スレッドの書き込みログ

[704]AtoZ[2010 05/17 10:09]
縫ミチヨさん
>AtoZさん、申し訳ないが私は邪魔をします。
>あなたは「考えを勝手に憶測して」、「断定する」など、そういった「卑劣な真似」をしてきました。
>私の散文への批評もそうです。
個人的な恨みつらみがあるのなら、わたしの批評文なり、あなたの当該作品のコメント欄なりで
決着をつけるべき性質のものではありませんか?
まったく関係ないところに顔を出して、個人的な怨念をぶちまけるという行為は、これ、ふつうの社会では
あまり許されることではないと思いますが、まあ、このフォーラムは深く深く「病んでいる」と
最近わたしは思い出しているので、そういう「病い」の顕現だとみれば大目に見ることもできないでもないが.......(・.・;)?
それにしても、あまりにも異常すぎて、声も出ない。
[703]AtoZ[2010 05/17 09:48]
わたしとコホーさんとの議論は、コホーさんがわたしの質問に正面から答えてくれなかったので
しょうがないから打ち切ったのです。
ところが性懲りもなく、わたしを一方的に誹謗中傷された。
ですから、この議論再開は、むしろその誹謗中傷に対するわたしの新たな反論とみなしていただきたいのです。
そういう意味で、しばらく邪魔をしないでほしいのです。
もっとも、明らかなアドバイスや事実誤認のご指摘はかまいませんが、かってにわたしの気持ちを斟酌して
あげつらうような卑劣な邪魔は人倫として恥ずかしいことです。
どうか、おやめください。
[637]BOOKEND[2010 05/17 09:41]
イナオリーグ2010
[681]小池房枝[2010 05/17 09:31]★1
リスのリース。子リスのリース。どんぐりがいっぱい。それとも一緒にいられる?
[680]小池房枝[2010 05/17 09:31]★2
垣根越し背の高い薔薇が覗いてる外の世界を見たいよね君も
[679]小池房枝[2010 05/17 09:31]★1
産地では二束三文がほんとなら着払いで是非送ってよ薔薇
#佐々々さん今年はどんな具合でしょ。お返事ぜひともお待ちしてます。
[701]AtoZ[2010 05/17 09:24]
縫ミチヨさん
議論の邪魔をしないでください。
これから孤蓬さんの「回答」に返事をしようと思っているのに、流れが途切れるじゃないですか。
しかも、わたしの考えを勝手に憶測して、断定するなど、そういった卑劣な真似は、わたしとコホーさんとの
話が終わるまで、できればしばらく遠慮してくれませんか?
でないと、せっかくの議論が穴ぼこだらけになって何がなんだかわからなくなります。
縫ミチヨさん ご了解いただけますか?
[618]小池房枝[2010 05/17 09:19]
アップダウンストーリーズ。あがったりさがったり物語。
[678]ミツバチ[05/17 08:22]
夢を一つずつ紡ぎ合って 君は不思議の国のアリスになった
[699]AtoZ[2010 05/17 07:33]
孤蓬さんから、わたしの散文のほうにお答えを頂いた。
それを掲載させていただきます。
>>695
おやおや、またもや「筆を置」くという前言を撤回するのですか?
足下の発言は実に「二言」だらけですな。これで何度目でしょうか?
そんなことなら、「筆を置きます」なんて言わなければいいのに。
このような人物のことを、どうも「狼少年」或いは「嘘吐き」と呼ぶらしいです。
で、すでに何度も足下の質問には答えているのですが、それが読み取れませんかね?
足下には、それほどまでに読解力が欠乏しているのでしょうか?
それとも、単に逃げ場を失って、悔し紛れに愚かな質問を繰返しているだけで...
[309]鵜飼千代子[2010 05/17 00:16]
黒葉さん、こんにちは。前の名前の方が良かったな。というのは、置いておいて。
「自分の中の感情を擬人化したもの」ということはありますよね。
理性の自分と、感情の自分を2者として書いたということも。
そうすると、
>経血と精液がベットの上で混ざり合って
は何の比喩なのか。ここがまたわからなくなっちゃいます。
「ベッド」ではなく、「ベット」と作者は書かれていますね。
眠るベッドのことをベットと書いたのだと思いますが、以前「ベット」の表記について、
揉めたことがあるので、この作品中では「ベット」の表記と、ちと書いておきます。
【合評】なのですが、ここの場合、自己参集のようなので、黒葉さんとわたしが書いた
ということで、取りあえず合評でしょうか。
sage
[234]佐々宝砂[2010 05/16 23:06]★1
ちなみに私は誰のちょうちんも持たねーぞ。
[233]伊藤透雪[05/16 22:59]★4
>>231
パッと見たとき少しいやだったけど、言いたいことから察するに悪意や無知ではないとすぐわかったので、ギリギリセーフに感じます。
[232]佐々宝砂[2010 05/16 22:58]★4
まあなんていうか面倒くさいからもめるのはやめよう。
[308]クローバー[2010 05/16 22:49]
>話者が女の子だと考えることも出来ますね。
なるほど、と思いました。目からウロコ。
ハミングも耳鳴りに対してしているんだから、うーん。
どうしたら、より良くなるか、と思って書いてみたけれど、僕の解釈自体が作者が書きたいものとは違ってるのかも。
通り過ぎる、とは書いているけれど、途中からベッドだし「君」はもしかしたら、自分の中の感情を擬人化したもの、なのかもしれない。うーん。
sage
ちょっと話ズレます。
初挑戦するにあたり、調べたのですが
【合評】?何人かの人が集まって、ある作品・問題などについて批評し合うこと。また、その批評。
【批評】?物事の是非・善悪・正邪などを指摘して、自分の評価を述べること。
◇「批評」は良い点も悪い点も同じように指摘し、客観的に論じること。(ネット辞書 デジタル大辞泉さんより)
なんだそうです。良い点も悪い点も、って、難しい。
[231]しろう[2010 05/16 22:43]★3
>>227
>女性は愛でるものであり、
という文言は、(殊に男性から発せられた場合には)女性に対する非礼にあたるのではなかろうか、と僕は考えるがいかに?
[695]AtoZ[2010 05/16 22:29]
>私は事理を明らかにすることにおいて、妥協はしません。
孤蓬さん
それならば、安心して再開しましょう。
わたしの質問にどうか誤魔化さずにお答え下さい。
わたしの質問は、何度も繰り返しますが以下のものです。
[668]で述べているように、
>戦争においては被害者も同時に加害者であるという(あなたにいわせれば小学生にもわかる常識)
>わたしのいうところの「戦争というシステム」の洞察を導くのに、
>どうして、あなたのいう「最低限度の軍制の知識」が必要であるのか、
>どうかはぐらかさいで真面目にお答えください。
[677]松岡宮[2010 05/16 21:37]★1
丸善に民代のヌードは一冊もなかったという夫を一喝
[694]しろう[2010 05/16 21:29]
>RANRARARANさんへ
ここで仮に、孤蓬さんがAtoZさんの求めに応じて、AtoZさんの批評文「週間トップ10批評(15) -惨劇は細部に宿る-」の内容に沿って議論を展開したとしましょうか。
その議論によって(決して意図的ではないにせよ)実在の人物の尊厳にどのような副次的な影響を及ぼしうるのかは、件の批評文の内容を鑑みれば容易に想像がつくことではないでしょうか?
ここでAtoZさんと孤蓬さんが同じフィールドで議論しうるとするならば、AtoZさんが軍制の知識に依拠しない「戦争のシステム」についてご自身の考えを明示することでしか、議論の土台は築き得なかったのではないかと僕は思いますね。
ちなみにAtoZさんは「戦争のシステム」について、
>つまり被害者は同時に加害者でもある。
としか言及されていませんので、それでは議論にならないのも当然のことと言えましょう。
[307]鵜飼千代子[2010 05/16 21:17]
話者が女の子だと考えることも出来ますね。
それなら、女の子が月経中かどうか男子が見定める必要はない。
女の子が淋しそうな男子に性交を求めているという解釈になるのですが。
その場合、男女のどちらが天使なのだろう。作者のみぞ知る、かな。
sage
[295]瑠王[05/16 20:14]★1
わりと気軽に書いてみたのだが、途中から少しムキになって行動した己を否定しておきます…
[676]kawa[05/16 19:05]★1
海の中に空が見えた What a beautiful blue upon the blue
[293]高梁サトル[2010 05/16 17:09]★1
最近、学校などで図書貸し出しカードが
個人情報云々の理由で廃止されることを否定したい…
>292
公共本のラクガキ見るの個人的に好きなんです。
読書は孤独な作業だから、
自分と同じ本を以前誰かも読んだんだってだけでなぜだか嬉しくなる。
…という自分のモラルの低い発言も一応否定しておかなきゃ…!
[229]非在の虹[2010 05/16 16:42]
こどもRANRARARANがとっくにあやまったじゃないか。
忘れたのか、私の投稿を読もうとも思わないのか、分からないが。
[693]非在の虹[2010 05/16 16:38]
孤蓬氏、君も言葉が過ぎる。
AtoZ氏が、わめくような議論を展開したのは認めるが、
君の論はもはや「イチャモン」でしかない。
せめて、孤蓬君には同じフィールドで論じ合って欲しかった。
[226]非在の虹[2010 05/16 16:31]
>「今日において、正漢字旧かな」で書くことの意味を論じようよ。
の問いかけに君は、
「単なる好みの問題です。それだけ。」
としか答えてないが、おそらくほんとうに「それだけ」なんだろう。
では近々君の作品ついて論じるから、その場を持って、議論の場としよう。
ところで、君は他人に対して「さもしい」とか「オメデタイ」とか、
悪口が多すぎる。
気をつけたまえ。
[292]亜樹[2010 05/16 16:02]★1
#公共物にらくがきする行為を、否定したい、なぁ……
#個人的に、図書室の本にしてある落書きほど、腹立たしいものはない……。。
#>285のSOSが、緊迫したものなら、こんなこと言うのも何なんですが……
#とりあえず、sageときますね。
#サトルさんが言いたいことも、わからないではないです。
[224]非在の虹[2010 05/16 14:50]
なんでこんなにちょうちん持ちが出てくんのォ。
でも、もともとそーゆーとこなんであった。
それにしても孤蓬さんはあやまってくれるだろうか。
[223]伊藤透雪[05/16 14:43]
ラベルをつけて認識したい人、ラベルをつけられることを嫌う人、自分にラベルを貼りたいひと、色々いるんだね。
私は自分でラベルを貼りたいけど、他人に貼られるのは大嫌い。
[222]非在の虹[2010 05/16 14:19]
竹中くん!
ぼくにはそんなかっこうづけはいらないんだ。
そんなこともわからんのかね。
そして非礼のうちに入らないことだから、おぼえておきなさい!
[691]AtoZ[2010 05/16 13:36]
「論戦」スレの基本ルール、
>そしてこれは一番重要です。
>相手にも自分にも「やりすぎない!。」こと「言いすぎない!。」こと、
>「相手にダメージを与えることイコール論戦(の勝利)ではない!。」ということ。
にのっとり、わたしのほうはこれで筆を置きます。
これ以上、書き込むと、ネズミをいたぶる猫のようになりかねないので、
このあたりで筆を置きます。
みなさん、お騒がせしました。最初からつまらない結果になることはわかっていたのですが、
やはり、つまらない相手とやりあった、というつまらなさしか残りません。
孤蓬さんは、以後、相手のちょっとした瑕疵につけ込んで、大袈裟な非難にまで風呂敷を広げないよう
ご忠告しておきます。
[220]非在の虹[2010 05/16 13:29]
佐々宝砂氏!
あなたも若くはないのだから、意見の真意をくみっとった発言をなさい!
[219]佐々宝砂[05/16 13:24]★2
中年も老人も直接ひとさまにいうのは失礼だとおもう。ごく常識的に。
[291]高梁サトル[2010 05/16 13:01]
>290
ごめんなさい。。
>288
の行為の意図をよく理解できなかったので 曖昧な書き方になりました。
断定的に言うと、
他人の書いたものを無断で消すことを否定したい。
[689]非在の虹[2010 05/16 12:52]★1
縫ミチヨさん、誤解なきよう。
AtoZへの批判そのものが、本質を突いたものではなく(つまりAtoZ氏の評論のテーマではなく)わきへわきへとずれたのだ。
そしてその多くは、「批判された人がかわいそう」という、とても詩投稿サイトとは思えぬ、動機からだったのだ。
[218]非在の虹[2010 05/16 12:31]
花形新次氏!
逃げをうつというコトバを辞書で引いてから、きなさい!
[217]花形新次[2010 05/16 12:18]
>>190
『うちなさるな』ってここで落とすのかいっ!
[216]非在の虹[2010 05/16 12:11]
さもしい、というコトバで逃げをうちなさるな。
詩論をしたくないのなら、わたしのことを「さもしい」と言ったことをわびてくれればよい。
[687]非在の虹[2010 05/16 12:08]
まさにかのっぴ氏のいうとおりなのである。
あらためて言うが、この議論は祐緋氏の「南洋桜―緋色の願い―」の作品論から始まった。
「軍に関する知識」の量については、作者自身により多くを、とうながされたのである。
そして、論点は、戦争を安易に思い出として表現していいか、である。
あきらかなように、AtoZ氏と孤蓬氏の知識量の問題ではない。
[686]深水遊脚[05/16 11:53]★1
当事者以外の参加は解禁ですか?そうでなければごめんなさい。詩の話をする資格があるかわかりませんが、疑問をひとつ提示します。
「詩の誠実」の内容に、戦争当時の指揮命令の系統に関する知識を吸収して、より個人の戦争体験に接近していこうという意志は含まれないのでしょうか。自身の被害者の側面しか語らない戦争についての美談の裏側に、加害者としての側面があるのは事実です。しかし加害者といっても人の体験は様々に有り得るでしょう。その個々の体験に接近するために、戦争当時の軍に関する知識はないよりはあるほうがいいのではないかと思うのです。なかなか表に出ないだけに、こうして議論が起こり、そのなかで明らかになったことを歓迎してもよいはずです。階級の知識の要不要でここまで話がこじれるのは何故でしょう。新たな認識にいたる可能性をかたくなに拒絶する心の動きは何なのでしょう。
[214]非在の虹[2010 05/16 11:42]
「好み」にこそ、孤蓬詩の真髄があるのではないか。
「なぜ好きか」は重要ではないか。なあーんにも考えずに書いているわけでも、なかろうに。
あるいは、単なる衒学であったか。
[212]非在の虹[2010 05/16 11:03]
わかりました。あやまりましょう。
では、中年孤蓬さんでよろしいか?
「論のすりかえ」などとと言って、そんなに高尚なこっちゃないよ。
口喧嘩だもん。
それをするくらいなら、「今日において、正漢字旧かな」で書くことの意味を論じようよ。
[209]非在の虹[2010 05/16 10:40]
しかし孤蓬さんよ。なんで老人と言われたくないの?
そのへんを探るだけでも、たんなる口喧嘩ではなく、もっと発展的になるよ。
あげあし取りに憂き身をやつさず、詩論などどう?
まずは現代に作品を発表しながら、表記は旧かなであることの意味については、一言どうでしょうか?
[289]高梁サトル[2010 05/16 10:26]★1
>288
次に借りる顔も素性も知らない人の為に、
その人の残したSOSを消したということ?ですか?
それはもっと否定したいぞ。
何もしないでおくべきだった。
[207]非在の虹[2010 05/16 10:20]
孤蓬氏は、自分で
「がんじがらめに追い込みすぎてしまったかな。」
ということの効果を知っている。
ことの事実ではなく、まずそのように発言してしまうことが事実と思われやすいことを知っている。
この議論のたくみな老人は、いかに論点から逸脱させるかに巧みなのである。
[306]鵜飼千代子[2010 05/16 09:25]
こんにちは、よろしくお願いします。
「ハミング」なのですが、投稿されている時に読みましたが、「男女の性交」
について書かれているということはわかりましたが、引っかかる部分がありま
せんでした。こちらにURLを貼られてもう一度読んだのですが、同様でした。
今回、黒葉かものさんの批評を読んで、そういうことが書かれているのかと
もう一度読んだのですが、わかりませんでした。
それで、もう一度読んで、どの行が、どの言葉が、作品のどの部分に影響を
与えているのかという、わたしが詩を読むよろこびとは少しズレルことをして
みました。
1、2行目の「私」と「君」は、男女であると考え...
[685]非在の虹[2010 05/16 08:50]
これら問題点を指摘したのがAtoZ氏であった。
しかし、いつのまにか個人論にうつっていき、今や、戦争の知識についての議論である。
こんなことは不毛であるのは、自明のことだ。
わたしは適切な「詩」についての議論にもどってほしいのだ。
[684]非在の虹[2010 05/16 08:41]
「最近1週間のTOP10」について、一度たりとも、そこに問題点を見たものがいただろうか。
さらにポイント制の持つ相互の了解に甘い判断がないか、と声高に言ったものがいるだろうか。
すくなくとも、こういうもっとも本質にいたる発言を、安易にあつかってはいけないのだ。
[683]ツ[2010 05/16 08:31]
皆さん、これでもういいですかね?
[682]花形新次[2010 05/16 08:30]
>>680
撃退されたのはあなただよ。
そして横槍を入れるなといってるのは
俺の方。
[681]ツ[2010 05/16 08:28]
>>675
わたしたちのなかのひとり、このわたしもそのひとりです。...ということでいいじゃありませんか。。
[680]非在の虹[2010 05/16 08:26]
孤蓬氏を「撃退」したおぼえはないが、もしそうであったら「意趣返し」の必要などないのである。
わたしはこのばで、まさに「詩」について議論して欲しいのだ。
しかし花形新次の発言のような、詩論には程遠い部分から横槍が入るのはなぜだろうか。
[679]花形新次[2010 05/16 08:18]
意趣返しが意外?
この数日の間にあった、別スレにおけるあなたの孤蓬氏への
意味不明な絡み方とその撃退のされ方を見ているものとしては
当然そう思わざるを得ない。
[678]非在の虹[2010 05/16 08:07]
なにを怒っているのだろうか。
議論には、便乗するもしないもない。
いわんや意趣返しとは、意外な見解である。
祐緋氏の作品「南洋桜―緋色の願い―」に対する、AtoZ氏の立場を、私は一貫して評価している。
[677]花形新次[2010 05/16 08:01]
人の議論に便乗して
意趣返しみたいなことするんじゃないよ!
[288]瑠王[05/16 08:01]
>286
次から借りる人のために消ゴムで消したので、どうすることもできない、というのを否定。しときます。
[676]非在の虹[2010 05/16 08:00]
花形新次氏とはなにものか?
少なくとも、詩を思う人ではなさそうだ。
さらに、訂正するなら、
「わたしたちが耳傾けたい議論は、そんなことではない。」
だ。
[675]花形新次[2010 05/16 07:57]
わたしたちってだれだよ
[674]非在の虹[2010 05/16 07:55]
孤蓬氏は議論をさらなる細部へ導こうとしている。
わたしたちが耳傾けたい議論は、そんなことではないことではない。
[670]AtoZ[2010 05/16 07:29]
どうも孤蓬さんにはわたしの質問の主旨が飲み込めていないようだから、わかりやすく説明しましょう。
「最低限度の軍制の知識」を得ることが「戦争においては被害者も同時に加害者である」ことにつながる
その理路をご説明ください。
こう申し上げているのです。
これはあなたが持ち出した議論ですからね。
↓
>そんな「最低限度」の知識すらないのに、よくも
>>戦争というシステムに無知なあまり、戦争を両面から客観的に洞察するこ>とを放棄している。
>などという他者非難が出来るものですなと言っている訳です。(コホー)
[668]AtoZ[2010 05/16 07:23]
孤蓬さん
わたしの質問に真摯にお答えくださいと申し上げているんです。
あなたがわたしの質問にちゃんと答えて下されば、わたしだって次に進めますよ。
つまり、
戦争においては被害者も同時に加害者であるという(あなたにいわせれば小学生にもわかる常識)
わたしのいうところの「戦争というシステム」の洞察を導くのに、どうして、あなたのいう「最低限度の軍制の知識」が必要であるのか、
どうかはぐらかさいで真面目にお答えください。
話はそれからです。
[667]非在の虹[2010 05/16 07:21]
当初AtoZ氏の作品批判は、いってみれば「詩の誠実」についてであったろう。
しかし議論は、軍制やら戦記的知識に大きくカーヴしてしまった。
わたしたちはまたしても「詩」について考えるきっかけをなくしたのである。
孤蓬氏はこのサイトでおおくの議論を展開しているが、ひとつとして詩についての論はない。
おそらく、孤蓬氏は詩の内実についてのかんがえはないと思われる。
[665]AtoZ[2010 05/16 07:04]
孤蓬さん お説はよくわかりました。
そこでもう一度、ご質問します。
はぐらかすのはやめて、真摯に正面からお答えください。
もう一度再掲しますよ。
>わたしが祐緋さんにいったのは、軍制のことではなく、戦争には必ず被害者と加害者がいるという
>「戦争のシステム」の話なんです。
>つまり被害者は同時に加害者でもある。これがわたしのいう「戦争のシステム」です。
>祐緋さんは「田崎」さんを被害者としての視点でしか見ていないように見えた。
>だから持ち出したことばです。
>この洞察を導くのに、どうして最低限度の軍制の知識が必要なのか、教えてくれませんか?
[663]AtoZ[2010 05/16 05:45]
孤蓬さん わたしの質問をはぐらかすのはやめてください。
もう一度再掲しますよ。
ちゃんと正面から答えて下さい。
>わたしが祐緋さんにいったのは、軍制のことではなく、戦争には必ず被害者と加害者がいるという
>「戦争のシステム」の話なんです。
>つまり被害者は同時に加害者でもある。これがわたしのいう「戦争のシステム」です。
>祐緋さんは「田崎」さんを被害者としての視点でしか見ていないように見えた。
>だから持ち出したことばです。
>この洞察を導くのに、どうして最低限度の軍制の知識が必要なのか、教えてくれませんか?
[287]佐々宝砂[2010 05/16 04:06]★3
偽悪家より偽善家のほうが好きになったのはいつごろだったろう。
いつもアヤシイ私の記憶力を否定。
[286]高梁サトル[2010 05/16 03:54]★2
>285
どうすることもできないのに、どうしようかと考える偽善者を否定したい
[205]BOOKEND[05/16 02:53]
日曜日ってルールはさ、あってよかったなよあ
にちようび
[305]クローバー[2010 05/16 02:08]
批評って自分の首を絞めますね。
補足すると、この作品は「物語の形で伝える」ために書いてあると思うので、伝わるように読む人のことを考えて書く方がよい、と言っています。
「物語として伝える」ことを目的としない作品なら、違うことを言うと思います。
[641]クローバー[2010 05/16 02:01]★1
く、さかのぼったら、かぶってた。
「虫と歌」、僕が一番に書きたかったなぁ(笑)
[640]山中 烏流[2010 05/16 01:53]
最近は岩岡ヒサエさんの「土星マンション」がお気に入り
ほっとしたり、もやもやしたり
[304]クローバー[2010 05/16 01:32]
批評は初挑戦なので、お手柔らかにお願いします。
「早足で通り過ぎていく」ここが、ポイントなのだろうと思う。
一回目の「早足でー」は、つらく愛されないという「君」がうつむいた状態で行った。
二回目は、ハミングしながら。ハミングは鼻歌である。ふんふん歌いながら行った。
一回目と二回目の間には、大きな隔たりがあることが伺える。
「君」の気持ちを変化させたのがなんなのか、そこに主題があるのだろう。
「経血が精液とー」からはじまる、つまり性交を表しているのであろう部分。
これが「君」の気持ちを変化させた主題となる部分である。
一回目の「早足でー」が愛されないと、うつむいて行われていているので、性交によ...
[285]瑠王[05/16 00:50]★6
図書館で借りてきた詩集の187頁目に、シャーペンのような薄く小さな文字で
「たすけて」
と、書いてあった。
どうしたらいいんだ…。
[202]クローバー[2010 05/16 00:12]
勝ち負けって、なんだろうな。
そんなことのためにしゃべってんだな。
[661]AtoZ[2010 05/15 23:10]
わからんひとですねえ。
ですから、なにが「最低限度の知識」の標準かをあなたが判断して、決めているわけです。
どの程度が軍制についての「最低限度の知識」か、マニアル化されているわけじゃない。
旧日本海軍の階級の名称や階級は何度も改変され、しかも終戦間際にまた改変された。
その兵士の階級の位について
誤解をしたことが軍制についての「最低限度の知識」も知らないことであると決めつける根拠は
あなたのもっている判断基準をもとにしたものです。
つまりああんたの主観による決めつけです。
でも、
最低限の軍制についていの知識は、必要になれば図書館で調べて済むが、
戦争の背後にある構造(戦史や軍...
[659]AtoZ[2010 05/15 21:50]
はいはい。
軍制を知ること=「戦争のシステム」に通じている。
これがあなたの主張。
わたしの主張は、それは関係ない。
以上。
あまりに貧相な「問題意識」だったようですね。
恥ずかしくて目もあてられない。
では、また。
これにてほんとうに終わりにしましょう。
[657]AtoZ[2010 05/15 21:40]
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=210266&filter=cat&from
↑
読みましたが、で、なんなのですか、これは。
ばらんばらんに分裂したコトバの欠片を読まされる読者の立場を考えてみれば如何でしょうか?
おれはこんなに正しいのだ!といったところで、
まともな人は最初から読めませんよ、これじゃ。
コホーさん、あなたのわがままで頑固な性格の悪いところが一気に噴出しましたね。
申し訳ないけど、正面から戦うことを厭忌されたあなたの不戦敗です。
これにてこの件は終了させていただきます。
[656]AtoZ[2010 05/15 21:33]
思ったとおり無駄足だったようですね、コホーさん。
>「戦争のシステムに無知」でないこととは何なのか?
>これは【枝葉末節】などではなく、それこそ肝となる定義づけです。
それを書かなきゃ。
なぜ、それが「肝」となる定義なのか、わたしの散文の趣意はこれこれだったから、
その論路から帰結されることは「戦争のシステムに無知ではないことは何か」を明らかにすることであると。
よってわたしはこの問題が肝であり、これを解決できれば、問題はあきらかになるのであると。
しかしですね、コホーさん。
あなたには残念ながら何の「問題意識」もないのだ。
要は、わたしが「戦争に無知」なくせに「戦争...
[654]AtoZ[2010 05/15 21:19]
「戦争のシステム」についてわたしが論文を書いていたのなら、もちろんそれが論議の中心になるでしょう。
しかし、「戦争のシステム」というわたしの発語がどのような問題に対して出てきたかを示し、
その発語がどのようなことを含んでいるかが大事なことであって、独立して
「戦争のシステム」について
コホーさんと議論するまでには、まだ至っていないと考えます。
もちろん、この件はいずれ議論することになるでしょうが、わたしの散文には頭も尻尾もある
批判で答えてもらいたいですね。
そうではなく、これからも、こんなご自分の知識自慢の自己満足だけが目当ての返答をつづけるなら
これで話は打ち切りです。
...
[652]AtoZ[2010 05/15 20:51]
>足下は、滑稽なほどに逃げるための伏線を引きますね(笑)
わたしは、雑談スレッドは「仲良しクラブ」のお仲間がわきあいあいと雑談にこうじるのには最適だとは思いますが、
議論や討論には向いていないと思うんです。
現に、しょっぱなからコホーさんは頭も尻尾もない議論の欠片をぽんと放り投げてきた。
これで討論せよというほうが無理でしょ?
もちろん、細部の検証は大事ですよ。しかし、それはあらかじめあなたの主張の大要が
ちゃんと示されていなければ、結局は、森を見ずに木を、いや、木どころか爪楊枝のような
枝葉末節の議論に汲々とし、いつもの伝で、必ず、瑣末なところで紛糾して
肝心の討論や議論は...
[650]AtoZ[2010 05/15 19:40]
追記
どちらかにわたしを執拗に糾弾する人たちから星が入った時点でわたしはこの議論を公平なものとは思わないことも付け加えて起きます。
この雑談スレッドにはそういう弱点がある。
雑談スレッドにたむろする人たちだけのために議論する気はないのでね。
どちらかに☆が入った時点で、公正さは担保されないとみなして議論は終わります。
[649]AtoZ[2010 05/15 19:35]
孤蓬さんらしくもないなぁ。
わたしは孤蓬さんに、こんなセッカチな反応を求めていなかった。
もっとじっくりとご自分の主張の大要を示し、その上で細部における疑問を提示し、
その疑問のよってくる根拠や論拠をゆったりと、大人(たいじん)の風格で展開なさるのだと思っていた。
ところが、まあ。返信の早いこと早いこと。秒速だ、いや分速だ。
脊髄反射的なレスは大人の風格のある孤蓬さんには似合わない。いや、あいさつならいいですよ。
wたしのこのような「おてやわらかに」という雑談的な挨拶なら。
だけど、いきなりソーニュー(笑)じゃないすっか。そりゃあ孤蓬さん、彼女から嫌われますよ。
前戯もなくいきなり...
[200]花形新次[2010 05/15 18:42]
熟女には過剰さを求めてるんだよねえ。
俺、無駄なものに興奮するんだあ。
#熟男は逆に抑制された感じが良いのだろうか?
#なら、俺はじぇんじぇん駄目だあ
[646]AtoZ[2010 05/15 18:29]
孤蓬さん
文章が錯綜しすぎて読み辛いったらありゃしない。
枝葉末節にこだわりたい気持ちはわかりますが、その瑣末な揚げ足取りの結果、
わたしの論旨がどのような破綻をきたすのか、そこのところ、だれが読んでも読みやすく、
わかりやすいような構成でお願いできませんか?
つまり、あなたが何を主張したいかをまずどーんと大枠で書き、その主張に対してわたしの
瑣末な枝葉末節の間違いや「言い逃れ」?を宛てればよろしいかと思います。
とにかく、これではあなたが何を考え、何を主張したいのか、さっぱりわかりません。
それともたんに枝葉末節の記述間違いを指摘するだけが目的なのですか?
それだけだったら、あ...
[199]佐々宝砂[05/15 17:46]★1
わたしはかっこいいクソババアになりたいがまだ修行が足りんと思っている。
[197]非在の虹[2010 05/15 13:47]
自分の年齢をただしく認識してもらいたい、という心理は理解できなくはない。
しかし、老齢をマイナスと感じる、とはどうであろう。
同意者もけっこういるようだ。
ことほど左様にわれわれは規制の通念に縛られているのである。
本来、詩人とはそれらからもっとも自由なにんげんの謂いではなかったか。
わたしたちが詩人といい、詩と呼ぶ作品についても、今一度検証してみる必要はないか。
この話題について、ここに書き込むことはもうしない。
[195]花形新次[2010 05/15 11:42]★1
朝起きるとちょっと漏れていたりする。
(あっちのほうじゃないですよ〜!)
だから漏人ではある。
[193]花形新次[2010 05/15 08:21]★1
>>190
最後のくだり
「現代詩フォーラム」のキラ・コーズケノスケみたいなひと「ですな。」って言ってくれたらなあ。
惜しいなあ。
[190]非在の虹[2010 05/15 05:28]
「ですな」とか「しれませんな」なんて若者が使うはずがないよ。
やはり、孤蓬さんはろーじんだと思う。
どっかで、○○じゃよ。なんて言ってると思う。
「現代詩フォーラム」のキラ・コーズケノスケみたいなひとだよ。
[303]rabbitfighter[2010 05/15 02:01]★1
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=209356
top10じゃないけどよろしく。
[188]鵜飼千代子[2010 05/14 21:42]
ついでに、20歳以上はおじさんおばさんというフォーラム内
ルールをつくって、そいうことをいわれても、いちいち腹を立
てないようにするとか。(笑)
そうしたら、間違って言ってしまって「本当にそうだよねー。仲
良くしよ。^^」って、後ろから年上に腕がっちり組まれて別室
に連れて行かれちゃう子に涙目で小さく手を振っていられる
かも。>これも酷いか。(笑)
[284]クローバー[2010 05/14 21:27]★1
>283
僕もです。一人称まちまち。
周囲の影響を受けすぎて、おれっち、とか、言ってた過去を否定したいぞー。
[745]ミツバチ[05/14 21:27]★2
指先で数学をなぞって
教えてあげる
難解の方程式より
私とのお喋りの方が
ずっと楽しいって事
君は何時だって
繊細な眼鏡で
難しい本とにらめっこ
何かをぶつぶつ呟きながら
眉間にはしわが寄って
面白くなさそうね
ねぇ私とお喋りしましょう
君に興味があるの
難解の方程式より
君を振り向かせるのは
難しそうだけど
ねぇ私と一緒に出掛けましょう
本だけじゃない
楽しい世界を教えてあげたい
君が私の目を見てくれる日まで
私は君の目を見つめ続けるわ
[186]花形新次[2010 05/14 20:58]
しじゅうにが老人だとお!
くそーっ!ふざけやがってえ!
・・・やべえ、興奮しすぎて、シッコでちゃった。
[184]佐々宝砂[2010 05/14 19:43]★1
35歳以上が老人なんだとしたら、
人生の半分以上が老人の期間ではないか。
人は、他人からどう呼ばれるかを自由にできないけれども。
[183]鵜飼千代子[2010 05/14 19:14]
わたし、一歳上だけど、この前誰かが投稿した散文読んでいたら、
描写されている「老人」がカクシャクとしすぎていて「その老人40代
でしょ」と突っ込みを入れたくなった。
「40歳以降」、あるいは「35歳以降」は、「老人」のくくりなのかも。(笑)
そう考えると、「年寄り扱いするな!」というのは、席譲られて腹立てる
大人げのない「老人」なのかもしれないです。孤蓬さんと同年代。(笑)
[182]伊藤透雪[2010 05/14 19:06]★1
初老なら合ってるんでないかい。ちなみに私も同い年。。。
[181]花形新次[05/14 18:16]★1
俺は同い年だ!
[180]佐々宝砂[2010 05/14 17:16]★1
私は孤蓬さんと1歳しかちがわないのである。
ロウはねーよーと思うのだがまあそれはそれとして。
(>>179に続く)
[786]kawa[05/14 16:07]
メリー、うちには咲かないよ不思議花
キャンドルに中国経由の望郷
妻たちと愉快な蛸で竜の宮
ギターの約束思い、弦をなでる
例えば、太陽を直視できぬ花
物言わぬ咲かない花を植える意味
花の丘 夜には馬が集う歌
雨上がり名の知らぬ花 蜂の群
[179]佐々宝砂[05/14 15:28]★1
熟女って何歳くらいなんだろう?