ととととま~とら~~
なななすがまままら~
にんにんにににんじん
たまたまねぎぎぎ~あ
きゃきゃきゃべ~つつ
れたれたれたりんすんすん
きゅっきゅっきゅぎゅりー ....
君が一瞬見せた
微笑みの意味を
10年経った今
どうしても確かめたくて
君の去った
集合住宅をたずねる
あのとき
君の静かな
やさしさに
気づくことが出来たなら・・・
あの ....
生きているだけで罪なのか
生きていくことは過酷だ
尊さ忘れて今日も怠惰に
罪を積み重ねている
生きている音が聞こえるか
生きていることを忘れていないか
光の速さの一生を
どんな音 ....
俺の地平が畝っている
どこまでも起伏のない地平ながらも
無軌道に畝っている
どこまでも透明
に限り無く近い青の地平
立ち止まって下を見ると
どこまで墜ちるかわからない暗闇
薄く青みが ....
雪の下にはふきのとう
春に焦がれてじっと待つ
雪の布団は冷たかろう
雪の布団は重たかろう
雪の下にはふきのとう
もうすぐ春ぞとじっと待つ
雪の布団は冷たかろう
雪の布団は重た ....
ブラックマントをかぶって
夜を歩け
懐中電灯は
影を追い払うためではなく
確かめるために
夜は
いつも危険ではない
星は
それを知っている
星が輝いて
空で賑やかに ....
あなたと夜更かしして
テレビを見ていると
深夜のTVショー
という番組が始まり
あなたが出演していた
体当たり企画、と称して
あなたは様々なことに挑戦していく
百人分のカレー ....
書きたい
書けない
どうしても書きたい
書けない
本当は書かなくてもいい
だから書けない
でも書きたい
書かなければならない
表現というものが好きだから
書きたいのだ
しか ....
わたしのおもいは
わたしにしか分からない
他の人にとってはおかしなことでも
わたしにとっては正しいこと
言葉で説明しても分かってもらえない
だって
矛盾していることが美しいと思うから
....
君が居ないと食事が不味い
今の私はバンジージャンプで
命綱が切れて死んだ
あの時と同じ気分だ~ あ あ あ
ジメンに叩き付けられた俺は
神経細胞全土で大震災ガス爆発
麻薬のビブ ....
二人の男が外套の襟を立て
いずれも少し背中を丸めながら
ホームに立っていた
少し離れて並ぶ
1月の
東急池上線 大崎広小路駅
今日は風が、とても冷たい
「野口五郎とかな」
「布施明 ....
○「考え過ぎない」
適度に考えるのは
よいが
考え過ぎると
心の毒になる
考えない訓練
忘れる訓練
気にしない訓練
ゆっくりする訓練
リラックスする訓練┅
こういう訓練を受けて ....
○「老いの哲学」
断捨離は
物だけではなく
考え方にも必要である
体力気力脳力が年々衰えていく中では
シンプルな生き方をするしかない
あれもしなければ
これもしなければ
と思っても
....
花が咲けば君は笑う
四月
爆弾の雨が降る
そのうららかな崩落に
ヤツデはしおらしく
君は鳩のまま
お昼寝をしていられると
そう思っていたんだね
ミルクティーのなか溶ける角砂糖
幻想が ....
名前のない鳥が
薄曇りの空へ
飛んでいった
羽音をたてなかったのは、
よく通る声で鳴かなかったのは
そこにいることを
知られないため
太陽に向かわなかったのは
影を教えないため
....
この世に生まれ落ちて
死に向かって歩く旅路
いくつもの景色を横切り
巡る季節を通り過ぎ
何人もの倒れた人を追い越して
時には誰かと一緒に歩き
それぞれの道に別れて歩いてゆく
景色 ....
何処までも
澄んだ声が響く
この夕暮れ
西の地平にまた
いつともなく
浮き立ち耀き出す
エメラルドグリーン
そうして薄っすらと
自らのシルエットを晒し
富士の山がたたずんで
明 ....
蛇口からあたたかいお湯が
無限みたいに注ぎます
キュッと締めれば
あたりまえの奇跡ができあがり
ばばあはそこに
枯れたからだをゆっくり浸す
ありがたいありがたい
ばばあのいうことに
....
子や 子や
小さき子や
死の国から生の国へやってきて
年端もいかぬ子や
生の国に慣れぬからと
あわてて死の国へ帰ってしまわないでおくれ
あちらへ帰るのは
こちらで見るべきものを
見てか ....
でも
また君の
大きさも小ささも
あのあたりだからここらへん
しばらくしたら
あちら側のこちら側
しかし
どうにも左だから
そう思うと右で
でも
右だと左なるし
戻るから進ん ....
腕時計をちらちらと見る
プラットフォームで
君を乗せた特急列車を
今か今かと首を長く待つ
ドアが開いた
が
君の姿がない
その時
後ろから肩を叩く音 ....
光る園の草の横を
滞りなく流れる用水路の
水の流れの上に乗りながら
葉っぱは短い旅をして
やがて一級河川に出た
あまりに眩しい光が
園を染める
風が断続的に吹き
強まったり弱まった ....
ひとりの夜
眠いのに眠れない
君がいる夜は
よく眠れたのに
君の寝息が
まだ枕の隅に残っている気がして
手を伸ばしてみるけど
空いたスペースは冷ややか
スマホのブルーライトも
タップ ....
IV. It was I who knew you in the wilderness.
第Ⅳ章のタイトルは、HOSEA 13.5 "It was I who knew yo ....
タンバリンを鳴らそう
シャンシャンシャン
雪の降るのに合わせたよ
鳴らそう鳴らそう
辺りは寒い
時が少しゆき過ぎ
みんな幸せそう
病からの復活は
寒さを感じる人たちの中で
静かに ....
紫陽花のかたわらで
ハコニワのようにおきてしまう。
灯台はまだ点っていない
午睡の窪み。ぼうっと燃えている。燃えながら、
消灯された都市模型が。ひとつも やけない
そこではなく、そこで ....
産み出すものゼロの
形だけの笑顔が
金平糖みたいな星たちをみ上げて
うすく笑ってしまっている
小雨は降り
瞳のなかにもはいりこみ
まるで純粋なだけの
うすい涙みたいになる
....
○「熟睡」
睡眠は
幸せのバロメーターだ
熟睡できる人は
幸せ者である
○「危険がいっぱい!」
冬のトイレに風呂場
年寄りの車の運転に火の始末
登山の浮き石に枯れ枝
甘い言葉にう ....
えっとね。最近のAIはどんどん凄くて、むしろ少しぐらい日本語文章が変に思えるほうが人間味が出てきている。過渡期なんだよね。AIに淘汰される前のほんのひとときの文明の平和。最後の平和。かなしみの平和
....
宮沢賢治や中原中也のように
死後、有名になると思って
詩作をする人を
クサす人を見た
ヒドイ
今生、不遇なものが
死後を夢見ても自然
また
そう思って書いている人は
幸せだ
....
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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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