幻の虹をみた夜、
好きすぎた昔を求めた
ほろ酔いの君の瞳は
幻の虹をみた夜、

叶わないよこしまな夢を
叶えたいとだれに祈ればいいのか
それさえも忘れてしまったという

びし ....
朝焼けに
まだ消えてないうすい月
小さな花の
香りがしたよ

いつまでも片恋なのは切なくて
好きを飾って
リボンにします

バカヤロォと
酔って泣いちゃう春の夜
もっとい ....
その泣き声に驚いて、振り返ると
君はその夜も眠りながら泣いていた

生きることが辛い正しさが
瞳のはしから耐えきれず
冷たい透明な水になって
ひとすじツーって流れてしまったんだ ....
春風は
千年前も吹いていた
桜を散らしてビル風は吹く


悲しみを
じっとして聴き耐えている
時間よもっと速く流れて


ゆうれいの
フリをしている月を見て
指さし ....
漂うみどりの匂い
空の色まで降り落ちるような
雨の上がった小高い丘の春は
草の上に寝転んで
新緑
の匂いにむせかえる

むずかしく
考える必要はない
夕焼けの空、夕 ....
春なのに
さみしい歌が聞こえるなんて
いうなよ
風に舞い散る
花びらが落ちたら
その音が
さみしい気がするなんて
いうなよ

まぁ、
春は陽気で
でもさみしい
けどね
 ....
いまよりも
やさしい気持ちになりたいな
ひとにやさしいひとになりたい


べつにいま
幸せなのかはわからない
だけど不幸ぶりたくはない


もし僕が
綺麗な鳥なら照れなが ....
《愛って書いて(君の名)と読むよ》

ゆび伸ばし
綺麗な冬の空の月
触れて「大好き、姫さま」と泣く





《月の光があたたかいんだよ、ね》

透きとおる
あの ....
運命の人を見うしない
いろんな街を探して歩いた

べつに一人が
辛い訳でもなく
その人に二度と逢えないそれだけが
怖くて
あの頃
どんな目をして
ほかの人のことをみていたのだ ....
ひとりで
生きること
絶望が胸板を刺し
聴こえるのは
闇の中の静かなつぶやきごえ
だれ?
どこで
生きてるの?


パソコンに向かう深夜
気づくと
黎明
ひとりを ....
喧騒の
夜の街に溺れる私の
すがりたい真っ白な想いがある
けれど息つぎが下手くそで
凍った心を守ることさえできない

むかし大好きなものを棄てて
冷たい目を手に入れたこともある
 ....
私の角は
人を刺し殺す獣の武器
のはずだが
裸の胸に
苛立ちと
ふかく暗い傷を刻み続けた
だけだった

鬼としての
こころが欲しい
なにひとつたにんを気にせずいられる
欲 ....
おまじない
目と目があったとき咲いた
恋は大事に押し花すること


眠りたい
だけ眠ったら泣かされた
失恋こころも騙せるかなぁ


その夜に
滑った口が生真面目な
 ....
甘ったるい
花の香りがする季節
君を想って、虹を渡った



孤独だと
瞳の色が語ってる
ようにひとすじ流れ落ちたね


赤色の
口紅塗るのがへたくそな
しあわせ ....
ベランダで
白い朝陽に起こされて
眩しい目をして眠い白猫


白猫の
声が僕の夢のなか
温かい手で撫でようとする


石よりも
硬い愛とか言わないで
もっと上手に愛を捧 ....
ペンギンの
夢をみながら濡れている
頰と枕に朝、気がついた



雨音が
安心させてくれている
今夜は嫌じゃない、眠ること


「恋に落ちた
君がバカなんだよ」と言 ....
こんなにも
好きになるなら初めから
そうだと教えておいてよ、神様


遊びだと
割り切れている恋愛を
したはずなのに想いは、つのる


好かれてる
君だったのにいつのまに ....
鼻の奥まで、ツーンとする
あの香り草を求めて風の中をさがそうか

ほかにも愛情表現はあるのに
撫でたひたいが暖かいとか、
それって
褒め言葉?


鳥がかわいそうにないている ....
愛を呑ませて
殺すつもりか
そんな嘘では
死なないよ

愛のカーテン
閉め切った窓
良き香りする
君の髪

好きすぎるのが
罪だとかいう
くれない愛に
嘘をつく

 ....
夜になると思うけど
いちにちで恋をひとつ作り上げて
いちにちで恋をひとつ
棄てよう
とおもう

曜日ごとに違う匂いの夜風に
少し鉱物の硬さが加わる日なんかは
心の古いところまで ....
恋すると
どの子も光る咲きかけの
ブーゲンビリアをそっと心に


罪の目を
消せない恋の季節です
明るく嬉しいだけでない闇


一番に
幸せ色を感じたの
君への想い、駆 ....
夕陽が沈むときの寂しさを
木枯しが吹く歩道橋で立ち止まり
みた
のは、今日がこの街を
出てゆく冬だから?

小雪も、降らない


つまびらかにされた
ただの爛れた愛の部屋を ....
好きな小さな白い花の話をして
通じないのがあたりまえだと
知ってるのに
それが通じたときの
まるで透明なお日様みたいな
あたたかな光を浴びせてくれるみたいな

ちょっと、恥ず ....
いちばん良いピエロが 震えている

夜の都で知り合った寒い国の人を待って

黒いマスクを着用しているの ダメ?

じぶんにぴったりのじぶんを見つけらるから

朝日が伸ばして ....
胸もとを
濡らすと
あなたの熱視線
キラキラふる恋、
虹呼ぶ小雨か

なぁ〜んて、ね。


流すプライド
傷つく心臓
寝がえりを
うった背中は震えてて
あなたは去りゆ ....
開演まえのテントでは
青色ピエロがにっこり微笑む

その花の名前を
だれか知っているのだろうか?
名もなくゆれる花
手の届かなかった高く綺麗な山の
いただきを拝ませてさえくれなか ....
可愛い失敗を
してる君の
横にいると

綺麗な恋をしている気になる

可愛くはないんだろうけど
ちょっとあたたかくなれる
夢のような
幸せ掴めるあしたが楽しみになる
そんな ....
星が滲む
冬の空にも愛はあり
優しい風が吹いています


爪を切りたいのは
切って尖らせたその先で
あなたのその柔らかな頰を
血の滲むまで愛してみたいから

そんな夢をみて ....
橋の上いつもの朝を迎えても君は震えて歌う白猫


暁の歌が輝く一滴の私の夢が微笑む未来へ


貫けない愛の硬さを知ったなら凶器を捨ててただ抱きしめる


戦いを忘れられない愛 ....
その汽水の

マングローブの林のねもとに

ちいさな蟹が生きている

ヒョコヒョコ横にあるく


細い枝のからんだ

緑の木々があって

無花果の木らしいけど
 ....
秋葉竹(826)
タイトル カテゴリ Point 日付
嘘をついてもいい夜自由詩122/4/2 0:16
眠れない夜に君をみていた自由詩122/3/31 22:04
月のてらす君の泣き声自由詩122/3/30 20:54
春の新月自由詩522/3/30 16:05
春告げの歌を自由詩122/3/27 21:49
光の残像、あのほほえみ自由詩122/3/27 9:00
だからありがとう自由詩222/3/22 23:52
月姫自由詩122/3/21 21:30
夢の微笑み自由詩122/3/21 11:36
春を抱きたいんだよ自由詩122/3/20 7:44
風吹く街の赤い月を自由詩222/3/17 21:08
冬の終わりの雪の日に自由詩122/3/16 8:18
タイガーアイ自由詩122/3/15 7:02
花の声自由詩122/3/15 6:25
白猫と僕の夜自由詩222/3/13 22:06
ペンギンの夢自由詩222/3/12 19:50
ぜんぶ、君の名自由詩222/3/12 5:34
ねぇ、君の、声を、聴かせて、よ?自由詩122/3/10 23:01
愛を止めないで自由詩122/3/7 22:31
恋の咲きかけ自由詩122/3/6 8:11
恋するさざ波、約束の街自由詩322/3/5 7:53
天使を抱きしめてあげることもできないなんて自由詩122/3/3 21:33
宝石の涙自由詩222/3/2 22:39
そういう寒い夜明けね自由詩222/3/1 20:58
こころ濡らされ自由詩122/2/28 23:10
その花の名前を教えてあげて自由詩322/2/23 6:14
可愛い失敗自由詩222/2/22 21:04
春の夜の優しい風自由詩222/2/21 21:08
白猫の愛の夜というのか?短歌122/2/15 20:49
再生のウジュンクロン自由詩122/2/13 19:29

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