きみ、あしたはどこいくの
そうきいたら
とうきょう、ってこたえたんだ

ぼく、あしたはどこいくかって
とうきょう、ってこたえるよ
だってここが、とうきょうだから


もし、その  ....
すきっていってよ、ねえ
なんでだまってるの、
ねえ
きらいだなんていわないでよ
うそでもいいから、すきっていってよ


*


さびしくなってぼくはひとり うちゅうへいくの ....
ごめん
いま
ちょっと
さびしい


ぼくは
いつだって
ずるいやつ だ


いつだって
そういって
にげて
にげて


けっきょく
なんに
なるの
こ ....
シロ、


あのひとはいつも
わたしをシロってよぶ
ほんとうのなまえじゃない
なんでかはしらない

いつのひだったか
わすれてしまったけど
なんでシロってよぶの、
そうき ....
ペットボトルの
紅茶をこぼして
僕が最後に
見たものは

ほんとうの
僕ではない
僕自身の
僕だった
{引用=――「さっきのあの子、殺気立ってた」}


きみの髪がゆれてる
さっきまで凪いでいたのに
あれ、そうか
泣き出したのかな



やさしさって、さ
暗闇の中で
光 ....
ぼくは
よるを呼び込む
ふるい風が
吹いて
かき消されそうな

{引用=感情、
枯葉が舞うよ}

透明だからね
色をつけたの
わかるかい?
きみの目印さ

{引用= ....
目覚めたくないよ
君の姿からは
想像できなくなってしまった
青い、青い世界
色褪せて、しまった
冷たい空気の中で
震えているのに眼、
逸らしたまんま

{引用=d r o p . ....
吐く息が、
薄く、
うすくなっていって、
きみはぼくが死ぬのだと、
気づいたらしい、
ようやく、
ようやくまぶたを閉じれるようになった、
その頃、
きみのナイフが、
太陽を剥いた ....
ぼくたちは
さよならばかり
くりかえして
いる
いる
いる
、、、



きみは病気で
そう、病気で
ぼくは病気で
そう、


守られている振りして
実は裸 ....
センチメンタル
ぼくをおっことす
ありとあらゆる穴に向けて
投げたボール
放物線を描いて
空のほう
白く光って
消えた

センチメンタル
あおくまぶしい空
空は空洞だから
 ....
さびしさばかりがおしつぶすぼくのかんじょう、うねりだしていつしからせんじょうになり、そらのほうにのびてけむりになる、ぶあついあまぐもをつくりだすと、とたんにあめがふりだし、あめはつめたいので、くう .... うまくいかないね
ぼくたちは
しんでしまうね
それを
あたりまえだとおもっていたら
いけないよってあたまのうえで
ささやくこえがきこえてきて
ああ きみがかみさまだったら
どんなに ....
あなたの前で
ぼくは溶け出す
ほんとうは
ほんとうは
こんなはずじゃ
なかったのに、


薄い膜に
包まれているから
遠くがよく見えない
ぼくが近づかなければ
あなたの顔は ....
よくあることで
よくあることすぎて
ぼくのまいにちはおわってく
取るに足らないことだった

よくあることで
よくあることすぎて
だれも気に留めないし
ぼくだけが泣いている

よ ....
生きている
というのは
そう、
ぼくじゃなく
他人だ。

それは人じゃなく、
空かもしれない。
花かもしれない。
風かもしれない。
海かもしれない。
ぼくたちは
そういうと ....
やさしさを溶かす、空、空、空、きみはここにいない、ぼくもここにいない、あこがれだけを持っていた、あやまちなんかじゃなかった、たとえばそういうかなしみに、すこしだけ滲むライトブルー、指先に絡む、宙に .... あさがきました
ふゆの
あさがきました
どおりで
さむいとおもったわけだ

*

さむいから
さむいので
あさをむかえることにしました
でもやはり
さむかったのです
それ ....
夕陽のせいでぼくはわらうしかなかった
きみはすぐ泣きたがるからぼくはいつも、
すこし離れて歩いていた
そうすればきみがいつ泣き出すかわかる
首からぶら下げた他人行儀な一眼レフで
あまいピント ....
ぼくはたぶんもう、きみにはもどれない。
さよならなんていわないよ、あいしているなんて
こころのなかでおもっているだけで、じゅうぶんなのさ。
ありがとう。それさっき、いったばかりのことばだけれ ....
あのこの首がもげたときに
ぼくは
なんていったらいいかわからなかった
あのこに向けての言葉どころか
ぼくの気持ちすらわからなかったし
その状況すら 飲み込めなかった

あのこの首がも ....
たぶんもっと速い速度で
きみに近づいている
あした、なんていうものは
きのうで忘れた

だいじょうぶ
向かうところ敵なし、どころか
敵しかいないのでわかりやすい
さっさとやろうよ
 ....
コピーしてコピーしてコピーしていたら
ほんとうなんてなくなって
ペーストしてペーストしてペーストしていたら
真実なんてなくなった

入り口は
あんなにも明るかったのに
今はもう
影 ....
さびしくなるようなことばかりしている
ずっとずっとねむりたいのに
じぶんじゃないひとと つながっていたい
だれかじゃないひとと つながっていれたら
よるはかがやくのにね
つきをみあげなが ....
ずっとこういうことばかりしていたい。
ずっとこういうことばかりは、していられない。
げんじつってなんなの、げんじつってなんなのって
いいながら、ゆめをみている。
いつだって、そう。
そう ....
きこえない
きこえない声を
ずっとぼくはさがしている
なんのたよりもないから
なんにもできていないけど
ずっとぼくはさがしている
空と海とのすきまかなんかに
ひっかかっているような気 ....
うそつきばかりの天気予報
きみは笑っている
うれしいわけじゃないんだろうけど
ほんとうは
かなしいのかもしれないけど
ぼくには
笑っているという
現実だけが
うつっていればいい
 ....
きみはいま、どこにいて
なにをしてるの
そういうこともぜんぶ
わすれちゃったの?


コードレスにうばわれて
しまった、しまったんだ
ぼくのみえないところでさ
みんな、すきなよう ....
きみはかわいいけど
かわいいままでいられないことくらい、
ぼくもわかっているから
ぼくはかっこよくないけど
かっこよくないままでいられないことくらい、
わかっていてね
覚悟しておいてね ....
わからない
わからないのは
わかりたくないからかもしれない
そんなふうに思う
あの人が口にする言葉が、暗号に聞こえるのは、
そのせいなのかもしれない

ぼくは
傍観者にならざるを得 ....
ゆうと(408)
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