！お大事に・・・sage
　

三月三日は雛祭り。親王飾りが親玉飾りではないことに気づいたのはほんの数年前のことでした。寒暖の繰り返しで暖かくなっていきますが養生は十分になさって下さいまし。どなたにおかれましても。sage
　

まあ実際の私の肉体はもうすこし肥えたほうがよさげである・・・
#今日もメロンパンとトマトで生きてた、もうすこし食えよ私sage
　

自分を捨てるって、私にはすごく難しい。私の部屋をみるとよーくわかるが、
私はきっと、何一つ捨てず、肥え太って死ぬんだと思う。sage
　

朝ご飯のことを朝餉って言いますよね。あ、sage。なんちゃって･･･。
　

良かったです。ほんとに。sage
　

今日は雪じゃなくて良かったです。ほんとに。sage
　

おつかれさま。あったかくしてやすんでください。sage