アルバムのモノクロ写真で
満面の笑みの父と小さな私
何枚も重なって
愛情も重なって
胡座の中で
不安の埃も入り込めない

家族の始まりは
おっぱいの匂いで甘くて
むちむちのころんころ ....
今日は掃除機をかけた
かけ終わるころには
雨が上がり
晴れ間が広がっていた
穏やかな午後だ

こんだけいい子にしていたんだから
災難を避けられてもよさそうなものだった

残念ながらい ....
古文書のようなカルテを
棚に そっとしまう

このときが
いちばん気を遣う

開院当初からの
患者様が多い

カルテは自然と分厚くなり
傷みがひどい
修復しても追いつかない
 ....
命を助けようと手を差し伸べる
その手に批判が集中するSNS
手を引っ込めたら路頭に迷うSOS
批判という悪魔はしつこく蔓延って
命を助けるどころか殺そうとする
大切な手が失われようとしている ....
愛しい人の顔が
胸の奥に浮かぶ

笑っている

優しく
歌を歌ってくれる

私にだけではない
みんなのお姉さん

苦難の道を歩まれて
辿り着いた自分を
丁寧に
生きていらっ ....
生きてみよう
失敗しても
また生きて

空は抜けるように青く
風が草を揺らして
ビュービュー吹いている

胸の悲しみを
空へ放して

光によって
私の胸は透明になる
がらんど ....
 
粗鉄のような
言葉を並べ
春 昔
ひとり薪くべた日々よ


インクの香に
金魚の水槽
──いつの時代も隠居が流行る
庭にソウビが枯れていた


思いかえして又
粗鉄のよ ....
無邪気に
じぶんで云うのもアレだが
尊いくらい無邪気に
とても大切で大好きなものを
口にしてかたったとき
とんでもなくひどい裏切りの
嘲笑を逆に受け取ってしまって

それは泣き ....
とらわれている存在に
とらわれたままでは
人生つまらなくなる
でも時には
きちんと向き合おう



相手に失礼かもしれないが
相手に何も
期待はしないほうがいい。
足るを知れば ....
少しづつ重力を感じて落ちていく。
パタパタツテントン
不規則に打ち付けられているようで、
テントントタン
それは奇妙なリズムを刻んでいた。

窓に張り付いて流れ落ちるそれは
僕の背中を流 ....
それは、
ホウキであつめて
チリ取りからゴミ箱へ 落ちてく中から
なにか使えるものがないか
さがしてしまうようなもので



電車の窓に
規則正しい揺れと
こなれたアナウンスがひっ ....
さっき

aiとやりとりしたのだけど

人の意識の基本構造は

二千年前とそんなに違わないっってさ


ただ

現代は昔に比べて意識を酷使する時代だって


なに

か ....
ピンクのドレスに
身を包んで
踊る姿は

花のように
きれいで
街中が注目している

僕は
スタバから
見ている

シンディ
誇らしいよ
あのシンディが
僕のシンディが
 ....
赤信号に立ち止まり
ふと足許見れば
いじらしくも道端に
小さき野草の群れ花盛り
紫の色彩浮き立たせ
三寒四温の季の気を嗅ぎ
絶えざる移行を察知して
今だとばかり頂きに立つ

世界の層 ....
爆発のあと
雨が降った

誰の国でもない空から
同じ雨が降る

子供の靴の横に
核の灰が積もる

それでも
鳥は飛んでいる

世界はまだ
終わっていない

永遠平和が結ば ....
いちにのさんしーごーごー

ぱいぱいぱぱのぱいなっぷるぷるぷる

めろんめろんめろんめろんだ

もももうううもももんもんもんも

ぶーぶーぶーどーどーどおー

なんなんなししし ....
下剤は
1回でも飲めば
地に堕ちる
それを
1年間毎日欠かさず
朝2錠 夜3錠
飲んでる

もはや
地獄なんていうが
地獄なんて言葉では
計れないとこに
おるんやないのなる
 ....
○「日本の進路」
北にプーチン
南に習近平
東に金正恩
西にトランプ
日本丸が沈没しないように
上手に舵を取れる船長が
今の日本にいるのだろうか
そろそろ日本も
「泰平の眠り」から
 ....
そうおもう。独創性とか、そこでそっちかよと、意表をついた選択は
非凡であり、観ていても面白い。どんな世界であれ予測不能だから
計算通りにはいかないものだから、あえて計算しない
だから失敗はしない ....
壊れゆくこの世界
君は笑う
違う世界を見ている
僕と交わらない世界線
今はもう世界大戦
ジリジリと近づいてくる破壊に
気づいてほしくて振る手は空振り

物価は上がり続ける
日用品を買 ....
切り取られた空を
ボーイングがわたる
そのあとに 透き通る青が広がる
誰かを失くした日に


切り取られた空を
ボーイングがわたる
そのあとに どんよりとグレーが広がる
わたしが生ま ....
雨の降る中
鳥は飛んでいきます
出港ー!

濡らす雨!
水のつぶ!
私の皮膚は乾いているから
少し水気をもらおうかな?

時々は一緒に戯れましょう
世界への愛ゆえに
緑萌える世界 ....
 

青空に喜びが
ぶちまけられて
独学でその意味を読み解こうとする
そこに悲しみはあるか
プリズムみたいな
無臭の七色の

赦しを
乞う訳ではない
愛を
欲する訳ではない ....
ちいさな
かぐや姫の
笑顔

月が
落とした
おくりもの

なにもない
月の世界
からの

白く
こぼれる


あなたの
ふるさとは
死に絶えた

 ....
青空に溶け込むような
うすい白雲が
緑の草原のうえを
さざなみみたいに流れて

昼間の月が明るさにまぎれて
絵本の中の魔法の国の三日月みたいに
ひっそりと笑っている

発見し ....
我ひらめいた

四次元時空に意識をたして

五次元

いまここにあるということ


などと

おもいついたからよんでくれてありがとう
夜を酔わせ
両手合わせて
何も変わらない

時の進行

薄っすら
曇天の向こう
月の満ち充ちいく

虹色に煌く御子たちの
千切れた両手を掲げ持ち
こんな
つまらない朝は
風のゆくえを数えて
静寂の彼方へばらまこう
それは
全て星になる

つまらない昼にも
つまらないように
焼きあがる煙が目を刺激する

キラキラ赤く燃える炭が呼んでる

肉ににんにくが手を取り合い

パクパク歌を忘れた口
金魚は眠らない
星が瞬くように、花が開いて萎むように
金魚は夢を見ない

むかし鮒だった金魚、川を下って海に出た
途中でマクドナルドに行った思い出
アヒルも犬も友達だった事、それから皆でカ ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
桃の節句に寄せてー家族伊藤透雪1*26/3/4 14:47
いい子りゅうさん426/3/4 14:15
紙のカルテ花野誉11*26/3/4 13:43
非力626/3/4 12:39
女の人杉原詠二(黒...1*26/3/4 12:34
失敗しても2*26/3/4 12:16
粗鉄とインク田中教平426/3/4 8:39
新生秋葉竹226/3/4 6:34
五行歌 八首「命のために」※(音楽付き)こしごえ6*26/3/4 4:31
泡沫の僕126/3/3 23:08
詩に患うyaka2126/3/3 21:35
memoうし026/3/3 20:19
シンディ  曲ありバージョン花形新次126/3/3 19:49
春宴ひだかたけし526/3/3 19:44
平和への祈り杉原詠二(黒...2+*26/3/3 17:56
くだものの合唱多賀良ヒカル026/3/3 17:42
下剤弥生ド陽&#...026/3/3 16:55
独り言3.3zenyam...2*26/3/3 14:53
そうおもう。あおいみつる126/3/3 14:01
無力8*26/3/3 12:28
切り取られた空yaka21*26/3/3 10:15
雨の降る中杉原詠二(黒...2*26/3/3 10:00
おやすみなさい秋葉竹326/3/2 23:16
もしも226/3/2 22:42
だから生きてゆける126/3/2 20:14
memoうし026/3/2 20:12
エピック・フューリーひだかたけし5*26/3/2 20:08
流星のまばたき弥生ド陽&#...126/3/2 19:05
やきにく多賀良ヒカル026/3/2 17:40
金魚ばななん226/3/2 17:23

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