血液検査で数値が改善

テストの成績がよかったみたいな喜び

年取ったのだとしみじみ
締め切った窓の隙間で
カタカタと揺れる風が
どこから来たのか
考えているうちに目を閉じた

明日は晴れるだろうか
予定が無くても
早めに起きてみようか

夜の位置を確かめながら
寝 ....
{引用=


みぞれと呼ぶには、儚い白い粒子
海峡を冬景色にかえる


流木の積もった雪をはらう
 
歩き始めた息子の手は、
疑いを知らぬ 温もりで
もう一人の赤子は、腕のなかで ....
そしてまた、人類は
あいも変わらず
愚かだ、な

イラン
アメリカ
ロシア
ウクライナ
弾道ミサイル
核開発

いつまでも
どこまでも
愚かな表情で
いきってるな
 ....
 陽のあたる
 名前も知らない神社のわき道
 側溝を覆い隠す熊笹の
 枯れて葉の縁が白くなる隈取りに
 春へうつろう植物の
 地力を感じてたのしくなる

 ぽつねんと浮かび
 ふいに消 ....
天才にもなれず

凡人にもなれない

頭でっかちの私

宙ぶらりんこ

情熱だけは今だに熱く

言葉だけは不平不満

こんな私に誰がしたの?

収まるところへ収まれば
 ....
多分、明日の――二〇二六年二月八日の――選挙戦に、国粋主義は勝利して終うだろう。
その帰結は世界的潮流であり、われわれの宿命である。

であるが故、諸氏ならば諸氏、諸君であるならば諸君であっても ....
 くれないダンス


雨の日の悲しみの匂いが
僕となんの関係もないのかもしれなくて
だから僕は悲しみと捉えるのだが

あれ フランス料理
僕がつぶやいてる話さ
高層マンションに女医と ....
ギブミーチョコレート
関係性の完成形
それが世の中だというけれど
僕は受け止められなくて
待ってと告げた
もらう代わりに
君が
僕を
独り占めにするのは
更には尻に敷くのは

 ....
 満月の最中


とこしえに
春の飛沫は風模様
集まりも仕方がないから
叫ぶ喜びにどうも似ていた

陽炎が傘をまつりあげ
混沌を半年ともなく杯をあげる

誰のものでもない 自分の ....
幸せになんて、
なれるわけないだろう?

幸せっていうのは
ただ、
そこにあるもんだよ。

幸せに、なりたいッ!

だなんて想っているところに
幸せなんて
やって来てくれ ....
あるディスカウント店では
三ヶ月を興味期限としており
売れ残っている商品は
お客が興味を示さなくなったとして
値下げを検討するそうだ

人間社会でも
三ヶ月を興味期限としている節がある
 ....
あなたの話を聞きに来た


十円ハゲを年中消せないまま
走り続けた、あなたの話を


人だかり

拍手があなたを招く

わたしは 後ずさる


マイクをとり口をひらく ....
恋をしたんだ いや、恋に落ちたんだ
それも違う 恋に襲われたんだ 

優しい天使に 襲われたんだ
そんな言い訳なら 少しは伝わるでしょうか

あの時、私が抱いた恋は
トゲの無い薔薇でした ....
混沌と秩序の
入れ替わり立ち替わり
際立ち 波打つ鼓動、
絶えず脳髄に太っとい響

もう 自らの意識の深い泉へと
耳を傾け 、ひたすらに

混沌の際から 死を覗き見て

意識の視界 ....
○「ああ!お母さん!」

久しぶりに出会えた うれしさに
思わず 顔がほころびます
お母さん!
大分痩せたみたいね
またおうちで一緒に
ご飯を食べましょうね
お母さん!
家でポチも待 ....
初めて手を繋いだとき
緊張して
汗ばんでいたのは
僕だけじゃなかったんだね

思い返すと
二人とも
恥ずかしいくらい
純粋だった

並んで歩いていても
いつも僕が
車道側に立っ ....
運玉義留

 こども達のまぶいが
 偉い人達に抜かれてしまうんだ
 盗り返してくれないか、ギルー
 彼等の明日
 明日そのものが報酬になる


     「脂喰坊主と九人の友達」より
 日射しが強まり、ポタポタと雪が溶けて
ゆき、ようやく春がやってきた。
窓に打ち付けられた板を父が外したら、
部屋も目隠しを外したように、暖かい光が
入った。
土は肥料の臭いを纏い、
沢の ....
言葉は不思議だ!

音で出しては消えて、

意味を残す

点、線で面を生み

カタチで伝え残す

それがどうして

悲しいとか

喜んだりと

こころを映し出す
 ....
草の生えたところに生えた木

まさに望遠鏡であった

花図鑑を聴きながら

また、あの子の木漏れ日があたる公園にて

過去はない もうない あったところで なんもない

ロマンだっ ....
息子への詩
私から巣立った息子へ
母のこの思いを受け取れる日があるならば
君にたった一つ渡したい
そのたった一つをいつか君が
私の事を思い出して懐かしむ時に
心が温まるような
 ....
納得してないんだ
いつまでも

静止画が見つめてくる

殴られる恐怖がね
ないような話

記憶も体感もなんだか的外れだ

あってるかも分からんのに
喧嘩売って どうしようもない
 ....
マヤ・チャウドリー

マイ・レズビアン・デート、バイ・シャロン・ストーン



わたしのポケットには石が入っていて
海の波が、わたしの足首にかぶりつくと
わたしは溺死するかもしれないわ ....
 ありがとう

 心の中で唱えても

 言葉にしないと伝わらないよ

 自分に問いかける

 助けてもらった

 解かっているのに

 言葉にならない

 己の弱さが身 ....
ニーチェも頭捻るような
説法は 東大か? なあ、兄さん

アホ若造は
1年宗教勉強しました

かたい面して
そのまんま東に説法します

素晴らしい、説法、だった

鴉も大喜びです ....
花粉症かと思うような
くしゃみ鼻水
やがて頭痛と吐き気
熱はない

すべてを放り出して
気づけば14時間も寝た
頭痛の余韻が萎えさせる
それでも働かなくちゃ

仕事に集中してたら
 ....
進化なんて
しなくてもいいとか
ホンキで想っている

進化は
利便を呼ぶけれど
同時に
悲しみもつれてくるから

緑の山が
緑の山でありつづけられるのは
あるとき進化がと ....
いつもきみがそばにいる
振り返っても
両手を差し出しても
鏡を覗いても
分からないけれど

気配と洗った髪の匂いがする
僕の周りの空気が
温かく澄んでいる
それはきみがそばにいる証拠 ....
人生は、「意味が最初から用意されていない時間」。目的や正解が先に置かれていない、生まれた瞬間「これが答えだ」という台本は渡されず、ただ時間だけが与えられる。その時間の中で、何かを欲しがり、何かを恐れ、 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
めもうし226/2/7 21:17
夜と朝の間にミナト 螢126/2/7 20:07
雪国月乃 猫14*26/2/7 19:11
愚かな秋葉竹426/2/7 17:34
こみち行くリリー11*26/2/7 17:10
中途半端な私の嘆きをきいてください。多賀良ヒカル126/2/7 17:04
一九四五年一月三十日ベルリン地下壕に於ける最終演説 に肖って ...鷹枕可326/2/7 16:41
窓の中から 2弥生ド陽&#...126/2/7 15:37
待って826/2/7 14:02
オレンジジュース 9弥生ド陽&#...226/2/7 12:55
詩を書かない、詩人秋葉竹126/2/7 11:00
興味期限イオン226/2/7 10:51
街 宣yaka24*26/2/7 10:25
紅恋自画自計226/2/7 9:43
意識の所作ひだかたけし526/2/7 8:28
独り言2.7zenyam...2*26/2/7 8:21
不変なんてない花形新次126/2/6 22:29
運玉義留AB(なかほ...126/2/6 19:06
奔別Ⅱ伊藤透雪5*26/2/6 18:53
事と場と言葉多賀良ヒカル126/2/6 16:58
つれづれ草弥生ド陽&#...226/2/6 16:06
息子への詩 桜 歩美3*26/2/6 15:46
静止画が見つめてくる弥生ド陽&#...226/2/6 15:22
LGBTIQの詩人たちの英詩翻訳 しょの1田中宏輔211+26/2/6 12:59
感謝の言葉佐白光1*26/2/6 12:49
若いアホの説法弥生ド陽&#...026/2/6 12:47
こんなの当たり前だろうか426/2/6 12:46
悲しみを湛えた風船秋葉竹126/2/6 6:53
こんなにも愛しい  曲ありバージョン花形新次026/2/5 23:24
人生後期226/2/5 23:11

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