やる気なくしたの
あなたのせいで
そんなふうに言われるとは
思ってもみなかった
あわくって 吐いて
捨てたけど まだ残ってて
べったりと張り付いた
靴の裏を見たら
ああなんてぼくは ....
スロウダウン
スロウダウンして
一日が終わる

スロウダウン
スロウダウンしよう
怖くないさ

スロウダウン
スロウダウンして
夜明けを待つ

スロウダウン
スロウダウン ....
ぼくはかなしみと戯れる
踊り狂って つかれた
でもなみだはかれない
さあ ワンツースリー

夜なのに太陽が出ている
あかるい
とてもしずかだ
ぼくは声をおしころす
こんな声 きか ....
返信のないメールってただの独り言みたいだ

後ろ歩きしてみないか
何かにぶつかればはじけるかもよ

目の前で覚醒してるやつがいる
すげー すげー って 何が?

ぼく固体
動 ....
アンプにつないで音ならす。
マイクにつないで声をだす。
浮遊感、たいせつにして。
周りの声、ヘッドフォンでふさいで。


よる、虚無、あした、錯覚。


よるは、虚無、で
 ....
あのひのにおい
あめのにおい
きみがこわれたんじゃない
ないたのはぼくだ

ビニールのかさ
ふりまわして
とんだんだっけ
いっしゅんだけ

ぼうふういきのなかでは
せんたくき ....
なにか、きみ
ずっとまえからあなたをすきでいる、みたいなかおしてる
どうしよう
こいをしてるおんなのこほどつよいものはないな
ぼくがしってる かぎりあるきみと
ぼくがしらない かぎりないきみ

ねえ それを
うちゅうにたとえたら
りっぱなしじんだというのなら
ぼくはそれをえらばない

ぼくがしってる かぎ ....
冬のあたたかな日
つめたい花が咲く
君はひとりで黙々と
空の写真を撮っていた

君の背中には羽がある
そんなことに気づいた

夕方になると
影を踏みながら
石を蹴りながら
帰 ....
伝えるためには
伝えるための
言葉が必要で
それにぼくたちは
とても不器用で
洗剤のにおいがしてる
君のこころをくりぬく
ヘッドフォンをして
世界の音を閉ざす
いくつもの色
パレットに取り出して
さあ何を作ろうか

時間が過ぎていく
サイレンサーつけたまま ....
太陽を覆う
指と指の隙間から
光がこぼれる
影ができるその横では
光がつくりだされている

指先からつくりだされる何か
それが魔法だったらなって
思っただけさ
いつだってそこには
かび臭い歌が転がっている
いとしくて やさしくて
ぼくはまだ
泣くこともできない


さびしくなりたい
すこし
さびしくなりたいんだ


枯れずに散った ....
さまよっている
無数の
点のような光
つなぐ
糸も簡単にほどいた

前に進んでも
後ろへ下がる
エスカレーター逆走中
あなたの心に迫る拳銃
打ち落としてあげる

埋葬されて ....
いまとても
しんみりしたい
かなしいうたをきいて
むねがくるしくなって
きみをおもいだして
なみだをながしたりしてみたい

いまとても
しんみりしたい
ひとりぼっちになって
ま ....
ぱらぱらと
くずれていく
ゆきのはへん

ぼくをめがけて
ふってくる


まつげのうえに
のっかって

しばらくしたら
なみだにかわった


やくそくは
やぶったけ ....
ぼくはやわらかなベッドでねむる
おわりをまつように

ナイフをてにしても
できることなどないように
ぼくがここにいるいみは
ひとかけらもない

むだばかりがふえていく
にさんかた ....
水底に 沈んで
息を 潜めている

君を 想って
死ぬのも 悪くない
だけど 僕が望んでいるものは
それじゃないってこと

つないでいた手をはなす
少し舞ったあと 消えた

 ....
かなしみはいつもひとりぼっちだ
だからかなしくなると、さびしくなる
なんだか変な幻想が、ぼくの頭で回転しはじめる

届かない
届かない
届かないなら
なぜ願う?
流れ星
あっとい ....
いつか
消えるときが来るなら
雪みたいに
消えたいな

水になって
風になって
透明になって

ずっと
君のそばに居続けたい
あなたが死んでしまうとき
ぼくはここに残るよ

とけない魔法に包まれて
束縛された心で泣くよ

あいしてる
あいしてる
それは嘘なんかじゃなかった
僕ら
ちっとも大人になれやしない
これっぽっちのアルコール
においだけで
ふわふわと
漂っていた
ただ酔っていた
きみが泣くときと
ぼくが泣くときが
一緒だったらいいなって
それだけ





約束なんて守らなくていいよ
だからいつでも会いに来てよ
星が見えない夜でも
雨が止まない朝 ....
夜の街は
冷たい
君の手を
拾って
僕は行く
遠く
銀河へ

寂しくはないよ
寂しいから行くのさ
寂しいところへ
寂しくないように

遠く
銀河で
星が
駆け抜 ....
屋上では映画がひっきりなしに流れている
でも誰もいない
わたしひとりしかいない

屋上から見る景色の半分は空で
誰かが火をつけたみたいに
スクリーンは赤く燃え上がる

こつ ....
ひらたいいしをえらんで
すいめんにむかってなげた

とんで
とんで
とんで
しずんだ

しばらくのあいだ
ぼーっとしてた

いぬがとおりかかって
わん、とほえたから
ぼく ....
ぼくはやくそくをやぶってはしった
うそつきのきみのまちへ
いきがきれるほどに

さめないでよ
ねつ
ぼくはかぜになるんだ
さめないでよ
ゆめ
ぼくはヒーローになるのさ

きん ....
きみを傷つけてみたかった

やさしくなって、ね
音がたりない
音がたりないよ
音がたりないんだ
はやくはやくはやく

きみみたいになれないぼくを
どうか許して、かみさま
願いが叶いますように、なんて
ちょっと図々しすぎないかなあ ....
見えない影がゆらゆら揺れる
死に掛けの外灯が僕を照らす
骨だけになった傘が飛ぶ

テレビがうるさい
うるさいと言う人がうるさい
文句を言うくらいなら
黙っていられないなら
死ん ....
ゆうと(408)
タイトル カテゴリ Point 日付
創書日和「靴」[group]自由詩008/2/1 0:47
スロウダウン自由詩0*08/1/28 23:10
ぼくはかなしみと戯れる自由詩1*08/1/27 0:45
コンセプト自由詩0*08/1/23 18:14
白夜自由詩0*08/1/18 22:30
ほしがたクッキー自由詩4*07/12/24 0:47
恋煩い自由詩1*07/12/24 0:13
とぶ自由詩3*07/12/23 0:30
君の羽自由詩1*07/12/6 20:46
右利きの左手と左利きの右手自由詩2*07/11/20 15:50
自由詩1*07/11/12 22:26
創書日和「指」[group]自由詩1*07/11/12 20:31
衣替え未詩・独白1*07/11/10 0:37
迷い星自由詩5*07/11/7 19:04
しんみり自由詩1*07/11/6 20:14
雪解け水自由詩2*07/11/2 19:26
世界のゴミ自由詩1*07/11/1 17:48
みずうみ自由詩3*07/10/29 19:37
流れ星ならとうの昔に消えたよ未詩・独白3*07/10/16 16:16
透明になって未詩・独白2*07/10/16 15:59
シャングリラの魔物未詩・独白0*07/10/16 15:58
創書日和「酒」[group]自由詩1*07/10/13 1:23
やさしくなれたらいいな自由詩9*07/10/12 18:28
夜行の銀河自由詩4*07/10/7 11:05
屋上映画自由詩2*07/10/4 18:12
リコシェ自由詩4*07/10/3 17:15
かぜのゆめ自由詩2*07/9/30 23:15
伸びた爪自由詩0*07/9/29 0:26
スローテンポ自由詩1*07/9/23 19:54
轟音未詩・独白0*07/9/22 20:22

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