旅先でうれしいのは
見知らぬ人とのちょっとした会話である
店や地元の人などとのちょっとした会話である
名所や名物に勝るとも劣らないおもてなしである
ちょっとした会話は
旅心を豊かにしてくれる ....
○五臓六腑が順調に動いているからこそ
山にも登れる
旅も楽しい
五臓六腑に感謝!感謝!

○紅葉の名所も
天気が悪ければ
風景どころじゃなくなってくる
早く家に帰りたくなる
お日様あ ....
海に浮かんだ
満月は臨月
その膨らみを
我が身に重ねて

呼ばれてもいない
暗闇の中で
下着をはみ出す
肉を震わせた

逞しくなれよと
言われながら
大きくなったのは
随分前 ....
森は金魚鉢

木漏れ日のガラス越しに

紅葉がゆらゆら泳ぐ
幸せは昔掴むことの出来る玉だった。
それは時間が経つと色褪せ、
ついには砂つぶになってしまい
指の隙間からこぼれ落ちるようになった。
それは最初気づかないほど僅かで。

しかも気付いた時に ....
雨の降りそうな匂いがしてる
真夜中の無音の中で
娘の寝息だけが
規則正しく

小さな肩は
抱くには腕が余り過ぎるのに
抱き締めると弾けんばかりの丸みで
わたしの心はいっぱいになる

 ....
親の死に目に会えない
って言うけど
現実
臨終の場に立ち会うのって
困難だよ

ドラマみたいな訳にはいかないさ

俺の父親は八十過ぎて
夜に風呂場で脳溢血で倒れてしまった

頑固 ....
そこには縁の欠けた器があり、中にはなにも注がれてはいない、埃が厚く積もるほどに長く食卓に捨て置かれたそれは、詩を持たぬものの心で膿のようになって生きている詩情を思わせる、わかるか、回路を持たぬもの .... アルバイト先の男子トイレで
チーフが手を洗わないで
出て行こうとしたので呼び止めたら

あぁ、おれのちんこキレイだから
手を洗ってからおしっこするからね
汚れた手でさぁ
大事なちんこ触る ....
罪悪感とは
苦しいものだ

拭うこともできず
ひた隠しにしようと試み
時間が過ぎても消し去ることはできず
たまに忘れたふりさえする

心の片隅に小さな穴が空いていて
その中を覗き見る ....
“あの時”以来
数年ぶりに訪れた砂浜で
拾った貝殻を
耳に当てがうと
視界がなくなるほどの
涙が流れ落ちた
あれほど憎んだ
この海の潮騒を
貝殻を通じて聞くことの
なんと美しいことか ....
固くなったパンと
心臓だけで
貧しくなるのは
早すぎるから

急いで飲み干す
冷たい牛乳
広がる胃の中で
描く地図さ

一番近くの
スーパーマーケット

汗を流した
ハンバ ....
今の気持ちは言葉にならず、
だから夕焼け色に染まる空を
瓶に詰めて遊んだよ。
知りたいのもっとあなたのこと。
だからお願い私を掴んで。
「着の身着のまま、木の実のなる木の幹を登れ。」
そう3回唱えたら、まもなく出港の船に飛び乗っちゃえ。
よう
気分はどうかな?
免疫力活性のCDはいいよ
寝室から出られないくらいに
ずっとじぶんの頭が怖かった
だって薬の作用でパンパンなんだぜ
なんだぜ、なんて何様だよ
わたしと俺
どちら ....
山はあおく燃えて
秋風の
とおいところに
日本海
わたしはまた
希死念慮を
どこかわずらって
笑いたいのに
笑えないので
スキップ
してみた
駄目でした

山は山
でも ....
洗剤を飲んでこの身体ごと
泡立てて綺麗に生まれ変わろう

鼻から飛び出すシャボンは小さく
天国で揺れるお花みたいだ

張り裂けそうなクッションを抱いたら
跳ね返る痛みここだと教える

 ....
男は枯れない
枯れてたまるか

父親は豪語していた
親戚が集まる宴会で
「俺は七十になる今も現役だ」
俺は母親をそっと盗み見た
顔が紅潮している
幾ら酒が回っているからって
人前で、 ....
馴れ馴れしく話しかけてきた空が
ぼくに飽きて離れたことに安心していた。

ひとりになったぼくは、青い朝が街にひっそりと
カーテンを少しだけあける頃、急に毛布が恋しくなる。
だけれども、冷たく ....
未払いの自由をとっとと支払え!

自由の請求書を紙飛行機にして飛ばす
神様宛て
ほどなくして現実に撃ち落とされ
燃え散らかし きりもみ降下
空中で出血みたいな炎が黒い塵を残し儚くなる
さ ....
キャメルのタバコ
窓辺に置いてみる

月明かりで歩くラクダ
お揃いで買ったジッポー

今も優しく温かい灯
だけどオイルは想い出の香り

オイルが切れたら
想い出も来れるかしら
 ....
若い気迫が押し寄せて
熱い気持ちが目を覚しそう

昔の記憶に呼び戻され
面影までもが重なる

でもまた同じように
消えてしまうのだろう

想いに流されぬよう
逆流に歩を進めて

 ....
道端に彼岸花が咲いている
家の近くの細い道に

道端に曼珠沙華が花を咲かせている
家の近くの畑と畑に挟まれながら通り抜けてく農道に
車一台やっと通れる道に

工場の屋根の煙突が
白い煙 ....
そしてほんとうに、
物事が終わり続けている。
かしこい 頭割れ たちが
計算して、
そのとおりに1日がすぎる。
知らない男と過ごしても、
きもちはすかすかさびしくて、
言葉のなかにだ ....
昨日、落ちて行った欠片は
一昨日との間で見失った
今日、すれ違ったものは
いつか仲違いした誰かとよく似ていた

長雨に汚れた
川のほとりに腰を下ろして
彼らの急ぎ足の
旅を
老人 ....
ウエディングドレスを
あなたは作ると言った
型紙も大変そうだったね
仮縫いが終わった夜
妖精が花を持ってきた
レースに満天の星空のように
白く小さな花が咲いた
銀河を渡るように
あ ....
秋の訪れ告げる風は
口笛のように鳴く
子供が練習しているように
何かしら
未来を食べるように
金魚の色を掬うように、
未来の匂いは言葉で掬う、
ディスプレイには光る女の子が映っていて、
彼女が衛星から静かに送られてきたことを、
僕は知っている。


孤独な宇宙には、
詩は似合 ....
オトコと
一緒に暮らすというのは
お店で気に入った扇風機が
部屋では音がうるさくて
風量調節がいまひとつ
という感じかな
まぁ距離を保てば使えるしね

オンナと
一緒に暮らすというの ....
秋口になると
ジジイのしみったれた自称詩が増える
自称詩のなかでも最悪の部類に入る
こんなクソ自称詩を
決して許してはならない

イイねと言ってる奴は
もっと使えない
クソ自称詩を
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
ちょっとした会話ホカチャン1*19/10/4 10:50
登山019/10/4 10:35
海月夜ミナト 螢019/10/4 8:49
金魚の森丘白月019/10/4 7:43
幸せの玉……とある蛙119/10/4 5:30
雨の夜イチカワナツ...4*19/10/4 0:43
後から悔やむから後悔って言ううんだこたきひろし319/10/4 0:14
ザ・リバー(海に流れ着くためとは限らない)ホロウ・シカ...019/10/4 0:07
エチケットイオン1*19/10/3 23:30
罪深きは坂本瞳子1*19/10/3 22:20
潮騒しょだまさし219/10/3 22:16
ハンバーグの詩ミナト 螢019/10/3 18:56
掴んで。甘蜜瑤子119/10/3 18:32
クーヘン2*19/10/3 12:22
まぬけの発露田中恭平119/10/3 10:19
コーラス #06319/10/3 9:15
ゼロミナト 螢119/10/3 8:42
涎が出てきそうだこたきひろし119/10/3 8:06
言狐219/10/3 7:42
とっととjocely...019/10/3 7:35
月の砂漠ほど離れて丘白月119/10/3 7:30
情熱への橋フジ子3*19/10/3 7:26
ぜんぜん面白くないこたきひろし1119/10/3 6:48
空虚はるな419/10/2 23:55
雨は永遠のように降るホロウ・シカ...2*19/10/2 22:01
ブライダルベールの妖精丘白月019/10/2 21:58
風を食す019/10/2 21:58
由比良 倖119/10/2 21:35
暮らしと現実イオン2*19/10/2 21:04
耐えられない存在の自称詩人花形新次119/10/2 18:25

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