秋葉竹(1098) | |||
タイトル | Point | 日付 | |
白猫の愛の夜というのか? | 1 | ||
再生のウジュンクロン | 1 | ||
なみだのきせきがひかるたそがれ | 2 | ||
さ・く・ら・い・ろ | 2 | ||
ち・よ・こ・れ・い・と | 0 | ||
予告もなく朝は | 2 | ||
耳鳴りがやまない、風が五月蝿い | 1 | ||
自由な砂糖菓子 | 2 | ||
あと追いたいかな花一匁 | 2 | ||
冬の、金魚たち……… | 0 | ||
あたし、だって、生きてゆくッ! | 1 | ||
戦っても、戦っても | 1 | ||
歌わなければ良かったのか | 3 | ||
今になってあんな夢をみるなんて | 1 | ||
痛々しくも、怖じ気づいてしまったぜ、ふるさとに | 1 | ||
いちばん綺麗な | 1 | ||
痛々しくてもふるさとは | 2 | ||
明けのカラスとにらめっこ | 2 | ||
流星の音 | 1 | ||
冬の朝の《改》 | 2 | ||
冬の朝の | 0 | ||
だからため息 | 1 | ||
痛点核(イン 大阪ロンリーCITY) | 1 | ||
永遠の嘘 | 1 | ||
ゆきの光景を | 1 | ||
愛の歌 | 2 | ||
ときの流れるゆめのなか | 2 | ||
ビューティフルな詩を(あ、うそです。言ってみただけです) | 1 | ||
海底でみた風景 | 1 | ||
僕を過ぎていった時間 | 1 |