悲しくても
ほとんど
泣けなくなった
悲しくても
泣けない 悲しみ



私をゆるしてくれた
おじいちゃんは
その後も私に
愛情をそそいでくれた。
本物の愛を頂いた

・ ....
寝ぼけて目を覚まして
何時、とスマホ見たら

コーヒー豆量って挽き
フィルター開いて
粉を入れてトントン
湯をトタトタと注いだら
ーー湯温は89℃でーー
マグカップに移す
  
  ....
なにが破れたのか
わからないまま
心の底のほうから
ぽたりぽたり
黒いものがしたたり落ちている

もう
来ることのないやさしい白い部屋に
うち棄てられた想い出が
お辞儀をする ....
さざめく沢の流れが鳴る森で
緑の葉、枝が重なるトンネル
梢の先から光の粒が弾けてる
森が眩しい青空を
カサコソ隠しているよ

土の匂いが
強く鼻にひびいて
トンネルを抜けたら
眼いっ ....
窓の隙間から
ひそかに
窓が入る。

Tシャツを
ひそやかに、脱ぐように
部屋が捲り返されていく。

ひとりで良かった
家族は諸用で泊まりなのだ。
気の毒なのは猫だ。
もう逃げる ....
子供の頃の瞳に
もう一度戻れたら
あなたに会えるかな

失うことを恐れずに
今だけを見つめられたら
あなたは見つめ返してくれたかな

目を閉じていた
ずっと
だから見えない
あな ....
まず子供を殴るのはダメです
ダメなの?
私らの頃はこれで大人しくなったものだが

ダメです
身体的、心理的影響を考えると

戸塚ヨットスクールもダメです
ダメなの?
当たり前だろうが ....
あなたを 歩かせているものは 何

いうことをきかない身体をつれて
繰り返す今日を
一歩 一歩

その姿を横目に
通りすぎるたび
喉につかえる 問い


「おはよう、今日も暑 ....
燃え尽きる迄に
疾駆し続け
灰となりて
始めて立ち上がる
底の底から
私の魂の
内なる普きモノ 一滴 、

終わりは最初から見えていたのに
太陽から案山子の足がぶら下がるを
今頃に ....
悲しい声がする
悲しい、悲しいと
言っている

誰の声かと
あたりを見回しても
いるのはこの私だけ

ひょっとしたらと
胸に手を当ててみたら
心臓の鼓動が
悲しいと泣いていた
 ....
本は両開きで

両手を軽く添え

一文字、一文字を

丁寧に追い求める

目つきは鋭く

背筋は垂直に伸び

視線と腕と背筋の

トライアングルに

智は巡り廻る
 ....
難解な宿題だと?
そんなものは最初から燃えている。机の上で、白い顔をして、しかし内部では火薬のようにくすぶっている。

題は知らない。
問いはいつも遅刻してくる。
答えはすでに血の中にある。 ....
失われた命の面影を
ヘルメットに託した
世界中のマスコミの前で
競うより未だある悲劇を

一握りのための大勢
いつだって困難なのは大勢
制度を隠した奴隷
遺された者にしか見えない幽霊
 ....
鳥達は翼で空を飛んでいく
落ちない
風をとらえて
それぞれの巣へ向かう

風と遊び
鳴き声で歌いながら
あるときは目的をもって
別のときには悠然と

自然気候が変われば
飛び方を ....
20歳

辛かったなー

あの男からしたら
可愛い世界

良かった

25歳

ある意味一番辛かったかもしれんな

あの男からしたら
可愛い世界

良かった

29 ....
忘れた
こころの傷が
うずく
こころの
墓で
おもいだしているから
たいせつな
こころの傷を
おもいだして
忘れた
遠く
遠く
おもいだして
忘れた
始まりが
あったの? ....
ざあっ
雰囲気が一変する
一気に落ちてくる雨
濡れる

心をあずけた
雨に
感情がしっとりと
どんどん
止まらない

薄暗い外は
雨に包まれ
雨滴が
舗道を黒くする
私の ....
あるところに賢い男の子がいました
父親の期待を一身に背負って
男の子は成長しました
父親の夢は息子を医者にすることです
そのためには
息子の勉強に邪魔になる誘いは
父親が全て断りました
 ....
マーガレットに結いあげて
環にした三つ編みの
うしろの髪飾りが
らしくもなく白い時
おまえがほしい

ネイビーカットの煙草を
斜にかまえた華奢な指に
エナメルのマニキュアが
したたる ....
電車はなぜ走るのだろう
電車は いつも ここから 
そして 着いた その駅で
人を下ろして走り出す


足はそこに入るわけだが
ドアに挟まれないようにして ガコっと
今日も閉まる前に  ....
僕を包んでいた生温かい笑顔が大好きで、
僕は常におどけてみせた。

似たような奴等を詰め込んだ箱で
聞こえたのは嘲笑だった。

ホンモノを探して駆けずり回り、
問い掛け語りかけ、埒が明か ....
コンクリートの地面に転がっている、二つに割れた卵の殻。そのどちらも中身はからっぽ。その卵の殻の中身について考える。それは雛鳥が微笑ましく孵ったあとに風に飛ばされた殻なのか、それとも黄身も白身すらも生さ .... あたまがとれた
だからなんにもはずくない
みざるきかざるはなさざる
おもいのままでござる

そーれ
ひとめもきにせずダンスダンスダンス
でたらめきにせずトリプル アクセル
できるわけな ....
光が降ってくる
頭の上に
体の上に

眼鏡できらっと
光を反射して

私は
光の中

眼鏡の奥で
まぶたが少し震える
ああ

失敬

デフラグの最中

熱がこもった
帰り道 運転していると 
地面の平らさに 思いが至り
どこまでも ひろがっていくように感じた
運ばれていくのだ この平らさに
坂道はわたしをお空まで発射しそうだし
下り坂は深く深く 地の底ま ....
蝶々が転ぶ
螺旋描きつ
飛び跳ね
生き生き
自ら発光し
ながらも
陽光の許に
転び込み
合一する

 天国に最も近く遠い
  地獄から吐き出され
  救いの手を求める者達の
 ....
想いが溢れすぎて
手のひらから溢れ落ちていく

それを私の瞳から溢れる雫が
追っていく

あなたを私は愛しています
ずっと永遠に

もしそう言えていたなら
私はきっと
もう少し
 ....
「あゝ、ゴジラだ!」
と、命名できた様に

初めて、それを見た時
「あゝ、みとふかちゅさにゅだ!」
と、命名できた。

「みとふかちゅさにゅ」は
午後の窓辺でほどけたのではない。

 ....
僕はおチビロボット

ヨチヨチ歩きが得意

足を前へ前と交互に

オットット!オットット!

よろけそうでよろけてる

歩きを遊びのように

楽しんでる

表情は喜びで ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
※五行歌 六首「青空は魂の家」こしごえ7*26/2/26 16:09
コーヒー淹れて伊藤透雪5*26/2/26 15:56
たいらな気持ち秋葉竹226/2/26 15:27
千歳林道伊藤透雪4*26/2/26 15:14
窓の習慣後期126/2/26 13:41
妖精526/2/26 12:45
懐古趣味にりゅうさん4*26/2/26 6:56
薄い鞄yaka23*26/2/25 22:05
意識の眼光ひだかたけし6*26/2/25 20:07
自称詩人の最後 曲ありバージョン花形新次126/2/25 19:29
読書する人は美しい多賀良ヒカル226/2/25 17:34
難解な宿題後期126/2/25 17:23
世界に訴えてもなお9*26/2/25 12:41
飛行杉原詠二(黒...4*26/2/25 12:19
可愛い世界弥生ド陽&#...1*26/2/25 11:33
いのちのおもいで ※(音楽付き)こしごえ9*26/2/25 10:46
降雨杉原詠二(黒...2*26/2/25 10:06
ある息子の一生ばんざわ く...3*26/2/25 8:20
おまえがほしい紅井ケイ326/2/25 7:24
朝の風景番田 326/2/25 1:31
プロット泡沫の僕326/2/24 23:18
卵占い本田憲嵩1126/2/24 22:21
あたまのないおさるめあど226/2/24 21:56
光の感じ方杉原詠二(黒...2+*26/2/24 21:54
めもうし126/2/24 21:36
帰り道人類326/2/24 20:17
一人でおいでよ/Blown a Wish*ひだかたけし7*26/2/24 19:38
手のひらから溢れる桜 歩美4*26/2/24 19:28
「みとふかちゅさにゅ」後期326/2/24 17:47
おチビロボット多賀良ヒカル026/2/24 17:34

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
0.37sec.