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みんなを震え上がらせましょう!! ※長いのは禁止 さっき麦茶をステンレスのマグコップに注いで飲んだ。飲み終わってから、コップの飲み口の向こう側にナメクジが貼りついているのを発見した。 #なんで家の中なのにこんなにナメクジがいるの! 冷蔵庫の奥に隠れていた、昭和の日付の何かわからない物体。 食品のなれの果て…だと思われる。 >92 ここの話の中で一番怖かった・・・ でもね。怖いと言うことは実はこういうことです。 友人のおばあちゃんは、蜘蛛を見つけると懐に大事にしまうのだそうです。 そうして、友人がでかい蜘蛛を見つけたので叩き潰そうとしたら、まるで蜘蛛の子を散らすように、子蜘蛛がザーッと逃げていったそうですよ。 私は今失神しそうになりながら、ようやくこれを書き終えました。馬鹿だな、私も・・・ 産婦人科での堕胎の実体: 長いハサミのようなもので胎児を少しづつ細かく切り刻み、取り出してはゴミ箱に捨てゆくのです。・・それで、終了です。その後、看護婦がそれを処理しますが、いつまでも カサコソ カサコソ とビニール袋の中で動いているそうです。知り合いの看護婦は数年勤めてノイローゼになりました。寝ていてもどこからか カサコソ カサコソ と音が聞こえてくるそうです。(堕胎反対です!親のエゴで生命を殺すな!) 野球をして遊んでいたら、黒人の一人が、 自分のバットが割れた事にいきなりプッツン。 放り投げて、自分で拾いにいって、今度は鉄柱に叩き付けてへし折ってしまった。 …キレんなよぅ、野球やってんだからか仕方無いだろうがよぅ。 気まずい雰囲気で、俺達は野球を止めて、飯を喰いにいった。 …殺されるかと思った(汗 いつも良く吠えてたパン屋のイヌが、ある日を境に全く吠えなくなっていました。 昼休み。廊下にて友人に肩車をしてもらって遊んでいました。 平穏は突然崩れ去ります。 友人が僕をジャンプと同時に投げ飛ばします。 廊下の天井から床までは3m弱 空中を飛ぶ僕。天井にけりかました足。落下する僕。 胸ポケットのゲーム機を守るため回転。床に落ちる。 僕の右手首には激痛が走ります。折れたかと思うくらいに。 倒れる僕の頭を抱え、助けるかと思った友人はこういいました。 「たすけてください…たすけてください!」by世界の中心で愛を叫ぶ 今では普通に動くのでいい思い出です…。嘘です。今でも恨みが晴れません。 猛烈なビル風が家にジャストミートで当たります。 家微妙に揺れた…! 春休み。ルームメイトも実家に帰った。寮には殆どヒトがいない。 じゃー部屋でタバコでも吸うか!と吸い出した。 …ら!いきなり警報なった!やべぇ、バレたら追い出される… と窓を開ける。飯喰ってるフリ。(食い終わっての一服だったんだけど。 そこにドアをノックする音!不味い!まだ部屋には匂いが…バレる!! しかし音楽かけていたので、居留守は使えない…どうする!!開けるしかない!! 開けたら…友達だった。ビビらせんなよ…_| ̄|○ 警報は止まっていた。いやぁ…やっぱり窓開けて吸うか… ふくさんとこの社長すごい!! 私の知ってる社長は、社員旅行で集めたお金を着服し、愛人を社員にし、社員に浮気のあっせんまでしていたけど、今は会社が危ないので経費で買った自分用のベンツと奥さん用のBMWを売っぱらって飲み屋でバイトしてるくらいで、かわいいもんだ・・・。 本棚の掃除をしてたら奥の方からリングとらせんが出てきた。 なぜか、ヒヤッとした。 #岡山の白い豹、小心者の走り屋ですw >>71 大和ゴッキーとは!最近出くわしていませんな。大和ゴッキーはそれこそ山の中にでも いかないとお会いすることがないんで。以前、母方の先祖墓地におまいりに行った際に 木になかなか立派そうな甲虫らしきものが留まっていたので、「ラッキー!」とばかり に飛びつこうとしたら・・・それはそれは見事な大和のメスでございました・・・。私の顔は 見事に5センチほど前で停止し、その後悲鳴をあげてジョイナー(死語)しました・・・ 小学校3年生のある夏の日、怪人は魚を突く金突きの練習をしていた。庭の芝生に打ちこんでいたが、それを見ていた兄が「これは面白そうだ」とプラモデルの廃品を目標に仕立てることを思いつき、実行した。プラスティックは見事に貫通し、その破壊力に取りつかれた兄は、更なる目標を欲した。しかし、適当なものがなかったので、プラモデルについていたゴムタイヤを取り外し、今度はそれを標的とした。1発目はよかったのだ・・・しかし、2発目。適当な角度を得ることができなかった金突きは、ゴムの反動で反射してきた。その切っ先は兄の横を通り、本来の持ち主たる私の左腕に・・・痛みは無かった。ただ噴水の様な赤いものが私の視界を横切っていた。白いティーシャツは赤く変色した。その傷跡は34となった今でもくっきり残っている・・・ うちのお袋は、ゴッキーを見つけると・・・目が星投手よりも赤く燃え盛り・・・素手で ひねり潰します。その顔つきといったら・・・あぁ!怖い!エクソシストに出てきた 憑かれた少女の形相よりも!流石にムカデ相手には素手では立ち向かいませんが。 追伸:ムカデは赤土の土壌の所で出やすいです。 うちの実家にも出ます。網戸や窓の隙間から進入してきます。 マジで戦慄の侵入者です。 最終で降り損ねて辺鄙な無人駅で焦って降りてしまった。 タクシーを呼べる金もなく、ケータイの電池も切れて、 寒い夜中に薄着で寝たら死ぬと思い込み、朝まで歩きました。 いけどもいけども工場と空き地。マジで遭難かと思いました。 シドニーにある西オーストラリア大学で芸術と科学の協働の可能性を探る研究室『シンビオティカ』が作り出したという、 半分生きているお守り人形が・・・・呪いの人形にしか見えません。 http://www.wired.com/news/images/0,2334,52052-3799,00.html これを展示したねらいとしては、未来に、半生物的オブジェができたとき、それを酷く扱うのはよそうよ、今からその心構えをしとこうよ、ってことらしいです。 (「われわれは、これらの半生物的存在の創造主であり、これらの存在を生き長らえさせ幸福にする責任を負う」とキャッツ氏は語る。) 詳しくは、 「議論呼ぶ、生体組織と無機物を合体させたマイクロマシン研究(下)」 http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040227304.html 「幹細胞から「ブタの翼」を培養するアーティストたち」 http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040227304.html です。 「創造主」って・・・・。こわいこわーい!!映画「ミミック」を思い出します。 目をそらしてはいけないんだろうけど・・・。 生命保険を解約して生活費にしてます 引っ越しのバイトして、稼いだ日給9000円が、3日経たずにほとんど消えた。 麻雀で4000円負けたのが痛かった。(個人的恐怖 これから迫り来る恐怖なのですけれど…。 火曜日、飛行機に乗ったら十何時間も禁煙せねばならぬ。 手が震えてしまうよ。 わたしが小学生だったころ。 宇多田ヒカルを聴いてたら、いきなりCDの音声がばばばばーって飛んだんです。 CDに傷でも付いてんかと思い、ラジカセのふたを開けて、CDの裏側を見てみると、 そこには、けっこうでかい、2センチくらいの蝿の死骸がくっ付いておりました。 今さっきまで普通にCD聴いてたのに・・・どっから入り込んだんだ。 ていうかCDの再生の回転で死んだんですか。 あぁ、怖かった。なんか日常的な話ですけど・・。 山道を下っている時でした。 聴き覚えの無い重低音の羽音に付き纏われたんですが、 どうせ放っておけば居なくなるだろうと思っていました。 そしてしばらくして羽音が止んだと思ったら、 連れに「でかいハチが服に止まってる」と言われ、 その時ようやくスズメバチだという事に気付いたんです。 それでもどこかに行くまで我慢して歩いていようとしたんですが、 いつまでも付き纏うので我慢し切れなくなり山道を全速力で駆け下りました。 後で知った事ですが、ハチは黒い色を狙うそうで…。 その時黒い服を着ていた僕は刺されていてもおかしくなかったようです。 リアルな怖さでした。 >40の一日ミチルさんのお話は、心底怖いです。 わたしも「毛が出た系」の体験があります。 鼻炎がひどくて、洟ばかりかんでいたあるとき、左の鼻翼の内側が腫れてしまいました。毛穴のひとつが膿んでしまったのです。はじめは、見た目にはなんともなかったのですが、日を追うごとに痛くなってきて、一週間後くらいには面庁のようになってしまい、まさに「末摘花」でした。鏡で調べたら鼻の頭寄りの赤く腫れたてっぺんにぷつ、と黒い点がついているのが見えました。触ると妙に痛くて、ちょっとした抵抗感があるので、もしやと思い毛抜きで掴んでひっぱってみたら、鼻毛でした。チャイナシンドローム状態でした。その後は二日くらいで腫れが引いて、うそみたいでした。一応女子なのですごく恥ずかしかったです。 私は、何回も同じ夢を見るのです。それは、いつも白い着物のような格好をして、長い黒髪。顔は見えないのに・・いつも追いかけてくる。ふっと気がついたら・・白い手が見えて、「まただ。逃げなきゃ。」って逃げてる夢です。これって恐い? つい先日訪れたNYでの事。 昼間に韓国人と飯を喰いに、韓国料理店に足を運んだ。 韓国料理店と言うのは、言わずもがな各種キムチが出てくる。おかわりし放題。 飯と一緒につまむのだが、俺がつまんだひとつに、異様に生臭いモノがあった。 …何かが腐っていたのだろうか。俺は慌てて飲み込み、やり過ごした。 数人で食事中であった為、その場で聞くことも出来ず、聞きそびれたままで、 俺は夜を迎えた。電熱マットの入ったベッドの中で、眠りに堕ちてゆく。 …腹痛で目が覚める。その腹痛も尋常じゃない。もう脂汗ダラダラである。 下痢の腹痛じゃない。が、胃袋ん中にウニを入れた感じだ(ったと思う。 低いうめき声を出しつつこらえ、いろいろ考えた。 「…女の子の生理って、このくらい痛いのだろうか…」 「盲腸ってどんくらい痛いんだろう’ 「脾臓を破裂させかけた時もこんな痛みだったか」 いろいろ考えたが、最大の恐怖がそこにあった。 「もし、痛みが退かずに、友人にその事が知れて、救急車でも呼ばれてみろ。 俺は訳のわからんうちに病院に連れて行かれ、保険の無い俺は、あぁ、 べらぼうな値段の診察料を請求されるに違いない!!」 …恐怖。アメリカで病気はしたくない(汗 本人はあまり怖くなかったのだが、他人は怖がるかも知れないので書いておく。18歳頃の話である。ある春の夜、窓の外で猫が騒いでいるような唸り声をきいて目が覚めた。起きあがろうと思ったが、起きあがれない。身体が動かない。かなり冷静な気分で、これが金縛りというものか、と考えた。だが、単なる金縛りではなかった。唸り声が、だんだんと近づいてくるのだ。窓を越え、右に左にまるでステレオ放送を聞いているみたいに立体的に動きながら、その声は確かに近づいてくる。やがて声は枕元にまでやってきた。あまり怖いとは思わなかったが、何となく、目を開けていてはヤバイと思ったので、私は目を閉じた(金縛りだったが目は動いた)。そのとき、目を閉じて他の感覚が敏感になったのだろうか、何かひどく生臭い匂いがした。何だかわからないが生きものがそこにいる、と私は感じた。唸り声と生臭い匂いは、そのまま私の頭の上にのぼってきた。皮膚には何も感じない。ただ、声と匂いだけが私の頭から足の方へと移動してゆく。それは、私の足先までやってくると、不意に気配を消した。同時に、私の金縛りが解けた。私は飛び起きて枕元にある時計を見た。夜中の1時45分だった。 当時の私はアホだったので、こりゃきっとインキュバスよルンルン♪(「ルンルン」という言葉が流行った時代であった)と大喜びで、かつ、なんで目を閉じてしまったのだろうかと悔やみ、あれをもういちど体験したいもんだと思った(別に気持ちよかったわけではない。面白かったのだぁ)。そこで、実験精神に富んだ私は、何度も同じ時間に同じシチュエイションで寝てみたり、次の年も同じ日付の同じ時間、同じ格好で寝てみたりしたのだが、その後二度と同じ現象は起きなかった。つまらん。幽体離脱できる誰か襲いにきなさい。霊体で来るなら歓迎だぞ(今もアホだなぁ私……)。 >木の陰から、人の影が一瞬出てきたのよ。一瞬。いや、誰もいないんだけどさぁ。 >絶対に何かいたから。マジで いやぁ、それぐらい日常茶飯事ですよぉ。 気にしない、気にしない。 気にしないのが一番です。 気にしないほうが無難です。 下手に気にして興味もたれて、お家までついてこられた日にゃ……。 という訳で(どんなワケだ?) 京都の清水界隈、廃寺の前で出会った黒猫さんと、 その黒猫さんに憑いていたお坊さんは、 今現在我が家に住みついていたりするのです。 #さぁて、何人がどこまで信じるかしらぁ? #廃寺から1km近くも私の後をついて来た黒猫さんの上に #お坊さんがぼんやり浮かんでて、ニコニコ顔で挨拶されたのは本当です:crying: 今、彼女を空港に送りに行く友人(とその彼女)を、 最寄り駅まで送ったんだが。帰り、一人で歩いてたんだけどさ、 木の陰から、人の影が一瞬出てきたのよ。一瞬。いや、誰もいないんだけどさぁ。 絶対に何かいたから。マジで。いや怖いってば。 これから自分の寮の部屋に帰らなきゃならん。誰か一緒に寝よう。マジで。sage 恐怖。とはちょっと違うかもしれないけど、思いだしたのでちょっと……。 僕はバカでした。小2ぐらいだったと思うのですけど、友達数人と木をナイフで削って剣をつくることが流行ってた(ドラクエとかの影響だと思う)。それで、カッターでもそうなんだけど、ナイフを扱うときは、自分の方、つまり手前から奥へと刃を動かします。それが普通です。でも僕はバカでした。奥から自分に向かって削っていたのです。そして想像どおりやりました。 木を押さえていた左手の親指にナイフがクリティカルヒット!半分くらいまで切れ、血はドクドク溢れ、定かではないけど骨も見えた気がする。 しかし、今考えると不気味。どうやって削っていたのか……。思い出すだけで危なげで怖い。 中学生時代の話。耐寒訓練という名のマラソン練習とゆーかジョギングとゆーかそういうものが毎朝早くにあり、学校の裏手にある山道を走らされた。私は足が遅いので後ろの方を走っていたところ、なぜか足の速い連中が青ざめた顔で戻ってくる。先生に言いに行くーと言いながら走り去ってしまい、なんだかさっぱりわからない。が、ビリに近い順位で走っていた私は、それでもちゃんと折り返し地点まで走らねばなあと思い走った。折り返し地点近くに車が停まっていた。窓に目張りがしてあり、マフラーからホースが伸び、排気ガスが車内に籠もるようにしてあった。中にふたりの男女がいた。もちろんそのふたりは死んでいた。あとで何かいろいろゆーれーとか光とか出るという噂が立った。その「噂」の方が恐怖体験のタイトルにふさわしいのかもしれないが、死んでいたふたりの方が私には怖かった。 またも結婚するまえ、実家にいたときの話。いいお天気だったので、いつものようにいつものごとく、二階のベランダに寝っ転がって本を読んでいたが、なんだか飽きてきた。ふと思いつきで、ベランダの柵に腰掛けたら、ベランダ直下の駐車場(コンクリート舗装)に転落した。身体中痛くて動けなかった。声は出たので叫んでみたが、自宅には私しかおらず、近所の家にも誰もいないようだった。しばらくそのまま転がっていたら、すこしは動けるようになった。玄関に這い込んで、ばてて、のびた。死ぬかとおもった。病院とかには行かなかった。 #ヤマカガシには、現在のおうちのご近所でもお目にかかります。 結婚するまえ、山深い(しかし海にも近い)実家にいたころの話。いいお天気だったのでベランダに布団を敷いて寝っ転がって本を読んでいたら、眠ってしまった。ふと気付くと、足下に、ということはもちろん布団のうえに、ヤマカガシ(毒蛇)がとぐろを巻いていた。 目の話。 子供の頃、逆まつげの手術をしたんだけれど、 その局部麻酔、目の白目の部分に、でっかい注射打たれました。 子供心に怖かった(笑)。しかも両目。2回。 目の話ということで。便乗。 わたしの実体験じゃないけれど、同い年のいとこの話です。 釣竿の先っぽについてる導糸環が外れてしまい、アロンアルファもどきを使って自分で直していたときのことらしいです。 竿の先端だったせいか、近づけるために弓なりにたわませて作業していたら、ひょんな拍子で手を離してしまったらしく、当然しなってた竿がすごい勢いで振れて戻ろうとしたときに、接着剤を付けてた先端部が片目に直撃して目に接着剤がついて固まってしまい閉じたまま開かなくなっちゃったそう(おそらくアロンアルファもどきだから、瞬間接着ではなくて、ちょっとした遅れがあったもよう…)。 すごく痛かったみたいです。 すぐに眼科に行って、手術してもらったみたいで、その手術というのが、まぶたに付いた固まった接着剤をとってから、目の表面の一部分に付いたうすい接着剤の膜を、メスみたいなものでとっていくものだったみたいです。 そっちのほうが怖かったとか。 >>20 コンタクトが目の裏に行ってしまって、二日間出てこなかった事ならある。 恐怖体験。 父親の実家の近くでお祭りをやっていたので、出かけていった時の事。 焼きそばを買おうと、「2つくだっさーい」と言って相手を見ると。 何とまぁ、パンチパーマに18金ネックレス、小指がバイバイしてる893屋さん! いやぁ、焼きそば買うのに、冷や汗かいたのは最初で最後ですよ。 子供が、「ママ、手品ね〜」 といって、顔の前に手をぱっとひろげました。 蛾が3匹ほど、顔にくっついたり止まったり羽ばたいたりしました・・・・!ひぃ〜。 1 2 3 4 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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