好きなものを 好きでいる ただそれだけで


   置いてけぼりの 少数派になる
満開の ピンクの開花 待ちわびる 目覚める獣 冬を脱いで 川沿いに河津桜が満開で寒くても来る観光客は

富士山は陽差しを浴びて美しい廊下の窓から毎日見える

初めてのバンジージャンプドキドキし楽しむ余裕奪い取られる

雨の後雪へと変わる日曜日どう ....
   忘れたい

   ことを 忘れて しまえたら

   どんなに楽になれただろう
東村アキコのマンガ
ブックオフ
ジャスコ
夕焼け
半額シール
きみを書かないよ
すでに詩なのだから
きみを喩えないよ
すでに風なのだから
きみを想わないよ
、できるわけがないじゃないか
今日もみあげるよ



ミモザの日きみから届いたポン柑が ....
あと一本誰かの安打と俺の煙草ひっくり返してカタリと鳴る

盗撮魔国家公務員アリナミン同情すら脳タリン

テポドンだ急速下降のポンド様お手柔らかに残高不足
林檎一つ啄まれることなくあって在って春には赤鬼となる 海に来て夕陽を眺めただ眺め遠い記憶の果てを見ている

教え方良ければ直ぐに上達し笑顔溢れる少年野球

日によって暑くなったり寒くなる気温が安定しない暖冬

肌と肌触れ合い深く繋がって現実離 ....
街灯の
外套の夜
街頭で
該当もせず
が、愛おしく
南天の緑と赤を描いた日のあなたが居れば良かったけれど   発表会 小さな声と 不安な目

      それでも感じる 君の成長



  発表会 緊張さえも 成長さ

      通過点に 立ち会うよろこび

      
少しずつ冬が剥がれて春になる生暖かい空気が浸透

山々を見ながら心落ち着かせる先のことばかり考えないで

バスを待ち渋滞続き遅れ気味時間通りにならない都会

パンを焼き部屋に漂う良い香り子 ....
怪物に
今も
圧し潰されそぉで
こころ細くて
雲をみている
猫が逝きその翌年に父さんも冬のさびしいドミノのように 苦しいが
きつく
やばいが
深奥に
売り渡せない
もんがあるんさ
「印鑑のかわりにキスでいいですか」また春がきたまた冬になる 首席でも2番でもない遺伝子が明日のイチロー目指して残る 霜降りのお肉を食べるためにまたイタコとなって降ろすマリリン この道を進めばやがて海に出る南国色に染まったリゾート

動物園で元気な様子見ていたい動物が見せる素直な表情

正月に餅食べすぎて太り気味どんな食べ方しても美味しい

キャンプイン野球チーム ....
   唐突に 「なつかしい歌」 検索する

       「あのころの歌」 もう三十年
街中のオンナが俺を愛してるそれでも明日戦争へ行く トランプとプーチンがいて俺がいて三波春夫がいてこんにちは 僕以外みんなヤクザの教室でダイナマイトをマイクに歌う  .... 永遠に嫌な昨日はよみがえる
天気予報は
すべて謎のまま




掃除機が
茶色の夏に恋をした
高圧線も遠くで揺れる




透明な先っぽのなきがらがまだ
詩人のよ ....
三月の街で産まれる陽炎の
涙のような
きみが夢にいた




永遠にはじめてなのです
あたしだけ砂漠のなかを
さまよってるから




サイダーの夜明け前に
肩寄 ....
沢山のチョコの種類が迷わせる入れ物も良く買う気にさせる

大雪を降らせた寒波去っていく日本列島白に染まった

大相撲力と力ぶつかった音が響いて迫力がある

最近は冬でも花火大会する夏とは違 ....
  ゆずちゃんが「こばやし おかあさん」と わたしよぶ

        三歳・娘に 幸せ教わる



    
  
 ....
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
レトロとか懐古とかさがらみずは1*18/3/18 2:03
白とピンクの間暁い夕日2*18/3/17 0:31
日曜日夏川ゆう018/3/13 5:04
慟哭さがらみずは1*18/3/11 14:57
東村アキコのマンガTAT2*18/3/8 14:41
ミモザもっぷ118/3/8 7:09
ニュースで見ない日は無い1暁い夕日1*18/3/7 3:11
_もっぷ118/3/6 13:59
触れ合い夏川ゆう218/3/6 5:07
街灯の外套の夜TAT018/3/4 19:15
T渚鳥2*18/3/3 19:29
君の成長、通過点さがらみずは2*18/3/1 1:00
都会夏川ゆう218/2/27 5:04
怪物にTAT018/2/26 19:49
「冬でした」もっぷ418/2/24 3:57
くるしいがきTAT218/2/21 23:36
「印鑑のかわりにキスでいいですか」また春がきたまた冬になる北大路京介118/2/20 21:53
首席でも2番でもない遺伝子が明日のイチロー目指して残る118/2/20 21:53
霜降りのお肉を食べるためにまたイタコとなって降ろすマリリン018/2/20 21:53
キャンプイン夏川ゆう218/2/20 5:12
「あのころ」さがらみずは0*18/2/19 8:20
街中のオンナが俺を愛してるそれでも明日戦争へ行く北大路京介118/2/18 20:24
トランプとプーチンがいて俺がいて三波春夫がいてこんにちは218/2/18 20:24
僕以外みんなヤクザの教室でダイナマイトをマイクに歌う018/2/18 20:24
タイトルを短TAT1*18/2/18 19:44
夜の日記青色銀河団118/2/18 1:19
かなた。118/2/17 23:58
花火夏川ゆう218/2/13 5:04
わたしに、しあわせ、ありがとうさがらみずは1*18/2/13 1:01
あいでまTAT018/2/9 9:17

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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