わずか一杯の水を飲むために

懸命に生きなくてはいけない
ひとたちがいると聴く

ミノマワリニハ、イナイ

流れる音楽にその身を委ねて

生きるための最後の快楽を
 ....
朝焼けに覚まされている白い街、投げ棄てられた笑顔がころがる 楓の木ふれるとしなりおし返す頰に伝わるあたたかいよる 冬になるかなしみ色の風がゆく枯れた野原を雪駄で駆けた 君の瞳に震えてる

静かだけれどあたたかい

気持ちが私をくるむから


君の瞳の夜の色

君の瞳の夜の空

君の瞳の夜の雨


やっと気づいたその雫

 ....
  

まぁ、その世代のひとって、
まずおらんと想うけど。
当然あたしもけっこー、世代は違うけど。

オードリヘップバーン

って。
すっげ、かわいくね?

キレー、じゃ ....
  

夢よりも
正しい気持ちを投げ棄てて
ブラックコーヒー好きのあの人


ねぇ、なんで
もっともっとを目指せへん?
くすり指まだ真っ白の白


悪役に
憧れている ....
寂滅に真っ赤な薔薇を活けているみたいな東京タワーに夕闇 月光が
いまだけ欠けてる満月の
空みあげれば南天の鳥

冬間近
さーって吹いてる夜風なら
月をレモンにみ立ててほほえむ

弱くって
からだがその身を揉みしだき
泣きたいくら ....
  

ワンルーム
ひとり暮らしで生きている
いまは


むかし
大好きな
彼が綺麗な花を買ってくれた

ムーンダストプリンセスブルー

クリスタルの花瓶に挿したよ
 ....
紫の
夜をさまよい飛ぶ鳥の
轟く鳴き声、あれが憐れみ

語るより
目と目で繋がる気持ちなら
心の中で、ポッと光るね

あたまより
からだで感じる歓びの
初めて知った、笑 ....
その深き夜
ぼくたちは
この世界に流れる
この世界の闇に棲みついた
ふたりっきりの
夜なのだと自覚した



それからぼくたちは
かつてよりよく知っていた幸せを
 ....
  

正義が投げ棄てられ
世界がそれを嘲笑したとき
そのとき初めて神さまは
悲しいお顔をなさるのでしょうか?

至上主義、
の人々はみな必ず正しいものを
それぞれの胸に抱えこみ
 ....
今宵、だれと
どこへゆくのかを考える

嘘みたいに
車で走ってる高速道路で聴こえる
秋の虫たちの歌声

高速を走ってる
車の中まで聴こえて来るって、

なんかそれって
音 ....
  


深夜、国道に落ちていた
焼きついた《絶望》を海に向かって投げた

海には少し怖いくらいの
重く暗い波の音しか
していなかった

ポチャン、
って
聴こえるかと ....
逢っても逢わなくても
どっちでもいいときに
それでも逢ってしまうのが

恋愛依存性。



心には鉄の扉が閉まっている、
だれにもみせない牢獄である。



 ....
  


聴きたくて、耳をすましてみたけれど
雫の音さえ無音の
雨の日。


犬バスに
昨日乗ったと告げた日に
それはチガウと、ゆうなよ、泣くよ?


天空の島をみあげて真実 ....
あたたかい
夜は心がさみしくて
くりぃむぱんを食べたがってる



パンをみる
バターを早く買わなけりゃ
毎朝食卓でだけ想い出す



最高の
安全性をうたうなら ....
夜よ、夜よ、夜よ、夜よ。

夜のとばりの中へとわたしを、
連れて行っては、くれやしないか?

夜、風切って、走った、むかし、

走りながら、どこまでゆけば
夜のとばりへ ....
 
  

なまたまごを
グシャッて割るように
こころを裸にされてしまった

ひとすじ、
流れ落ちたのは
悲しみを無視して
終わりにしようとして
笑ったとき。

その唇、
 ....
青空が破れるような暗闇にふときづいたのは別れのあくる日


黄昏の風が鋭く首すじを切りつけるよな初めての街


ほほえみを忘れたころに斜めから好きとか云うから泣きたくな ....
   

その夜、
過去からの自信なさげな夢が
乱れ、散らばって、
天の川のフリをしていた
その星の筺のなかに
そんななかで
正しい星ってなんだろうという
答えのでない
問いか ....
 


こなに苦しいのなら
生きていたくない、
みたいな、
でも
生きてることって、
しんどいもんだよね。

って。
夢よりも綺麗な泣きごとを
あなた、
云うものだから。
 ....
  

シオン、
って星の砂を
ひと握りでいい、
この胸にかけて欲しいのです

だって、
歌をうたいたいからです

歌を、
うたいたいわけがあるからです


きっと、
梅 ....
  

僕は知らない転ばない
 歩き方とか光る夜

潜った街にはトモシビが
 雪が降るよに積もってる

眠れないから夜をゆく
 気分は上がらずただ歩く

夜の街には堕天使や
 ....
スイレンの
花びらそよぐ細い声
夜を徹してなくひとのこえ

残りゆく
季節の色にいまだけは
むらさきいろに染まれ黄昏

まっすぐに
真っ赤な薔薇を好きと云う
ほどの豪奢なこころ ....
  

町外れの、
小さな赤い屋根の家に
ひとりのうさぎ人が住むと云う。

夜には、
秋の虫たちの声に囲まれて
ちょっとだけ
うるさいくらいだ、

ちょっとだけ、
残酷な、 ....
  

ゆううつを
日々のふつうの感情と
想うこころに突き刺され、月


空よりも
胸に開いたポケットに
清い雲など詰めこみたい、秋


白い嘘、
吐いて近寄る悲しみを
知 ....
ひからびて
地面に寝そべっている
いまにも死にそうな
一本の草があった

昼は暑くて日影を欲し
夜は寒くて凍えそうな

笑えない、
希望がない、
生きることさえできな ....
なにひとつ
困難な道なんて知らない

なにも要らないから
なんだってできる

こころはただひたすらに
君が好きなだけ

想いを告げる言の葉は
ほんのすこし恥 ....
秋葉竹(653)
タイトル カテゴリ Point 日付
自称だとか、他称だとか、どーでもいーんだよォ、詩人たちに捧げ ...自由詩222/11/23 7:02
よふかしのうた短歌122/11/19 14:48
雨音短歌122/11/17 4:49
星月夜短歌322/11/15 2:33
よるに震える瞳自由詩122/11/15 2:22
オードリヘップバーンさまに捧ぐ情熱のうた(バッカ、ホンキだよ ...自由詩122/11/13 10:11
白いうた自由詩122/11/13 0:45
風 去りぬ短歌122/11/12 14:32
南天鳥作務衣自由詩122/11/11 7:18
落花無残な夜を超えて自由詩122/11/10 21:34
南天鳥も寒い夜自由詩222/11/9 8:15
ミッドナイト・ラブ自由詩022/11/8 3:01
あえて神殺しの汚名を受けて自由詩122/11/5 19:36
いつか、いつか、しあわせに。自由詩0+22/11/5 8:52
彼女へ自由詩022/11/5 8:50
世界を綺麗と云いきるくちびる自由詩022/11/3 18:10
逢いたくて、逢いたくて。自由詩122/11/3 7:09
みんな、スキヤキ自由詩222/11/1 21:59
夜よ自由詩222/10/27 3:23
追憶、そして自由詩122/10/26 22:44
そよかぜのうた短歌122/10/25 5:20
星の筺自由詩222/10/24 21:28
満開。自由詩0+*22/10/23 16:08
希求自由詩122/10/22 11:53
冬の夜を歩くうた自由詩222/10/22 11:33
やさしい涙自由詩222/10/21 6:27
月をみあげるうさぎ人自由詩122/10/20 22:51
月のうた自由詩322/10/18 21:46
希望のうた自由詩322/10/18 6:27
お月さま自由詩122/10/18 1:27

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