秋葉竹(1166) | |||
タイトル | Point | 日付 | |
たとえばこんな朝の来ない街をみおろす悲しみの夜の果てに | 1 | ||
だれか、お願い | 1 | ||
ブラックコーヒーと白い嘘 | 1 | ||
恋のけもの | 1 | ||
この雨の降りつづく夜の世界のかたすみで | 3 | ||
傷のうた | 2 | ||
駆け抜けたい | 4 | ||
純愛のうた | 2 | ||
幸せのうた | 0 | ||
海月のうた | 4 | ||
悲しみのミイ | 8 | ||
郷愁のうた | 2 | ||
熱い痛み | 3 | ||
ほんとうのよるのうた | 2 | ||
半年 | 1 | ||
寒いのはこころであってからだじゃないとかいいながら布団に潜る | 4 | ||
この、どうしようもある僕らの街を | 0 | ||
祝福のうた | 3 | ||
北行 | 2 | ||
あたらしいあした | 1 | ||
やまいのうた | 1 | ||
すべてカンタンなハナシ | 2 | ||
なないろの星々 | 4 | ||
よる | 2 | ||
まるでエッセイみたいな詩を書いてみたくて。 | 3 | ||
バカな愛 | 3 | ||
海の家 | 1 | ||
罪 | 3 | ||
よるのうた | 1 | ||
あたらしいいちにち 3 | 2 |