2005 04/14 01:07
完食
昼休み。廊下にて友人に肩車をしてもらって遊んでいました。
平穏は突然崩れ去ります。
友人が僕をジャンプと同時に投げ飛ばします。
廊下の天井から床までは3m弱
空中を飛ぶ僕。天井にけりかました足。落下する僕。
胸ポケットのゲーム機を守るため回転。床に落ちる。
僕の右手首には激痛が走ります。折れたかと思うくらいに。
倒れる僕の頭を抱え、助けるかと思った友人はこういいました。
「たすけてください…たすけてください!」by世界の中心で愛を叫ぶ
今では普通に動くのでいい思い出です…。嘘です。今でも恨みが晴れません。