{引用=

あのひとのなまえをよぶ
はろー はろー はろー
せつなくなるきもち
きみにもわかるかい


ちぎれそうなよるを
ぼくはいきていて
はくいきがしろくないことを
しってし ....
{引用=
いま
このしあわせを
押し花みたいにして
色褪せずに
しまっておきたい
胸の中で
いつまでも
僕を支えてほしいんだ


{引用=
しりたくもないことばかり、しってしまう。
ぼくはめをつむっていたい、ずっと。
ねむっていれば、いつか、かみさまがむかえにくるんじゃないか。
そんなきがするんだ。
でもそれはきっと、 ....
{引用=
あの子の言うこと全部が
でたらめだったらいい
そうしたら
僕のこと半分くらい
信じられそうさ


{引用=
僕の寂しさがつれてくるのは一体誰なんだろう

いくつもの星がまたたいて
名前も知らない夜がひろがってゆく

なにかに、つながっている糸を引いた

君を探しながら、


 ....
{引用=
あのこは
おいしいとこだけ
奪ったね

ドーナツの
半分かかった
チョコレート
みたいな感じさ

ぼくが好きだって
知ってての
ことだったんだろうか
なあんて

 ....
夕立は、ぼくのことなんか忘れてる。
低い声で、かみなりが鳴いている。
さっきまで明るかった空が、とたんに表情を変えた。
なんだろう、よくない雰囲気がする。
まなざしが暗い、落ち込んでしまっ ....
いつもよりかなしい
なにもかわらないのに
いつもよりかなしい
なみだすらでないのに
いつもよりかなしい
だからどうってことないけど
いつもよりかなしい



きょうがきょう ....
いつの間にか
消えてしまった
あの子はいま、どこにいて
何をしてるだろう
あの頃好きだと言っていた
あの人のこと、今でも好きかな

季節はループして
いまは七月
戻らない時計は
 ....
{引用=(きこえる)}


プールへ出掛ける
こどもたちの声
真っ黒になって
かえってくる



ノートには
書きかけの小説
風に吹かれて
めくられていく
白い ....
羽化していく
心が
闇に吸い込まれて
音もなく
消える


不在証明
書き殴り捨てた
手錠したままで
りんごの皮を剥いた



{引用=(I'm not here) ....
手の甲に浮き出ている静脈に
あなたを感じる

やさしさ とか
そんな言葉では拭えない

かたちにならない気持ちを
ああ
ぼくら、描写してゆくんだ


{引用=(((かなしみに ....
言葉をゆらす
声ふるわせて
aa,ああ
きみに伝えたいこと
あったのに、なかった


約束は
ポケットの中
入れたまんま
洗濯機の中
ぐるぐる回って
とけた


 ....
さよならより速く
季節が訪れたら
離ればなれになんか
ならなかったかもしれない

さよならより速く
奇跡が訪れたら
僕は君について
涙を流すことはなかったのに

さよならより速 ....
星が消滅するのは
とてもはやくて
とてもとおくて
とてもゆっくりにみえた

ぼくたちは
死にゆく生き物です
だから
いまここで
おもいっきり
深呼吸をしたい

まばたきをし ....
ぼくはそう、
そのまんまでいるから
きみもそう、
そのまんまでいいのさ


そのなみだが
いつか希望に変わって
生きることにつながれば
いいなあと思うんだよ


きみには
 ....
だれかがしんだとき
おわるなにかがある
こころのなかにぽっかりとあく
あなたのスペースは
なににもかえられない
たいせつな、たいせつなものです

いなくなったのに
いなくなったきが ....
{引用=
きみのうたううたがすきだった
なまえもしらないうた、
ぼくのむねをかきたてる
きみのうたはそう、
だれのものでもないやつだった
いつもなんのまえぶれもなく、
はじまるのだった
 ....
{引用=
きみはおとなだな
ぼくのもたない目をもってる
すこし、うらやましくて、くやしい
なんだよ、おとな、なんて
いいことなんか、ないよ

サードアイは、泣かないんだって
決して涙を ....
{引用=
ねむいねむいねむい!
は じ け と ぶ
すいま! スイミングして
まくらなげしてる あいつらにげきとつ!
あくびしてあくびしてあくびして
ああたいくつ!
あなたいくつ?
A ....
{引用=
しらないことを
反芻して、
反芻して、
のみこむ

ひさしぶりに
読んだ日記が
このあいだと
同じだった
変わらないのは
止まった時計
時差がまったく
ないのです
 ....
向こう側で
蛍光灯が
ついたり、消えたりを
くりかえしている


向こう側で
テレビが
ついたり、消えたりを
くりかえしている


向こう側で
あなたが
ついた ....
どこにでもある扉を開けると、そこは一面の花畑で、僕はここで死にたいと思った。 {引用=
近づいたら
遠ざかる
きみの性格
よくわかる

かげぼうし
踏んづけて
石蹴りしながら
帰ったよ

おいしそうな
においがしてる
焼き魚かな
カレーもいいな

 ....
{引用=
ああ
いま
きこえるのは
銃声

ような
きみの声


地球が回る  (slowly,slowly)
梅雨空の下  (slowly,slowly)
足取り重く  ( ....
{引用=
真夜中のはなし
ぼくは窓辺で涼んでいたら
ぼくのピックが
(ポケットからこぼれ出て)
となりで眠っている女の胸を裂いた
そうして
闇がひろがっていくのを
ぼくはただ見ていた
 ....
{引用=

ゆびきりすると
あいまいな
きいろがいなくなる
、むらさきも


ぼくたちは
みえないもので
つながってる
あいたいときに
あえないのは
きっとそのせい
、だか ....
{引用=
いつからか
きみは
かえらなくなった
そのことに
気づいたのは
つい最近だった

雨がまた
降り出したよ
ぼくはまた
歩き出さなきゃ


{引用=

手に入らなかったもの
これ
あれ
それ
きみ



うつくしかったのだ
ほんとうは
すばらしかったのだ
世界は
そういうものだと思っていた



雨が降 ....
{引用=
あまいあまい
ねむりのあさい
ゆめをみていたの
そう、きみのゆめ

コーヒーに
ミルクをたくさんいれて
おさとうをとかしたみたいに
なんだか
ねぼけている
はくちゅうむ ....
ゆうと(408)
タイトル カテゴリ Point 日付
ただのきれはし自由詩10*08/7/19 0:30
額縁自由詩3*08/7/17 0:35
あの、白いページ自由詩2*08/7/16 16:07
嘘と半分自由詩3*08/7/16 15:59
自由詩2*08/7/15 22:24
おいしいところ自由詩2*08/7/15 0:54
創書日和「音」 夕立[group]自由詩2*08/7/12 15:18
ああ、よるがいつもよりまぶしい自由詩1*08/7/9 23:47
モバイルワールド自由詩3*08/7/7 15:16
さんざめく、夏自由詩4*08/7/5 20:43
I'm not here自由詩2*08/7/3 0:37
かぎりなくブルー自由詩1*08/7/1 23:16
文庫本自由詩3*08/6/30 1:03
さよならより速く自由詩2*08/6/29 11:38
星命自由詩5*08/6/28 21:00
一歩進んで二歩下がってもまた三歩進めばいいのさ自由詩1*08/6/25 13:22
Cui Cui自由詩1*08/6/24 0:08
狂想曲自由詩2*08/6/19 10:28
きみのサードアイ自由詩3*08/6/17 23:17
I'm sleepy!自由詩0*08/6/17 21:52
恋と退屈自由詩4*08/6/14 23:27
aisare.自由詩3*08/6/13 0:33
創書日和「扉」[group]散文(批評 ...2*08/6/12 10:00
かげぼうし自由詩2*08/6/12 0:39
スローリー、スローリー自由詩3*08/6/9 22:38
落下する星自由詩1*08/6/7 22:59
ゆびきり自由詩1*08/6/6 23:33
雨粒自由詩1*08/6/5 15:20
The world is not mine自由詩1*08/6/4 17:52
薄目自由詩1*08/6/2 12:55

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