わらさんのひとことダイアリー
2007-12-11
こんなぐちゃぐちゃなこころで生きていけるわけないじゃないかあ
2007-12-05
押し殺してきた言葉のほとんどは、かなしみだ。その隠してきた痛みさえも誰にも知られないまま消えてゆくことが、それ以上にかなしい
2007-12-04
12の月には死へのにおいがする
2007-11-11
このかなしみをぬぐう術なんてないんだ
2007-11-05
それは脱力感のようなもの
2007-10-31
ことばにすることにも疲れた頃に、おれ死んじゃうのかな?
2007-10-28
星を見上げています。月がきれいです。終わりたい
2007-10-25
文学でなければならないことが、ぼくたちは口惜しい
2007-10-14
K.S.W.Mというのん行ってきました。よかったです。よかった。。 ありがとうデス
2007-10-07
映画「朱霊たち」、みました。よかったです。やはり、骨の前に肉なんだな。
2007-10-06
ぼくは骨だよ。 枯木みたいな骨だよ
2007-10-04
けっきょく、ぼくは、どんな言葉をかければいいのかも分からないんだよ
2007-09-25
それなりに永く続けていると、辞めていく人へのいたみに耐えきれなくなってくる
2007-09-06
わっはあ☆ 虹がでてましたあ すっごいキレイな円形で、しかも二重にっ♪ あ〜、見せたいなあ〜
2007-09-05
インディーズの小さなバンドだったけど胸に響く歌声だったんだ。耳鳴りが消えてくよ。いろんな思い出とからまってたよ。解散しちまったよ…
2007-09-02
おら、東京さ行くだ… 朝の6時になったら、青春18切符で。 神戸からは十数時間…
2007-08-29
山奥から帰ってきました。清流は美しかったけど河原は石がゴツゴツしてて寝にくかったです。自然のままでした。  とはいえ、やっぱりヒトはどこまで行ってもヒトだなとも思いました。
2007-08-26
掘ったら温泉が出るという川辺に行ってきます。掘ってきます。けっこう遠くみたいです。たぶん野宿です。
2007-08-24
騙されて… 奪われて… 憎んで… 妬んで… 結局、さいなまれてゆくのは自分だ。 生きてゆきたくない…
2007-08-23
どうして、こんなに生きるのが苦しいんだ? どうして、みんな、ぼくに嘘ばかりつくんだ? どうして、ぼくはこんなに嘘ばかりついているんだ?
2007-08-18
高校時代の友人たちに久しぶりに会った。 みんな、立派になっていた。 ぼくは詩を書くことでしか「生」をつなげない、脆弱な生き物です
2007-08-12
こころは、ずっと居場所がないままなのです。   このまま、あと何年、生きねばならないのだろう…
2007-08-02
シを想うということは、哀しみをまとうということだ。           このクスリで死のう…
2007-06-25
また、詩を書きはじめよう。   詩を読もう。  きっと、おれにとって、 ホーリーランドみたいなものなんだ
2007-06-04
なくしてくものばかりが、とめどなく… それでも、 たやすく、それを選べるほど、もう幼くもなく…
2007-05-28
久しぶりに、ちゃんと食事をとった。吐いてしまった… もう、カラダが受けつけなくなってしまっているのか? 一週間あまり… 5キロ痩せていることに気づいた
2007-05-25
惨すぎる
2007-05-23
幸あれ…
2007-05-22
この、重なる悲痛な運命みたいなものを、 死への導きなんじゃないかと感じてしまうことさえある…
2007-05-20
苦しすぎる… どうして、こんなふうにばかり… ゆき場がない。 こころが、もう、なくなってしまいそうだ
2007-05-03
意味をなくした頃に、 ぼくたちは、意味に出会う
2007-05-01
忘れていくことが、生きていくってことなのかい? いまの俺には、そんな「生」しか残されていないのかい?
2007-04-18
そして、また、こころはカラっぽのままなのです。思いもよらず、いや、わかっていたことなのかもしれません。 アナタよ、ほんとうの名も知らなぬアナタよ。こころに痛みが溜ってゆくのです。また、そんなふうに…
2007-04-17
オマエは知るまい。 苦悩が消えぬことなどを。 空よ。 黒く塗りこめられた、そのむこうよ…
2007-04-12
セツナ的であればイイと思ってるんだ♪ るらら♪ ルララ♪ 陽気な歌をうたう 正しさよりも きっと その前に立っているんだ…
2007-04-09
思い出さなければいいことを思い出そうとしている。  つまりは、そういうことなんだろう・・・   
2007-04-06
コトバが生まれては消えていく 痛みのしじまに消えていく 脈をうっているかのようだ この脈が消えたならば…
2007-04-03
「きっかけ」を、ただただ待っていたのかもしれない。 こわれてしまいたいという想い、加速… 「始まり」なんて、そんなもの。 すべては打算の内であったのだろうというのに…
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